2014/11/14 - 2014/11/14
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trat baldさん
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トラート県の北東部Bo-Raiの町はカンボジア国境と接する内陸部です(位置情報を参照)トラート川の源流の一部が国境の山から流れ出ています、総じて国境近くまで道路が整備して有る場所は陸軍が管理をしています。
ハート・レークの様に行き来が出来るわけではありません、超マイナーな自然探訪の観光地として自力の移動手段を持つ人のみが涼む場所です。
近くに宿泊設備も有りませんトラートやチャンタブリから半日遊びで来る程度ですが、ふもとのボー・ライは人口数万人のトラート県では中核都市です。
相当量の写真は有りますが急所の部分だけを使って案内をしたいと思います、なお道中の写真はカットして現地のみの説明にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 徒歩 バイク
-
まずは食料の調達です、トラート市内中心部トラートホテルの南隣の雑居ビルは食堂街を1階に擁しています、凄まじいインフレで5割U.Pの食事代ですが定食は30Bで済みます。
サイ・トゥンでペッ・ゲーンとガイ・ヤーンのサテ、5Bのカーオ・ニィアオを買いに行きましょう、記事そのものがマニアックですから日本語訳の説明はこの旅行記には有りません。 -
僕がサムローにこだわるのは荷物が積めるので現地で飲食設備が必要無いため時間や場所に制限がなくなるからです、海の町ですから魚釣りにも強力グッズです。
ただし国道の路肩をノンビリ走るのはタイではいささか危険です、長距離や急ぎではバイク(勿論自動車)が有効打です。 -
市販の氷を食べても大丈夫な人しか通用しません、5Kg=5Bのカチ割り氷はクーラーBOXで20時間持ちます、ケェーオ、ヂャーン、ソォム、チョーン、タキアップ準備完了、そうそうティー・プート・クアットを忘れるとソーダ水の栓が抜けません。
僕はラオ・ローン派ですが現地ではスィー・カーオ・ウイサキーで買えます。 -
道中写真はナシです、敢えて運転に専念しました、片道70Kmを越える距離の大半が田舎道ですから時間的にもピクニックの限界点です。
パーム椰子や果物畑の道を延々と登るといきなりナムトック・クロン・ケィーオ・インディー・トーンラップのアーケードが出現します。
ゲートは絶えず閉まりユットの表示です。 -
どうしてインディー・トーンラップかと云うと左側に有る小屋が料金所なんです。
入場料を払ってから右側の陸軍の検問所で身分証明書と引き換えに番号札を貰って前進です、つまり金を払ってもタハーンが駄目と言えば入れません。
そう見えてる山の頂上はガムプーチャーです。 -
この写真は拡大して見て欲しい。
左上はプー・ヤイ20B、ディック10Bで下がロッ・ヨン30B、ジャカヤーン20Bとタイ語で右側は英語表記です、上に外国人訪問者として大人100B、子供50Bとなっています。
ここにパスポートを預けて入るなら越境目的しかないだろう!待てよ僕は外人だし経験者だ! -
そんな訳でサムローに乗った現地人の僕はコミコミで20Bで勘弁して貰いました、間違っても英語で話したりパスポートなんかを見せてはいけません。
過去の学習が生きています、料金所のオバチャンも自分で呼びに行くんですから、平日と云う事もありましたが、、、、 -
この地域に多く有る木の枝から根っこがすだれの様に日除けをしてくれるピンクの建物は案内所ですが誰もいません、と云うか地元民以外に誰が観光に来るかを考えれば必要は無さそう、、、
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兵隊さんの宿舎の入口です、国境ですから当然ですが常駐して非常時に備えます。
内緒ですが山の頂上まで上がった事は有ります、カンボジア側で伐採した貴重な樹木を価格の高いタイ側に持ち込む密輸を取り締まる仕事を軍人がしますが鉄人28号でも木を担いで滝を下れない! -
不思議な葉っぱを付ける木です、手付かずの原生林は野生のランや香木、黒檀などの樹木も有るようです。
経済力を手に入れたけど自然を失った人々、不便だけれども有るがままの自然で暮らす人々、お金を払って味わいに来る人、様々ですね〜、、、 -
このアヒル君たちは遠くない将来に兵隊さんたちの胃袋に入るんでしょうかね?
すぐ横に小さな池が有って自力でエサを取って生きているようです、逃げはしませんが構うと鬱陶しがってガァと一声威嚇します。 -
はい到着!ヒマな人は辞書をひも解いて読んでください、僕は最初の四文字は地名だと判断しています。
これが正式な名称と僕は理解しています。 -
平日とは云いながら褒めてあげたい、見事に誰も居ません。
日本から数千キロを旅してきた僕が今ここに居る事が不思議です、もっと有名観光地に行けば日本人はともかく誰か彼か居るのにねぇ〜。
トラート県にはホワイトサンドの島々や陸路でカンボジアに行けるハートレークも有ってファランが跳梁跋扈していますよ。 -
駐車場の一番奥にはピピッタパンもどきが建っています、たいがいこうゆうケースが多いですね、由来や歴史そしてまったく関係のない展示物が置いてあります。
-
ラック・ナイ・ナーティー
オットン トロン・トゥー・ウェラー
スーサット
ざっとこんな看板、ご理解いただけますよね! -
左手の池には錦鯉!何だかなぁ〜、、、
-
中央にメェーの写真です、インデェー・トゥンラップ下に赤い文字で英語でWEL COMEです。
まさにWelcome!ですが、、、誰も居ません記帳しようとしている女性は従業員では有りません僕の同伴者です。 -
Welcomeピピッタパンからの眺望は余りに寂しすぎる、中央に鎮座するヤギさんがメェーと泣いている。
太陽光の向きから判って下さると思いますが左が東です、GoogleMapで確認できます、1980年代の悲しい政変がなければカンボジア領内ではないかしら? -
居ました〜!兵隊さんがこの施設の管理人です。
清潔にしかも維持管理がシッカリ出来ているのは見習いたいですね、採算とか付加価値とかよりも実効支配が重要なんでしょうね。
落ち葉で詰まった側溝を掃除していました、ビーチサンダル履きで!敵が攻めてきたら間に合わないじゃん! -
有りますよ、食堂も。
手ぶらで来ても問題ありません、素材の鮮度が気にならなければ。
総じてタイ料理は強力に火と油を使いますから、、、
バンコク辺りのレストランを想像しちゃあイケません、でもビールが見当たらなかったなあ、、、クロン・ヤイ近くの軍営の海水浴場は缶のレオを37Bで横流ししてたのに? -
上り口の左にトイレが有ります、清潔に維持され無料でトイレットペーパーも付いています、タイの田舎を旅した事の有る人ならこの一枚の写真の価値が解るでしょう。
外国人100Bは冗談ではありません、軍政下で予算が豊富な訳でもないだろうに、、、 -
休憩所もあります、ふもとだし誰もいないけど維持管理は出来ています。
屋根付きで雨もしのげます、もっとも雨季にココに来る事は滝の増水で命がけでしょう。 -
露天のベンチでも涼しさ抜群、上り口近辺でも下界と3〜5度くらい体感気温が低く感じます。
この辺りまでならゴミ箱も有るので缶ビールとアーハーンのサイトゥンで腹ごしらえして緩い流れで服のままワイ・ナームです。
タイ製の衣服は着たまま45分で乾きますから。 -
2Km以上にわたって小さな滝が延々と続く様は確かにコップから流れ出る水です、
その流れに沿って登るので傾斜度はハンパでは有りません。
5〜600mほどで歩道?も無くなり岩が階段状に並べてあったり増水で流れないようにコンクリートで固めたり滝を横切ったりでまさに秘境探検です。 -
規制の看板は左上からゴミを捨てない、ガラス瓶を割らない、焚き火をしない、右上に戻り魚を捕らない、大声を出さない、草木を採らないです。
ん!大声を出さない?むやみに騒ぐのはマナー違反だけど助けを呼ぶ時どうするの?
3回しか来た事ないけどこれより上流で人を見たこと無いしスニーカー無しで歩けないし? -
写しかたがヘタだけど間もなく土に還る倒木は直径1.5mもあります、ここまでは名ばかりですが歩道が有るので傾斜はともかく女性でも歩けます。
ただし僕たちには氷と食料、焼酎の荷物が有ります。 -
まさに登山道を500m程登った所に有る救護所が最後の人工建造物です、黄色の板は担架です。
でも怪我人入れて5人いないと意味無いし、、、やっぱふもとに下りて兵隊さんに助けて貰うんですね。 -
落葉樹のチビ太くんが可憐な花を咲かせているんじゃないんです、もう既につる草に巻きつかれているんです。
しかもアジサイ系の植物らしくてオシベもメシベも無いみたい?花じゃなくて葉っぱ?でもアジサイってつる草系じゃないよね。 -
だんだんと佳境に入りつつあります、直径10cmほどの寄生樹同士が一本の木のように成長しています、豊富な水のお陰でしょう20本ほどの集合体が20mの高さまで抱き合っています。
どうみても元の木が見えないので真っ直ぐ伸びたのが不思議?光を求めたのかしら? -
クーラーBOXを担いで滝登りは苦難の連続です、しかもデジカメを濡らしたり落としたら致命傷です。
一体全体、僕は何をしているんでしょう? -
でもこうゆう景色も有るんですよう〜!!
日光華厳の滝か天城峠浄連の滝か、と云うところですかねココまでふもとから一時間かかります。
写真で滝の長さが伝わらないのが残念! -
ココから先はゴム引きの軍手が無いと登れません、荷物はロープで引き上げないと無理です。
日本在住時に午前中をトレーニングに費やしているのが効いてきます。
もっとも体重を60Kg以上に保つ約束をしているので切れは今一つです、細いと貧乏人に見られるからだそうですが僕は貧乏です! -
写真左寄りの奥に赤いクーラーBOXが見えますか?もうキスしてもお尻触ってもテコでも動きません。
自分は悲鳴を上げながら助けの手を欲しがるだけで荷物は全部僕が運んだのに、、、
苦難が大きいほど感動が大きいから人外境を見せてやろうしたけど、、、終了。 -
荷物無しで一人なら一時間で往復出来そうなのでお昼寝させておいてエンジン全開です。
幸いソーダ割りも有るから休憩させてやるか、、、、
もう登山道とは呼べませんかね? -
道なき道をひたすら前進!考えてみたら5年前によくこんな事したな、、、、
僕は命のスペアが三個ほど有ります(^o^)でも材木泥棒に出くわしたら一個減るでしょう。 -
ここでは川の中を歩きます、もう間もなくです。
上空に空が見えてきました、高さにして30mくらいかな景色を写す時間的な余裕や体力が乏しくなりました。
一時間以内に戻る約束ですから、、、、 -
もうロッククライミングといって差し障りは無いでしょう、明るく日が差してきました。
水筒を持ってくるのを忘れた!滝の水を飲むしかないな! -
ヂョット・チュム・ウィウこの看板を写すため為だけに登ったと公式見解を出しておきましょう。
タイ政府が認定する国境です、知っておいででしょう遺跡(そんな大袈裟では無い)は川のほとりに多い事を、、、カンボジアに越境してはいけません射殺されても当たり前です。 -
若干一時間を越えたので叱られながら涼しい所でアーハーンとラオ・ローンでキー・マオになりましょう。
でも十分記事になってません?自画自賛かな? -
黄色い蝶と白い蝶が焼酎の香りで寄ってきたのかしら、なんか自然の中らしくてお酒が美味しい!
-
手袋を洗って干していたら蝶が群舞を始めてその内に手袋に群がりました。
水分補給なのか塩分補給なのかよく分かりません。
写真では手袋部分に絞りましたが100匹以上が目を楽しませてくれました。 -
川の中には人間をまったく意識しない魚たちがうようよいます。
口の形からウグイに近い種類かしら?とても山女や岩魚の感じではありません。
よく見てると滝を物ともせずに上り下りをしています。 -
酔っ払いジジイは餌付けに挑戦です、なな何とカーオ・ニィアオどころかガイ・ヤーンまでも奪い合いをします。
お前達ピラニアか?手にご飯を乗せると手の中で食べます、特に小ぶりの魚は人を一切警戒しません。
一応目の所を消したので僕の人物特定は出来ませんよね(~o^) -
もうこうなると自分の食べる分が無くなってしまうのでエサにありつけなかったお魚さんゴメンね。
ここまで来る人間は居ないから下流に下りてね。
待てよ、コイツら餌の香りで登ってきたのかしら? -
人工的に作られた自然では無いので僕にとって見るもの全部が新鮮です。
流れの中の岩に出来た穴ぼこは季節ごとに増水する川が石を削って出来たものです、一体どれくらいの時間がかかったのでしょう、、、 -
流れの速さが窪みを削るには上流から石が流れてこないと出来ないと思うけど数万年前はもっと高い山で水の流れで削れて低くなったのかしら?
人間って頑張っても100年だもんね。 -
転びそうになって接写です。
こんなに上手くほじくれるの?誰かが僕を驚かしているの? -
ここに有った石は何処に行ったの?
どうゆう仕組みでこうなるの? -
この子は残念ながら大水でひっくり返ってしまい志半ばで挫折です(^o^)
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でもまあまあ行けてます、国立一期校を目指したが有名私学と云う所ですかね。
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コイツはちょっとHっぽい、丸とは限らないところが不思議。
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コイツはもっと不思議、木の根っこです。
この地方には板根を形成する樹木は多く有りますが立派過ぎる、しかも一方向だけに成長している。
本体の木は10mほどで大昔は水辺のほとりだったのかも知れません。 -
延々と伸びる板根は木の高さより明らかに長いです。
多分この木は地面に根が入っていなくとも転びません。 -
比較する物が近くにないので間の抜けた写真ですが高さ1m幅50cmの白い根っこは生き物のようです。
あっ、生きものかぁ、、、 -
これは楽しみです、拡大すると右から1/3位の所にほんの数センチだけ下の岩が出て引っかかり輪止め状態です。
あと6000年もすれば転げ落ちて滝つぼに沈むでしょう、それまで僕が生きていればね(^o^) -
彼女が酔いも醒め体力も回復した様なので帰ることにしましょう、山を下る際も相当の注意が必要です。
僕はまだサムローの運転が二時間待っています。 -
おいおい、君君、僕は滝の写真を撮ると言ったんだよ、おめかしして僕のサングラスなんか持たなくていいよ。
と云うわけで若干怪しげな滝の写真です、ここまで降りると滝の落下度も小さくなります。 -
休憩所近くの下流域は魚の群れが凄いです、取る事を禁じられていますから人を怖がらないし増える一方です。
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子供達に写真用に捕獲を頼みました、逃げないから簡単。
むしろ餌欲しさに近寄ってくるみたい、5000円のデジカメだから連続写真は撮れません。
でも何回でも魚は逃げません。 -
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この状態ですから、、、、
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おっと、腕が痒いと思ったら吸血ヒルに食われていました、この後半日以上出血していました。
油断できませんねぇ、結構デカイ穴が開いていました。
以上を持って自然探訪は終わりです、レンタルバイクで簡単に行けますよ〜。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 川岸 町子さん 2014/12/13 21:17:42
- おかえりなさいませ〜
- trat baldさん、おばんでした☆
サイ・トゥンでペッ・ゲーンとガイ・ヤーンのサテ、5Bのカーオ・ニィアオを買いに行きましょう
→ナーキン カ!
ケェーオ、ヂャーン、ソォム、チョーン、タキアップ準備完了
→さすがです!
つまり金を払ってもタハーンが駄目と言えば入れません。
→タハーンが、ダメと言う場合もあるのですね?
ロッ・ヨン30B、ジャカヤーン20B
→ジャッカヤーンも、料金取られるなんて(@_@)
お疲れさまでした〜!(^^)!
ヒルに対し、ラワン トワ ドゥワィ ナ カ!
町子
- trat baldさん からの返信 2014/12/14 10:12:17
- 後の後悔先に立たず。
- >コ・チャーン行きター・ルア近くの海軍基地はどうしても入れてくれません。
>何でテンコ盛りに写真を撮っておかなかったのか、、、、3年前は巡洋艦を眺めて桟橋で宴会だったのに、、、
>よもやコレのために帰化する訳にはいきません、第一許可が下りないし。
**現地人のIDカードと誰か一人タハーンの名前を知ってればOKなんですが、、、軍政になってから豊富な予算を持って優しさ倍増してますから来年リチャレンジです。
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