2013/09/12 - 2013/09/14
1371位(同エリア5573件中)
コピススさん
2013年9月、ちょっと遅めの夏休み。
エアアジアでクアラルンプールを中心にあちこちめぐり、
11日間の盛りだくさんな旅になりました。
マレーシア・クアラルンプール 1泊
インドネシア・ギリアイル島 3泊
インドネシア・ロンボク島 1泊
マレーシア・コタキナバル 2泊
ブルネイ・バンダルスリブガワン2泊
クアラルンプールでは乗り継ぎのための1泊。
午前中はペトロサイエンス(石油化学館)、
午後は美術館とモスクを見学しました。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
9月12日(木)、
仕事・学校・保育園終了後、
車で羽田空港へ向かう。
23:45発の
エアアジアクアラルンプール行き
の搭乗を待つ。
羽田空港のコンビニで
おにぎりなど買って食べる。 -
定刻より25分早く
LCCTに到着。
空港内の荷物預けに、
夫と私のキャリーバッグを
預ける。
2つで28RM。
約1000円!高い!
まだ時間が早いので、
とりあえず朝食をとり、
8時になってから
バスに乗って市内に出る。
市内へのバスは1時間、
大人8RM、こども4RM。
KLセントラルに到着し、
モノレールに乗って
ペトロナスタワーの
中にある科学館、
「ペトロサイエンス」に行く。 -
大人2人と子ども2人で
50RM(約1500円)
という家族チケットみたいのが
売っているので、
ファミリーで来た人にはお得。
地元のこどもたちが
遠足なのか
先生に連れられて
たくさん来ていました。 -
説明は基本的には
マレーシア語で
英語の説明もあるけど、
体験型の施設が多いので、
言葉がわからなくても
楽しめる!
これは光を追いかけて
ボタンを押すゲーム。 -
ショベルカーで
砂を掘る乗り物。
息子はあっというまに
コツをつかみ、
ずっと楽しんで
やっていました。 -
動く恐竜。
このほかにも
ゲームセンターにありそうな
乗り物とか、
とにかくたくさんの
施設があって
とても半日では
まわりきれません。
息子は
「また行きた〜い!!」
と言ってました。
子連れには
オススメの科学館です。 -
またモノレールに乗り、
少し歩いて
「南香」というレストランへ。
ここはチキンライスが
有名らしく、
1時を過ぎていたけど、
地元の人で
こみあっていた。 -
チキン、ライス、
青菜の炒め物など
どれも美味しかった!
4人で35RM。 -
南香から
タクシーに乗って
イスラム美術館へ。
各国のモスクのミニチュアが
精巧につくられていて
見応えがある。
入場料大人12RM。
美術館にいるうちに
スコールが降ってきた。
雨の降る中、
美術館の隣にある
国立モスクへ。 -
モスクでは
半袖半ズボンなどの人には
無料でガウンを貸してくれる。
私は長袖のシャツを
着ていたので、
スカーフだけ借りて、
髪の毛を隠した。 -
モスクから歩いてすぐの
ところにある鉄道に乗る。
KLセントラル駅
まで乗って1RM。
そこから1時間バスに乗って、
LCCTに戻る。
預けてある荷物を受け取り、
今夜宿泊する
the youniq hotelの
送迎バスを待つ。
このピックアップは
片道一人5RMで、
子どもも同じ値段だった。
ホテルのピックアップは
HPから18時に予約して
おいたけど、
5分前に来てくれた。 -
the youniq hotel は
agoda から予約した。
ダブルベッドと
二段ベットがある部屋で
家族で泊まれる。
二段ベッドがうれしくて
子どもたちは上の段に
のぼったりおりたり。
部屋は広くもないけど、
清潔。
何よりうれしかったのは
無料で使用できる
洗濯機と乾燥機が
館内に設置されていたこと。
しっかり使用させて
いただきました。 -
シャワールームも清潔で、
お湯もたっぷり出た。
ホテルの近くには
食堂や売店が2〜3件あり、
とりあえずは
食べるところには困らない。
ミーゴレンやナシゴレンを食べ、
夕食にする。
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旅行記グループ 子連れでロンボク島・ボルネオ島2013
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