2014/10/08 - 2014/10/10
1238位(同エリア7241件中)
ひらしまさん
首締め強盗にあいたくなくてこれまでスペインは敬遠していたのですが、状況が改善されたとなれば、独特の文化をもつという南欧の大国に行かない理由はありません。トルコ、イタリアときた我が家の地中海シリーズの、今回は東の端にお邪魔します。
まずはカタルーニャの州都バルセロナからはいりました。
★第1日 ミュンヘン乗り継ぎバルセロナ着
★第2日 バルセロナ
第3日 グラナダ
第4日 グラナダ
第5日 ネルハ
第6日 フリヒリアナ日帰り
第7日 タリファ
第8日 セビージャ
第9日 マドリード
第10日 アビラ
第11日 マドリード発フランクフルト乗り継ぎ
第12日 羽田着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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飛行機がずいぶん遅れたので、バルセロナ中心街に車が入ったのは深夜1時を回っていました。ところが、ランブラス通りの広い歩道にはたくさんの男女が楽しげに行き交い、まるで昼間のようで驚かされました。
これが超夜型の国スペインとの出会いでした。
優雅なファサードをもつホテル・モンテカルロに着くと、真夜中にもかかわらずポーターが荷物を運んでくれます。受付でも元気な笑顔で迎えられ、部屋の説明も丁寧にしてくれます。
乗り継ぎ便の遅延で疲れていた僕たちですが、明るい気分でスペインでの最初の夜の眠りにつくことができました。 -
翌朝はゆっくり起きて、ランブラス通りからカタルーニャ広場を経て、グラシア大通りをカサ・バトリョに向かって歩きます。
グラシア大通りの銀行の前では、労働組合のみなさんがラッパを吹き鳴らしてなにやら宣伝行動中。 -
さすがにバルセロナの目抜き通りだけあって華麗な建築を多く目にします。
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カサ・バトリョの入場券窓口には長い列ができていました。
妻は前に並んでいた米国の一人旅のおばあちゃんとおしゃべり。
これは英語力が上がったからなのか、それともおばさん力が上がったからなのか。 -
10分ほどで入場。
オーディオガイドを聞きながら階段を上がります。 -
床以外すべてがうねっています。
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20世紀の初めにガウディが海をテーマに改築した邸宅。
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海!
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アートの世界に住むには覚悟がいるだろうな。
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片手にガイド受信機、片手にカメラ・スマホの世界中からの観光客。
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部屋の隅で観光客の群れなどまるで気にせず修復作業をしている職人さんがいました。
ここで言ってみました。ぷえど とまるな ふぉと? (写真を撮っていいですか?)
笑ってSiと答えてくれました。通じた!
うれしくてこのフレーズは旅の中で時々使うことになりました。 -
次の目的地サグラダファミリアまで歩く途上にもおもしろい建築が現れます。
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サグラダファミリアに到着。これが正面かな。
ここはカサ・バトリョ以上に混んでいそうなので外側のみ拝観します。 -
建築用の機材もサグラダファミリアの一部のように見えてきました。
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海岸で橋脚にフジツボが無数に張り付いているような…。
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やはり21世紀の教会建築ですね。
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このあたりは20世紀的かな。
様々なスタイルが併存するサグラダファミリア外観めぐりを終え、地下鉄でランブラス通りに戻ります。
地下鉄の券売機でまごまごしていたら、近くにいたおじさんが買い方を教えてくれ、親切に喜んでいたら2ユーロ求められてびっくり。
自分たちで買えないほど難しかったとは思えないし、そのときはひどく裏切られたような気がして無視してその場を去りました。
でも、ただ施しを求めたり、あるいは人をだましたりするよりも、何かしら人の役に立って報酬を求めるという意味ではそんなに悪いことでもないかと、スペインを旅する中で思い直しました。 -
ホテル近くの市場に入ってみました。観光客で賑わっています。
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商品の並べ方や値札も楽しげです。
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市場内の食堂で安くておいしい昼食をと思って来たのですが、めあてにしていた店が見つからなかったので…
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オリーブのサーディン巻きや生ハム、野菜を買い込んで部屋食になりました。
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郷に入りては郷に従えとシエスタをとったあと、ホテルの屋上に出てみました。
街並みの向こうにモンジュイックの丘を望みます。 -
ゴシック地区には塔が林立しています。
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そのゴシック地区の散策に出かけます。
均整の美しいカテドラル。 -
内部も壮麗。でもこんなに豪華にしなくてもいいのではと、門外漢の僕は思ってしまいます。
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聖堂の右翼に進むとガアガアと鳴く声が聞こえ、何かと思ったら池のある庭になっていて、アヒルがわめいているではないですか。こんなカテドラルは初めてです。
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サンジャウマ広場からランブラス通りに向かう道。夕方の楽しい感じが漂っています。
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この街灯のデザインもいいね。ガウディでなくても。
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こちらがガウディ初仕事の街灯とレイアール広場。こんなに人が集まっているのは街灯のせいですか?
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さて、夜8時半、スペイン最初の夕食に出かけました。
店はRias de Vigo。バルセロナ大学の近くで、宿から1kmほどです。
たこのガリシア風が、たこがすばらしく柔らかく、塩味と辛みが絶妙でした。でも見た目は今ひとつなので、写真はサルスエラがなかったので代わりに頼んだパエージャです。
9時を回ると客がどんどんふえてきましたが、店主も若い店員もきびきびと動き、でもホスピタリティも感じさせる接客が気持ちいい。
壁の写真の女性の伝統衣装はアンダルシアのものというから、店主はその地の出身でしょうか。 -
ワインなどを含め2人で50ユーロ。あのタコはもう一度食べたいなあ。
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帰りは細い道は避けようと思っていたのですが、夜10時でも人通りは多く安心して帰れました。
バルセロナのほぼ満月。 -
旅の3日目。
スペインのホテル料金は朝食を含まないのが一般的なようです。
夕食が9時頃からですから、朝は食べない人が多いのかも。
我々が泊まった部屋は青空と鳩さん以外は眺望なしの安い部屋でしたが、ホテル・モンテカルロ自体は高級で朝食が14ユーロもするので、隣のカフェで朝食をすませました。
そして、景色のよい屋上でラジオ体操してからチェックアウト。
明るく楽しい街においしい料理で迎えてくれたバルセロナを立ち、一気にグラナダへ飛びます。
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