2014/11/13 - 2014/11/19
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ゆうさん
グランドサークルの旅が今から始まる。
自分のドライブで初のグランドサークル。俺のハートが高鳴りビートを刻む!
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!
山吹色(サンライトイエロー)の波紋疾走(オーバードライブ)!!
なんのこっちゃかわからんが、そんなグランドサークル初日の朝。
いってみようか!レッツゴー!!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
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実はまだ前日の夜です。おなかが減ったので日本の誇りイオンブランド「トップバリュー」のおでんを食べます。
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容器は100均のレンジでインスタントラーメンが作れるっていうアレ。今回は、万能どんぶりとしても機能する。
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しかし、童心に戻りキャンプ気分な俺にはまだ足りない。冷凍ミニバーガーを食べる。16個入って$10。1個$0.60だ。安すぎる。
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そして、チンして食べると旨すぎる。(本当です)もちろん、合わせてビールもガブガブだ!
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なんでこんなに飲食しているかと言うと、正直「楽しすぎるから」
これ、キャンプの数倍楽しい。車内で肉を焼き、おでんをあたため、ハンバーガーをレンジにかけ、好きなだけビール、ファンタ、オレンジジュースを飲む。なんていうか、・・・本当になんていって良いかわからないけど楽しい!!だれか俺のワクワク感をとめてくれ! -
翌朝、モーターホームから寝ぼけまなこで外に出ると、隣のモーターホームの老夫婦が朝の日課とでも言うように並んで日光浴をしていた。
「おはよう。コーヒー飲むかい?」
「おはよう。おじいちゃんおばあちゃん。いただきます」
「サンドウィッチも食べる?」
「いただきます。」
「どこへ行くの?」
「ザイオンです」
「ザイオンもいいけど、今の時期ブライスキャニオンもいいよ」
「あ、そこも行く予定です。このサンドウィッチも食べていい?」
「食べなさい。ブライスキャニオンはとても寒いから気をつけてね」
「ありがとうございます。では行ってきます」
「残ってるサンドウィッチももっていきなさい」
「はい。ありがとうございます行ってきます」
おじいちゃん・おばあちゃんに見送られ俺はザイオン国立公園へ -
ザイオン国立公園に到着。
-
ここは、両側に恐ろしく高い切り立った崖の底、要は渓谷なんだが、そこをドライブする。両側の絶壁が半端じゃなく、度肝を抜かれる。
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ザイオン国立公園に到着したとき、入園ゲートのような所を通る。そこでは入園料を払って入園するのだが、俺は他の国立公園も回る予定なので「年パス」なる物を購入した。$80、クレジットカードのみ(?)のようでパスポートとカードを渡して決済。パスポートを見て係の人が
「どこから来たの?」
「いや、パスポートでばりばりわかるでしょ」
「おう、そうだな。『ようこそザイオンへ!』」
「あれ、日本語知ってる!」
「ありがとう。こんにちは。さようなら」
「お、なかなか上手」
「何か簡単な日本語ある?」
「あるよ。」
「教えてくれ」
「きょにゅうすき?」
「それは英語だろ?」
「いや、日本語でも通じるから次来た日本人に聞いてみて」
「okわかった。意味は?」
「日本の挨拶みたいなものだよ」
「ok。きょにゅうすき?」
「イエス。オフコース!」 -
「ところで、おまえはブライスキャニオンに行くか?」
「もちろん、きょにゅう好きだから」
「そうやって使うのか?」
「そうだよ」
「じゃぁ、そのモーターホームでブライスキャニオン方面に行く途中にあるトンネルを抜けるには許可が必要なんだ」
「え!?許可?」
「そう、許可。そして$15」
「聞いてないよ!その許可はどこで取ればいいの?」
「ここで俺が出す」
「え・・・じゃぁお願いします」
「どうしようかなぁ」
「おまえなぐるぞ!」 -
その後、きょにゅう好きに悪い奴はいないと教えてやったら許可証をだしてくれた。まぁ$15払えば誰でも出すのだろうが。そして、そのトンネル手前で俺は止められ、後ろの乗用車数台も俺の(?)とばっちりをうけ7分間止められた後に、トンネルの反対側を止めて俺は通ることが出来た。係の人に「トンネル内は止まらずライトをつけて、真ん中を走れ!」と言われた。要するに背の高い車は安全に真ん中を走らせるって事みたいだ。
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ザイオンはこれでおしまい!もっと知りたい場合はいくらでも情報はあるので検索してください。俺はそのままカナブの街へ。そして看板のRVパークへ。
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ではここで、RVパークの説明をしよう。RVパークってのはモーターホーム専用の宿泊施設だ。俺が借りたモーターホームにはキッチン、バス、トイレが付いてて電気も使える。しかし、充電してある電気に限りがあり、キッチン、バス、トイレで使った水を貯めるタンクにも限界がある。そこで、専用のRVパークに泊まることでその悩みは全て解決!
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どういうことかと言うと、車を止める場所には、水道、下水、電気 があり、それぞれを自分のモーターホームと繋ぐことによって、水道はじゃんじゃん使えて、下水は全て流せて、電気も使い放題となる。なので、ここに止まっている限りは生活(?)するのに何の心配も要らない。
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これは、電気。モーターホームには発電機がついてて車の燃料のガソリンを使い発電する事も可能だが、RVパークに泊まっていれば発電機を使う必要もない。これを繋げば電子レンジも使える。
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これは、上水道。ホースを繋ぐことによって車内で水をじゃんじゃん使う事が出来る。モーターホームには、もともと水のタンクが付いていていつでも水(もしくはお湯)を使う事が出来るが、車内のタンクには限りがあるので、やはりRVパークで水道が使えるのはありがたい。でも、この水は飲めません。
キッチンの水道、シャワーの水、トイレの洗浄水な、洗面所の水道などにつかいます。 -
この穴が下水です。トイレの汚水、キッチンの排水、シャワーなどの排水、全てここに流します。今回俺は一人なので、なかなか生活の排水はたまらないので、まだ1度しか排水していません。
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車内にあるパネルで現在の状況をモニターする事ができます。
一番左のランプがキッチンやシャワーの排水タンクの状況
その右隣がトイレの汚水タンクの状況。いまはいっぱいになりつつあるから
流してみます。 -
流したらきれいさっぱりなくなりました。
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アメリカって、どうも駐車場とかで車中泊しちゃいけないらしい。
なので、基本はモーターホームはRVパークに泊まるようになるようだ。
ちなみに、ここのRVパークは1泊$30。前日に泊まっていたカジノホテルに併設されていたRVパークは$20。 -
RVパークには、コインランドリーやシャワールーム、トイレ、プールなどなどが付いてることが多く、宿泊者は通常 無料で使う事が出来る。
なので、シャワーなどはモーターホーム内のを使わず、RVパークの広いシャワーを使う人も多いようだ。 -
多くのRVパークでは、バーベキューコンロが付いていることが多い。
薪や炭、材料は自分で用意する必要があるが、コンロを持っている必要は全くない。
そんなRVパークは全米のどこにでもあり、ホテルを探すのと同じぐらいメジャーな存在だ。 -
俺は、このカナブにあるクレイジーホースRVパークに2泊する予定だ。
そして、嫁からの連絡はまだない。
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