2014/11/08 - 2014/11/09
25位(同エリア64件中)
entetsuさん
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旅行会社から送られてくるパンフレット誌を見ていると、富山県にある「船でしか行けない秘境の一軒宿」というのが目についた。
家内は、以前TVで観たことがあるとか。
それじゃ、一度行ってみますか・・・。
飛行機は、貯まったANAのマイル。
「大牧温泉観光旅館」宿泊は、楽天トラベルで一泊朝・夕食付き二人で43,200円(税込)です。
移動はレンタカーです。
★富山の旅では、外せない高岡市「瑞龍寺」を見学して、いよいよ庄川地区に行きます。
①高岡の「瑞龍寺」参拝
http://4travel.jp/travelogue/10948343
★②「庄川水記念公園」~秘境の湯「大牧温泉」上陸
③秘境の湯「大牧温泉」を堪能
④木彫りの里「井波」散策
⑤「城端」エリアを観光
⑥世界遺産「五箇山」観光
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宿泊する「大牧温泉観光旅館」は、「船でしか行けない秘境の一軒宿」ということで人気を博している旅館ですが、「庄川」という川の上流に造った小牧ダムの湖岸にある温泉旅館。
庄川流域には、合掌造りで知られる世界遺産「白川郷」や「五箇山」などがある他、上流地帯は庄川温泉郷と呼ばれ、一帯に温泉宿が何軒もあります。
大牧温泉もその一部を構成します。
旅館に行くまでに少し時間がありますので、「庄川水記念公園」に来ています。
写真は、高さ36?の大噴水だそうですが、故障しているのか水は無く、枯れていました。庄川水記念公園 公園・植物園
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庄川水記念公園は、庄川の観光の拠点となる施設で、遊歩道、水資料館、ウッドプラザ、美術館など、地域の特色を生かした施設が整備されています。
庄川水記念公園 公園・植物園
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これは、伝統的工芸品や特産品の展示、販売などの施設。
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「鮎料理の店 鮎の里」。
炭火でじっくりと焼き上げた鮎の塩焼きが売りみたいです。
鮎の塩焼きが2〜3本付いた定食類が2500〜3000円程度らしいです。鮎料理の店 鮎の里 グルメ・レストラン
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広い公園ですね。
-
イチオシ
庄川は、岐阜県高山市南西部の山中峠(1,375m)の湿原を水源とし、庄川峡を経て、砺波市庄川地区で平野部に出て北流し、砺波平野・射水平野を流れ、射水市新湊地区の市街地の西側で富山湾に注ぎます。
延長115?の一級河川です。庄川峡 自然・景勝地
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「庄川合口ダム(しょうがわごうぐちダム)」。
1934年着工・1939年竣工で、庄川本流にあるダムで最も下流に位置するダムだそうです。 -
ダム湖になっていて美しい。
が、高所恐怖症の私には・・・、怖い。道の駅 庄川 道の駅
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昭和14年に完成した、鉄筋コンクリート造。
左岸下流に魚道(シャケなどが遡上します)、両岸上流に取水口を設けています。
日本でも屈指の大扇状地を潤し、穀倉地帯の近代化を支え、平成16年に「庄川合口堰堤」として国の有形文化財に登録されています。 -
ホントは、景色なんか見ている余裕はありませぬ・・・。
カメラを向けて、パシャッとやって終わり(笑)。 -
放流していたのは、中央部分だけでした。
-
逆光ですが。
-
もちろん、立入りなどいたしません。
ただでさえ、怖いんだから・・・(笑)。
「庄川水記念公園」の建物の方に向かいます。庄川水記念公園 公園・植物園
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イチオシ
「鯉恋の宮」?
調べました。
「恋プロ」というのをやっていて、地元では結構本気のプロジェクトみたい。
(HPより)
恋プロとは、庄川水記念公園を拠点に、恋愛成就への願いや、家族、友だちへの愛情に満ちた気持ちを応援する、縁結び・開運プロジェクト「KOI恋プロジェクト」の略称です。
恋プロは、庄川で毎年開催される奇祭「厄払い鯉の放流」にちなんで2008年から始まった、あたらしい試みです。
おみくじや、なで鯉、開運絵馬、スリルたっぷりの「恋の鐘」など、一年を通して、いろんな体験ができる「鯉恋の宮」を中心に・・・、以下略。鯉恋の宮 名所・史跡
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セラミックの砂利。
絶縁器具などによく使われる、「碍子」の破片を細かく砕いたもの。 -
「じゃり」の本来の意味は、細かい石の意味の「さざれ(細石)」からきているのだとか。
綺麗で、いい音がします。 -
「鯉恋の宮」の本殿?
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本殿の中にあるのは、なで鯉「鯉っぴ」。
キャラクター作者は、森みちこさん。
木彫制作は、大野勝さんだそうです。
大野さんは、井波の彫刻家で、日展会友の方です。
1.恋人をのぞむあなたに
尾ひれをなでて下さい。きっとよい人としりあえます。
2.開運をのぞむあなたに
くちびるをなでて下さい。ぶあついパワーがやどります。
3.健康をのぞむあなたに
全身をなで、空を見上げて大きく深呼吸してください。身体の健康は心から。
4.金運をのぞむあなたに
目とうろこをなでて下さい。「目からウロコ」の金運がみつかります。
5.幸福をのぞむあなたに
全身を両手で何度もなでて下さい。そして、丸くなった両の手の平を合わせてのぞいてください。まあるい、小さな幸福が見えますヨ。
私は・・・?
触りもしませんでした(笑)。 -
さっきの「鯉恋の宮」の本殿横の階段を上がっていくと・・・。
-
「KOI恋の鐘」。
「深呼吸をして、こころ静かに「KOI恋の鐘」を鳴らして響く鐘の音と自然のエネルギーが共鳴するとき、あなたには大きな幸福が訪れることでしょう・・・」
なるほど。 -
「KOI恋の鐘」のある所は、突端になっていて・・・、怖い。
しかも、下が透けてるではないか〜。
家内は、全く平気です。 -
私は・・・。
これは、笑っているのでも何でもなく、家内に「早く撮れー」と言っているんです(笑)。
高所恐怖症の身にはきつい・・・。
ちなみに、鐘は素晴らしくいい音が出ました(笑)。 -
ご覧の通り、景色は最高です。
赤、黄、緑と山が秋らしい感じになっています。 -
遊歩道を散策します。
紅葉すすむモミジ。 -
ここが、「厄払い鯉の放流」が行なわれる場所です。
「厄払い鯉の放流」の起源は、江戸時代後期の1816年(文化13年)に行われた金屋神明宮の遷宮祭にさかのぼります。
その遷宮祭で供えられていた「神の化身、庄川の主」とされていた鯉が、長時間の神事が終了してもまだ生きていたことから、鯉の生命力にあやかり、鯉に御神酒を飲ませて災厄を託し、庄川に放流したのが起源とされています。
明治の始め頃からは毎年1月7日に神事が行われるようになりました。
後で聞きましたが、放流する鯉は、ちょっとだけ酒に浸けるというのではなく、結構本格的に酒を飲ませるのだそうです(笑)。 -
これは、水道の蛇口です。
-
綺麗ですね。
-
少し遊歩道を歩きます。
この橋は、跳ね上がるようになっていて、グラグラと揺れます。
それも、怖い。
この女の子が・・・、
グラグラ揺らしてるんです(笑)。 -
こちらのモミジも綺麗でした。
実物はもっと綺麗なんですが、私の腕とカメラの限界〜。 -
橋の欄干と紅葉の赤が綺麗です。
-
近くにあった温泉旅館「薬師温泉庄永閣」です。
薬師温泉 庄永閣 宿・ホテル
-
「庄川水記念公園」の水車。
庄川水記念公園 公園・植物園
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ウッドプラザの入口付近です。
-
足湯がありました。
-
イチオシ
ご婦人の組が2組ほどと、ボクちゃん。
家内に勧めたら、「ブーツを脱いで、ストッキングを脱いでなんてやってられない〜」とのことで、見るだけでした。 -
レンタサイクル。
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2年半ほど前から運用が始まったレンタサイクルですが、ステーションは市内に5か所あります。
電動アシスト自転車です。 -
利用料金は、1時間まで200円、半日(4時間まで)300円、1日(8時間まで)500円と、かなり安い。
乗って遊ぶ時間はありませんが・・・。 -
「庄川ウッドプラザ」です。
庄川ウッドプラザ お土産屋・直売所・特産品
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平成19年4月、リニューアルオープンした「庄川ウッドプラザ」。
店内には、庄川の特産品の庄川ゆず製品や、伝統工芸のろくろ製品や木工品、木のおもちゃや富山の観光おみやげ品など販売しています。
自家焙煎珈琲や「ゆずソフトクリーム」などがいただける喫茶コーナーもあります。 -
「庄川挽物」と呼ばれる木工品の展示と販売コーナーです。
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庄川地域は、江戸時代から昭和初期にかけて飛騨山地で切り出された原木を庄川の流れを用いて送り、その木材を貯木する一大集散地として栄えていました。
「庄川挽物」は、その豊富な木材を利用して幕末より始まった地場産業。昭和53年には、経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」としての指定も受けています。
一つ一つが職人による手作業によって作られる製品は、年輪が様々な形で現れ、原木の木目の美しさが際立っています。
価格は、やはり高いです・・・(悲)。
-
銘酒「立山」。
メーカーの立山酒造は、砺波市にあり、北陸でも屈指の日本酒メーカーの地位を得ています。
吟醸の720ml(4号瓶)を買いましたが、この日の夜、旅館で飲んでしまいました(笑)。
すっきりとした飲み口で、常温でも燗でも美味いです。 -
ちびっ子広場です。
遊具が数個あり、何人か子供が遊んでいました。
足湯だけでは飽きますものね。 -
「松村外次郎記念 庄川美術館」。
平成元年(1989)、地元出身の彫刻家松村外次郎からの作品の寄贈を受けて開設した美術館。
氏の作品を収蔵・展示するほか、地域作家の企画展が開かれているようです。
さぁ、そろそろ時間です。
温泉に向かう唯一の交通機関、遊覧船の出航時刻が気になりだしました。松村外次郎記念庄川美術館 美術館・博物館
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「庄川水記念公園」から遊覧船乗り場までは、車で5分ほど。
上流に向かうと、あっという間に着きました。
この船は、我々が乗る船では無いようです。 -
イチオシ
船の発着場です。
「大牧温泉のりば」とありますが、「大牧温泉行き」遊覧船の乗り場です。
実際は、ここは「小牧」という乗り場。
乗ってきた車はここの駐車場に停めたまま、温泉旅館に渡ります。
駐車料金はかかりません。
乗用車40台分のスペースがあります。小牧ダム 庄川峡遊覧船 乗り物
-
「切符うりば」。
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駐車場料金は無料とはいえ、船の料金は高い。
往復で@2800円。 -
仕方ないです。
この船に乗るしか、温泉にいく方法が無いんですから・・・(笑)。
結構、ぼろい商売ですね。 -
便数も少ない・・・。
この時期の小牧発の便は、8:30、10:30、14:30、16:00の4便のみ。
(冬場は3便に減ります)
遊覧船と言っても、行き先は大牧温泉に行くだけですので・・・。
なお、これ以外にも小牧を出て25分程遊覧して小牧に戻ってくる文字通りの遊覧船が、9:50、13:20の2回出ます。 -
イチオシ
なんだ?
-
「ジョンソンバルブ」。
関西電力「小牧発電所」で使用されていたバルブ(弁)です。
小牧ダムは1925年に着工し、1930年(昭和5年)に完成した重力式コンクリートダム。
富山県出身の実業家、浅野総一郎(浅野財閥の創始者)が、庄川での水力発電計画を発案し、太平洋側に電力供給するという当時としては大規模な構想を描いたのが、計画の始まりだそうです。 -
巨大ですね。
製作年が昭和5年(1930年)というのも驚きです。 -
そろそろ時間(16:00)です。
乗船開始〜。 -
「やまぶき」。
定員120名の船です。 -
客室はこんな感じですね。
-
少し寒いですが、2階デッキに上がり、庄川峡の景色を楽しみましょうかー。
庄川峡 自然・景勝地
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「庄川峡」とは、庄川が飛騨山地北部の山々を深く浸食して形成した渓谷で、小牧ダムが出来たことにより、遊覧船で景色を楽しむことができるようになりました。
庄川峡 自然・景勝地
-
航海士の方。
あまり難しくはない操縦だと思いますが・・・。 -
「庄川峡」。
今回は紅葉の走りですが、四季折々に美しい景色を見せてくれそうです。庄川峡 自然・景勝地
-
ダム湖ですが、この辺りまでくると「ダム」という感じは全くせず、大きくて細長い湖という感じです。
水位が高いので、川の崖の様子は見えませんが、満々と溜まった水はエメラルド色で美しい。 -
近辺一帯に湧き出る温泉は、全国的にはそれほど有名ではないかもしれませんが、名湯揃いと聞きます。
また、ここまで来ると、世界遺産の五箇山合掌集落へは3〜40分、兼六園や茶屋街で有名な金沢市へも高速道路を使えば1時間程で行ける所です。
この辺りの温泉に逗留して2泊〜3泊滞在型の観光もいいかもしれません。 -
遊覧船はゆっくりですが、進んで行きます。
-
赤い橋が見えてきました。
-
イチオシ
この橋は、「長崎橋」というようです。
穴場の温泉、「長崎温泉」への交通手段になっています。
ここも、相当な秘境温泉のようですね。
なお遊覧船は、小牧を出てこの長崎橋付近で折り返す、約25分間の短時間遊覧
でも運航されています。 -
長崎橋を過ぎて一旦船内に戻りましたが、「そろそろ着くかな」ということで、再び2階デッキに上がってきました。
あれが温泉?? -
違いました。
これは、関西電力大牧発電所。
山向こうの利賀川にある利賀ダムから取水し、落差194?を利用して発電する水力発電所です。 -
発電所から3〜4分進み、今度こそ・・・。
小牧を出航して約30分で、ようやく大牧温泉が見えてきたようです。大牧温泉 温泉
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見えてきました。
確かに湖畔に一軒だけ・・・。 -
イチオシ
船着場に着く前に、一旦、旅館の正面まで船を進めてくれます。
「カメラお持ちの方、写真をどうぞー」。
サービス精神たっぷりです。
釣りをしている人がいますね。
釣れるのは、「うぐい」だそうです。大牧温泉 宿・ホテル
-
「大牧温泉観光旅館」。
大牧温泉の開湯は、1183年と伝わります。
倶利伽羅峠の戦いで敗れた平氏の落武者が、この地で庄川のほとりから湧出する温泉を発見したのが始まりだそうです。
1930年(昭和5年)、小牧ダムが完成した際に、温泉はダムに沈みます。
温泉宿は湖面の上に移転し、また源泉を湖面の上まで引っ張って温泉を存続させます。このときに、対岸側には道路が整備されましたが、ダムを渡る交通手段は船以外整備されず、今日まで至っています。
また、大牧温泉には、同源泉を引湯したかんぽの宿「越中庄川峡簡易保険保養センター」が上流側に存在しましたが、2004年2月末で営業を終了し、現在は「大牧温泉観光旅館」のみとなっています。
という訳で、「船でしか行けない秘境の一軒宿」という事になります。大牧温泉 宿・ホテル
-
着きました。
-
「秘境の一軒宿」とはいいますが、この人数。
旅館も大きいし、ややイメージとは違った・・・。 -
「大牧」乗船場の表示です。
歴史を感じますね大牧温泉 温泉
-
乗ってきた船「やまぶき」です。
30分間、美しい景色を楽しめました。 -
乗船場から徒歩1分ほどで旅館です。
-
玄関脇にはこんな句碑がありました。
「老鶯の緑一色しか知らず」大牧広。
大牧広さんは、昭和6年生まれの俳人で、有名な人らしい。
「大牧」繋がりで、揮毫したのでしょう。 -
船しか交通機関がないので、宿泊客をお迎えするのは1日2回で済む、という訳ではありませんが、旅館の方が大勢でお出迎えしてくれました。
③に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/10948690
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この旅行記へのコメント (1)
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- ひろさん 2014/12/01 23:01:19
- 高所恐怖症に共感!
- entetsuさん こんばんは
旅行記拝見しました!
私と同じ高所恐怖症なんですね(笑)
旅行記読んでいて、気持ちわかる!わかる!って思って楽しく見させていただきました。
船でしか行けない秘境の一軒宿って富山にあるんですね。
タイトル見た時にそんなところがあるんだ〜って、新しい発見を教えてくれて有難うございます。
またお邪魔させていただきます。
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