2014/04/24 - 2014/04/29
154位(同エリア9832件中)
duffさん
2日目は、待ちに待った現地到着日!
出かけられるのは夕方からですが、時差ボケを押しての観光です(*_*;)
ホテルから比較的近い場所をめぐりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
空港到着時から。
衛兵さんやビーフィーターなど、たくさんの人が迎えてくれます♪ヒースロー セントラル駅 駅
-
カタール航空は、ターミナル4発着でした。
到着ロビーは思ったより小さめ?
今回の旅は、某旅行会社のフリーパックだったので、行きのホテルまでの送迎がついていました。
これは、初めての土地では大変便利ですよね。
到着ロビーでもう一組出てくるのを待って、簡単な説明を聞き、送迎車を待ちます。
説明の資料に書いてあったのですが、この時1£=約190円!!
怖すぎる・・・ -
送迎車に乗り込み、市街地のホテルへ。
同乗者は、女性2人組で同じホテルのようです。
この後、何度もホテル付近でお会いしました。
全く同じパックをご利用だったようで、行き帰りの飛行機も同じでした(笑)
市街地が近くなったところで、さっそく2階建てバス発見!! -
郊外の街なんでしょうね。
イギリスのイメージ通りの住宅街が並びます。 -
中心部に入って、ホテルを目指してグルグル。
あ!レミゼだ!
今回は、時間の都合上、シアターでの観劇はできませんでした。
心残り〜(>_<) -
ホテルに到着です。
ホテルは、タビストック・ホテル。
最寄駅は、ラッセルスクエア駅で徒歩5分ちょっと。
詳しい口コミは、↓に。
http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-11368697.htmlTavistock Hotel ホテル
-
ホテルのフロントでも感じましたが、アメリカ英語に慣れている私たち夫婦は、クイーンズイングリッシュが全く聞き取れません!!
こんなにも違うものなのですね〜。
アメリカでは、そこそこコミニュケーション取れたんだけど・・・
気を取り直して、早速出かけます!
それにしても、どこを見ても荘厳な歴史感じる建物だらけで、カッコ良くて、期待以上です♪
これは、ホテル近くの建物。
ホテル?かな?
こんなのが、ゴロゴロしてます。 -
お!赤い電話ボックス発見!!
どこを撮っても、絵になりますなぁ♪ -
こんな「スクエア」と呼ばれる公園が、ブロックごとぐらいにあって、ホントに和みます♪
そして、どこも手入れが行き届いていて綺麗です。
テクテク歩いて・・・ -
大英博物館に到着です♪
この日は金曜日なので、フライデーナイトで夜もあいていました。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
左の部屋に早速「ロゼッタストーン」!
-
奥に向かって、エジプトゾーンを見学します。
すばらしいのは良く分かるんですが、ゴロゴロありすぎて、有難みが薄れます(笑) -
ものすごく多くの展示物があるので、弾丸旅行の私たちには、すべてを見る時間はありません。
なので、目的のものを目指して、2Fをウロウロ・・・
あ!これは、HPを調べてる時に見ました!
なんと、仕掛け時計だそうです。
どこで、時間が分かるんだろう・・・ -
ありました!!
いや〜、もう見つからないかと思った!
「ルイス島のチェス駒」です。
賢者の石でクリスマスに、ハリーとロンがやっていた、魔法使いのチェスです。
大変歴史があるもので、制作年代は12世紀、セイウチの牙で作られているそうです。 -
もう一つの目的のため、1Fにおりて・・・
図書館のような場所へ -
あった〜♪
ロゼッタストーンのレプリカです。
レプリカなので、触ることが出来ます。
まぁ、それだけなのですけど(笑)
ツアーと被らなければ、案外人が少ないので、じっくりと観察することが出来ます。 -
見たいものは見たし、ちょっと疲れてしまったので、地下鉄で移動します。
チャリングクロス駅へ。
各駅、色々デザインがあって楽しいです♪ -
トラファルガースクエアにやってきました。
ここで雨が…
時間は19時半ごろだったと思います。トラファルガー広場 広場・公園
-
おぉ!!
バグパイプを吹いているお兄さんが!!
雨なのに、ご苦労様ですm(_ _)m -
ナショナルギャラリーが目的地です。
中は、写真撮影禁止だったようなのですが、思わず撮りたくなるぐらいに、まず内装が素晴らしい!!
綺麗に改装されているんですが、重厚感があるけど、どこかモダンで、本当にステキでした♪
絵画も名作ばかり。
中でも、有名作ではないかもしれませんが、モネの作品で「ウエストミンスター脇のテムズ川」という作品が見たくて行きました。
モネらしい淡い色調で描かれた、霧のロンドンは雰囲気が出ていて、とても好きです。
ちなみにこの時、スペインだかポーランドだかから、ゴッホのひまわりが来ていて、大英博物館所蔵のものと2枚一緒に鑑賞できるということで、期待していったのですが、あまりの長蛇の行列に断念しました(;_;)ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
-
もうこの当たりは、大英博物館で迷ったのと時差ボケとで、めまいが止まりません。
疲れたので、休憩〜。
ここも。チェックしていました。
ナショナルギャラリーの東にある、St.Martin in the Fields -
の脇の・・・
Cafe in the Crypt!!
地下におりると・・・ -
その名の通り。
「お墓」です!
結構広いカフェで、軽食もあります。
足元には、誰のだか分からない墓石がたくさん(笑)
イギリスでは、墓石を踏まれると、死後の世界で幸せになれると言われているとかいないとか・・・カフェ イン ザ クリプト カフェ
-
機内食も食べ続けているので、軽食で済ませます。
クリームティーにしました。
飲み物はミルクティー♪
ちゃんと銀のポットで出てきます。
そして、本場のスコーン♪
でも、温めかたが良く分からず、冷たいままだったので、イマイチでした;
しばらくここでウトウト・・・ -
さぁ、元気を振り絞って!
バスに乗ります。 -
間違って、ホースガーズの前で降りてしまった(笑)
歩きます。 -
見えたー!!
来たよ、来ましたよ!!ビッグベン 現代・近代建築
-
ロンドン・アイも見えます。
ここを、ハリーたちがほうきで飛んだのですよ〜!!
ロンドン・アイも、時間があれば乗りたかった(>_<) -
イチオシ
日が暮れて来たので、ライトアップ。
おぉ〜
雰囲気出ますね〜♪ -
写真は飛びます。
しばらく眺めた後、ハリーとは逆方向に地下鉄で飛びました(笑) -
そう!タワーブリッジです!
でか〜い!綺麗〜☆タワーブリッジ 建造物
-
イチオシ
橋の上から。
シャードの先端が雲に隠れています。
それにしても、寒い!!
たぶん、7℃ぐらいしかありません。
でも、夕暮れ時の空の藍色と街明かりが、とっても綺麗です♪ -
あ!ガーキン発見!
シティの明かりが見えます。 -
イチオシ
橋の反対側に降りてみました。
綺麗だなー。カッコいいなー。
残念ながら、橋が上がるところは見れなかったけれど、充分満足です! -
そして、またまた力を振り絞って、最後にここに来なければ!!
キングス・クロス駅!!
ホグワーツ特急発着駅です♪
意外と、新しくてモダン(笑)キングスクロス駅 駅
-
ここ、ここ!!
-
来ました〜!
やっちゃいました〜!(笑)
この時、夜21時半ごろだったと思います。
ショップなども閉まりかけの時間なので、1,2組しか待っていませんでした。
左に写っているカメラマンのお兄さんが、ロンドンっ子って感じのめっちゃイケメンで・・・
お兄さんと写真撮りたかった(笑) -
ショップにも立ち寄って、マグネットを購入♪
外に出たら、目の前にセント・パンクラス駅です!
映画のキングスクロス駅の外観は、この駅です。
確かにこっちの方が、風格がありました(笑)
ハリーとロンが、フォードアングリアを飛ばした駅ですよ〜! -
今日の日程は、これで終了!
キングスクロスからラッセルクスエア駅は1駅です。 -
最後に、ラッセルスクエア駅で終了です。
この駅、緑のタイル張りで、とっても可愛かった♪
長いことお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
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