2014/04/24 - 2014/04/29
331位(同エリア9832件中)
duffさん
夢に見たヨーロッパ、縁が無いと思っていたヨーロッパに初めて行くことになりました!!
ずっと、スクリーンの中で見ていた世界を、目に焼き付けに行きました☆
1日目は、深夜発のフライトのみ。
なので、2日目に少し跨りますが、ロンドン到着までをまとめようと思います。
初の中東系エアラインで中東にもちょこっと降り立っちゃいました!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
GWに1日有休をくっつけて、5日間の休みにして行きます。
ということで、この日は、仕事を定時で終えて、帰宅・準備をしてから空港へ。
この時間の出発は初めてです。
案外と関空って、夜は何も空いてないのですね〜。
せっかく時間があるのに、カードラウンジも閉まってるし…
最後の日本食、そばを食べて制限域内へ。 -
定刻は、23:05なのですが、使用機が到着していれば22:50になるのですね。
なんだか、ややこしい設定(笑)
JAL、ANAとのコードシェア便です。
QR803 KIX 23:05-DOH 05:45 -
搭乗しました。
さぁ、カタールのエコノミーでフルサービスを受けましょう!
さっそく、お手拭(ハーブっぽい香り)とアメをいただきましょう。
このアメ、意外とおいしかった。 -
もちろん、座席や色んなところにカタール航空のオリックスのマークが。
-
すぐにこの照明になりました。
結構、乗り物に乗ると、いつまででも外の景色を見ていたいんですけど、飛行機の場合はシェードを閉められてしまうので、それがもどかしいです・・・ -
深夜発ですが、しっかりした夕食が出ますね(^-^;)
これは、ダンナはんの和食。
ご飯に寿司にパンにおもちです(笑) -
私は、洋食。
メインのこの鳥が美味しかった♪ -
ちなみに、メニューはこんな感じです。
-
同じく。
映画は、アナ雪を見ました♪ -
映画もそこそこに就寝です。
でも、やっぱり途中途中起きてしまうので、寝れた気はしません(*_*)
時間が飛んで、朝食です。
私は、なかなか美味しかったように思いますが、ダンナはんはダメだったみたい。
トマトが、すっごく甘くて美味しい! -
夜が明けてきましたね。
羽のオリックスマークがカッコいい☆ -
ところで朝食後、ダンナはんが早速英語の洗礼を受けていました(笑)
「ブラックティー」を頼んだのですが、なかなか出てきません。
CAさんにも少し怪訝な顔をされました。(?_?)
しばらくして、ギャレーからCAさんが持ってきたのは、スナックと茶色い液体・・・???
そう、「ブランデー」です(笑)
なる程、そりゃ怪訝な顔をされますな(笑) -
面白いこともありましたが、ようやくドーハに着陸です!
砂漠の街だ!! -
この時は、まだ旧空港で、ボーディングブリッジはありませんでしたので、みんな沖止めです。
カタール航空だらけ。
離陸はほぼ定刻でしたが、着陸は1時間ほど遅れています。ドーハ国際空港 (DOH) 空港
-
降りました!
かっこいい!!
この時チケットを見て気付いたのですが、到着時刻がなぜか1時間早く書かれていました。
なぜ?
サマータイムでもないのに・・・
焦りました(汗) -
Welcome to DOHA!!
-
ターミナルに到着して、フライト情報を確認するまで、気が気ではありませんでした。
やっぱり当初の予定通りの時間でした。
謎は解けず。
手荷物検査を受けて、ターミナルに入ると、すでに乗り換え便の搭乗は始まっていました。
沖止めなので、かなり早くから始まるみたいです。
まだ少し時間がありそうなので、お土産を買いました。
チョコデーツとマグネット♪
それにしても、すごい人・人・人!
どこも混んでるので、買うもの買ったら、すぐに搭乗しました。 -
もう出発しちゃいました(笑)
QR003 DOH 07:55-LHR 13:15
1回目の機内食。
またも朝食です(笑)
今度のオムレツはうーん・・・でしたが、ソーセージ・トマト・ヨーグルトは美味しかったです♪
そういえば、このフライトは並び席が取れなかったのですが、ダンナはんは見事にインド人に囲まれて、めっちゃ絡まれてました(笑) -
2回目の機内食・軽食です。
右のパウンドケーキが美味しかった。 -
おそらくドイツ上空当たりだと思います。
良い天気♪
トイレに行った時、中東系のCAさんに「あなた一人?」と聞かれたので、「with my husband」と答えると、ものすごく驚かれました。
やっぱり、アジア系は幼く見られますね〜。
さぁ、次は憧れの地・ロンドンに到着です!
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