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 ツアーに参加して急ぎ足で観光した一回目、乗り換え列車の時間を気にしながらじっくり見れなかった二回目、消化不良の感覚が残ったパリ。<br /><br /> 海外旅行も27回を数えた今回、念願の単独手配旅行に挑戦。フランス語は勿論ダメ、英語は片言の中学生程度、前期高齢者年齢に到達、年齢的にも最後のチャンスと勇気?をふるって、敢行しました。<br /><br /> 訪れたのは、フォンテンヌブロー宮殿、ヴェルサイユ宮殿、ルーブル美術館、オランジェリー美術館の4か所のみ。<br /><br /> とことん細部にこだわって、じっくり見学しました。さらに、旅行時期にもこだわり、晴天の確率が高く、新緑いっぱいのこの時期を選び、正解。<br /><br /> 「費用節約」、「見学対象物が充実」、「順調に観光」と、3目標をクリアーできて、”満足の単独パリ旅行”となりました。

三度目のパリ、前期高齢者が単独旅行。見たいところをじっくりと。

30いいね!

2014/05/29 - 2014/06/01

2317位(同エリア17021件中)

2

56

ひがしさん

 ツアーに参加して急ぎ足で観光した一回目、乗り換え列車の時間を気にしながらじっくり見れなかった二回目、消化不良の感覚が残ったパリ。

 海外旅行も27回を数えた今回、念願の単独手配旅行に挑戦。フランス語は勿論ダメ、英語は片言の中学生程度、前期高齢者年齢に到達、年齢的にも最後のチャンスと勇気?をふるって、敢行しました。

 訪れたのは、フォンテンヌブロー宮殿、ヴェルサイユ宮殿、ルーブル美術館、オランジェリー美術館の4か所のみ。

 とことん細部にこだわって、じっくり見学しました。さらに、旅行時期にもこだわり、晴天の確率が高く、新緑いっぱいのこの時期を選び、正解。

 「費用節約」、「見学対象物が充実」、「順調に観光」と、3目標をクリアーできて、”満足の単独パリ旅行”となりました。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
3.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道
航空会社
中国東方航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 「フォンテンヌブロー宮殿正門」<br /> リヨン駅からSNCF乗車40分。フォンテンヌ・ブロー・アボン駅下車。駅前からバスで15分。<br /> リヨン駅では端っこのホームからの出発で、わかりにくい。フォンテンヌ・ブロー・アボン駅からのバスは、お客さん一杯で満員。<br /> 複雑な会話を交わす機会は避けて、何とか無事到着。<br /><br /> 正門前の一つ手前のバス停で下車する方が、便利。他のお客がぞろぞろ降りるので、ついて降りればよい。

    「フォンテンヌブロー宮殿正門」
     リヨン駅からSNCF乗車40分。フォンテンヌ・ブロー・アボン駅下車。駅前からバスで15分。
     リヨン駅では端っこのホームからの出発で、わかりにくい。フォンテンヌ・ブロー・アボン駅からのバスは、お客さん一杯で満員。
     複雑な会話を交わす機会は避けて、何とか無事到着。

     正門前の一つ手前のバス停で下車する方が、便利。他のお客がぞろぞろ降りるので、ついて降りればよい。

  • 「前庭から宮殿を臨む」<br /> 庭園、建物ともに広大。天候は、さわやかな五月晴れ。<br /> 建物中央のアーチ状ゲートが入り口。

    「前庭から宮殿を臨む」
     庭園、建物ともに広大。天候は、さわやかな五月晴れ。
    建物中央のアーチ状ゲートが入り口。

  • 「ナポレオン別れの馬蹄形階段」<br /> ナポレオンが愛したフォンテンヌ・ブロー宮殿。彼がエルバ島に流されるとき、ここで近衛兵達に別れを告げた。2階部分に直結する大きな階段。<br /> 意外に大きく、ゴツイ感じ。

    「ナポレオン別れの馬蹄形階段」
     ナポレオンが愛したフォンテンヌ・ブロー宮殿。彼がエルバ島に流されるとき、ここで近衛兵達に別れを告げた。2階部分に直結する大きな階段。
     意外に大きく、ゴツイ感じ。

  • 「前庭から馬蹄形階段」をさらに一枚。

    「前庭から馬蹄形階段」をさらに一枚。

  • 正門から馬蹄形階段まで、前庭を東西に石畳の通路が一直線に貫く。

    正門から馬蹄形階段まで、前庭を東西に石畳の通路が一直線に貫く。

  • 「舞踏の広間」<br /> 天井と壁画がすばらしい。<br />何かイベント、講座があるのか、白いスクリーンが準備されていました。

    「舞踏の広間」
     天井と壁画がすばらしい。
    何かイベント、講座があるのか、白いスクリーンが準備されていました。

  • 「鯉の池から宮殿裏側を臨む」<br /> 手入れされた大きな池に噴水が吹き上がり、宮殿裏側を美しく見せる、イチオシの絶景ポイント。

    イチオシ

    「鯉の池から宮殿裏側を臨む」
     手入れされた大きな池に噴水が吹き上がり、宮殿裏側を美しく見せる、イチオシの絶景ポイント。

  • 「同じく」<br /> かなり奥まったところにあるので、ここまでくる観光客は少ない。

    「同じく」
     かなり奥まったところにあるので、ここまでくる観光客は少ない。

  • 「同じく」<br /> ベルサイユほどのスケールはないものの、小奇麗にまとまったさすがナポレオンがこよなく愛した宮殿。<br /> 庭園、池、噴水が建物に良くマッチしています。

    「同じく」
     ベルサイユほどのスケールはないものの、小奇麗にまとまったさすがナポレオンがこよなく愛した宮殿。
     庭園、池、噴水が建物に良くマッチしています。

  • 「前庭から裏庭に抜けるゲート」<br /> フランスの宮殿の特徴、まっすぐ上に突き出した煙突と薄紫色の屋根。<br />宮殿内で一番高い部分。

    「前庭から裏庭に抜けるゲート」
     フランスの宮殿の特徴、まっすぐ上に突き出した煙突と薄紫色の屋根。
    宮殿内で一番高い部分。

  • 「鯉の池の最先端から宮殿建物遠景を臨む」<br /> この写し方だと、かなり宮殿が大きく見えます。静かです。

    「鯉の池の最先端から宮殿建物遠景を臨む」
     この写し方だと、かなり宮殿が大きく見えます。静かです。

  •  建物に近寄ると、結構古めかしい年代物、、。

     建物に近寄ると、結構古めかしい年代物、、。

  • 「誰かの彫像」<br /> 忘れましたが。

    「誰かの彫像」
     忘れましたが。

  • 「王妃・皇后の寝室」 <br /> どこの宮殿でも見られる同じような豪華な寝室。中世ヨーロッパの貴人は、身体は横向け、脚は折り曲げて寝る習慣のようで、ベッド・サイズは小さい。

    「王妃・皇后の寝室」 
     どこの宮殿でも見られる同じような豪華な寝室。中世ヨーロッパの貴人は、身体は横向け、脚は折り曲げて寝る習慣のようで、ベッド・サイズは小さい。

  • 「フランソワ1世の回廊」<br /> 有名な回廊です。ルネッサンス様式の壁画が豪華・圧巻。

    「フランソワ1世の回廊」
     有名な回廊です。ルネッサンス様式の壁画が豪華・圧巻。

  • 「ディアナの回廊」<br /> 廊下の真ん中に、地球儀がデーン居座る面白い廊下。

    「ディアナの回廊」
     廊下の真ん中に、地球儀がデーン居座る面白い廊下。

  • 「フランソワ1世の胸像」。<br /> この人がこの宮殿を造らせた。中世フランスの芸術振興に大いに貢献し、絶対王政を確立した国王です。”フランスのルネッサンス国王”と、言われている。<br /> レオナルド・ダ・ヴィンチをイタリアから招いて、ダ・ヴィンチの最後をみとった。

    「フランソワ1世の胸像」。
     この人がこの宮殿を造らせた。中世フランスの芸術振興に大いに貢献し、絶対王政を確立した国王です。”フランスのルネッサンス国王”と、言われている。
     レオナルド・ダ・ヴィンチをイタリアから招いて、ダ・ヴィンチの最後をみとった。

  • 「国王・皇帝の玉座」<br /> 何処の宮殿でも見られる豪華な玉座。

    「国王・皇帝の玉座」
     何処の宮殿でも見られる豪華な玉座。

  • 突然何かのイベント?、フランス軍の軍服?をまとった一団が入場。

    突然何かのイベント?、フランス軍の軍服?をまとった一団が入場。

  • 「整列! 番号、1,2,3,4、、、」しかし、顔・表情をよく見ると、このナ ポレオン軍は意外に中高年者が多く、ヨタヨタしている。こんな軍隊では、外国と戦っても勝利はおぼつかない、、、、。、

    「整列! 番号、1,2,3,4、、、」しかし、顔・表情をよく見ると、このナ ポレオン軍は意外に中高年者が多く、ヨタヨタしている。こんな軍隊では、外国と戦っても勝利はおぼつかない、、、、。、

  • 一転して、スイス・アルプスを思わせる、アルペン・ホルンの吹奏。のどかな音色、、、。

    一転して、スイス・アルプスを思わせる、アルペン・ホルンの吹奏。のどかな音色、、、。

  • 続いての訪問先はルーブル宮殿(美術館)。<br /> メトロ6号線パリ・ロワイアル・ミュザ・デュ・ルーブル駅(何と長い駅名!)を地上に上がると、「ルーブル宮殿・リシュリュー翼」。<br /> 威風堂々素晴らしい宮殿です。

    続いての訪問先はルーブル宮殿(美術館)。
     メトロ6号線パリ・ロワイアル・ミュザ・デュ・ルーブル駅(何と長い駅名!)を地上に上がると、「ルーブル宮殿・リシュリュー翼」。
     威風堂々素晴らしい宮殿です。

  • リシュリュー翼のゲートをくぐって、広大な中庭に出て目に入ったのは、、、<br />シュリー翼? ドノン翼? <br /> とにかく大きく、立派です。まさに宮殿です。

    リシュリュー翼のゲートをくぐって、広大な中庭に出て目に入ったのは、、、
    シュリー翼? ドノン翼? 
     とにかく大きく、立派です。まさに宮殿です。

  • 歩行者と比べても、いかに大きいかがわかります。見応えあります。

    歩行者と比べても、いかに大きいかがわかります。見応えあります。

  • 同じく中庭から見た「ドノン翼?リシュリー翼?」<br />建物から絵画展の垂れ幕が下がっているので、内部は美術館か、とわかります。<br />まさに、宮殿が美術館として利用されているわけです。

    同じく中庭から見た「ドノン翼?リシュリー翼?」
    建物から絵画展の垂れ幕が下がっているので、内部は美術館か、とわかります。
    まさに、宮殿が美術館として利用されているわけです。

  • 「ガラスのピラミッド」<br /> ここから入場しました。土曜日午後のピーク時でしたが、パリ・ミュージアム・パスを使用して、10分ほど並んで入場。<br /> 当日券の列は、凄い長さでした。<br /> ピラミッド内のエスカレータを利用して降下し、入場口に到達。いよいよルーブル美術館です。

    「ガラスのピラミッド」
     ここから入場しました。土曜日午後のピーク時でしたが、パリ・ミュージアム・パスを使用して、10分ほど並んで入場。
     当日券の列は、凄い長さでした。
     ピラミッド内のエスカレータを利用して降下し、入場口に到達。いよいよルーブル美術館です。

  • 「古代エジプト・スフウィンクス像」<br /> 展示の各部屋はエアコンがあったり、なかったり。<br />稼働していれば、快適に見学できますが。

    「古代エジプト・スフウィンクス像」
     展示の各部屋はエアコンがあったり、なかったり。
    稼働していれば、快適に見学できますが。

  • ご存知「ミロのビーナス」<br /> エアコンが無い部屋があるとすると、建物の通風は悪いので、夏に向かい暑さには耐えがたいのでは、と感じましたが。

    ご存知「ミロのビーナス」
     エアコンが無い部屋があるとすると、建物の通風は悪いので、夏に向かい暑さには耐えがたいのでは、と感じましたが。

  • ルーブル展示の最大絵画「カナの婚宴」<br /> 画・ヴェロネーゼ、縦6.7m×横9.9mの大作。<br />イエス・キリストが婚礼に参加し、水を葡萄酒に替えたという奇跡を描いたもの。<br /> 歩行中の人と比べ、いかに大きいかがわかります。<br /><br /> 絵の中央、青色の布を斜めに着て座っている長髪の男性が、イエスキリスト。

    ルーブル展示の最大絵画「カナの婚宴」
     画・ヴェロネーゼ、縦6.7m×横9.9mの大作。
    イエス・キリストが婚礼に参加し、水を葡萄酒に替えたという奇跡を描いたもの。
     歩行中の人と比べ、いかに大きいかがわかります。

     絵の中央、青色の布を斜めに着て座っている長髪の男性が、イエスキリスト。

  • 説明は不要でしょう。「世界一有名な肖像画」。<br /> 作品は大変小さく(縦77cm×横53cm、初めての人はその小ささにびっくり!)、人ごみの最前列に出ないと撮影できない。こんなピンボケ写真を 写すのにも、苦労しました。<br /> すぐ隣に強引な中国おばさんがいて、かの国の人はこういうことには慣れていて、お手の物?、、、。図々しく人垣かき分け、ぐいぐい前に出る、つられてようやく前に出られました。

    説明は不要でしょう。「世界一有名な肖像画」。
     作品は大変小さく(縦77cm×横53cm、初めての人はその小ささにびっくり!)、人ごみの最前列に出ないと撮影できない。こんなピンボケ写真を 写すのにも、苦労しました。
     すぐ隣に強引な中国おばさんがいて、かの国の人はこういうことには慣れていて、お手の物?、、、。図々しく人垣かき分け、ぐいぐい前に出る、つられてようやく前に出られました。

  • 「ドノン翼2F・アポロン・ギャラリー」<br /> 壁・天井ともに金ぴか、豪華です。

    「ドノン翼2F・アポロン・ギャラリー」
     壁・天井ともに金ぴか、豪華です。

  • 「12世紀のルーブル宮殿模型」<br /> 半地下に、宮殿を大改装した時に発見された12世紀頃の宮殿(要塞)跡が史跡として残されています。<br /> かなり広い面積で、当時の城壁・柱・部屋などが鮮やかに残り、板敷きの桟道を歩いて見学できるようになっています。<br /><br /> その一角に、当時の宮殿(要塞)の模型がガラスケースに収められています。<br /> アニメに登場する”夢の城”のような、端正なつくりになっていたんですねー。<br /><br /> この半地下は、オススメです。

    「12世紀のルーブル宮殿模型」
     半地下に、宮殿を大改装した時に発見された12世紀頃の宮殿(要塞)跡が史跡として残されています。
     かなり広い面積で、当時の城壁・柱・部屋などが鮮やかに残り、板敷きの桟道を歩いて見学できるようになっています。

     その一角に、当時の宮殿(要塞)の模型がガラスケースに収められています。
     アニメに登場する”夢の城”のような、端正なつくりになっていたんですねー。

     この半地下は、オススメです。

  • 「カルーゼル凱旋門付近からルーブル宮殿・ドノン翼を臨む」<br /> 宮殿建物も公園の緑も、美しい。<br /><br /> ルーブルでは、各展示を自分のペースで鑑賞。それより、”宮殿建築”に強い関心があり、じっくり眺められて、満足しました。<br /><br /> この後、オランジェリー美術館へ行きましたが、写真を誤って消去。<br />規模はさほど大きくありませんが、著名画家の名画が非常にコンパクトに収められ、見やすく、見応えもある、美術館です。<br /> モネの「睡蓮」が超有名ですが、ルノアール、セザンヌ、ゴーギャン、ユトリロ、ピカソ、マティス、、、など。

    「カルーゼル凱旋門付近からルーブル宮殿・ドノン翼を臨む」
     宮殿建物も公園の緑も、美しい。

     ルーブルでは、各展示を自分のペースで鑑賞。それより、”宮殿建築”に強い関心があり、じっくり眺められて、満足しました。

     この後、オランジェリー美術館へ行きましたが、写真を誤って消去。
    規模はさほど大きくありませんが、著名画家の名画が非常にコンパクトに収められ、見やすく、見応えもある、美術館です。
     モネの「睡蓮」が超有名ですが、ルノアール、セザンヌ、ゴーギャン、ユトリロ、ピカソ、マティス、、、など。

  • リヴォリ通りの交差点で、金色に燦然と輝く「ジャンヌ・ダルク像」を発見、思わずパチリ!

    リヴォリ通りの交差点で、金色に燦然と輝く「ジャンヌ・ダルク像」を発見、思わずパチリ!

  •  続いては、ヴェルサイユ宮殿です。<br /> 宮殿を背にした「太陽王・ルイ14世」。<br /><br /> RER・C線で40分。駅から歩7,8分で、このポイントに到達。混まないうちにと、早起きで行動を開始して、この時8;00くらいです。<br /> 土曜日の早朝で駅付近では観光客が少なく、通行者に道順を聞いて、到達。<br />以外に近かった。<br /><br /> 宮殿前広場は、実に広大。

     続いては、ヴェルサイユ宮殿です。
     宮殿を背にした「太陽王・ルイ14世」。

     RER・C線で40分。駅から歩7,8分で、このポイントに到達。混まないうちにと、早起きで行動を開始して、この時8;00くらいです。
     土曜日の早朝で駅付近では観光客が少なく、通行者に道順を聞いて、到達。
    以外に近かった。

     宮殿前広場は、実に広大。

  • 「金ぴかの正門ゲート」<br /> 紹介写真として、いつも載っているポイント。立派な、金ぴかのゲート。<br />ゲート頭部には、ブルボン王家の紋章が燦然と輝やく。<br /> <br /> 朝早いので、付近は閑散としています。

    「金ぴかの正門ゲート」
     紹介写真として、いつも載っているポイント。立派な、金ぴかのゲート。
    ゲート頭部には、ブルボン王家の紋章が燦然と輝やく。
     
     朝早いので、付近は閑散としています。

  • 「庭園・大運河」を臨む。<br /> 広い、広い。先端までは、何と3.5kmあります。<br /> 幾何学模様のフランス式庭園が目の前に広がります。 <br /><br /> 係員はいないのでフリーで散策でき、人の姿が入らずに撮影できます。<br /> 手前に写ってしまったのは、噴水プール改装工事用の白色コンクリート・ブロックです。

    「庭園・大運河」を臨む。
     広い、広い。先端までは、何と3.5kmあります。
     幾何学模様のフランス式庭園が目の前に広がります。 

     係員はいないのでフリーで散策でき、人の姿が入らずに撮影できます。
     手前に写ってしまったのは、噴水プール改装工事用の白色コンクリート・ブロックです。

  • 宮殿から向かって左側にある「オランジェリー庭園とスイス人の池」<br />静かです。時折、ジョギングしている人に会うくらいです。

    宮殿から向かって左側にある「オランジェリー庭園とスイス人の池」
    静かです。時折、ジョギングしている人に会うくらいです。

  • 「入場開始を待つ長蛇の列」<br /> 大失敗。調子に乗って、ぶらぶら歩きに時間を取り過ぎ、入場ゲートまで戻ってきたら、すでに長蛇の列。<br /> 何の為に早起きして、早朝到着したのやら、、、。この時8;50、ミュージアム・パス利用者の列で、30分ほど並ぶ。(9;00オープン)

    「入場開始を待つ長蛇の列」
     大失敗。調子に乗って、ぶらぶら歩きに時間を取り過ぎ、入場ゲートまで戻ってきたら、すでに長蛇の列。
     何の為に早起きして、早朝到着したのやら、、、。この時8;50、ミュージアム・パス利用者の列で、30分ほど並ぶ。(9;00オープン)

  • 「入場ゲート正面から見た王室礼拝堂」<br /> 写真右側の建物。<br />左側建物1Fには、団体客専用の入り口がある。

    「入場ゲート正面から見た王室礼拝堂」
     写真右側の建物。
    左側建物1Fには、団体客専用の入り口がある。

  • 「中庭から見た宮殿正面」<br /> 中央最上部の円形のエンブレムは、ブルボン王家紋章或いはルイ14世のイニシャルマークが入っている? と思ったら、、、、時計でした。<br /> 時計周囲の彫刻も、立派です。<br /><br /><br />

    「中庭から見た宮殿正面」
     中央最上部の円形のエンブレムは、ブルボン王家紋章或いはルイ14世のイニシャルマークが入っている? と思ったら、、、、時計でした。
     時計周囲の彫刻も、立派です。


  • 「一般個人客専用の入り口のある建物」<br /> ここで荷物・持ち物検査を受けて、さあ入場です。<br /><br /> 五月晴れのもと、建物の金色の装飾がまばゆいばかりに輝く。

    「一般個人客専用の入り口のある建物」
     ここで荷物・持ち物検査を受けて、さあ入場です。

     五月晴れのもと、建物の金色の装飾がまばゆいばかりに輝く。

  • 「ルイ14世肖像画」<br /> 最高に着飾った、よく見る太陽王の肖像画です。

    「ルイ14世肖像画」
     最高に着飾った、よく見る太陽王の肖像画です。

  • 「王室礼拝堂」<br /> 宮殿内にある、国王専用の礼拝堂。<br />金色と白色で装飾された、荘厳な美しさに溢れる教会。<br />柵があって、中には入れない。入り口から撮影。

    「王室礼拝堂」
     宮殿内にある、国王専用の礼拝堂。
    金色と白色で装飾された、荘厳な美しさに溢れる教会。
    柵があって、中には入れない。入り口から撮影。

  • 「ヘラクレスの間」<br /> 飾られた絵画と天井画、スゴイ! 人と比べて、いかに大きいか、そして豪華。<br /> 一枚で壁と天井を写しています。

    「ヘラクレスの間」
     飾られた絵画と天井画、スゴイ! 人と比べて、いかに大きいか、そして豪華。
     一枚で壁と天井を写しています。

  • 「鏡の間」<br /> 最も華麗だといわれる部屋。奥行75m、幅10m、高さ12mとか。<br />鏡板・シャンデリア・床など立派であろうが、何せ人が多過ぎて、雰囲気が出ていない。<br /><br /> 

    「鏡の間」
     最も華麗だといわれる部屋。奥行75m、幅10m、高さ12mとか。
    鏡板・シャンデリア・床など立派であろうが、何せ人が多過ぎて、雰囲気が出ていない。

     

  •  宮殿を後にして、庭園内を通らず一旦街へ出てぐるっと大廻りして、「マリー・アントワネットの村里」へ行く。<br />とにかく宮殿の敷地は馬鹿デカイので、かなり歩きます。<br /><br /> 敷地北側の農場の門を入ってすぐにある「酪農小屋」。<br /> 豪華・絢爛たる宮殿とはうって変わって、素朴な中世ヨーロッパの田舎風景となります。

     宮殿を後にして、庭園内を通らず一旦街へ出てぐるっと大廻りして、「マリー・アントワネットの村里」へ行く。
    とにかく宮殿の敷地は馬鹿デカイので、かなり歩きます。

     敷地北側の農場の門を入ってすぐにある「酪農小屋」。
     豪華・絢爛たる宮殿とはうって変わって、素朴な中世ヨーロッパの田舎風景となります。

  • 「酪農小屋」(裏側=こちらが表?)<br /> 静かで、のどかな雰囲気が始まりました。<br />

    「酪農小屋」(裏側=こちらが表?)
     静かで、のどかな雰囲気が始まりました。

  • 「マルルボローの塔」<br /> 広大な敷地に、適当な間隔で農家風の建物が建っているのが、良い。

    「マルルボローの塔」
     広大な敷地に、適当な間隔で農家風の建物が建っているのが、良い。

  •  村里の中でも最もデカく、それらしいたたずまいの「王妃の家」。<br />中には、入れません。

     村里の中でも最もデカく、それらしいたたずまいの「王妃の家」。
    中には、入れません。

  • 「王妃の家」の南側は、白い花が満開。<br /> 村里を離れると草花が生い茂る一面の草原に出ます。草原の中は散策路が整備されています。<br /> 観光客もまばらで、のんびり、心地よい散策が可能。<br /><br /> この王妃の村里付近は、女性に人気のエリア。なるほど、それもうなずけます。<br />男性にも、おススメ。但し、健脚と時間の余裕が絶対必要です。<br /> <br />

    「王妃の家」の南側は、白い花が満開。
     村里を離れると草花が生い茂る一面の草原に出ます。草原の中は散策路が整備されています。
     観光客もまばらで、のんびり、心地よい散策が可能。

     この王妃の村里付近は、女性に人気のエリア。なるほど、それもうなずけます。
    男性にも、おススメ。但し、健脚と時間の余裕が絶対必要です。
     

  • ご存知、お馴染みの「愛の殿堂」<br /> 草原の中の一本道を奥へ歩くと、小川のほとりに、ぽつんと建っています。<br /> ”ベルバラ”では、王妃とフェルゼン侯爵が、、、、した、例の場所。<br /> ネーミングがイイですね。<br /><br /> 意外に大きく立派で、びっくり。ギリシャの神殿風、デザイン的にも素晴らしく、ファンタジックな”洋風あずま屋”です。真ん中には、ギリシャ彫刻もあります。<br /> 逢い引きするというよりは、多勢が集まって何か儀式を行うのにふさわしいという、感じです。<br /><br /> よい雰囲気です。<br /> <br />

    ご存知、お馴染みの「愛の殿堂」
     草原の中の一本道を奥へ歩くと、小川のほとりに、ぽつんと建っています。
     ”ベルバラ”では、王妃とフェルゼン侯爵が、、、、した、例の場所。
     ネーミングがイイですね。

     意外に大きく立派で、びっくり。ギリシャの神殿風、デザイン的にも素晴らしく、ファンタジックな”洋風あずま屋”です。真ん中には、ギリシャ彫刻もあります。
     逢い引きするというよりは、多勢が集まって何か儀式を行うのにふさわしいという、感じです。

     よい雰囲気です。
     

  • 同じく王妃が愛した「プチ・トリアノン」。<br />通称”小トリアノン”。 <br />王妃が隠れ家的に利用していた建物。<br />中には王妃ゆかりの品々が展示。<br /><br /> 四角四面の正面からは入れません、裏から入ります。2Fも見れます。<br />このあたりまでは、観光客が多く来ています。 

    同じく王妃が愛した「プチ・トリアノン」。
    通称”小トリアノン”。 
    王妃が隠れ家的に利用していた建物。
    中には王妃ゆかりの品々が展示。

     四角四面の正面からは入れません、裏から入ります。2Fも見れます。
    このあたりまでは、観光客が多く来ています。 

  • 「グラン・トリアノンの回廊」<br /> 通称、”大トリアノン”。 <br /> 建物の裏側、庭園に面したところに回廊があります。。<br /><br /> 床と大理石の列柱がすばらしい。<br /> 菱形黒ダイヤ・マークを並べたような幾何学模様の床面、ピンク色の大理石で作られた列柱・壁面など、繊細で見事です。<br /> <br /> この回廊によって、左翼と右翼の二つの建物がつながっています。<br />二つの建物の内部の展示も、見応えあります。 

    「グラン・トリアノンの回廊」
     通称、”大トリアノン”。 
     建物の裏側、庭園に面したところに回廊があります。。

     床と大理石の列柱がすばらしい。
     菱形黒ダイヤ・マークを並べたような幾何学模様の床面、ピンク色の大理石で作られた列柱・壁面など、繊細で見事です。
     
     この回廊によって、左翼と右翼の二つの建物がつながっています。
    二つの建物の内部の展示も、見応えあります。 

  • 「大運河」<br /> 土曜日の昼下がり。大運河では、家族連れやカップルがボート遊びをしています。<br /> まるで、レジャー遊園地へピクニックに来ているような感じ。<br />市民に、無料で運河が解放されています。<br /><br /> 広大な庭園内には、小トラム(道路を走行するトロッコ列車のような乗り物)が頻繁に走行しています。運河を経由して、プチ・トリアノンまではこれで行けます。<br /> ただし、込み合っており、入場料とは別で有料。並ぶのが嫌だったので、往復とも歩きましたが、その歩行距離は、半端じゃありません。

    「大運河」
     土曜日の昼下がり。大運河では、家族連れやカップルがボート遊びをしています。
     まるで、レジャー遊園地へピクニックに来ているような感じ。
    市民に、無料で運河が解放されています。

     広大な庭園内には、小トラム(道路を走行するトロッコ列車のような乗り物)が頻繁に走行しています。運河を経由して、プチ・トリアノンまではこれで行けます。
     ただし、込み合っており、入場料とは別で有料。並ぶのが嫌だったので、往復とも歩きましたが、その歩行距離は、半端じゃありません。

  •  パリ市内に戻り、「パンテオン」までやってきました。<br />5分違いで、入場アウト! (閉館時間に遅刻)<br /> 係員のお兄ちゃん、まったく融通が利かず、「ダメ、ダメ」の一点張り。どうしても、この日のうちに入場・見学しておきたかったのに。<br /><br /> ローマのパンテオンより新しいだけに、綺麗です。入りたかったなー!

     パリ市内に戻り、「パンテオン」までやってきました。
    5分違いで、入場アウト! (閉館時間に遅刻)
     係員のお兄ちゃん、まったく融通が利かず、「ダメ、ダメ」の一点張り。どうしても、この日のうちに入場・見学しておきたかったのに。

     ローマのパンテオンより新しいだけに、綺麗です。入りたかったなー!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sanaboさん 2016/10/08 01:30:26
    はじめまして
    ひがしさん、はじめまして

    マイページにひがしさんの”あしあと”を見つけ、
    ストーカーのようにお邪魔してしまいました^^

    先日ヴェルサイユ旅行記をUPしたのですが、ひがしさんも
    ヴェルサイユにいらしてるのですね。

    私たちは時間切れで、「グラン・トリアノン」と「王妃の村里」へは
    行きつけませんでしたので、ひがしさんの旅行記のお写真を
    興味深く楽しく拝見させていただきました。

    ありがとうございました。

    sanabo

    ひがしさん からの返信 2017/02/06 13:32:40
    RE: はじめまして
    > ひがしさん、はじめまして
    >
    > マイページにひがしさんの”あしあと”を見つけ、
    > ストーカーのようにお邪魔してしまいました^^
    >
    > 先日ヴェルサイユ旅行記をUPしたのですが、ひがしさんも
    > ヴェルサイユにいらしてるのですね。
    >
    > 私たちは時間切れで、「グラン・トリアノン」と「王妃の村里」へは
    > 行きつけませんでしたので、ひがしさんの旅行記のお写真を
    > 興味深く楽しく拝見させていただきました。
    >
    > ありがとうございました。
    >
    > sanabo

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