2014/10/03 - 2014/10/04
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ダメちゃんさん
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長崎在住の旧友3人と1年ぶりに再会する(飲む)ために、長崎市内に行ってきました。
九州の大分⇔長崎間を横断する1泊2日のミニ旅ですが、よろしければご覧ください。
今回の交通手段は、自分で運転しなくて最短距離で移動できる「高速バス」を利用しました・・・両県のバス会社4社で共同運行しているようです。
時期的には、10月7日〜9日までの3日間が長崎市の秋の大祭「長崎くんち」の開催日の直前になります。
画像は、「長崎くんち」で披露される踊りで有名な「蛇踊り」の絵です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大分市内から乗車した、大分交通?高速バスの座席シートの柄模様です。
別府高崎山のお猿さん、大分名産の椎茸・フグ・関サバなどが描かれています。 -
高速バスの車窓から見た、「湯布院温泉郷」の風景です。
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湯布院温泉が誇る「由布岳」もしっかり見えました。
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高速バスは大分県から福岡県に入り、筑後平野が見えてきました・・・「稲とジャガイモ」の画像です・・・実りの秋ですね。
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心地よい高速道路の移動のため眠ってしまい、目が覚めると佐賀県を通過して、長崎市内に入ってました。
長崎駅前バスターミナルに到着すると、早速、マスコットキャラクターの「さるく君」を発見。
「さるく」とは、まち(町・街)をぶらぶら歩く・・・という意味の長崎弁です。 -
バスターミナルから徒歩5分の場所に「中町教会」があります。
1945年(昭和20年)8月の原子爆弾投下により、屋根の上に見える尖塔と外壁だけが奇跡的に残ったそうです。
時間の関係で、内部までは見学しませんでした。 -
教会入口に設置されている教会の歴史を解説するステンレス製パネル・・・観光地らしい配慮です。
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中町教会から徒歩10分で「長崎歴史文化博物館」に到着。
外壁は石積みと漆喰塗り仕上げ、屋根は日本瓦葺きです。 -
「長崎歴史文化博物館」の正門にある館内説明パネルです・・・結構、敷地内は広いです。
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正門を入ると広場の向こうに、瓦葺の建物がたくさん見えます。
画像の左側手前には、おみやげコーナーや喫茶店などもあり、歩き疲れたのでひと休みできました。 -
「長崎歴史文化博物館」の敷地内には、江戸時代の「長崎奉行所」も再現されています。
当時の石積み跡を発掘して、歴史的資料などを参考に再建されたそうです。 -
長崎奉行所に行くには、この石段を登ります。
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階段を上ると、テレビ番組で観るような、小石を敷き詰めた「お白洲」がありました。
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「長崎奉行所」から徒歩10分で「諏訪神社」の大鳥居に到着・・・地元では”お諏訪さん”と呼ばれています。
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石段の途中には、石造りの狛犬さんが出迎えてくれます。
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「諏訪神社」は、毎年10月7日〜9日の3日間に開催される秋の大祭「長崎くんち」のメイン会場です。
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「長崎くんち」がまもなく始まる時期だったので、諏訪神社の境内には見物用の「桟敷席」が作られていました。
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この広さに、どのくらいの見物客が座れるのでしょうか?
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工事中の「桟敷席」のアップです。
鉄パイプの骨組みにベニア板が張られており、祭り当日は満員の観客で埋まるはずです。 -
”お諏訪さん”の長い石段を上っていくと境内があり、「長崎くんち」で活躍する”稚児”ちゃんたちが記念撮影中でした。
世話役衆と言われる年配の方々と一緒に写る光景は、とても微笑ましいものでした。 -
正面からです。
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左側からです。
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諏訪神社からの帰りに通った地下道の壁面には、「長崎くんち」で奉納される踊りの絵がたくさん飾られていました・・・一部を紹介します。
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かわいい表情の人物たちが同じ髪型なので、思わず笑ってしまいました。
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有名な「蛇踊り」の絵です。
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”諏訪神社”を出て、長崎市内を流れる中島川の石橋を渡って行くと、「長崎くんち」関連の案内板を見つけました。
今年の”長崎くんち”の「踊り町(その年に踊りを奉納する町)」が紹介されていました。 -
「踊り町」にある住宅の玄関先には、傘を掲げた提灯と家紋が入った幕が飾られていました。
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次の目的地「亀山社中」に向かって、”龍馬通り”という名前がついた階段の坂道を登ります。
この龍馬通りには、坂本龍馬と一緒に長崎で働いた仲間たちの似顔絵付きの尚かいパネルが掲示されていて、立ち止まって説明書きを読んでは、また坂を登ります。 -
明治時代に外務大臣まで務めた「陸奥宗光氏」も龍馬と一緒に働いていたそうです。
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坂道を登ること約10分で「亀山社中」に到着です・・・汗ばむくらいに暑いです。
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幕末に土佐藩を脱藩した坂本龍馬が、長崎で起業した「亀山社中」は、日本人が最初に作った貿易会社だといわれています。
数年前に入館しているので、今回は玄関までの画像をパチリ。
長身だった坂本龍馬が愛用した着物などの展示品類は、一度は見る価値があると思います。 -
門の向こうにも石段がありますよ。
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石段の向こうには玄関まで、緑の小道が続きます。
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「亀山社中」から徒歩1分の場所に「龍馬のぶーつ像」があります。
長崎港を眺められる高台に、銅製の大きなブーツが置かれています。 -
たまたま一緒になった女子高生のグループに、オジさんも1枚撮ってもらいました〜一人旅の私にやさしくしてくれた彼女たちに感謝です。
〜私の体形を初公開かな〜 -
「龍馬のぶーつ像」のとなりには、お昼寝中の猫ちゃんもいました。
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今度は龍馬通りの階段を下って、「寺町通り」に向かいます・・・町名のとおり、いくつものお寺が並んでいる通りです。
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「浄土真宗・深崇寺」山門のとなりには、「親鸞聖人」の立像が出迎えてくれました。
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凛々しい旅姿です。
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「深崇寺」のとなりには「興福寺」があります。
1624年(寛永元年)に中国僧の”真円”により創建され、崇福寺・福済寺と共に”長崎三福寺”と呼ばれています。
日本最古の黄檗宗の寺院とのことで、隠元豆とお茶の栽培で有名な「隠元和尚」ゆかりの寺です・・・山門の右手に肖像画が掲げられてました。 -
中島川に架かる有名な石橋の「眼鏡橋」に来ました。
金曜日の昼下がりということで、観光客も少なくてゆっくり眺めることができました。 -
川面から見ると、真ん丸メガネですね。
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眼鏡橋は小学生たちの通学路でもあるようです。
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「眼鏡橋」から徒歩5分で、長崎市の繁華街「浜の町アーケード」に来ました。
茶碗蒸しや豚の角煮などの料理で有名な「吉宗(よっそう)」というお店があります。
長崎勤務時代にはお世話になりました。 -
途中でランチしてきたので、店頭のメニューだけ見てきました。
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浜の町アーケードから徒歩10分で、中華料理店が並ぶ「新地中華街」に到着。
中国調の朱塗り門をカメラで撮っていると、地元在住らしい70代の男性に声をかけられました。
「この門は最近建て替えられたので、歴史的価値はないのです」とのこと。
この後、50代の私が70歳の地元在住の方に、本来の中華街をガイド(?)してもらえることになりました。 -
「新地中華街」を通り抜けて、小さな商店が並ぶ坂道を登っていくと、中国風の建物に案内されました。
「福建会館(正門と天后堂)」の説明パネルが置かれていました。 -
中国・福建省出身の方たちが、集会を開くために作った施設らしいです。
1897年(明治30年)に建築されたそうですが、太平洋戦争の戦禍を受けてかろうじて残った建造物は、「正門と天后堂」だけだそうです。 -
建物入口には、「土神堂」と書いてあります。
この土地を火災などの災害から守ってくれる神様でしょうね。 -
「福建会館」からさらに坂を登ると、「旧唐人屋敷」の説明パネルが見えてきました。
唐人屋敷は、江戸時代1689(元禄2)年に中国人の居住地として建設され、その後明治時代になって改築されたそうです。 -
敷地内に残っている建物の「天后堂(てんこうどう)」は、1736年に建築されて以来、唐人の航海の安全を祈願するために”天后聖母”という神様が祀られているそうです。
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唐人屋敷の次は、石畳のオランダ坂で有名な「東山手エリア」に案内されました。
画像は「東山手十二番館歴史資料館」の回廊です・・・屋根瓦も新調され、外壁の塗装色も変わってしまったそうで、70歳のガイドさんは残念そうでした。 -
建物の内部は、昔のまま保存されているそうです・・・ガイドさんが嬉しそうでした。
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現在の「オランダ坂」の石畳は、近年の自動車の通行量の増加により破損したため、取替え工事により当時の石材はなくなったそうです・・・新しい石畳になってガイドさんは残念そうでした。
敷地内の石畳には、昔からの石材が大切に保存されているそうです。 -
70歳のガイドさんとオランダ坂でお別れして、今夜の宿泊先に向かいます。
途中で足元のマンホールをパチリ。
長崎市の花「紫陽花=おたくさ」がモノクロで描かれています。 -
今回の宿泊先は、大浴場がある「ドーミーイン長崎」です。
シングルベッドの部屋が満室で予約できなかったので、併設されている「カプセルルーム」を利用しました。
酔っぱらって帰って寝るだけなので、これでよいのです。 -
観光客用の客室に加えて、一人旅の旅行客も利用できる空間を併設しているところが、旅人に嬉しいホテルです。
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ホテルの大浴場でひと汗流してから、今夜の宴会場「居酒屋・雑魚屋」に向かいます。
長崎の夜の繁華街「思案橋」にあり、週末金曜日ということで人通りも賑わっていました。 -
玄関前には「本日のお魚情報」が掲示してあります。
私が入店する前にも、二人連れの女性客が店内に入っていきましたし、人気店のようです。
一年ぶりに再会した50代〜60代の中年男性4人で盛り上がりました。
酔った勢いで二次会まで流れて行き、今回も午前さまでした。 -
翌日は長崎駅前バスターミナルを8:40に出発して、大分への帰路に着きました・・・高速バスだと自分で運転しなくて良いので楽ちんです。
帰りの高速バスは”?長崎バスの新型車”・・・セパレートタイプの3列シートで、乗り心地も良かったです。 -
湯布院あたりで目が覚めて、秋の深まりを感じさせる景色を車窓からパチリ。
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別府インター手前の景色です・・・まもなく大分に到着です。
今回も長崎の旧友3人と楽しい夜を過ごせました。
長崎の奥深い歴史を教えていただいた、予定外の70歳のガイド(赤堀さん)に感謝です。
つたない長崎旅行記を最後まで読んでいただきまして、みなさまにも感謝いたします。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ももであさん 2014/11/06 06:52:56
- 中町教会
- ダメちゃんさん
たくさんご投票いただきありがとうございました。
ブログ拝見してて、忘れかけていた懐かしの映像が。
ぼくは「中町教会」で、結婚式を挙げたのでした。
関西に住んでいますが、原産地は長崎です。
数々の懐かしの長崎の街をありがとうございます。
ももであ
- ダメちゃんさん からの返信 2014/11/06 07:39:43
- RE: 中町教会
- ももであ さんへ
こちらこそ、嬉しいコメントをいただきまして ありがとうございます。
ももであ さんの「原産地」は長崎ですか(^^)・・・私は島原なのですよ。
大切な思い出がある教会だったのですね〜
今回、長崎に到着して最初の訪問地だったのも何かのご縁だったのでしょうか?
現在は関西にお住まいということですが、そちら方面の旅行記&クチコミも楽しみにしています。
これから、フォローもさせていただきますね。
〜感謝〜
-
- 旅 愛子さん 2014/10/24 13:35:37
- いいですね〜長崎
- ダメちゃんさんへ
長崎、やっぱりいいですね〜
「くんち」も「ランタン」も、
まだ観たことないですが、機会があれば、
行きたないな〜と思って、狙ってます^^
ブーツ姿のダメちゃんさん!?も登場して、
奮発しましね〜今回の旅行記!!
お店も、相変わらず、うまそ〜な匂いが、
伝わってきました!
秋の由布岳もいいですね〜
あ〜温泉に行きたくなりました(^^♪
新燃岳の影響?で、えびの高原も規制とか、ニュースでやってましたが、
九州は、火の国なので、今後が気になりますね。
それでは、また楽しい旅行記を楽しみにしています。
旅 愛子より
- ダメちゃんさん からの返信 2014/10/27 17:12:15
- RE:ありがとうございます。
- 今回もあたたかいコメントをありがとうございます。
近い場所への旅で申し訳ありません。
毎年1回、この時期に長崎を訪れていますので、マンネリ化しないように観光客しています(苦笑)
「おくんち」はご覧になられたことがないとか。
けっこう見物客で混雑しますが、一度は経験しないと・・・ですねぇ。
九州在住の私は、最近はローカル放送で録画バージョンを観ています(^^;
見物で疲れた後は、美味しい魚介類を食べて元気を回復しましょう。
今回のお店も居酒屋系なので、静かな食事がお好みでしたらおすすめできませんが、結構女性客も多かったようですよ・・・味は良い方です。
ブーツ姿の画像はアップしようか迷いましたが、地元女子高生の力作だし、逆光で不細工な顔は見えないだろうとアップしてしまいました。
龍馬ぶーつの大きさがわかりやすくなったでしょうか?
次回の登場は無いかもです(笑い)
秋の由布岳&湯布院温泉もおすすめですね〜大混雑は覚悟してください。
私も11月の連休あたりに、大分県内の日帰り温泉を狙っています。
新燃岳の活動が活発化して、地元ではいろんな規制等で大変みたいですね・・・秋の行楽シーズンでもあるし心配です。
旅 愛子さんの「秋の旅」も拝見できるでしょうか?
楽しみにしています。
〜感謝〜
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