2014/10/05 - 2014/10/11
6166位(同エリア30184件中)
ころたさん
仕事終わった〜!
10月10日の金曜日は台湾は国慶節でお休み。当然、出張中の俺もお休み。と言う訳で宿泊先の桃園から台北に移動して、雨の台北を歩き回った。
コースは、桃園→国父記念館→101→故宮博物館→士林夜市と大忙し。
えっ、会社は今日も仕事してると思ってるって?
そんなぁことはないとぉ思うよぉぉぉ・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事先は桃園。10月10日の国慶節の朝、台鐵 桃園駅から台北に向かった。
桃園駅 駅
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休日に浮き立つ人々の中を、キャリーバッグをゴロゴロ引きながら移動する。
じゃまにされながら・・・ -
桃園発 9:30の基隆行き。台北までは40分。
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9時台は約10分おきに台北方面行きが出ていて、便利。車内は座れはしないが混んではいない程度。
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台北は大都市だ。桃園から40分間の車窓は、ビル(アパート?)の影が絶えない。
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途中の板橋駅からは地下鉄の様相。
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車内の様子は日本の近距離電車と大差ない。
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さあ台北駅だ。台鐵の台北駅は、駅舎だけ見ても面白い巨大な駅なのだが、今日はホテルに直行する。
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ホテルはMRTの南京東路駅近く。台北市内を東西に走る板南線に乗り換える。
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さらに忠孝復興駅で文山内湖線に乗り換え。
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ここは乗換駅の忠孝復興駅構内。文山内湖線の南行きに乗り換えれば、東洋一という台北市立動物園まで行ける。台北動物園の顛末記は、
http://4travel.jp/travelogue/10709396
あん時は・・・アハハハ・・・
俺は北行きに乗った。 -
文山内湖線は鉄道というよりモノレール。広い道路の上を走っていく。
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ようやく南京東路駅に到着。ホテルは歩いてすぐ。
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駅前にはコンサート会場にもなる台北アリーナ。壁面が巨大なディスプレーになっている。今や液晶大国 台湾の面目躍如!!
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この角を曲がると今日の宿、ダイナスティホテルが見えた。
ちと古いが巨大なホテルだ。只今改装中の巨大ホテル。だからなのか部屋のグレードに比較してお得 by ころたさんイリューム タイペイ ホテル
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まずは荷物を下ろして身軽になろう。受け付けを済ませたが、午前11時前ではチェックインはかなわなかった。まあいいさ。
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移動でお疲れなので、ホテルの隣にあるショッピングセンター:微笑広場のフードコートでお茶しよう。と、入場するとちょうど開店のお時間で、従業員が並んでお出迎え。
台湾でこんなことやっていたかな? なんとも日本風オモテナシ。 -
開店直後のフードコートは先客なし。まっ、このじかんじゃそうだろうね。
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軽〜く台湾マックで薄いコーヒーを飲んだ。値段は日本と変わらない。いやむしろ100円マックがない分、高い。
薄いマックのコーヒーは万国共通の様子。ちなみに嫌いではない。 -
まず向かったのは国父記念館。国慶節の今日は、総統府でパレードが行われることは先刻承知なのだが、そこは間違いなく大混雑。
国父記念館で何かやっているという情報はない。ないのだが、何かやっているんじゃないかな〜、という期待を胸に・・・ -
MRTで15分ほど。
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駅から外に出ると小雨が降りしきる。
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小雨の中、人影はまばら。
左手の巨大な骨組みはなんだろう? スタジアムか何かか? -
後で調べたら「遠雄巨蚕」という巨大ドームの建築現場だった。HPによると2014年完成予定となっているのだが、ちょっと。。。
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国父記念館は広大な敷地に立つ、これまた巨大な建造物。
催し物は・・・。少なくともパレードはなさそうだ。 -
中華らしい大屋根の向こうに101が見える。
国父紀念館 博物館・美術館・ギャラリー
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園内は公園になっていて、緑も多い。
晴れていれば気持ちがいいだろうな。 -
建物だけでも一見の価値がある。
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台湾はまだまだ夏。亜熱帯植物がよく似合う。
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国父である孫文さんはあちこちにいらっしゃるようで。。。
そうそう、台湾人に孫文とか蒋介石の話をすると、単純に喜んでくれる。ただし「しょ〜かいせき」では当然伝わらない。「チアン・カイシェック」と言わないと。 -
孫文はむしろ孫中山と書いて「スン・ヂョンシャン」の方が通りがいいみたい。
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台湾人と話していて一番困るのが、この「中国語の日本語読み」。当たり前なのだが、地名・人名を日本語読みしても、台湾人には全く伝わらない。
英語か筆談で通した方がいい。 -
かろうじて分かってくれるのは、戦前の日本語教育を受けたお年寄り。仕事でおつきあいのある80台半ばのおじいちゃん先生なんか、今の日本の若者達より立派な日本語を使う。
孫文も日本人の妻を持ち、日本に留学していたから、日本語が達者たったんだろうな。 -
イチオシ
時間は12時。毎時ちょうどの衛兵交代の時間だ。
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隊長に引き連れられて、交代要員2名が登場。
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お役目御免の2名と合わせ、4人でお馴染みのクルクルを始めた。
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このクルクル、場所によりやり方が違うように思う。中正記念堂と忠烈士は既に見ているが、ここ国父記念館と合わせいずれも違うみたい。
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忠烈詞は8人くらいが出てきて、やたらに銃剣をクルクルやってたし、中正記念堂はもっとあっさりしていた感じがする。
気のせいかな?国父紀念館 衛兵交代儀式 祭り・イベント
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と言ってる間に式は終了。衛兵は定位置に着いて、お役御免兵は帰り支度。
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おぉぉっと、ここでスーツ姿の介添え役が衛兵の制服を直し始めた。アナウンス以外にこんなお役目があったとは!
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セットし直された衛兵は、この後1時間直立不動です。
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孫文記念館というくらいだから、巨大銅像と衛兵だけじゃない。孫文の足跡を印した展示室がある。
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孫文も蒋介石も人徳に優れた人のようだ(と書いてあった)。国父と慕われる人達は、違うよね。
日本だって明治初期の「国を作ろう!」と燃えていた人達には、文字通り偉人が多かったように思う。
それに引き替え今の政治屋ときたら・・・ -
国父記念館を出たときには雨も上がっていた。それならば、と101に向かう。101は2回登っているが、いずれも天気がイマイチでよく見えなかった。
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中山公園を出るとすぐに台北市政府前。
あ〜、やっぱり何にも催し物はないな。 -
その左手には台北市議会。
市政府と市議会を囲む一画は、車の通行禁止で大きな公園のようになっている。 -
その一画には池と噴水(?)。池にはメダカが泳ぐ。
台湾の公園にはメダカがいる池が多いが、彼らは自生しているんだろうな。ちなみに鯉はあまりいない。 -
おっ、101の頂上が見えるぞ。と言うことは頂上から街がよく見えると言うことだ。よっし!
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周辺の駐車場の表示は、「あと何台」が一目で分かる。これいいよね。たしかドイツでも見た憶えがある。
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101の足下までやって来た。だんだん天気が良くなってきている。
台北101展望台 建造物
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101の向かい側は世界貿易センターという展示会会場。
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101の中に入る。お馴染みのブランドがならぶショップ街を横目に地階に降りる。
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地階の巨大なフードコートでランチ。と思ったのだが檄混み!
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席を探すのに一苦労したが、親切な台湾人にちょっと詰めて貰って、なんとか席を確保。
台北 101 フードコート その他の料理
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料理は何でもある。でもさすがに今日は台湾料理じゃなくていいや。
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こっちは日本式のカレー屋。相棒はこれをチョイスしたが、俺は外国で日本食は食べない派なので、敢えてとなりのインドカレー屋でオーダーした。
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すると料理ができた時用のアラームをくれる。今まさにピコピコ鳴りだした。
UFOみたいだな。 -
出てきたのはチキンカレーとナンとサラダにスープ。チャイが付いて確か1000円くらい。ねぇ、日本と変わらないでしょ。
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ランチを終えて展望台のチケットを買いに5階へ。
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大人500NT$。Fast Passなるチケットがあって1000NT$だと。
何?と聞いたら、並ばなくていいチケットだそうな。待ち時間は15分ほどだというので、一般券をゲット。 -
ほとんどの人は並んでいたが、たま〜にいたよ。Fast Passと思われる並ばない連中が。中国本土の金持ちかね?
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展望室までのエレベータは2機。もうちょっとあってもいいんじゃないの?
世界最速(今は2位なの?)と謳われる東芝製エレベータは89階までほんの30秒ほど。しかも何と、耳が痛くならないように気圧制御をしているという。 -
展望室に着くと、まず各国語のガイド機を貸し出してくれる。これは料金のうち。
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展望室各地点で表示されたナンバーを入力すれば、説明アナウンスが流れるという、よくあるやつ。この説明地点がやたら多い上に、説明が長い。
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それを全部聞いていると、1周回るのに1時間じゃ足らない。適当にスキップしましょ。
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国父記念館のオレンジ色の大屋根がよく見える。
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館内はめちゃ混みではなかった。国慶節の檄混みを心配していたのだが、これならどこも大丈夫そう。
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天井と床に鏡をはめ込んで、合わせ鏡になっているスポット。無限に続く己が見える。気持ち悪い・・・
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いやぁ、日頃の行いかな。今日は眺めがいいぜ。
でも残念ながら、この上の屋外展望室はクローズしていた。これで3回目の101。屋外へは1階も出られたことがない。 -
超高層ビルは風の影響を受ける。101ではこれを制御するダンパーがある。
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この巨大な鉄球で、風による揺れを逆制御しているとのこと。
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101は日本のジョイントベンチャーが建築。これも日本の技術だよ。
手前のキャラクターはこのダンパーをモチーフにした101のマスコット。4年前の時はいたかな? -
さてお帰りはこちら、と通路を伝っていくと、自動的にお土産屋に着く。ここを通らないと帰らない仕組み。
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やっぱりいました、テレサテン。CDを売っているコーナーはここだけ。売っているのはテレサテンだけ。
未だにスーパースターなんだぁ。大好きだけどね。 -
下層階に降りてきた。有名ブランドショップだらけ。
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俺たちには用はない。
ショップも俺たちに用はない。
と言うことで次の目的地、故宮博物館を目指す。 -
101から故宮まではタクシーを拾った。これがすごかった〜。
いや、台北タクシーとしては普通かな。絶えずフルアクセル or フルブレーキ。 -
まず乗った瞬間に運ちゃんのパンチパーマを見て、
「あっ、しまったぁ〜。」
と思ったんだが、後の祭り。 -
まあ5年前に乗ったタクシーは、この運ちゃんの比ではなかった。なんたって渋滞していると、分離帯の向こうの反対車線を逆走したからね。分離帯の切れ目で「チョン」と右車線(台湾は右側通行)に戻ってくる感じ。リュックベッソンの「TAXI]を地でいっていた。
存分にスリルを堪能して故宮博物館についた。 -
故宮についたらまた雨が降り出した。
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まあ室内だからいいか。ホントは屋外も見たかったんだけど。
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故宮博物館の正門を振り返る。団体ツアーだと博物館の入り口までバスで行っちゃうので、この門は通らない。
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よって博物館の全体を見渡す、この角度からの眺めも見られない。
下まで降りてくりゃ別だけど。国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
こっちは別館。行かなかったが、右端には故宮付属のレストラン 故宮晶華もある。以前行ったが、ヌーベルシノワ風の料理を。しゃれた器で出してくれる。味は・・・印象にない。
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さあ、本館に到着。中に入ろう。
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えぇぇぇぇ〜、なにこの混雑は!
101で期待していたのと違ったよ。
で、分かりました。
国慶節は入場無料なんだって。そのせいで余計混雑しているみたいだ。 -
20分ほど掛かって入場した後は、工芸品を中心に見学した。お馴染みの翠玉白菜は日本に行っていると思っていたのだが、あれっもう帰ってきている。檄混みスポットなので、遠巻きにしてパス。
お気に入りは清象牙透雕套球。1本の象牙を彫り進めて、25層の中空の球体を形成した。まさに超絶技巧!!いつまで見ていても、新しい発見がある。 -
館内を3時間ほど見学して外に出たのが6時前。これなら士林夜市にちょうどいいや、なんて思っていた。がぁ、あまりに人が多かったのか、士林駅までのシャトルバスはもうない。しかたがないので路線バスを待った。
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これがまた便数がない。6時ダイにはたったの2本。長蛇の列の乗客をさばききれなかった。ギュウギュウ詰めのバスに揺られること20分ほどで、士林夜市のある劍潭に着いた。
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士林は雨の中。夜市歩きにはちと不自由だが、仕方ない。
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士林には大きなマーケットのビルができていた。雨の時に便利だし、何より食事ができる。
あっ、食事食事。忘れてた。腹減った。 -
ビルの地階が食堂街になっている。この辺は4年前から変わったな。
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でも地階の喧騒は相変わらずだった。
士林観光夜市 市場
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海鮮あり〜の。
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腸詰やら揚げ物やらあり〜の。
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魚介類の煮物あり〜の。
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これはソフトシェルクラブだな。うまそう〜。
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鉄板焼きなんてのもできていた。
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どこのテーブルも満杯だ。でもちょっと待ってれば食べられそう。客の回転は速いしね。
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で結局、同行の後輩の好みを尊重して、この店にした。
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ビフテキです。これで250NT$。やっぱ値段は日本と同じになっちゃったな。
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食後のフルーツもドリンクもあります。
お腹いっぱいなので、まだいいや。 -
士林名物、牡蠣オムレツも。これが一押しだったんだけど...
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食堂街の地図を紹介。
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さっき食事したのはNo.45。あれっ?341ってNoじゃなかったの? 屋号?
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1Fに上がると、この辺はゲーム屋が多い。ボール入れとか。
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ダーツの風船割りとか。
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これは麻雀パイを使ったビンゴ。前回トライして、しこたますった。
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台湾Girlもかわいい。
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Tシャツ屋にはバッタもんデザイン多数。
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マーケットの中にもワンコ多数。
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みんなおとなしくお店番。
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前回も立ち寄ったDVD屋。日本のテレビ番組を録画して売っている。店頭にはちゃんとしたDVDが日本と同じくらいの値段で並んでいた。
「アニメの安いDVD、ないの?」 -
店員に声をかけると、待ってましたと店内に案内してくれた。見せられたのが、このリスト。えぇぇ〜っと、バッチもんです。
でも娘へのお土産に2本、買っちゃいました。 -
歩き回って喉も乾いてきたので、ドリンクをゲット。
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レモンのゼリーのドリンク。400円くらいだった。
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夜市もひとめぐりしたし、お土産もゲットしたので、ホテルに帰ってきた。帰りもタクシーを拾ったが、この運ちゃんは普通の運転手だった。パンチパーマじゃなかったし。
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チェックインして19階の部屋に向かった。
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ダイナスティホテルは外見は古いが、内装はきれいになっていた。
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泊まった部屋も十分な広さ。
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バスルームはやはり造りが古く、ウォシュレットではない。
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いよいよ明日で台湾も最後だ。明日はどこをまわろかな。
頭だけ出した101を眺めながらご就寝。 -
では、今日の復習。MRTとタクシーで台北中を走り回った。
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