2014/10/10 - 2014/10/10
476位(同エリア991件中)
まりも母さん
まりも母とダンナの2014年秋は、「歩いて、歩き続けて探す秋」がテーマになっております。
おととい、奥日光を12キロほど歩いて素敵な秋景色を沢山見つけましたが、
天気の良い平日、今日も仕事が休みで、家に居るなんてもったいない!と、
さほど遠くない所で、国営ひたち海浜公園にコキアを見に行く事にしました。
季節ごとに何度も訪れている公園ですが、かなり広くて、実はまだ入った事の無いエリアもあります。
今日は、そんな自分未踏エリアも踏破するつもりで、スニーカーにリュックで、行って来ました。
だ〜れもいない、ここも公園内なの??と思うような場所が結構ありました。
西の樹林エリアの奥までは歩けなかったけど、それでも、こんな所があったんだ〜と。
真っ赤に染まったコキアが沢山の人を集める時期ですが、園内には秋の花が他にも沢山。
今日もぐるぐる歩いて、約10キロ。
足で見つけた秋の景色でありました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
1991年に開園したこの公園は、元々陸軍の敷地だったものが戦後アメリカ軍の射爆場となり、返還後 長い工事期間を経て出来た巨大な公園です。
開園後も何度も拡張工事が行われ、今もなにかしらの改修や追加工事がされているようです。
駐車場も広くありますが、5月の連休などは、臨時駐車場が用意されても満車で長い列が出来たりします。
近所にコストコが出来て、土日は、周辺道路も混雑するそう。
秋になると、「みはらしの丘」に植えられたコキアが真っ赤に紅葉し、沢山の見物客が集まります。コキアを見るだけなら海側の海浜口駐車場が一番近いのですが、
今日は、この園内、まだ足を踏み入れた事に無いエリアまで徒歩で行ってみる、が目的なので、あえて、南駐車場に車を停め、中央ゲートから入るのでありました。
駐車料金は普通車1台510円入園料は大人410円。 -
中央ゲートを入った所は、普段 近づかない「プレジャーガーデンエリア」遊園地施設です。
乗り物は、入園料金とは別にそれぞれかかりますが、回数券やのりもの1日フリーパス3200円もあります。
子供が小さい頃は、乗せてあげましたが、もうこのエリアには何年も来ていませんでしたね。
久しぶりに来たら、昔あったフライングカーペットが無くなっていて、新しい乗り物がありました。
まず、「プレジャーガーデン」をスルーして大草原のあるエリアの方へ進んでみます。 -
プレジャーガーデンを抜けると、大草原の手前「大草原フラワーガーデン」にコスモスが沢山咲いてました。
ここのコスモスは10万本だそう。手前にピンクや白のコスモス。
先の方には黄色からオレンジのグラデーションが見えます。 -
コスモスの中を忙しそうにミツバチが飛んでいます。
秋も深まって来ましたので、蜂たちも冬に備えて大忙しの時期ですね。 -
「ぴょんぴょん橋」に近いあたりは色別にコスモスが植えられています。
白、 薄ピンク、濃いピンク。 -
先の方には色々な色のコスモスが混ざって咲いている場所が。
花びらの縁がピンクになっている花は素敵です。
ちょっと倒れ掛かっているのが多いのは、先日の台風のせいかも。また週明けには巨大な台風が来そうなので、心配です。 -
黄色〜オレンジに沢山の花を咲かせているのは、マリーゴールドかと思ったら、
「キバナコスモス」と標識が立っていました。 -
他の場所で見た事のあるキバナコスモスより背が低いです。
確かに近くで見たら、マリーゴールドじゃないや。
黄色しか知らなかったけど、オレンジの濃いの、明るいのと色々あるんですね。 -
「大草原」が広がります。
それを横目に、まず、南口方面へ歩きます。
コキアの植えられている みはらしエリアへ向かうのですが、わざとぐるっと遠回りで行くのです。 -
木立の中を歩き、南口の見えるあたりまで来ました。南口ゲートは 今日は開けていない様子です。植え込みの整備が行われているようで、作業の方たちがお昼休みをしていました。
小道はあちこちに続いているので、そんな道を入ってみると、
なんだか壊れた石柱が・・・。
何かのオブジェだったのでしょう。東日本大震災で、倒壊したままなのでは?と思いますが・・・。 -
公園マップは入り口で頂けますので、持って来ましたが、
正直、細かい通路までは掲載されていません。なので、たまにどのあたりなのか目印になる建物、サイクリングコースの駐輪場などでチェックしないと迷いそうです。
この「縛られちゃった木」みたいなのは、蔓植物に巻かれまくってしまった木。
「泉の広場」近くにこんな木が何本もあるのです。 -
さて、どっちへ向かうべきか???
まだ入った事のない「 砂と海の林」へ向かってみます。
画像は「エノキの丘」と言うあたりで、園内を周回しているシーサイドトレインのコース脇です。
トレインが通ると乗っている人が沢山見えますが、このあたり歩いているのは私たちだけです・・・。 -
「砂と林の広場」トイレと東屋、シーサイドトレインの停留所もあります。でもやっぱり誰も降りなかったのか〜無人です・・・。
先の方に海が見えますね。 -
「海の見える丘」と矢印があり、階段が整備されています。
今日はお弁当を作って来たので、そこで食べようか?と上がってみます。
画像は階段を上がった上から下を見た図。 -
ここが「海の見える丘」海、見えます。
しかし、手前に木があって、きれいな浜などは見えません。
大体、この下は砂浜ではなく、港の防波堤や堤防のある景色だったので、見えてもいまいち〜な風景・・・。
先にも まだ公園敷地は続いているのですが、未開園エリアとなっていて整備もされていませんし、入れません。
ここでお弁当もナンなので、もうちょっと進んでからにします。 -
丘を下りる道は階段ではなく砂の坂道だった。
-
坂を下りた先は、海浜テラス停留所のあたり。
「グラスハウス」が見えたので、眺めの良い、そこでお昼を食べる事にします。
グラスハウスまでの階段の脇には浜辺に育つ植物が色々植えてあります。
白っぽい緑の色と形が素敵な植物
真ん中につぼみみたいなのが見えるけど、これは花のつぼみらしい。
どうやら、イソギクという植物で、晩秋に黄色い小さな花がたくさん咲くのだとか。
下に生えたコニファーみたいな葉っぱの植物も素敵。 -
マーガレットみたいな白い花があちこちに咲いていました。これはハマギク。
秋から初冬まで咲く野菊の一種だそう。 -
ガラス張りの この建物「グラスハウス」は、海浜公園の中でも私の大好きな場所。
眺めが良くて、暑い夏もエアコンが入ってるし、休憩所もあるので、よく利用します。
今日は、結構暑いので、中でお弁当を食べる事にします。 -
ガラスの前には二段の池があり、そのまま向こうの海と繋がったような景観が素敵なのです。
平日だから、ガラス前の特等席のベンチやテーブルも空いていました。
建物の奥半分は、シーサイドカフェで、パスタやソフトクリーム、ドリンクが楽しめます。
お弁当持ちで、休憩するなら、池の良く見える 手前のベンチスペースです。
飲み物の自販機もありますが、前に来た時まであった、アイスクリームの自販機が無くなってるのが残念・・・。 -
久々のまりも母代理登場。今日は一緒です。
このグラスハウスから海を眺めると、大きな船が常陸那珂港へ入ってくるのが見えたりして、のんびり楽しめます。
良い景色を見ながらのお弁当はおいしいね。 -
ゆっくりお弁当を食べて休んだら、また歩きます。まっすぐコキアのある「みはらしの丘」へはまだまだ行かないんだな〜。
「香りの谷」へ向かいました。
色々なハーブ類が植えられたガーデンですが、今は、花の咲くハーブはあまりありません。
ローズマリーとこのアメジストセージ位かなぁ。
紫のこの花は沢山咲いていましたよ。
このあたりは前にもじっくり歩いた事があるので、ざっと、「サイレントギャラリー」「サンドガーデン」「砂礫ガーデン」などを見て、そろそろコキア見物へ向かう事にします。 -
バーベキュー広場、ディスクゴルフコースを通り抜けて、大草原に出ます。
事前申し込みで、食材まで用意されたバーベキューが楽しめます。
大きく枝を伸ばした木が何本も。木陰にシートを広げている人も居ましたね。 -
「大草原」の端の方には大きなパンパスグラスが穂をなびかせています。
最近は、住宅のお庭に植えてあるのも見かけるようになりましたが、
たしか、この海浜公園がオープンして間もない頃、珍しい大きなススキみたい植物、という事で、かなりプッシュされていたと思います。
まだ、コキアやネモフィラ、チューリップが植えられていなかった頃です。 -
高さは2m以上あります。原産は南米だそうですが、日本には明治時代にははいってきていたようです。
立派な穂ですね。秋の良い景色です。 -
「はまかぜ橋」を渡り、みはらしエリアへ進みます。「みはらしの丘」に真っ赤なコキアとコスモスが見えて来ました。
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イチオシ
前に赤くなったコキアを見に来た時は コスモスが全然咲いていませんでした。
今年はまぁまぁ咲いているかな。
園内 何箇所かにコスモスが植えられていますが、わざとなのか、場所によるのか、花の咲き具合はちがっています。
今日最初に見た、「大草原フラワーガーデン」のコスモスの方が、花は多かったように思います。 -
ここのコスモスは色とりどり。花畑のようでかわいいです。
-
丘に植えてある所がいいですね。丸々したコキアはとてもかわいいです。
青空をバックに映えます。 -
大きさは大きな物で80cm位。育ちが悪いのは〜細長かったり小さかったり。
私も、庭に植えてみたことがありますが、日あたりなのか、栄養不足だったのか大きく育たなくてがっかりしちゃった。 -
真っ赤に見える方向とまだ緑の残る方向があるみたいです。日あたりなのかな?
多分、数日のうちには真っ赤になるのだと思います。 -
ここのコキアは観賞用だという事ですが、コキアの実は「トンブリ」として食用にもなるのです。
ちくちくして硬そうに見えますが、案外柔らかく、押すと倒れてしまう位です。 -
まりも母代理を乗せて写真を撮ろうと思ったら、柔らかくて上手く乗っかりません。仕方ないので、手前で記念撮影。
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みはらしの丘のピークへ向かう海側には
真っ赤はコキア、赤〜白のグラデーションのコスモス そしてその後ろにはススキ。
素敵な秋景色。 -
人工の丘だけど、この丘はもしかしたら、ひたちなか市の最高峰?その「みはらしの丘」頂上から見たコキアの様子。向こうに観覧車が見えます。今日はあの観覧車の下から歩き始めました。
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丘の上から常陸那珂港方面が良く見えます。
右の煙突は東電の常陸那珂火力発電所。
赤と白の煙突2本ある所が日本原研で、その右のやぐらみたいな煙突が東海第二原発。
この公園とは目と鼻の先。
フクイチみたいな事故が東海第二で起こったら、この素敵な公園も安全に遊べなくなる距離・・・。実際、あの震災で東海第二が事故を起こさなかったのは結構 奇跡的なラッキーだったという事実。
丘の上に 見える景色の案内板がありますけど、火力発電所は表示があるのに、なぜか東海第二原発は書いてないの・・・どうしてだろうね?? -
「みはらしの丘」の脇に見える「古民家」の方へ降りていきます。
明日の連休初日、天気も良さそうだから、ものすご〜く混むのだろうなぁ。 -
「古民家 里の家」前に特設売店があり、季節のアイス、コキアの丘ソフトクリームが売られています。
コキアの味・・・トンブリ味・・・ではなくて〜赤っぽい色がコキア的という事で味はクランベリー(コケモモ)風味、と書かれていました。
バニラとのミックスもありますが、コキアソフトを食べてみます。300円
う〜〜ん 微妙じゃ・・・クランベリーはちょっと酸味のあるベリー味だけど・・・。
なんか〜ベリーフレーバーの芳香剤を思い出す味だとダンナは言うし〜。 -
大きなかぼちゃもころがっていましたよ。
畑でおばけかぼちゃを育て、9月には収穫やかぼちゃころがしのイベントも行われたようです。 -
大きなかぼちゃと古民家の景色。茨城の農村風景をここでちょっぴり見ることができます。
-
そばの花です。
移築された茅葺きの古民家は、前にじっくり見ているので今日は、中まで入りません。
古民家の周りは、里山の景観が再現されていて、「みはらしの里」として色々な作物の畑が作られています。
今は、白いそばの花が沢山咲いています。 -
コキアの丘を後ろに、花いっぱいのそば畑
良い風景です。 -
古民家の前に稲束が天日干しにされていました。
ハデ干し、ハゼ掛け、茨城では おだかけとも言うそうで、地方によって呼び方や干し方も色々みたい。
お米はこうして天日に干してゆっくり乾燥させるのが一番美味しいのだそう。
景観的に こんな風にお米が干してある図、軒下などに干し柿や大根が吊るされている図は、自分の生活上は実体験がないのに、郷愁を誘う心に沁みる景色です。 -
さて、ここからは、自分未踏の地へ進みます。
「みはらしの丘」の頂上から園内を眺めると判りますが、公園西側は広い、うっそうとした森になっているのです。
実は、公園全スペースの約半分はあまり手の入れられていない「樹林エリア」なのです。
そんな樹林エリアに入ってみます。
道はありますが、もらったガイドマップに細かい道まで記載されていないので、迷いそう・・・。
枝が落ちたままの道もありまして、まめな手入れはされていないのかも・・・。
そして・・・だ〜〜〜れもいません! -
静かな木立の中、歩いていると、カサカサと音がしたので、その方向を見ると、茶色の動物が飛び跳ねて逃げていきました。
ダンナはうさぎだと言うのですが、私は、イタチっぽい生き物だと思ったんですけど・・・
よく判らないまま、道を進んで行くと、東屋が見えました。
「観察池」の東屋です。ここは「ひたち自然の森」 -
「観察池」はヨシで覆われて、水面が見えません。たまにガァガァ、と言うような鴨の声が聞こえますが、姿は茂みで全く見えない。
デッキの上にはヤシャブシの実が落ちていたりします。
橋を渡ろうと進んだら、ヤブ蚊が寄って来ましたよ。
今日は、他の場所では蚊は来なかったけど、さすがにここは水のそばだし、誰もいないので、生贄状態・・・。
マップでは、この先、道は続いていなくて、もっと奥に進むには「みはらしの丘」の海側から行かないとならないようなので、この先はやめておくことにしました。
奥には山桜の巨木林や秋にはウルシが紅葉する場所もあるようです。
また、機会があれば、奥地を追求しようと思いますが〜
行く時は、一度、インフォメーションで道の様子など聞いてからにした方がいいかもしれない・・・。 -
戻って、来年の春に向けて、整備中の「スイセンガーデン」を抜けて歩きます。
なんにも生えてなくてつまらないのは仕方ない。
「水のステージ」の見えるレイクサイドカフェあたりで、ちょっと休んで、パンフをチェックすると、秋のみどころ、としてリュウキュウハギが掲載されていたので、それを見に池の一番端まで歩きました。
まだ沢山花が咲いていますが、近くで見るともうピークは過ぎたもよう。
9月に見かける萩より花付きも良いみたいですし、咲く季節も遅いのですね。 -
「水のステージ」西ゲートから入場すると、この池の前になります。
スイセンの季節なら、一番近い入り口です。 -
常陸那珂有料道路で二つに分かれている公園なので、有料道路を渡る橋が園内に3箇所あります。
「みはらしの丘」へ行く時は「はまかぜ橋」を渡りましたが、今度は「そよかぜ橋」で戻ります。その為に「たまごの森 フラワーガーデン」を通ります。
ここは、たまご形をモチーフにしたオブジェ的遊具が点在し、4月〜5月初旬はすばらしいチューリップの庭となります。
今は、な〜んにも無くて、少し、紐で立ち入りが制限された場所が、チューリップの咲く場所なのかなぁ?と思わせる程度。
4月末のネモフィラとチューリップの両方を見られる季節が、私は一番お得な時期だと思ってるんですが・・・どちらの花もすばらしい眺めなんですよ。 -
「そよかぜ橋」を渡った先「中央フラワーガーデン」は現在改修工事中。
ここに来年春、新しいローズガーデンがオープンするのです。
今はまだこんな様子です。今までプレジャーガーデンの端にあったローズガーデンの4倍の広さになる、とパンフに書かれているけど、それほどバラが沢山あるように見えないんだけど〜
3つのゾーンに分かれて造成中だそう。
いままでのローズガーデンは、動物の名前のついた草花を集めた「フラワーズー」としてリニューアルだって。 -
ハマナスの実が沢山できていました。小さめのプチトマト位の大きさ。
ローズヒップとして使われる部分です。ジャムも作れるのだそう。 -
花も少し咲いていました。普通、初夏の頃に咲くはずなので、今の花は少なめ。
新ローズガーデンのゾーンのひとつは、この「浜茄子の思い出ガーデン」 -
あとの二つのゾーンは「ローズレリーフガーデン」一輪の大きなバラ
「リラクゼーションガーデン」つくば万博から継承した赤いラバグルート、白いアイスバーグが見られるのだそう。
バラは茨城の県花でもあるので、力も入るのかな?
11月1日〜16日はまだローズガーデンオープン前ながら、茨城バラまつりのイベントが開催されます。 -
樹林エリアが広すぎて、全エリア踏破、とはならなかったけど、公園のかなりの部分を歩きまわりましたよ。
そろそろ帰るか〜と中央ゲートに戻りかけたら、「中央芝生広場」に沢山のおばけかぼちゃが転がっていました。
10月26日に行われるハロウィンイベントに使うのかな?
これだけ沢山転がっていると楽しいですね。
10月19日(日)は入園無料日でもあり、秋の楽しみはまだまだありそう。 -
ダンナがスマホのアプリで計測した結果、今日も10キロ近く歩いていたもよう。
いままでは、なるべく歩かないで、楽しちゃう、みたいにすぐ車で移動していたのに、
えらいじゃん私(?)
トレッキングできれいな景色を探しに行く為には、普段もなるべく歩いて、訓練しておかないとダメだもんね。
でも、歩いたおかげで、沢山の秋の植物を見る事ができました。
ひたち海浜公園で、秋の景色 たっぷり楽しんだ1日でした。
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