2014/07/27 - 2014/07/29
3位(同エリア416件中)
あの街からさん
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さて、ドロミテの西エリアのサンタ・マッダレーナに2連泊の
後、ドロミテの東エリアのコルチィナダンペッツオに3連泊し
その時の天気次第で行程を変えても良いように何通りかの予定
を組んでコルチナダンペッツオにやって来ました。
行くぞ!と決めてからドロミテについて
あれこれ具体的に調べてみたところ
それまで漠然と思っていたよりはるかに広範囲で
(*◎v◎*) (*◎v◎*)
総面積がおよそ9000平方kmもあり、これは東京都と
神奈川県と埼玉県を足した面積より広いのだそうです。
その中に、主な峰(岩魂)が43あり主な峠が
33も在るのだそうです。Σ(´Д`)
ならば、とベタな所と少しはマニアックな所を
組み合わせてみました。
前回アップした「カプリーレとアレッゲ」が多少
マニアックな所としたなら、今回の旅行記で取り上げます
「コルチナダンペッツオ」と「トレチーメ」は
どちらもいわばドロミテのランドマーク!
と言った所でしょうか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前日までの宿泊地
サンタ・マッダレーナから
「オルティセイ」「セルヴァ・ディ・ヴァル・ガルデーナ」
経由ガルディーナ峠まで
小さくて可愛い街と絶景の続くドライヴコースを堪能しました。 -
「コルチナダンペッツオ」に宿を
移し今度はドロミテの東エリアを
ドライヴとトレッキングを組み合わせ
回ってみました。 -
幸いにも
第一候補を変更する程の
悪天候に会うこともなく
(´・∀・`) -
いつもこの峠まで帰ってくると
コルチナダンペッツオの街を
見渡し「明日の天気と今日の様に
絶景に出会えますように」と -
『コルチナダンペッツオのホテル』
航空券を抑えた正月明けから
検索をかけたところ
私が希望する場所と金額が一致する
ホテルは既に満室・満室の表示が
これには正直驚きました。
これまでの旅では7〜8ヶ月前ならほとんどの所で
容易に予約を確保できていましたから。
それでも何度かトライし予約出来ました。
コルチナダンペッツオのメインストリート
でもあるコルソイタリア通りは徒歩圏内。
(その一角に在ります。)
部屋は大きなクローゼットや事務机があり、
部屋でWi-Fiフリー。
朝食も珈琲とミルクがポットサーブ。
しいて言えば、バスタブが欲しかったけれど
3星でコストパも良く
朝夕のフロントの応対も心地良い
(´・∀・`)
満足のホテルを予約することが出来ました。 -
いつもの通りホテルにチェックインを
済ませたなら街に出でみました。
チェックインが18:30でしたから
そろそろ夕暮れかな。
いや、この時期は日没までもう少し
ありそうです。 -
メインストリートでもある
コルソイタリア通りを南端から
入って行きます。
人通りがさほどなくこの街は
夜は早いのかな。 -
と、思う間もなく
サンティ・フィリッポ・エ・ジャコモ
教区教会が見えるガイドブックで
お馴染みの所までくると -
人が通りにあふれているではありませんか。
-
通りに面したテーブルには
皆さんディナーの席に着いていました。 -
とある店の前がにぎわっていました。
宝石(ジュエリー)店の店先で
無料でシャンパンを振舞っていました。
店先の前に設けたテーブルには
キリキリに冷えたシャンパンのボトルと
キリキリに冷やしたシャンパングラス。
チーズ・ハムやサンドイッチを盛り合わせた
大きなお皿も並んでいます。
皆さん和気あいあいに
シャンパングラスを傾けていました。
「こっちこっち来てお飲みなさい」と
太っ腹なご主人(´・∀・`)に促され
冷えたシャンパンをご馳走になりました。
ごちそうさまでした。 -
フーム残念!
(;´ェ`)
右側にはデパートが在りましたが
閉店時間になったようで
後日改めて行くことにしました。 -
こじんまりとして雰囲気の良い
ホテルのレストラン。
通りに面してオープンエアも。 -
まだ明るいからかな
-
コルチナダンペッツオの街
☆この様な通りに
簡易なテーブル席をセットした
店が在り -
皆さん夕暮れ時の
ひとときを楽しんでいました。 -
いかにも山岳リゾート地
という良い雰囲気の広場
が在りました。 -
イチオシ
こんな風景の中を歩いていると
心が開放されてゆきます。 -
コルチナダンペッツオの
メインストリートでもある
コルソイタリア通りを南端から
北の外れまで歩いてきました。 -
ここでUターンをして
今夜のディナーをする店を
良い店はないかと探しながら
歩きます。 -
コルチナダンペッツオの街
-
コルソイタリア通りは
クロスしている裏通りも
なかなか雰囲気があり
楽しい通りが多いです。 -
地元の人(観光客も)で
混んでいる店は外れが無いので
店先のオープンエア席も
お客さまでいっぱいのこの店が
良いかなと入ってみました。
係の人から
「30分たったら名前を呼ぶから
ここに来てください。」
と言われ、まぁせっかく
入りたいと思う店に出会ったので
待つことにしました。
時間まで周りの店で
ウインドーショッピング。 -
の、つもりが
果物・パスタ・ワイン・チーズ
が並んだ小ぢんまりしたお店に
入ったところ白髪のご主人から
色々説明?を受け
おまけに飾っておきたいような
瓶に入ったボトルのお酒を見ていたら
試飲を勧められ、(´・∀・`)
小さなグラスにごく少量でしたし促された通り
一気に飲み干したら
イタリアンレストランで食後に
出てくる強いお酒で(;´ェ`)グラッパでした。
友人夫妻が土産用にと買い求めました。 -
そうこうしている間に30分が経ち
先ほどの店へ行ってみました。
今度は通りまで待っている人があふれて
いました。
先ほどインサイドのテーブルをリクエスト
しておきました。 -
室内のテーブルもなるほど満席。
テーブルごとに仕切りのついた
席に通され 早速オーダーをしました。
ビール・ジュース・白ワインと
飲み物も食べる物も皆バラバラ。
傑作 はスープの中に団子が入って
いる料理が(写真は撮り忘れ(´m`)
人気のようで周りのテーブルに
次々運ばれて行くのを見ていた
好奇心旺盛な4人。もちろん食べて
みました。実はパンとベーコンの団子でした。 -
われわれのテーブル担当をしてくれた
女子。ホールの責任者っぽい人。
英語・イタリア語そして日本語を少し話
明るく楽しい人で動作はテキパキで
心配りもヽ(´ー`)ノ
デザートはこの店の名物のお馴染み
ティラミス。超ジャンボ。3人分くらいはありそう。
うまかったです。 -
何度もテーブルにやって来ては
笑顔で色々話しかけてくれました。
♪♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪♪
笑顔と話声まで、誰かにそっくり。
友人は彼女に「もしかしたら日本に
あなたの親戚はいませんか?」と
尋ねてしまいました。
彼女は首を横に振りながら「おりません」
と笑顔で応えましたが
よせば良いのに更に(*・∀・)
「日本にはあなたにとても良く似ている
イタリアからいらした有名な歌手がいるのです」 -
☆画像〜さて、これは?
店の名前が印刷されている
紙のテーブルクロスなンですが
前段の会話の続きになります。
「私は、イタリア人ではありません。(`ェ´;)
ここに私の国をここに書いてみます。」と
言いながらササさっと書き始めました。
「日本の人にはイタリアの様に
ポピュラーな国ではありませんから」 -
ここがイタリア。ここ今夜あなた達が居る
コルティナ。その隣に在る国私の国
クロアチアです。
クロアチアの地図に書き込みながら
ここは私の故郷の街。
とても美しい国です。
特に夏はお勧めです。綺麗です。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ 是非!いらしてみて。」
あぁ去年の夏旅の行き先としてドイツと
最後まで残ったクロアチアなのでした。
あぁ行ってみたいなぁ。
クロアチア今後の旅先候補地に
再浮上か( ̄ー ̄)
思いがけない楽しい会話をすることができ
一層楽しいディナータイムを
過ごすことができました。 -
こうしてコルチナの夜は更けてゆくのでした。
-
さて、一夜明けて翌朝
-
雲間からチラリと陽射しが差し込む天気。
-
予定通り「トレチーメ」のトレッキング
に向かいます。 -
ホテルからおよそ35分程で
正面にミズリーナ湖が見えてきました。
ミズリーナ湖では帰りに休憩をする予定
なので、ここは止まらずに行きます。
9:46分にトレチーメのゲート到着。
料金24ユーロ(およそ3,360円)と高いですね。
そこから更に10分程走って駐車場がありました。 -
登山口に到着。
ガスがかかってきて
視界やや不良ですが
出発時雨降りではないので
予定通り出発! -
アロンゾ小屋(AURONZO)を
10:20分に出発し
101番トレッキングコースを
ロカテッリ小屋を目指します。
緩やかなトレッキングコースを
歩いて行くと
いきなりでっかい岩魂。 -
ドロミテならではのトレッキングコース
に、もう感激し歩き始めました。 -
片側が切れ落ちていますが
トレッキングコースが
整備されていて
幅広くゆったりとしています。
緩やかなコースが続きます。 -
ガスが立ちこめていて
大きな扇風機でとり払いたい感じです。 -
教会を斜めに見て進みます。
-
レバラード小屋10:56分着。
5〜6分小休止の後即出発。
ガイドツアーの人たちは
ここから引き返していました。 -
眺望は
まぁ良し!
としましょう。
迫力は流石です。 -
けっこう雪が
そこここにあります。 -
ゆっくりゆっくり歩いても
人間の歩みはすごい。
振り返って見ると
さっきまで休息をしいたあの小屋が
小さくなっていました。 -
また平坦なルートを通過し
-
トレチーメばかりに気を
取られていたら
此処に来て眺望が開けてきて -
回り込む度
少しずつ眺望が変わります。 -
緑が広がっている
一角が見えました。 -
ただただ か・れ・ん
しか言葉が・・・。 -
一方は
岩魂とガレ場が続きます。 -
一方は
岩魂とガレ場が続きます。 -
正面奥に山小屋が見えてきました。
-
岩魂の谷間に咲く
ちっさな花たち
癒されます。 -
鞍部まで下った時に
雨がぽっん・ぽっんと
降ってきました。(;´ェ`) -
あの小屋が目指す
「ロカテッリ小屋」
もうひと踏ん張り。 -
イチオシ
「ロカテッリ小屋」2405m
標高はさほどありませんが
2時間ゆっくりと歩いて始めて
目にすることのできるからこその感激が! -
降り出した雨がかなり強くなり
いそいで小屋へ向かいます。
12:15着。
丁度ランチ時と雨が重なって
ハイカーがテラス席まで
あふれていました。(;´ェ`) -
真ん中の売店をはさんで
両側に広いテーブル席の部屋が
どちらも超満員。4人一緒にランチを
したいので席の確保(文字通り)
まで15分程空くのを待ちました。
その間にパチリ!パチリ! -
今回トレッキングをして感じたことですが
日本と比べて、登山道が整備されていることと
山小屋が短い間隔で要所要所に在り、
街のレストラン顔負けのきっちりとした
食事を提供してくれます。
おかげで
荷物の中で一番重量と容積を必要とする
主食の持参を省くことが出来ます。
☆と言いますのは、食事を作って食べる
ためには、食材ばかりでなく水や
食器・ガスボンベ等を
背負って行かなければならず荷物も
だいぶ重くなってしまいます。
食事を提供してくれる山小屋と
頂上まで運んでくれる乗り物が完備されていて
トレッキングがハイキング並に
気軽に出来るようになるのです。
☆日本は北アルプス等の山小屋には
人が常時駐在して食事も出してくれる
ところが大部分ですが、東北の山等では
懐の深い山でも無人の山小屋が
あり自炊をしなければならないのです。 -
さて、話はトレチーメの山小屋に戻します。
メニューも沢山の種類がそろっていました。
しかも
山小屋の割高料金設定とは
なっておりませんでした。
ちなみに2エッグにベーコンと
ポテトたっぷりの1皿と
ミートソーススパゲッティに
ビールを2杯。
2人分で28.30ユーロ(3.962円程) -
イチオシ
雨宿りも兼ねて
ランチタイムは長めになりました。
13:40小屋を出発します。
雨はだいぶ小降りになり
もうすぐ止みそうです。 -
先ほどまで人であふれかえって
いたテラス席今はもう誰も。
☆いくら山小屋が完備してる
とは言え。非常食・雨具・防寒着
飲料水・スマホ等の必需品の携行は
必須です。もちろんですね
靴はトレッキングシューズで。
まぁ山歩きの好きな人からは
常識だね。(;´ェ`)
と一笑されてしまいそうですがね。 -
わぁ〜お!
牛さんが道をふさいでいる。 -
「ロカテッリ小屋」から
今度はコースを105番コースに変え -
トリチーメ(3つの頂)を
一周します。
少しずつガスが切れてきました。
(●´ー`●) -
-
-
-
-
105番トレッキングコースを
ここでも確認します。 -
-
-
-
ここでもルート確認をしっかりとして
-
少し青空も顔を見せてくれました。(・∀・)
-
-
(・∀・)
-
(・∀・)
-
(・∀・)
-
(・∀・)
-
ヽ(・∀・)ノ
-
ヽ(・∀・)ノ
-
ヽ(・∀・)ノ
-
ヽ(・∀・)ノ
-
ヽ(・∀・)ノ
-
ヽ(・∀・)ノ
-
もうすぐフィニッシュ!
こんな風景や -
山小屋を3つ通り越し
お花畑を眺めつつ -
4つ目の山小屋
ラング小屋まできました。 -
トレチーメを無事1周しました。
アロンゾ小屋に戻ってきたのが
15:50でした。
およそ5時間半のトレッキング。
(うちランチタイムに1時間半程)
(●´ー`●) 楽しかった (●´ー`●) -
お疲れ様でした。
駐車場に戻ってきました。
車で行くと
着替えや靴を置いていけますから
その点も楽です。 -
岩魂を覆うように漂う雲海
白い雲間に少女の赤いジャンパーが
浮かんでいる様な風景が。
お父さまが少女をあやしながら
髪留めを直してやるところでした。
私たちの車の隣で
瞬時繰り広げられた
大自然と温かな風景をパシャ!
お父さまにお見せしたら
照れ笑いで親指を立てて
OK!サインをしてくれました。 -
ミズリーナ湖畔に着きました。
-
大きなホテルの前には
広い駐車場があり
ホテル1階は土産屋と
スーパーを兼ねていました。
バス停やトイレもありました。 -
-
イチオシ
(●´ー`●)
-
(・∀・)
-
ミズリーナ湖を出発します。
ここからコルチナダンペッツオの
街まで車で35分程です。 -
コルチナダンペッツオの街に戻って
-
ガソリン(実は軽油でした。)
を入れました。
ジーゼル(軽油)で1リッターが235円程
ちなみに昨年の夏、
南ドイツでは1リッターが223円程でした。
日本でもガソリンは高騰していますが
ヨーヨッパは高い様ですね。
(;´ェ`) -
さて、ホテルに一旦戻り直ぐまた
街に出てきました。
昨日行けなかった
コルソイタリア通りを南端から更に
1本道を南下。通りには大きなホテル
や土産屋が並んでいました。 -
そこからUターンしにぎやかな
コルソイタリア通りにきました。
昨日閉店していた比較的大きなデパート
にやって来ました。
入口から観光客で混雑していました。 -
1階と中2階更にその上の階には
ブランドショップがあるみたいです。
1階と中2階は食料品売り場
と食器等家庭用品売り場・書籍に文具
に土産売り場と何でもそろいそうです。
私は家人へ、バルサミコ酢&レモンチェロ
そしてエキストラバージンオイルを買いました。 -
スポーツ用品の店
-
広場では子供たちが遊んでいて
良い雰囲気です。 -
土産屋が数件並んでいたので
-
入ってみました。
この店も昨日は閉店していました。
この街での土産買いは早い時間に
済ませなければ閉店時間が早いです。 -
(・∀・)
-
(・∀・)
-
イチオシ
トレチーメの山小屋でも
1個買いましたが、ここでも
またピンバッチを買ってしまいました。 -
コルチナダンペッツオの街
-
コルチナダンペッツオの街
今日もまたコルソイタリア通り
を縦断(オーバー)( ̄∀ ̄)
して北の外れまで歩いてみました。 -
イチオシ
コルチナダンペッツオの街
今日もまたコルソイタリア通り
を縦断(オーバー)( ̄∀ ̄)
して北の外れまで歩いてみました。
そろそろ引き返して -
この後
今夜もまた例の店で
楽しく ( ̄∀ ̄) ディナーをして。 -
ホテルに戻って早めに就寝します。
旅は続きます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Funky travelerさん 2018/07/29 23:43:46
- 遅くなりましたが、『ただいま~』
- コルティナ ダンペッツッォも素敵ですね~。
私たちもトレチーメのトレッキングコース調べていたけど、結局クールマイユールを旅程に入れたので断念しました。
次回があれば是非行きたいな~!
あの街からさんの時は工事中だったブログレス小屋へたどり着きましたよ~。
4時間近く歩いて(道草が多過ぎ)小屋が遠くに見えた時は感激でした!
あの長~い下りのアプローチが、何とも言えずドラマチックでした。
シウジ高原のあの景色の中での滞在できるなんて羨ましい!!
トレッキングしながらどのホテルだろう?と、とりあえず写真をいっぱい撮りましたよ。
トレッキング歴の浅い私達ですが、今回充分楽しめた旅でした!
Funky traveler
- あの街からさん からの返信 2018/07/30 09:18:27
- RE: お帰りなさい
- お帰りなさい
Funky travelerさん と入れ違いに
私は、この11〜12日程地中海ビーチと島々を
旅しています。
この間 主に訪問いただいた方の旅行記を拝見して
おりました。 ごめんなさい!
あと数日でこの旅も終わりますのでその後
楽しみにしていた
ドロミテの旅行記を拝見したいと思っておりました。
プログレス小屋への道なつかしいです。
遠くに見えた小屋も自分の歩みで
確実に近づいて行くあの感覚は
達成感があり何とも言えませんよね。
旅行記楽しみにしています。
あの街から
-
- 讃岐おばさんさん 2014/10/12 11:08:32
- 楽しそうですね〜♪
- トレッキング、これなら私でも歩けるかしら、と思いつつ拝見しましたよ(笑)
何処を撮っても絵になる素晴らしい風景でしたね!
可愛い高山植物にも癒されて。
クロアチア、確かに素敵な良い国です。
私もドブロブニクへはもう一度行ってみたいです。
お料理もとっても美味しそうでした。
讃岐おばさん
- あの街からさん からの返信 2014/10/13 13:05:17
- RE: ♪♪♪もちろんです♪きっと楽しんでいただけると思います
- こんにちは 讃岐おばさん
♪♪♪訪問等をありがとうございます。
先週に引き続きまたまた大型台風襲来で
日本列島は(;´ェ`)ですが
讃岐おばさんのところは大丈夫でしょうか
何事もありませんように。
私の方は、だいぶ前からの友人たちとの予定があり
11日の朝から福島へ出掛け昨夜帰ってきました。
幸い両日ともにお天気に恵まれ
日本の原風景の様な會津平野等
とても美しい風景を楽しむことができました。
かなり大きなホテル(磐梯熱海温泉)に宿泊しましたが
wi-fi がロビーのみ使えるという環境で、
そのロビーが三連休の初日ということこともありいつも混んでいて
落ち着いて返信をする状態にありませんでした。
ごめんなさい。
さて、前置きが長くなり(;´ェ`)
> トレッキング、これなら私でも歩けるかしら、と思いつつ拝見しましたよ(笑)
讃岐おばさんはスイスで経験済みですし、きっと楽しんでいただけると思います。
どちらを見ても素晴らしい風景で歩き甲斐がある所でした。
> クロアチア、確かに素敵な良い国です。
> 私もドブロブニクへはもう一度行ってみたいです。
クロアチア、素敵なところみたいですね〜え。
私も行ってみたいです。
改めて、讃岐おばさんのクロアチアの旅行記も
飛んで行きたいと思います。
ありがとうございます。
あの街から
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