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 藤沢駅北口から遊行通りを進むと、通りが終わる手前に庚申堂がある。庚申堂であるから江戸時代に建てられたものであろう。ここの庚申堂の本尊は青面金剛立像(像高89cm)で、両脇侍は二童子立像である。六青面金剛立像は玉眼・彩色された一面3目の6臂像で、頭に髑髏(どくろ)を頂き、蛇をまとっている。60年毎のご開帳だという。<br /> また、ここの庚申塔には寛文13年(1673年)銘のものがあり、本尊も江戸時代前期のものと考えられており、大山詣でと物見遊山が盛んになった時期に庚申堂が創建され、庚申塔が立てられ始めたのであろう。<br /> 庚申堂境内は閉まっていた。町内会が管理しており、通常は開いているという。間近で庚申塔を見てみたかったのだが残念だった。<br />(表紙写真は庚申堂)

庚申堂(藤沢市藤沢)

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2014/10/03 - 2014/10/03

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 藤沢駅北口から遊行通りを進むと、通りが終わる手前に庚申堂がある。庚申堂であるから江戸時代に建てられたものであろう。ここの庚申堂の本尊は青面金剛立像(像高89cm)で、両脇侍は二童子立像である。六青面金剛立像は玉眼・彩色された一面3目の6臂像で、頭に髑髏(どくろ)を頂き、蛇をまとっている。60年毎のご開帳だという。
 また、ここの庚申塔には寛文13年(1673年)銘のものがあり、本尊も江戸時代前期のものと考えられており、大山詣でと物見遊山が盛んになった時期に庚申堂が創建され、庚申塔が立てられ始めたのであろう。
 庚申堂境内は閉まっていた。町内会が管理しており、通常は開いているという。間近で庚申塔を見てみたかったのだが残念だった。
(表紙写真は庚申堂)

  • ビルの谷間に庚申堂。

    ビルの谷間に庚申堂。

  • 庚申堂。

    庚申堂。

  • 庚申堂。

    庚申堂。

  • 庚申堂に掛かる「庚申堂」の扁額。

    庚申堂に掛かる「庚申堂」の扁額。

  • 庚申堂の軒先。

    庚申堂の軒先。

  • 「市指定 重要文化財(有形民族文化財) 木造 青面金剛及び両脇侍立像」看板。 

    「市指定 重要文化財(有形民族文化財) 木造 青面金剛及び両脇侍立像」看板。 

  • 境内にずらりと並ぶ庚申塔。

    境内にずらりと並ぶ庚申塔。

  • 「市指定 重要文化財(有形民族文化財) 寛文十三年(一六七三)庚申供養塔」看板。

    「市指定 重要文化財(有形民族文化財) 寛文十三年(一六七三)庚申供養塔」看板。

  • 稲荷社。

    稲荷社。

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