2014/09/27 - 2014/09/28
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amaretto_gingerさん
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友人達に会いへ山形(酒田&鶴岡)、仙台へ行って来ました^^♪
世界一のクラゲ水族館『鶴岡市立加茂水族館』!にて
ドップリと足先から頭の天辺までクラゲワールドに浸かって来ました♪
水族館内を頑張って一杯写真を撮りましたので、もし興味がある方は、見て下さったら嬉しいです~^^
★☆こちらの旅行記は水族館編になります☆★
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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羽田空港から庄内空港まで飛行機にて1時間。
着陸時に風が強くてグラグラ揺れてチョット怖かったけど着陸!(^^)!
友人が空港まで迎えに来てくれており、1年ぶりの再会です^^
「ご無沙汰〜!」の挨拶から始まり、水族館まで和気あいあい楽しいドライブ♪
この間まで凄い渋滞でね〜、道路が狭いのに路駐とか結構あって〜、と友人。
最近まで渋滞の嵐で大変だったらしい。
…なのに関わらず、本日は渋滞無し!
スイスイ行けてラッキ〜! -
駐車場に到着(^v^)
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入場券を購入。1000円!?
や…ッ!安いですねぇ(ー_ー)!!
入ってすぐ、アシカショーが始まる時間だったので、会場まで急ぎ足。
クラゲを後にしました。 -
アシカとお姉さんが登場!みんなに挨拶して、ペコリ!!
このアシカ、めちゃデカい!観客もデカいね〜!と湧き上がる。
肉付きバッチグ〜!
早速、アザラシとアシカの歩き方?の違いを披露してくれました。
アシカは前の手などを使って前に進みますが
アザラシは這うように前進するそうです。 -
お姉さんとアシカの輪投げが始まる。
プールの端にアシカがチョット体が重そうですが素早く移動。
飛んでくる輪っかを見事キャッチして戻ってくる時にアナウンスが流れた。
「実はアシカより、投げ手であるお姉さんのコントロールが大変難しいんです。」
とのことでした。笑
会場のお客さんも、そうだよね〜、凄いね〜、と…みんな納得しているようでした。 -
吊るされたボールに鼻タッチ!
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観客に向かって、どや顔!!
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他のアシカに交代です。
とってもスレンダーさん。
素敵ですね〜、羨ましいです。 -
バランスボール。
泳いでジャンプし、高く吊るした輪っかを軽々とくぐり抜ける。
「あ〜、スレンダーだからだからね…。」と近くにいた観客がポツリ。
前のアシカと比べていた様子でした。 -
最後に「近くで輪投げしてみたい人〜」??と希望のアナウンスが。
ふと手を挙げそうになったけど、やめてみる。
きっとアシカだって、子供からの方が嬉しいであろう。笑 -
ショーが終わり、入口まで戻って、さぁ、鑑賞スタートです(^_^)/
【庄内の淡水魚】。 -
『ホトケドジョウ』。
庄内での呼び方は『ウマノクソドンジョ』。←う○こですかっ?!(゜o゜) -
イワナだろうか?
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【庄内の海水魚】。
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大きい水槽に色んな魚がワイワイ賑やか〜。
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【磯の魚】コーナー。
『ウマヅラハギ』。
ここら辺りから友人が魚を指して
「この魚は塩焼きにすると美味しいんだよ〜!」と。
この魚はカルパッチョで〜、メバルは煮つけが一番旨いんだよ!と料理の解説が始まりました。笑
出身だもん、日頃食べている魚を目の当たりにしたらそうなりますね。
確かに、美味しそうな魚が沢山、泳いでいるね〜!^^ -
奥でワンサカいるのが『ゴンズイ』。
ナマズの仲間でヒレのトゲに毒がある。
ずっと見ていると集団でウネウネしていて気持ち悪い〜(+o+) -
『ホウボウ』。
美味しそう〜。 -
『アオリイカ』。
なんて綺麗なのでしょう〜。 -
【川から海へ】コーナー。
『シロザケ』幼魚である。
庄内では「サゲ」、「イオ」と呼ばれている。 -
【北の魚】コーナー。
『サクラマス』。
庄内での呼び方「ギンマス」、「ホンマス」。 -
【世界最大のたこ】コーナー。
『ミズダコ』。
おぉ〜!デカい!そしてグロイ! -
吸盤づくしです。
手に絡まったら痛そうですね〜。 -
【砂泥底の仲間】コーナー。
『ババガレイ』。庄内の呼び方では「コモチガレ」、「アワフキ」。
砂底から上へ泳いでいます。
カレイが泳いでいるのは初めてみました(#^.^#) -
ババガレイですが、全身茶褐色で見た目が汚らしい為、「ババ」とついたという説があるそうです。
解説に書いてありました…美味しそうなのにね〜。
人の価値観はそれぞれですね。 -
『イソギンチャクの仲間』←種類がまだ不明。
『オオカミウオ』←庄内では激レアらしい(゜o゜) -
『オオカミウオ』ズーム。
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【鱈場の仲間】
マダラでしょうか?
ちょっと、暗くて分からず…。 -
近場に亀の水槽発見!!
写真が撮りやすいポーズばかり!
サービス精神旺盛の亀たちです(#^.^#) -
こっちへ向かってスイ〜、スイ〜。
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子供が喜ぶ触れ合いコーナーですね。
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ヒトデ、やどかり、ナマコなどがいました。
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おや、隣にある水槽に入っていたこの小さい貝はなんでしょう?
不思議に見ていると友人が水槽に手を入れて獲って?くれました。
岩場に居て、簡単に捕まえることが出来るらしい。
昔、遠足とか学校行事の時に捕まえてとってきた思い出が詰まっているそうです。
煮ると凄い出汁が出て味噌汁にしたり、ここのところを爪楊枝でほじって食べると旨いんだよ〜と、かなりの熱弁で教えてくれました。
フム、フム、今日も勉強になったと貝を水槽に戻そうとすると、その水槽の横に
「この水槽には手を入れないでください。」と記載されていました…(-_-;)ヒエー!
友人にそのことを告げると、全然わからなかったと爆笑!
暫くは笑いが止まらず、大変でした。笑
良い子は真似をしないでね〜<(_ _)> -
附近の水槽にあった
『コモンサカタザメ』の赤ちゃん。 -
ここからやっとこ、クラゲです。お待たせいたしました<(_ _)>
順番として、案内板の次に実際のクラゲを写しました。
極力、コメントは控えさせていただきます^^ -
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肉食なクラゲですね〜。
気が合いそうですな。笑 -
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また肉食〜。
これまた、仲間発見(=_=) -
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毒性が強いらしく、シャーロック・ホームズシリーズ短編小説「ライオンのたてがみ」に登場したクラゲです。
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カラーライトに照らされて色とりどり〜。
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ようやく、目玉のことろへ来れました!(^^)!
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丸い形の大きな水槽です。
フラッシュ無しでの撮影で分かりにくいかも知れませんが、大人♀二人でこの大きさですよ! -
腰かけてみる。
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ズーム。
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水族館を出て駐車場へ。
この付近は散歩出来るようになっていました。
岩場にも行けたのですが、生憎ヒール靴でしたので断念しました。
しまった〜!あぁ〜!ペッタンコ靴にすれば良かった〜〜!!<(`^´)> -
透明度抜群の海。
こんな綺麗な海だからこそ、魚が美味しいのですね!
なんて良いところなんだろう〜。 -
ここから庄内イタリアン『アル・ケッチァーノ』へ向かいますが
まだ時間があるので、それまで周辺を散策します(^v^)
続きを近々、アップしますので、遊びに来てくれると嬉しいです!(#^.^#)!
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