2014/07/14 - 2014/07/14
17位(同エリア157件中)
デコさん
サン・モリッツからフィーシュまでの移動は、氷河急行も走る路線です。
頭の中では、同じ路線を走るのだから、座席指定&ほとんど空席無し状態の窮屈な氷河急行は避けて、座席自由でガラガラ状態の普通列車を乗り継ごうと思っていたのです。
何年か前に発見した、サン・モリッツから日帰りでお出かけしたときお得な移動でした。氷河急行に乗るのと同じ風景を、空席だらけの車内で右に左に席を移動し素晴らしい風景を見たいだけ楽しめる!!という普通列車での移動。
それなのにそれなのに、同じ時間帯に乗り換え無しで行ける列車の情報を見つけ、不覚にもそれが氷河急行のGEであることに気付かずに前日にサン・モリッツの駅に寄った時に予約してしまったおバカな私。。。
スーツケースを持っての移動のため、ついつい「列車を乗り降りせずに現地まで行ける」ことに食いついてしまった結果、避けようと思っていた[氷河急行]での移動となってしまったのでした。
だからか!?食事のリクエストはあるかどうかと切符売り場で聞かれ、「要りません」と答えたときに、気が付けよ!!です^^;
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
6月27日(金)関空発→フランクフルト→インスブルック
6月28日(土)インスブルック→サン・マッダレーナ
6月29日(日)サンタ・マッダレーナ村でハイキング
6月30日(月)サンタ・マッダレーナ村でハイキング
7月 1日(火)サンタ・マッダレーナ村→テルフェス村
7月 2日(水)仕方なくインスブルックで
7月 3日(木)ムッターベルク&ノイシュティフト
7月 4日(金)フルプメス&ミーダース
7月 5日(土)テルフェス→ザンクト・アントン
7月 6日(日)レッヒでハイキング
7月 7日(月)ランデック&ザンクト・アントン
7月 8日(火)ザンクト・アントン→フェルトキルヒ、市内散策
7月 9日(水)シュヴァルツェンベルグ&ブレゲンツ
7月10日(木)シュルンス&リンダウ
7月11日(金)フェルトキルヒ→シルヴァ・プラナ
7月12日(土)ソーリオ村へのハイキング
7月13日(日)セガンティーニ小屋へのハイキング
7月14日(月)シルヴァ・プラナ→フィーシュアルプ
7月15日(火)エッギスホルン、ベットマーホルン
7月16日(水)リーダーアルプ周辺
7月17日(木)フィーシュアルプ→Vernayaz
7月18日(金)ヴェルヴィエ&モン・フォール
7抜19日(土)かろうじてエモッソン湖へ
7月20日(日)Vernayaz→ジュネーブ
7月21日(月)ジュネーブ発→ミュンヘン→
7月22日(火)→羽田空港→伊丹空港
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シルヴァプラナから4番のバスでサン・モリッツ駅へ
サン モリッツ駅 駅
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おなじみの氷河急行が停車しています。
避けようと思っていたのに。。。 -
列車に乗り込む前に、昨日セガンティーニ小屋へのハイキング後この駅によって購入したチケットを車掌さんに見てもらって席へ案内していただきました。
この車両自体は途中まで空席が多かったのですが、この後ろの車両は日本の団体旅行の方たちでほとんど満席状態みたいでした。
私の座席はランドヴァッサー橋を見るには×の進行方向右側の窓側、しかも後ろ向き^^; -
これだけ空席があったら、橋が近づいたら左側に移動したらいいかな?と勝手に思っていたのですが、実際に移動して車窓風景を楽しもうと思ったら、乗るときに案内してくれた車掌さんに、元の座席に戻れと注意されてしまいました。
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これだけ座席が空いているのに、しかも高い料金を支払って乗っているのに・・・
やっぱり普通列車にしておいたらよかった!! -
と、ふくれっ面をしておとなしく座っていたら、後ろの車両の日本人の団体さんの一部の人たちが、こちらの車両に移動してきました。
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そして、添乗員さんらしき人が、この辺なら空いているからどうぞ!みたいな言い方をして、左側の座席に座り始めたのです。
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どうやら、左側の席の人はそのまま残っていて、ランドヴァッサー橋がよく見えない右側の席の人たちを引き連れて移動してきたみたいです。
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それを見ていた私、それなら私も〜と左側の席へ^^;
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ということで、車窓風景を楽しみながらの移動です。
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この路線も、以前から何度も通っているのですがね〜
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氷河急行からの車窓風景は続きます。
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相変わらず蛇行しながら、同じ村の風景でも色々な角度から見ることができます。
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この風景もよく見慣れたものですが、ついついシャッターを切ってしまっています。
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同じような写真ばかり続きますが
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そのまま載せさせていただきます。
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このフィリズール駅を出たらいよいよランドヴァッサー橋です。
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まるで初めてこの路線に乗っているような感じで写真を^^;
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後ろも振り返って
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今日も山の上の方は雲に隠れていますが、谷の眺めは素晴らしいです。
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途中で、またあの車掌さんがやってくるころかなと思い、早めに自分の席に戻りました。
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しばらくすると、案のじょう車掌さんがやってきて、移動してきた人たちに、自分の席に戻るようにと言い周っていました。
この状態なら、どこに座っていても特別迷惑をかけるようなことはないと思うのですが。。。 -
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そのうちに駅に停車するごとに、空席が埋まってきてしまい、ほとんど満席状態になっていました。
こうなるから、あの車掌さんは座席指定にこだわっておられたのですね。 -
いつしか、昼食タイムになり、係りの方が座席に回ってきて注文を取り始めていました。
私は、もともと、氷河急行の予定ではなくて、普通列車での移動を考えていたので、ランチを用意していたため、パスです。
このあたりは、ライン川の地溝帯、別名ライン川のグランドキャニオン。 -
もともとは、氷河時代後期に氷河が後退するときにアルプスが大規模な地滑りを起こして巨大なダムを造り、それを今度はライン川が削って、現在のような地形を形成したのだそうです。
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自動車での移動になると、この上のずっと山の上を迂回しているそうで、この景観は氷河急行路線ならではのものなんだそうです。
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せっかくだから、ランチを頼んでもよかったのかも?
駅の窓口で聞かれたときにお断りしていたので、注文できないとばかり思っていましたが、どうも、可能だったようです。
こういうことが、普段は普通列車での安上がりな移動ばかりしている私にはよくわかっていない点でもあります。
でも、その土地の風景さえ楽しめたらそれで満足な私です。 -
車窓風景を楽しみつつ、フィーシュを目指します。
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暫く停車していた駅で、駅のホームに出て時間待ちです。
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駅前ののどかな風景
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この駅で、車掌さんの交代があったようです。。
例の車掌さんを含めて数人が入れ替わりました -
10分ほどの停車後、列車は再びゆっくり走り始めました。
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途中すれ違った列車に取り付けられたオープンエアのワゴン車両です。
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オーバーアルプパスの駅
氷河急行全線で最も標高の高い峠の駅です。
標高2033メートル -
峠の湖をそばを走ります。
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これはアンデルマットの町ですね。
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アンデルマットを過ぎるとやがて、列車は長〜い新フルカトンネルを通り抜けます。
全長1万5407メートル、約15分ほど真っ暗な中を通過です。 -
途中、女性の車掌さんが降りる駅を確かめに来てくれました。
私の降りる予定の駅は、リクエストボタンを押さないと停まってくれない駅だったのですが、この車掌さんのおかげで、ボタンを押す必要がなくなりました。 -
オーバーワルトのあたりです。
先ほど通った新フルカトンネルの上のフルカ峠が、元来の氷河急行一番の絶景ポイントだったそうです。
また、氷河急行の名前の由来にもなったローヌ氷河が線路に迫る区間だったとのこと。 -
しかし、交通の難所でもあり、豪雪地帯でもあるため冬季の交通が遮断されてしまうことから、通念にわたって東西のルートを確保するために1982年にトンネルが開通したそうです。
交通自体は便利になり、通年行き来ができるのはありがたいことですが、リスクとして氷河の絶景ルートは廃止されてしまった。。。
う〜ん、交通の便をとるか、絶景をとるべきかだったのですね。 -
それを穴埋めするというか、旧線復活の工事が行われ、現在夏のみ、1日1〜2便レ
アルプ〜グレッチ間をSL運行されているとのこと。
それを調べて、数年前計画していたのに計画だけで終わってしまい、今回は調べる気力もなくなり、そのままフィーシュへ向かっています。 -
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サン・モリッツを出発して6時間とちょっとで、フィーシュに到着しました。
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無人の駅フィーシュです。
ここからロープウェイ乗り場まで10分ほどスーツケースを引きずりながらの移動です。
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