2014/09/11 - 2014/09/20
7位(同エリア786件中)
akepi48さん
- akepi48さんTOP
- 旅行記248冊
- クチコミ258件
- Q&A回答1件
- 663,307アクセス
- フォロワー247人
旅のモットーは、イケるときイク!
今回も欲張ってマチュピチュと
ナスカとイグアスフォールズ。
南米大陸三大絶景めぐり10日間!
写真はクスコ、アルマス広場の
ラ・コンパーニア・デ・ヘスス教会と
2階建て観光バス
↓旅の予定はこちら。
■1日目:新千歳→羽田→成田
→ロス→リマ
■2日目:リマ→クスコ→マチュピチュ
□3日目:マチュピチュ観光→クスコ
□4日目:クスコ→リマ
□5日目:リマ→ピスコ→ナスカの地上絵
→リマ
□6日目:リマ→イグアス
□7日目:イグアスの滝(ブラジル側)
□8日目:イグアスの滝(アルゼンチン側)
→リマ
□9日目:リマ→ロス→
□10日目:成田→新千歳
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空 ラタム チリ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
9月11日成田空港。雨に濡れるAA170便。
わお!なんとか間に合った〜。
自分史上最長10日間の旅は初っ端から
旅パワー全開で始まった。
・・・・・・・
旅立ちの朝。
札幌は空に走るイナズマ。轟く雷鳴。
緊急警報メールが鳴りやまないスマホ。
命を守る行動をとってください!とTV。
はたしてこれが「命を守る行動」なのか
わかんないままタクシーで新千歳空港へ
向かってみる。
嵐の中なんとか進んだ高速も降りたらすぐ空港まであと4キロを残してタクシーの
動きがピタリと停まっちゃうし。
牛歩、蝸牛、あ、牛繋がり・・いや、そんな場合ではなく動かない・・・。
連なるタクシ−の列、前方の方では迫るフライト時間に堪らずタクシーを降りて走り出す人も。豪雨の中、トランクを抱えて。
情報がないってこんなふうにコワイ。
先着してる仲良しお友達情報だとこの嵐で
飛行機なんて飛んじゃあいないってのに。
・・・。
30分も待って旅の神、降臨。水没道路の安全が確認されたのか、道警の指示により急に動き出した車列。
間に合う?間に合う時、間に合えば。
大混乱の新千歳空港でお友達と合流できてなんとか機中の人となる。
・・・・・・・
そんなドタバタで始まった南米の旅、
今回も張り切ってイってみよう! -
10:00、オンタイムでLAX到着。
前にロスに来たのはバブルも終盤、日本がまだ踊るポンポコリンでピーヒャラしてた
1990年なので、実に24年ぶり!
飛行機を降りたところでツアーのメンバーとご対面っ。
ご夫婦、父&息子、ハネムーナー、お友達など多彩な組合せの16名と添乗員さんで総勢17名。皆さん、これから10日間ヨロシクお願いします! -
13:40発、LA601便でペルーのリマまで8時間半のフライト。いやいや、本当マチュピチュは遠いのだ。
-
LAN航空の機内は後方にのみギャレーがある構造で広くてすっきり。
プラス思考ができるのはまだ元気な証拠。 -
LAN航空。ビールがちゃんと冷えてて本日もうますぎる。ミールも実に盛りが良い。
-
瞑想、回想、妄想などしつつ、
飲んで食べて寝るを繰り返してたら
南米大陸に近づいてキター! -
24:00を廻ってペルーはリマのホルヘチャベス空港到着。
入国など済ませて外にでたらけっこう寒かった。けど南米初上陸のコーフンでテンションは高っ。 -
1:30頃、メリア リマ ホテル到着。宿泊といっても、4:00集合なのでシャワーしてマチュピチュ行の荷物を分けて、はい、終了。
-
寝る暇はないけど南米初上陸のお祝いにビール飲んじゃおっ。
クスコのビール、クスケーニャ。瓶にはマチュピチュのイラストとインカの石壁がデザインされててお洒落。
栓抜きがなくって必死で探すわれ等、それは浴室の壁にあったー!わかりづらいっ。でも飲めるー!かんぱーい!ぐびっと美味しく喉を潤す。・・・2:30ですけどなにか? -
翌朝は早っ。6:40発LA2095便に乗ってリマからクスコへレッツゴー。
-
LAN航空機内のドリンクサービスにあった
ペルー人LOVEのインカコーラ。
黄金のインカ文明をしのばせる見事な黄色は人工着色料ではなく薬草の色。写真は大量入荷の空港売店。 -
1時間半程でクスコのアレハンドロ ベラスコ アステテ空港到着。国際空港とは思えない、こじんまりした空港。
何の用があるのか外にワサワサと人がいる感じはアジアの空港と変わらない。 -
クスコは13世紀から1532年までインカ帝国の首都として栄えた街。
アンデス山脈の中、標高3600mの所にあるってことで高山病には要注意。 -
高山病予防には、腹八分目、走らない、騒がない、お酒を飲みすぎないなど、苦手の項目が並んでて、いやん。行く先がちょっと心配。
そんなわれ等に酸素缶が1本ずつ配られました。一番は気にしないってこと。
気にしないと忘れ去るは得意の項目なんで大丈夫っ。 -
マチュピチュ帰りに宿泊するホセアントニオクスコに荷物を預けに。ロビーにあったコカ茶でほっこり。
日本や先進国では麻薬として扱われ、所持、販売、パンツに隠し持つのどれもが禁止のコカも、南米では普通にお茶として飲まれてる。
コカの葉を干したもの数枚に熱い湯を注いで飲むと高山病にも効果テキメンだとか。 -
高山病に配慮したゆっくりペースの観光の始まり。
最初はおばさままったりベンチでおしゃべりの向こう、サント・ドミンゴ教会へ。 -
サント・ドミンゴ教会。
インカ時代にはコリカンチャと呼ばれた
太陽神殿。
16世紀スペイン人はインカ帝国を滅亡させ神殿を破壊。インカ人が造ったコリカンチャの土台の石組を利用してその上に教会を建立。 -
フランシスコ・ピサロがクスコに入城した
1533年には壁などに敷き詰められていた黄金をすべて奪い去ったそう。 -
教会の回廊で取り囲まれた中庭はかつてコリカンチャの中庭だったところ。
中央に見える井戸も黄金で覆われていたらしい。 -
教会内部。
精巧な石組みの壁に同じ高さに台形の窓。
ここには金の像が飾られていたと言われている。 -
教会の回廊。
ひんやりと冷たい回廊からはインカの悲しみと怒りが伝わってくるよう・・・と想いを馳せつつ足元には注意。とにかく床が滑ルンです。 -
サント・ドミンゴ教会の裏庭から。
クスコは山々に覆われたザ・ぼんちの街。
日干しレンガの屋根に覆われた街並みを望むと、山肌に張り付いたように家々が見える。 -
サントドミンゴ教会の後はクスコ街歩き。
インカの素晴らしい石造技術の象徴、石業界ではかなり有名な「12角の石」は観光客テンコ盛りの人気撮影スポット。
12の角を合わせるのはさぞかし大変だったでしょうが、時空を超えて記念撮影をするわれ等も人が写り込まないようにするのが至難の技。おにいさんってば鼻っぱし、はいっちゃってますから! -
何かと坂が多いクスコの街。
ゆっくりゆっくり進んでイキます。 -
途中リャマ連れのご婦人にチップを渡して写真を撮る。この日はリャマの配置が少なく出会えたのは1頭だけ。
リャマ、ちっさくない?と文句言ってる場合ではなかった。 -
クスコの中心、アルマス広場へ。愛をさけぶためではなくスペイン人が外国を征服するとまず建設したというカテドラルなどを見に。
-
広場の東には荘厳なカテドラル。今、アルマス広場は観光客のみならず地元民憩いの場所となっている。
広場(このあとのマチュピチュ村も)には犬種多彩に野良犬&飼い犬が相当数いて噛まれた観光客は検査のため病院行きなんで注意ですよー。 -
野良犬&飼い犬に噛まれないよう気をつけつつ見上げるイエズス会のラ・コンパニーア・デ・へスス教会。困難を乗り越えた目にしみじみと美しい。
-
広場の中央の噴水にはインカの皇帝パチャクティ。
パチャクティは1438年にクスコの国王となって周辺諸国を次々に征服。小さいさかったクスコ王国を広大なインカ帝国とした英雄。差し出した左手で彼が掴み取ろうしたのはなんだったのか。 -
ランチはアルマス広場近くのCALLE DEL MEDIOで。昨日までの機内食攻撃から久々の地上ゴハン。けど高山病対策でビールはガマンしたー。
ビールをガマンなど長い自分史上初めて。
そんなある意味記念のランチは南米産の穀物キヌアのスープから。
キヌアは栄養価がすごく高いスーパーフードで、美容やダイエットにも効果があるとか。それはもっと取り入れなくちゃ。 -
そんな乙女心を知ってか知らずか、キヌアの衣の鶏フライにフレンチフライ添え。
あの〜揚げ物、かぶってますけど。
つぶつぶキヌアが逆効果となって鶏のカタいことカタいこと、口の中の水分を全部もってかれます。 -
優しい味のフルーツサラダで傷ついた口内を癒す。ご馳走さまでした!
-
その後バスで、オリャタイタンボへ向かいます。昨晩の睡眠不足を補うべく全員爆睡だったけど、車窓から見る山麓の村々の景色がとても良かった。
-
約2時間で逆光のオリャタイタンボ到着。
マチュピチュ村行きの列車に乗換える。
遠いので時おり立ち止まって確認しつつ進まないと自分がどこに向かっているのか、わからなくなる。人生と同じだ。・・・ここ、
深イイのでメモお願いします。 -
駅までの道にはお土産屋さんが並んでるけど、皆んなの売る気は限りなくゼロ〜♪
いたって長閑な風景。 -
ここからIR(インカレール)でマチュピチュ村へ。
-
われ等の乗った列車。例の青いのでなくって残念!
-
駅構内にあった茶館はコーヒーが評判。でもオリャンタイタンボは標高2600m、クスコよか低い=大丈夫かも。ってことでビールを飲んだ!キンキンに冷えたジョッキでうましっ。
-
車内は天井に窓がある展望列車。4人掛のボックス席。
-
進行方向左側はウルバンバ川。
-
右側の山々には雪も見えました。
-
インカレール車内にてハネムーナーにシャンパンのサプライズ。
-
ハネムーンなど忘却の彼方という人にも選べるドリンクとクッキーのサービス。車内は狭いしスゴク揺れたけどサービスは心地よくイイ感じ。
-
約2時間の乗車ですっかり暗くなったマチュピチュ村に到着。駅舎もホームもない。
出迎えの人がわんさか大混雑〜。 -
マチュピチュの宿泊はマチュピチュ駅から徒歩10分位、レストランやお土産屋さんのある賑やかな通りに面したエルマピ。
-
室内は南国リゾートを思わせる爽やかな色調。
このホテル、浴槽もないけどエレベーターもない。部屋迄の階段を昇りながら日頃の運動不足を思い知る。 -
ホテルのレストランで夕食。
ナマが嬉しいもりもり野菜サラダ。 -
ペルー料理、ロモ・サルタド。
牛肉と玉ねぎ、トマトを香菜と一緒に炒めたもの。スパイシーしょうゆ味はジンギスカンに似ていて遠く札幌を思いだす味。
ツアーの皆さんはビール党が多く皆イケるクチで嬉しいっ。ご夫婦2組でビール12本飲んだ隣のテーブルは、払える?と聞かれたそう。うける〜。 -
食後、ちょっと買い物。イグアスで着るポンチョと幸運を願うエケコ人形を買いに。通りのレストランはまだ賑やかだったけどお土産屋さんとかお店は21時くらいで閉まっちゃう感じ。マチュピチュ村の夜。
部屋にビールを買って帰ったけど、シャワーの後、数秒でオチました・・・zzz。
明日はいよいよ世界大遺産マチュピチュ!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- kaiさん 2014/10/20 19:39:04
- いいね!
- いいなあ〜南米
akepi48さん、こんにちは!
いいなあ〜南米!
いいなあ〜クスコ!
自分も黄龍で酸素ボンベ貰いました。
添乗員さんからビールは特に止められませんでしたが…。
確かに寝不足と思われるのでビールはガマンした方が…。
笑えましたが…。
コカ茶も体験したいですね。
何よりもあの物凄いカミナリの中、良く出発できましたね。
それだけで、この旅の成功が約束されたようなものです。
続きが楽しみです。
kai
- akepi48さん からの返信 2014/10/21 06:49:24
- RE: いいね!
- kaiさま
ありがとうございます!
あの朝のカミナリの凄さに
共感いただけて嬉しいです。
おかげさまで旅は至って
順調に・・・でもなく
最後の最後にアクシデント!
そのあたりは
仮)南米をイク!?イグアスの滝(ブラジル側)満喫、
だけどわれ等は帰れない でご案内します。
黄龍でも酸素ボンベがもらえるんですね。
高いところにあるとは知らなかった。
イグアスの滝しかり「水」好きなので
いつかイキたい場所のひとつです。
雪虫飛び始めました〜。
長い冬の始まりですね。
akepi48
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
akepi48さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
49