2014/08/05 - 2014/08/12
1位(同エリア452件中)
noelさん
パレルモと言うと、まず頭に思いつくのは、やっぱりゴッドファザーでしょうか。
様々な映画がある中でも、私にとっては特に好きな映画の一つです。
マッシモ劇場でのラストシーン、特に思い入れがあります。
そんな思いで、パレルモ入りしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
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レストランへ
il baro -
なすとトマトのソテー
-
野菜サラダ
-
ピザは、きのことマルゲリータの、ハーフ&ハーフ
・・・でも食べきれませんでした。
ごめんなさい。 -
デザートは、シチリア名物のカンノーロ
これも一口も食べれませんでした。
あ〜ぁ!勿体ない。
リコッタチーズ好きなのに。
本当にごめんなさい。
「Leave the gun. Take the cannoli.」
これはゴッドファザーで出てくる台詞です。
「銃は置いていけ。カンノーリは、持ってきてくれ。」
それとPART3では、コニーが、カンノーロを使って毒殺するという
シーンもあります。
(ちなみにカンノーリは、複数形です。) -
Astoria Palace Hotel
・・・・・・・。
クチコミに書きます。
なんとも言えませんでした。(-_-;) -
満月
シチリアで満月を見られるなんて、本当にラッキーです。 -
色々な事情があって、部屋が変わりました。
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Porta Nuova
ヌオーヴァ門(新しい門)
ノルマン王宮のすぐ隣にあります。
この門から、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りが始まります。
ここから旧市街です。
神聖ローマ皇帝、スペイン・ハプスブルク家のカール5世の、チュニジア戦役からの凱旋帰国を記念して建てられました。
4体のサラセン人の人柱像が、支えています。
屋根はマジョルカ焼きだそうです。 -
Palazzo dei Normanni
ノルマン王宮
パレルモは、古代パノルモス(ギリシア語)と呼ばれていました。
その後9世紀にイスラム教徒が侵攻してきて、そして征服されてました。
そして長官(ワーリー)が送り込まれて、やがて自治権をもつ首長アミールが
任命されやがて独立王朝になりました。
ただ異教信仰について、禁止されることもなく、開墾や灌漑が奨励され、
島の景気は良くなりました。
次に北フランスのノルマンの中で、南イタリアに進出してきた人たちがいました。
そしてシチリアにも目を向け、ついに1,072年にパレルモを陥落されました。
そこでシチリア伯に任ぜられたのが、ルッジェーロでした。
彼は善政を行い、イスラム教徒たちも心服されました。
そしてその彼の亡き後、カラブリアから世継ぎとなって遷都したのが、
ルッジェーロ2世でした。 -
かつてアラブ人が建設し、12世紀になるとルッジェーロ2世とノルマン人が
拡張して、増改築されました。 -
ノルマン王宮は、現在シチリア州議会場として使われています。
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ちょうどここで、分かれています。
右と左は明らかに違うと、おわかりいただけるでしょうか? -
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Cappella Palatina
パラティーナ礼拝堂が2階にあります。
中には入れませんでしたが、壁には金のモザイクで聖書のストーリーが描かれ、
木彫りのイスラム風の天井は、細密画。
ラテンとビザンツとアラブが融合した空間だそうです。
Sala di Ruggero
ルッジェーロ王の間が3階にあります。
この王宮では世界中の科学者、文学者が国王と語らいました。
その中でモロッコの地理学者が、コロンブス以前に地球が丸いという事を、
「世界遍歴を欲する者の慰み」という書物を献上しています。
この書物は「ルッジェーロの書」、と一般的に言われています。
ちなみに彼は、アル・イドリーシーといいます。
コロンブスよりも3世紀も早く、明らかにしていたのですから吃驚です。 -
Le palme di piazza della Vittoria
ヴィットリア広場のヤシの木 -
さすが、イタリア最南端のシチリア。
南国情緒たっぷりで、ヤシの木がたくさんです。
後でわかったのですが、ここにはローマンモザイクがたくさん
あったようです。
ちょっと残念。 -
Al Tenente Giuseppe Mangino
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パレルモ司教座聖堂
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馬車です。
この暑いパレルモで、本当にご苦労様! -
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Cathedrale
カテドラーレ
1184〜1185年に「アミールの中のアミール」
大司教グアルティエーロ・オッファミリオによって建設されました。
ただ後に何度も改築しています。
15世紀に作られた玄関の左の円柱に、コーランが浮彫られています。 -
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中に入ります。
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パレルモで一番大きな教会です。
パレルモ司教がミサを行います。 -
“昇天する聖母マリア”に捧げられました。
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新古典様式の内部
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Pino Puglisi
(Giuseppe Puglisi Martire) -
Giuseppe Puglisi Martire
ジュゼッペ・プーリ・マルティーレ
彼はパレルモに近いブランカッチョのローマカトリックの聖職者(神父)でした。
1993年9月15日、自分の56歳の誕生日に地元マフィアによって、銃弾に倒れました。
彼は地元を牛耳っていたマフィアに疑問符を投げかけ、毅然と立ち向かい、そして殺されたのです。
彼の体験は後に一冊の本となりました。(2001年)その後2013年にも。
そして2005年映画化されました。(Sunlight)
マフィアに殺害された人物では初めて、カトリック教会の殉教者と宣言されました。
彼は2013年5月25日、教皇フランシスコの承認によって列福されました。 -
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天井に小さな点のような穴があります。
そこから光が入ってきています。 -
床には日時計が。
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イチオシ
聖ロザリアの礼拝堂
奥に置かれた銀製の聖遺物庫には聖人の骨が入っています。
7月15日に遺骨が見つかったことから、
パレルモでは毎年この日が祝日です。大聖堂でミサが行われます。
(Festino di Santa Rosaria)
特にその前夜祭は、とても盛大で、ゲーテの「イタリア紀行」の
中にもあります。 -
パレルモの守護聖人のサンタ・ロザリアについてですが・・・。
彼女は17世紀にパレルモを襲ったペストから、奇跡を起こして町を救ったと言われています。
お願い事をすると、何でも叶えてくれるという、町の人にとても愛されている聖人です。 -
カテドラル内部には神聖ローマ皇帝フェデリコ2世のお墓もあります。
宝物室にはフェデリコ2世の妻、コスタンツァ(アラゴン家)のティアラが
あります。
ちなみにフェデリコ2世は母方の祖父が、ルッジェーロ2世の孫であり、
父方の祖父はかの赤ひげです。
凄いサラブレットです。 -
Liceo classico Vittorio Emanuele ?
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世古典ハイスクール -
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ヴィットリオ・エマヌエーレ通り
でも日曜日だったので、何だか物静かでした。 -
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Polizia Municipale
警察 (コムーネレベルの自治体警察) -
Tabacchi
タバッキは日曜日ですが、開いていました。 -
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クワットロ・カンティ
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ヴィットリオ・エマヌエーレ通りとマクエダ通りの交差点です。
これがクワットロ・カンティです。 -
1600年にマクエダ通りができたことで、こう呼ばれるようになりました。
交差点ではありますが、広場みたいなものです。 -
1608年〜1621年にかけて、現在のようにバロック様式で建造物で飾られました。4つの角の壁面には、像が飾られていて、下から順に四季を寓意した女性の像、スペイン王の像、クワットロ・カンティが出来た当時のパレルモの守護聖女(聖オリーヴァ、聖アガタ、聖クリスティーナ、聖ニンファ)になっています。
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かつて今の旧市街には2本の川が流れていました。
時代の変遷の後に、2本の川は暗渠となって、入江は埋め立てられて、
目抜き通りを直交する交差点になりました。
こうして生まれた四つ辻が、クワットロ・カンティです。
そして旧市街の中心になりました。 -
それぞれ下の階から順に、四季を寓意する噴水
カール5世と3人のフェリペ王の像
市の守護聖女と紋章です。 -
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Piazza Pretoria
プレトリア広場の噴水
フィレンツェの彫刻家によるルネッサンス様式の噴水です。 -
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右側に見える赤い丸屋根の教会は・・
San Cataldo
サン・カタルド教会
この赤い半円形のドームは、ハーレムに仕える「宦官の帽子」
を表しているそうです。 -
Piazza Bellini
ベッリーニ広場から
Chiesa di Maria dell'Ammiraglio
(La Martorana)
海軍提督アンミラーリオの聖母マリア教会
(現ラ・マルトラーナ)
中には「亀のようになった提督と聖母マリアのモザイク」
「ビザンツ風王衣のルッジェーロ2世がキリストから加冠されるモザイク」
などがあります。 -
Teatro Massimo
マッシモ劇場 -
ゴッドファザーのパート?の舞台です。
1897年に設立された、ネオクラシック様式の、ヨーロッパで3番目のオペラ座劇場です。
場所は新市街と旧市街の間にあります。 -
イチオシ
外観は新古典様式ですが、内装はアール・ヌーヴォー様式です。
ヴェルディの「ファルスタッフ」によって、杮落しが行われました。 -
古代神殿のようなアプローチ。
王族や歌手などは、左の方の車寄せから直接劇場に入ることができました。
その上には「ポンペイ風の間」があります。 -
ライオンに乗った悲劇(Tragedia)のブロンズ像
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ライオンに乗ったオペラ(Lirica)のブロンズ像
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ゴッドファザーPart3
この正面の階段で、マイケル(アルパチーノ扮する)の娘に弾丸があたりました。
荘厳な雰囲気です。
あのメロディが流れてくるような・・・♪ -
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Ristorante Cin Cin
リストランテ チン・チン(乾杯の意味です) -
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まずはビールで乾杯
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最後の晩餐です。
Primo Piato
ツナとトマトのパスタ -
次はワインを。
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かじきソテーと野菜サラダ
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アーモンドにチョコがかかったドルチェ
美味しかったです。 -
看板娘?
可愛いです。 -
このホテルももう1泊したら、お別れです。
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ちょっとゴミが。
訂正・・ちょっとではありませんね。 -
車もボロボロです。
汚い所を避けながら歩くのも、大変です。 -
暗くなってきました。
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シャッターの鍵の大きさに、吃驚です。
頑丈な方がいいんでしょう。 -
市場です。
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トマトです。
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大きなかぼちゃ!
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巨大なピーマン
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レモンも大きいです。
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全体的に全て大きいです。
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ゴミが散乱しています。
やはり混沌とした感じが否めません。 -
公衆電話
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道路が陥没しています。
それでも前日は、周囲を囲っていませんでしたから、
囲っただけ、ましかもしれません。 -
スーパーです。
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パレルモ空港
Aeroporto Falcone Borselino
ファルコーネ・ボルセリーノ空港が、正式名称です。
マフィアとの戦いで殉職した2人の治安判事から名前をとっています。 -
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海にはヨットが浮かんでいます。
ここがマフィアの地であることを、忘れてしまいそうな光景です。
でもその脅しにも屈しなかった人たちが、いたことを忘れてはいけません。 -
もうお別れです。
Arrivederci! -
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上空より
連れが言うには、ここはだいたいウクライナ上空あたりではないか、とのこと。
でもアリタリアによると、マレーシア航空機が撃墜された場所は通らないとのこと。
なんとなくナーバスになってるかもしれません。 -
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機内食(夕食)
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機内食(朝食)
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何はともあれ、無事に到着しました。
お土産の数々です。
ちなみに今回の旅行は
8/5
成田を発ち、アリタリア航空AZ785便でローマへ。
ローマで乗り換えてアリタリア航空の国内線AZ1267便でナポリへ。
↓
8/6
ナポリから、カプリ島へ、そしてナポリに一旦戻り、
続いてポンペイ、後サレルノへ。
↓
8/7
サレルノから
アマルフィ、マテーラ、アルベロベッロへ。
↓
8/8
アルベロベッロ、コゼンツァ、タオルミーナへ。
↓
8/9
タオルミーナ、チェファルー、パレルモへ。
↓
8/10
パレルモ、アグリジェント、モンレアーレ、パレルモへ。
↓
8/11
パレルモからアリタリア航空AZ1784便でローマへ
後ローマからアリタリア航空AZ784便で成田へ
↓
8/12
成田到着
このような日程でした。
ジェットコースターのように、慌ただしかったですが、それでも南イタリア、シチリア島を満喫できました。
次回は是非、ゆっくりと旅したいです。
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この旅行記へのコメント (9)
-
- ishigantouさん 2020/09/27 17:50:34
- 行ってみたい場所の一つ
- 僕もゴッドファーザーを見てから行ってみたい所の一つなんです。行きたい場所はいろいろあるので、行ける日はいつになることやら。
この間、単館系映画館で「ポルトガル、夏の終わり」と言う映画を観て、「シチリアーノ 裏切りの美学」と言う映画の予告をやってました。こちらも観たいと思いつつ、最近は仕事が普通に戻りつつあるので、見損なうかも。でもそのうちDVDが出るでしょうから、ツタヤで借りて観るつもりです。
- noelさん からの返信 2020/09/28 20:06:09
- RE: 行ってみたい場所の一つ
- ishigatough さん、こんばんは
旅行記をご覧いただき、ありがとうございます。
> 僕もゴッドファーザーを見てから行ってみたい所の一つなんです。行きたい場所はいろいろあるので、行ける日はいつになることやら。
なかなか思うようにいかない現在ですが、いずれ行ける日もくると思いますので、どうぞその際にはお出かけください。
> この間、単館系映画館で「ポルトガル、夏の終わり」と言う映画を観て、「シチリアーノ 裏切りの美学」と言う映画の予告をやってました。こちらも観たいと思いつつ、最近は仕事が普通に戻りつつあるので、見損なうかも。でもそのうちDVDが出るでしょうから、ツタヤで借りて観るつもりです。
この映画公開の事は知りませんでした。
もともとイタリア映画は大好きですので、できれば劇場で観てみたいです。
ちなみに「ポルトガル、夏の終わり」、ご覧になったんですね。
私も去年の夏にポルトガルのシントラに行ったので、気になって観ました。
確かishigantouさんも、ポルトガルがには行かれてるんですよね。
かつて行った場所、気になりますよね。
映画や小説などの舞台になった場所なども、気になります。
それでは季節の変わり目で体調を崩しやすいこの頃です。
どうぞご自愛ください。
noel
-
- menchiさん 2015/04/11 16:25:55
- いつも有り難うございます。
- noelさんに、コメントするのは始めましてになるかと思います。
パレルモ、私も、2013年に行きましたが、noelさん程じっくり見ていないかもです。
ビザンチンモザイクがとても綺麗だった印象が有ります。
歴史的にも、複雑で、マフィアとの闘いについても何となくの理解で旅してしまったので、こちらの旅行記で、知ったことが多く有りました。
パレルモの空港はマフィアとの闘いに生涯を捧げた方たちの名前が付いているのですか。
感慨深いですね。
旅行者の私達が、今、割りと自由に夜の街を散歩出来るのは、彼らのような信念を持って仕事をした方たちのお陰かも知れませんね。感謝です。
noelさん、今後ともお互い良い旅致しましょうね!
よろしくお願い致します!
menchi
- noelさん からの返信 2015/04/11 23:03:02
- RE: いつも有り難うございます。
- menchiさん、こんばんは
コメントをいただきまして、ありがとうございます。
menchiさんもパレルモに、行かれたんですね。
拝見させていただきました。
パラティーナ礼拝堂にも入られたんですか。。
羨ましいです。
> 歴史的にも、複雑で、マフィアとの闘いについても何となくの理解で旅してしまったので、こちらの旅行記で、知ったことが多く有りました。
>
> パレルモの空港はマフィアとの闘いに生涯を捧げた方たちの名前が付いているのですか。
すみません。この手の話題に詳しいのは、ゴッドファザーはじめ、
マフィアが絡みの映画などが、結構好きだからかもしれません。
でもmenchiさんの旅行記は、夜のパレルモの素敵なところが上手に描かれていていいですね。
それからモンセラットの黒マリア、奇岩なども凄いですね。
とても素敵な旅行記、私も楽しみにしてます。
私の方こそよろしくお願いします。
noel
-
- peroさん 2014/10/05 23:26:43
- 憧れのシチリア?
- noelさん こんばんは!
シチリアいいですね〜。
わたしもゴッドファーザー好きなので(^^;; 次回にでも行ってみたいなぁと思っています。
でも、noelさんの旅行記でリアルな街を見ると…ゴッドファーザーのような世界が実在していた(いる?)んだなーと感慨深かったです。
noelさんの南イタリア旅行記も最終回ですか…(T ^ T)
ゴッドファーザーのテーマ曲がわたしの中で流れてますよ、今。
ちょっとさみしいですが、いままでのおさらいをさせていただきつつ、つぎの旅の旅行記を楽しみにしています。
- noelさん からの返信 2014/10/06 21:18:42
- RE: 憧れのシチリア?
- peroさん、こんばんは
いつもご覧いただきまして、またご投票いただきまして
本当にありがとうございます。
peroさんもゴッドファザーが、お好きだなんて嬉しいです。
パレルモは混沌としていて、空気もちょっと重いようなそんな
街でした。
シチリアの他の地とも、また雰囲気は違いました。
どうぞperoさんも、行かれるといいかと思います。
> noelさんの南イタリア旅行記も最終回ですか…(T ^ T)
そうなんです・・・・。
と言いたいところですが、実は家に辿り着いた所まで書いておきながら、
一つだけまだ書いていない所があるんです。
実はポンペイをこれから書こうかと思っています。
いつになるかはわかりませんが・・・。
peroさんもポンペイの旅行記書かれていますよね。
私は円形闘技場は見ないでしまいましたので、羨ましく見せていただきました。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
noel
- peroさん からの返信 2014/10/06 21:41:34
- RE: RE: 憧れのシチリア?
- noelさん こんばんは!
ご丁寧にご返信ありがとうございます。
シチリアのなかでもパレルモはまた別格なんですね…。
お写真からもその様子が伝わってきました。
そうですか!!
まだ南イタリア旅行記あるんですね!
ポンペイ旅行記楽しみにしていますね。
pero
-
- キャッツアイさん 2014/10/04 12:21:30
- はじめまして
- noelさん、こんにちは!
おかえりなさ〜い♪
素敵なご旅行でしたね!!
おっとその前に・・
いつも私の拙い旅行記にご訪問とご投票をありがとうございます。
noelさんの旅行記を拝見して
私の知らなかったパレルモの歴史やいわれなどなど・・
沢山教えていただくことが出来ました。
へ〜!!っと目を丸くして、目を皿のようにして・・
これぞ、旅の意味という姿勢で、あらためてパレルモをきちんと理解できたこと、感謝です!!!
パレルモは、古代パノルモス(ギリシア語)と呼ばれていたことや
長官(ワーリー)が送り込まれて、やがて自治権をもつ首長アミールが
任命されやがて独立王朝になり景気が良くなったことや
のちのルッジェーロの善政が、イスラム教徒たちも心服させたこと・・
大変勉強になりわかりやすい説明で想像の幅が持てました♪
地理学者のアル・イドリーシーという人が、
コロンブスよりも3世紀も早く、地球が丸いという説を明らかにしていたなんて!!驚きです。このことはあまり知られていませんよね〜。
クワットロ・カンティは二本の川が埋めれた道だったなんて
超、詳しい説明!
この旅行記を知ってから、パレルモを訪れたら・・また
パレルモが違った深い目で見られたのにな〜〜
是非次は・・と楽しみです!
しかし・・パレルモは普通に旅行していると危険は感じませんが
ジュゼッペ・プーリ・マルティーレ神父様が、地元を牛耳っていたマフィアに毅然と立ち向かい、ご自分の56歳の誕生日に殺されたということや
パレルモ空港の別名ともなった、マフィアとの戦いで殉職したファルコーネ・ボルセリーノ2人の治安判事を称えた名称など・・
マフィアの存在は、昔、パレルモを苦しめてきたんだということを、また
それに毅然と立ち向かった人達のすばらしい勇気と正義の歴史のある街でもあるということを・・感動を持って改めて見つめることが出来た旅行記でした。
ありがとうございました。
これからも旅行記を楽しみに拝見させていただきます。
どうぞ宜しくお願いします。
キャッツアイ
- noelさん からの返信 2014/10/05 16:57:10
- ありがとうございます
- キャッツアイさん、こんにちは
パレルモの旅行記をご覧いただき、またご投票いただき、ありがとうございます。
たまたま私は映画好きで、しかもマフィアに関係した映画が特に好き???
なものですから。
でも好きなのは、古代遺跡や歴史もそうです。
キャッツアイさんのお役にたてて、嬉しく思います。
でも旅行記は、現地の人との交流がたくさんあって、断然キャッツアイさんの方が面白いですよ。
しかも一人旅なので、本当にワイルドです。
まるでドラマを見ているようです。
これからも、旅行記楽しみにしています。
そしてできれば、私も時間的にもゆとりのあるたびをしたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
noel
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