2014/09/07 - 2014/09/07
240位(同エリア526件中)
まみさん
残暑がきつい前日の土曜(2014年9月6日)とうって変わって、本日はいきなり10月並みの気候となった雨の関東から、はるばる東伊豆まで日帰りでニシレッサーパンダたちに会いに行ってきました。
実は、木曜の夜に新宿に前泊し、金曜日(9月5日)に休みをとって富士サファリパークのレッサーパンダのカフェくんと風菜ちゃんに会いに行く計画を立てていたのですが、都合によりキャンセルせざるをえなくなりました。
代わりに日曜日なら多少遠出もできそうだとめどがついたとき、5月末にオランダから来日したレッサーパンダたちに会いに熱川バナナワニ園に行こうと思いました。
富士サファリパーク行きをあきらめたせいで、来週に迫る3日連休(9月13日〜15日)まで待てなかったのです。
それに来週の3日連休は、出かけられるとしても近場だけでしょうから。
というわけで、前日のうちにみどりの窓口で、行きの品川・熱海間の新幹線と帰りの踊り子号の指定席をとり、まだ雨のやまぬ未明に家を出て、自宅から始発電車で出かけました!
伊豆といっても熱川バナナワニ園にしか行かないのであれば、自宅から片道4時間〜4時間半かかりますが、十分日帰りできます。
今回は、本園・ワニ園は割愛し、分園のレッサーパンダと本園の植物園のランやスイレンなど温室の植物を見ようと思いましたが、結局、約1時間の休憩を含めて、9時から4時半まで、レッサーパンダのいる分園で1日過ごしてしまいました。
というわけで、この旅行記はプロローグのアクセス編と分園のレッサーパンダ以外───ワニとゾウガメと、分園の温室にあるバナナや熱帯果実、香料・香辛料温室の花などの写真がメインです。
ワニはたいていほとんど動かないのですが、今回、朝一番のワニは、珍しくよく動いていてドキッとさせられました。
でも、ワニが動いていても、写真ではいつものじっとしている姿と変わりないため、今回、ワニの写真はあまり撮りませんでした。
夕方、エサの魚を食べているところも見られたのですが、すぐに緑色に濁った水の中に潜り込んでしまって、ワニたちの姿は全く見えなくなりました。隠れるのが上手すぎで、やばいです!
ゾウガメは、ふれあいタイムをやっていて、1番大きなカメが小学生以下の子どもたちを背中に乗せていました。
そのカメは、年齢はおよそ100才で、体重は200kg!
200kgでもかなりの大きさですが、ゾウガメは最大300kgにもなるので、あれでもまだまだ上には上がいるのだと思うと驚きです。
本園・植物園に今回行き損ねましたが、分園にも植物の温室が豊富にあります。バナナ温室も分園の方にあります。
私のこれまでの2度の熱川バナナワニ園訪問は2度とも2月の連休中日だったので、香料・香辛料温室ではこれまでとは違う花が見られて、興味深かったです。
伊豆熱川駅に近い本園とレッサーパンダがいる分園との間は無料のマイクロバスで移動できますが、分園から本園に戻る最終便が16時40分で、レッサーパンダに夢中になっていたらぎりぎりになってしまいました。
なので、そのあと閉園までの短い間に植物園に入るわけにもいかず、今回も閉園の17時よりも少し前に熱川バナナワニ園に出ることになりました。
予約していた帰りの踊り子号の発車時刻は17時37分なので、駅のトイレでゆっくり身支度をして、17時から残りの時間は駅の売店で郷土土産の買い物!
と最後の楽しみにしていたのですが、なんと、売店は17時には閉まってしまいました〜!!
まあ、私はせいぜい自宅用の土産を買おうとしていたので、手ぶらで帰ってもまだいいのですが、私の他に女の子が2人、駅前の無料の足湯で遊んだあと、ゆっくり駅にやって来て、売店が閉まっているのを見て、「シュールだ、シュールだ!」と嘆いて(!?)いました。
その子たちも踊り子号で一気に東京まで帰ったので、伊豆土産は調達できたのか、別のところで少しは買ってあったのか、あるいは土産を渡す相手に東京土産でごまかしたのか、全く余計なお世話ながら、ちょっぴり気になってしまいました(笑)。
<3度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣の旅行記のシリーズ構成>
■(1)アクセス編&分園のワニとゾウガメと植物いろいろ
□(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!〜子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち
□(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!〜丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?
熱川バナナワニ園の公式サイト
http://www.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm
<タイムメモ>
04:55頃 家を出る
06:34 品川駅着
(新幹線を待つ間に朝食の駅弁を食べてしまう)
07:04発の品川駅発こだま633号に乗車
07:45 熱海駅着
07:55発のJR伊東線伊豆急下田行に乗車
08:54 伊豆熱川駅着
09:00 熱川バナナワニ園到着
09:05〜12:00 ニシレッサーパンダ
12:00〜12:40 植物・ゾウガメなど
12:45〜14:10 ランチ休憩
14:10〜16:30 ニシレッサーパンダ
16:35頃 本園行きのバスに乗りそのまま熱川バナナワニ園を出る
17:37発の踊り子号に乗車
19:48頃に品川着
(品川駅内で夕食)
22:30頃 帰宅
<通算3回目の熱川バナナワニ園のこれまでの旅行記(アクセス編や前泊ホテル編を含む)>
2回目:2014年2月11日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ
http://4travel.jp/travelogue/10859096
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち」
http://4travel.jp/travelogue/10859097
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」
http://4travel.jp/travelogue/10859099
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち」
http://4travel.jp/travelogue/10859101
1回目:2013年2月10日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(1)プロローグ:熱海の青い海を眺めながらのアクセス編」
http://4travel.jp/travelogue/10749640
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」
http://4travel.jp/travelogue/10749643/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(4)ワニとかバナナとかゾウガメとか熱帯植物・果実とか」
http://4travel.jp/travelogue/10749644
※熱川バナナワニ園を含め、これまでの動物旅行記は目次を作成しています。
「動物/動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
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-
品川駅の新幹線改札前にて
さきほど買った朝ご飯の駅弁を、ここのサンドイッチ・ベーカリーの座席で食べたくなったので……。 -
どっこいしょと席を確保し
-
サンドイッチ・ベーカリーの冷たいパンプキンスープ(420円)を注文
-
そして駅弁を取りだし
あなごとあさりが美味しそうだったので、前にも食べたことがある深川めし(900円)にしました。 -
先にいただきます、してしまう@
というのも、新幹線では熱海までしか行かないので、45分しか乗らないのです。
とはいえ、この段階で、待ち時間は30分程度だったので、よく考えたら新幹線の中の方がちょっとだけ落ち着けたのかも。
ただ、指定席をとったら、ほかにも空いている席はあったのに、2人がけで隣にも人がいたので、新幹線内の方が窮屈でした。 -
熱海で乗り換えたあと、JR伊東線伊豆急下田行に乗車し
熱海始発7時55分発に乗って予定通り8時54分に伊豆熱川駅に到着!
この電車は、途中の伊豆高原駅で6両運行から3両運行に変わり、後ろ3両は車庫入りしてしまうので、要注意です。
初めて熱川バナナワニ園に行くときに利用したとき、地元の人が教えてくれてラッキーでした。
もちろん、何度も車内放送もあるんですけど、私ってうっかり屋ですし、慣れない土地のことだから。 -
伊豆熱川駅で乗ってきた電車を見送る
-
駅の窓口で熱川バナナワニ園のチケットを100円割引の1,400円で購入
ホームページの割引券を提示しても100円割引となりますが、分園にすぐに行きたいため。 -
この看板のある階段から出ると
-
南国らしい花が咲いていた@
ではなく……。 -
熱川バナナワニ園はすぐ目の前!
こちらはワニのいる本園・ワニ園です。
今回割愛。 -
熱川バナナワニ園の本園・植物園
ここの植物は見ごたえあります。
食虫植物もいるし、ハスやオオオニバスの人工池は見事ですし、ランの花やいろんな温室の花がたぁくさんあります。
それに、マナティがいるんです。
でも、今回、分園でゆっくり過ごしたため、こちらに入る時間はなくなってしまいました。 -
道なりにてくてく歩くと、本園と分園を結ぶマイクロバスが見える
-
マイクロバスは不定期運行
混雑時は分からないですが、本日も空いていたので、お客さんが1人でもいれば走ってくれます。
本園から分園は急な上り坂なので歩いていくのはごめんですが、分園から本園への下りは、16時40分発の最終便を逃しても、歩いて来るのはそれほど苦ではないかもしれません。
勾配がきつい坂は下りも歩きづらいでしょうけど。 -
分園の入口からスロープで上へ上がる
スロープの突きあたりのすぐ右手にレッサーパンダのケージが2つあります。
今回はどちらも2002年生まれの男の子がいました。
たいていの見学者は、レッサーパンダはこの2頭しかいないのかと思ってしまいます。
そして実はそのあとで屋外放飼場やたくさんのケージを見つけて、びっくりするのです。
突きあたりの温室に入っても、レッサーパンダをもっとゆっくり見たい、と子どもがいうので戻っていった親子がいて、この先にもいるよ〜と教えたくなりました。 -
ソテツ栽培温室とワニ放飼池の間の通路
本日は小雨とはいえ、ほぼ1日、雨でした。
自宅から片道4時間〜4時間半かけて出かけたにしては、撮影にはあまり向かない残念な日でした。
ベンチもみんな濡れてしまい、外には休む場所はありませんでした。 -
レッサーパンダの屋外放飼場・その1
ワニ放飼池とレッサーパンダの屋外放飼場の間の通路は屋根があったので、雨がしのげて助かりました。
私自身はまだしも、撮影中にカメラが濡れるのは困りものですから。
ちなみに、ここには2008年生まれの男の子と2007年生まれの女の子がいて、今年子どもが生まれました。
お母さんは育児中。
お父さんは育児に全く関与せず。レッサーパンダの習性です。 -
レッサーパンダの屋外放飼場・その2
奥の放飼場には、オランダから来たオリビアちゃんがいました。
オリビアちゃんは子育て中なので、どこかに赤ちゃんがいる巣があるはずです。
ここも屋根の下で見ることができたので、雨がしのげて、とても助かりました。
もっとも、オリビアちゃんは、朝ご飯のときしか姿を見せませんでした。
いや、ふつう子育て中のお母さんは赤ちゃんと一緒にバックヤードにいて非公開なので、いまの時期にオリビアちゃんに会えただけでもラッキーなのです。 -
オリビアちゃんの赤ちゃんの巣があるはず
ほかの方のレサパン・ブログの情報によると、あの緑のマットレスの下らしいのですが、よくわからず。
レッサーパンダの写真は、次と次の旅行記にて!
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!〜子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10928066
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!〜丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?」
http://4travel.jp/travelogue/10928071 -
お隣のワニ放飼池の中央の囲い
このまわりにもぐるっと池があり、いろんな種類のワニがいましたが、今回は雨が降っていて、他のワニたちを見る通路は屋根がないせいもあり、割愛。
午前中のワニたちは、けっこう動きがありました。
目の前のレッサーパンダ撮影をしているとき、後ろで異様な音がして、ビクッとしたことも何度かあり。 -
おやっ、ゾウガメの上に乗っかっているよ!
10時から12時半は、ゾウガメのふれあいタイム。
小学生以下の子供は、1番大きな約200kgの子(年齢は100才以上)のゾウガメに乗ることができました。 -
飼育員さんとゾウガメたち
-
ゾウガメの見分け方と最大体重
ガラパゴスゾウガメとアルダブラゾウガメの見分け方は難しいです。
寿命は最長で200年だそうです。 -
はじめはしぶっていた男の子も楽しんでいた様子
写真から見ても分かるとおり、このあと、このゾウガメさんは男の子を乗せたまま歩き出したので、男の子は緊張の面持ちの微妙な表情で乗っていました。
きっと怖かったけれど、我慢していたのでしょう。
怖がる要素は全くないと思いますが、端から見ているのと、これだけ体の小さな男の子が自分より大きなカメの上に乗っているのとでは、感じ方は全く違うはずですから@ -
イチオシ
きゅっと口をむすんだ表情が可愛いね
-
じと目
頭のすぐ上の甲羅を見ると、対になっているので、ガラパゴスゾウガメさんと思われます。 -
くいっと頭を上げて
-
イチオシ
お尻を見せたまま頭をくぼみの中に突っ込んでいた子
水を飲んでいたのかもしれませんが、全然動かないので、見ていて心配になっちゃったくらいでした(笑)。 -
並んだところをツーショット
手前の子はひょっとしてアルダブララゾウガメかしら。 -
とっとことっと
動きはゆぅっくりゆぅっくりなのですが、あれっという間に思わぬところまで移動していて、意外に速いです。
ここの巨大ガメは、2種類のゾウガメのほかにワニガメもいます。
ワニガメは甲羅がワニみたいでかっこいいのですが、今回は水の中にいて、写真が撮りにくかったので、写真は割愛。 -
ひととおりレッサーに会えたので(寝ていて写真を撮っていない子も含め)、ランチの前に温室にも入ってみる
-
アンスリウムのかわいいたとえ方@
-
イチオシ
この子は歌手かダンサーのよう
品種はたくさんありました。
この子はおそらく「レッド・バタフライ」。 -
イチオシ
きれいなハートのアンスリウム
品種名は「ササキ・ピンク」。 -
呼びかけているよう
-
コチョウランは着生蘭
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イチオシ
仲良し兄弟のようなラン
ちょっと変わったランです。
東京ドームで毎年2月に開催される「世界らん展」に欠かさず行くようになった私ですが、それでもこんな形のランは初めてかも。 -
きれいな水玉模様
私の好きなパフィオペディラムに似ている気がします。
でも、品種名、というより系統名は「カタセツム」。 -
コチョウランの祭壇
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コチョウランと紹介板
本当は蛾のランです、などと紹介されているとはつゆ知らず。 -
グラデーション@
-
バイオレット色のアンスリウムに惹かれて
品種名はA.R.C.S。
なにかの略か、スローガン!? -
イチオシ
再会の抱擁
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やっぱりバナナ温室は入らなくちゃね!
3回目ともなると、目新しさはもうないけれど、なんたって熱川バナナワニ園ですから。 -
ひょこひょこと伸び続けるバナナ
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毛皮のコートを着たようなバナナの花
先っぽの巨大なつぼみのようなものがバナナの花なのです。 -
バナナは本当は草なんです@
しかし「バナナの草」と言うと、なんかしまりないかも!? -
バナナの成長解説
この写真を撮るのも3回目ですが、曇天で光が差し込まなかったため、これまでで1番きれいに、光による白飛びのない写真が撮れました。 -
イチオシ
小笠原諸島で栽培されているので世界遺産のバナナ!?
「島バナナ」と呼ばれていて、ふつうのバナナより実が小さいですが、とても甘くて美味しいそうです。
食べ比べてみたいなぁ。 -
熱帯果実温室へ
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ゴレンシの若い実が鈴なり!
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輪切りにすると切り口が星形になるというゴレンシの実
最終形態もこの緑色のままのようです。 -
夏みかんみたいな実のスターアップル
ほんとはみかんでもなくアップルでもなく、アカマツ科。 -
スイカみたいに巨大な実がなってる!
パラミツ。
世界最大の果実で、大きいものでは重さ30kgにもなるそうです。
味は栗に似ているんですって。 -
釈迦頭の別名もあるバンレイシ
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在来種のひらひらゴレンシ
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ハンギング・バスケットの美しきコリウス
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さらに南国に来た気分になるパパイヤ温室
パパイヤはハワイのイメージが強いですが、原産地は熱帯アメリカです。 -
香料・香辛料温室に入ってすぐに目を引いた白い乙女
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その名もマダガスカル・ジャスミン
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口紅の色のような鮮やかなクスダマ・ジンジャー
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ひょろ長く伸びたジンジャーは何かのマスコットの顔に見えるかも!?
ディズニーアニメ風に、真ん中あたりからぴょこっと目玉などの顔のパーツが出現しそうです@ -
葉影にひそむクスダマ・ジンジャーたち
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分園にあるカフェ「フルーツパーラー」でランチ休憩
ランチタイムには、タイカレーやピラフなど、ランチらしいメニューもあります。
グリーンカレーは前回も食べましたが、前回は2月で半年以上前、タイカレーもそんなに食べる機会があるわげはないため、同じものを注文しました。
フルーツジュース付きのセットで800円。 -
フルーツたっぷりのプリン・ア・ラ・モード
プリンはマンゴープリン。
アイスクリームがついているとは知らなかったので、食事と同時に注文し、食後に食べたら、アイスクリームはクリームになっていました(苦笑)。
でも、フルーツにつけて食べたからそれでもOK! -
伊豆熱川駅の売店は、なんと17時に閉店!?
いままでそんなことはなかったのに……(涙)。
熱川バナナワニ園に限らず、ほとんどの動物園のおみやげはお菓子ばかりで、最近飽きていました。
ここで郷土土産を買うのを楽しみにしていたのに、残念です。
ブロローグのアクセス編とレッサーパンダ以外でまとめた旅行記は以上です。
次からは本命のレッサーパンダ編!
オランダから来日したオリビアちゃんと女の子パンダたち(赤ちゃんが生まれたペアのパパ・パンダを含む)と、ペリーくんと男の子パンダたち、と2本の旅行記に分けました。
まずは「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!〜子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/10928066
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