2014/08/11 - 2014/08/19
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CHUCKさん
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蒸し暑い日本の夏を逃れて、夫婦2人でのんびりプラハ、ブラチスラバ、ウィーンの街歩きを楽しんできました。気温は最高でも25度と町歩きには最適。それにビールもうまく、物価もそんなに高くなくて、快適な8日間でした。
ウィーンには、ハンガリーやルーマニア、クロアチア、スロベニアなど東欧への玄関口として何度か来たことがありますが最近は機会がなく十数年ぶりの訪問です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6日目、早いもので今回の旅行の最終目的地ウィーンへ移動です。
スロバキアのブラチスラバからウィーン中央駅へは列車で約1時間の旅(1人13ユーロ)です。
12時過ぎにはホテルに着きましたが部屋の準備ができていないとのことだったので、荷物を預けて旧市街へ。
まずは腹ごしらえということで、シュテファン広場近くにあるウィーン名物オープンサンドの専門店ツェスニエフスキー(Trzesniewski Buffet)へ。 -
行列ができていましたが、そんなに待たずに買えました。たくさんの種類の中からおいしそうなサンドを選び、グラスワインを注文して10.2ユーロ。手軽にウィーン子気分が味わえます。
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ランチを済ませたら、旧市街のランドマーク シュテファン寺院へ。さすがの貫録です。
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寺院の中をゆっくり見学。
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ステンドグラスもひときわ風格が感じられます。
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家内がウィーンで一番したかったことは、カフェ ザッハとデメルのザッハトルテの食べ比べ。1日で両方は厳しいので、まずはカフェ ザッハへ。
カフェの前はいつも20〜30人ほどの行列ができていていますが、待ち時間はそれほどでもなく、私たちは30分ほどで席につけました。 -
席に着くと迷わずザッハトルテ2コと珈琲と紅茶を注文。確かチップ込で23ユーロでしたので、パリの有名カフェに比べたらずっとリーズナブルです。ザッハトルテ自体は甘いのですが、添えられたホイップクリームが程よく甘さを緩和してくれます。
惜しむらくはカフェの雰囲気で、たくさんの観光客をさばくため席をめいっぱい詰め込んでいて、どうにも落ち着きません。本来のウィーンのカフェ文化を味わいたいのなら別のカフェにした方がよさそうです。 -
無事、1軒目のザッハトルテを食べた後は、路面電車に乗って、世紀末画家クリムトとシーレの絵に会いにヴェルヴェデーレ宮殿へ。
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残念ながら建物内は写真撮影不可でしたが、夏の離宮という割は大きな宮殿ですね。
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ヴェルヴェデーレ宮殿を見学した後は、今日の宿泊先のGrand Hotel Mercure Biedermeier Wien(グランドメルキュール ピーターマイヤー ウィーン)へ。
ホテルへのアクセスですが、シティ・エア・ターミナル/ウィーン・ミッテ駅からUバーン(地下鉄)3番のSIMMERING方面行きに乗り、1駅目のRocshugasse駅で下車。Rochusmarkt方面出口から出て、マーケットを抜けLandstrasser Hauptstrasse通りを渡って右手に数分進むとメルキュールの看板が見えてきます。 -
そこから石畳の小路を入っていくと入口があります。石畳の小路はたいした距離ではありませんが、昼間、重いスーツケースを転がして運んだ時はそれなりに大変でした。
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ホテルはBiedermeierという名前から19世紀にビーターマイヤー様式で建てられた建物を改装して作られたホテルだと思いますが、高級ホテル並みの雰囲気があり、とても満足がいきました。
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今回の旅行最後の宿泊先ということもあってPrivilege Roomにしました。といってもアコーホテルズの会員向けキャンペーンを利用して、1泊朝食付き12,000円ほどの料金です。
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部屋ですが、広くはありませんが、キングサイズベッドの他にソファがあって私たちには十分でした。
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スタイリッシュなブラチスラバのメルキュールとは打って変わって落ち着いた雰囲気です。
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ラウンジはありませんが、その代りに冷蔵庫の中のものはすべて無料でした。ビール、コーラ、ミネラルウォーターの他、スナック類もありました。
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ロビーフロア。ホテルは細長い建物を利用しています。
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ホテルへと続く石畳の小路の入口にあるWeissgerber Stube im Suennhofというレストランで夕食をとることにしました。ロケーションからして、かなりの客がメルキュールの宿泊客だと思われますが、値段も手ごろで味もよく、接客もフレンドリーで好印象でした。
まずはビールで乾杯。 -
量が多そうなので、前菜やスープはパスして、まずはメイン料理を1つずつ注文して様子を見ることにしました。
一つ目は、ナチュラル・シュニッツェルを注文。
肉も付け合せのリゾットも美味でした。 -
2つ目は、フィアカーグラーシュ(ウィーン風グラーシュ)を注文。どちらもおいしかったのですが、結局、メイン料理2つだけでも食べきれませんでした。
しめてチップ込34.4ユーロで大満足でした。 -
食後の散歩がてらにプラーター遊園地へ。
日本の遊園地と違って入場料といったものはなく、乗り物に乗ったぶんだけ料金を払うシステムです。 -
プラーター遊園地と言えば、大観覧車。一つのワゴンがバス並みの大きさです。
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夜の観覧車は大人気で、少し待ち時間がありましたが、30分ほどで乗り込めました。
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この観覧車、予約をすれば食事をすることもできます。一周するたびに新しいお皿が出てくるようですが、その間、観覧車は停止して給仕が済むのを待っています。
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ディズニーやユニバーサルスタジオは別にして、外国の遊園地ではプラーターが一番、私は好きです。お好きな方には絶叫マシンもあって結構楽しめますよ。
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夜の遊園地を上から眺めるのもきれいですね。
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7日目、実質最終日。まずはウィーンでも最も多くの観光客が訪れるシェーンブルン宮殿へ。バカンスシーズンだけあって、チケット売り場は大混雑。ようやく手に入れたチケットは2時間待ちでした。
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宮殿内部と一部地域以外は自由に見て回れるので広い庭を散歩です。
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庭園の向こうに見えるのはグロリエッテ。屋上が展望テラスになっていて、歩くと片道20分ほどかかるようです。往復する時間もあったのですが、そこまでする気分でもなく、宮殿に併設のレストランで昼食をとることにしました。
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レストランに行くとすでにかなりの席が埋まっていて、もう少し遅いと席がなくなってしまうところでした。
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考えてみると、蒸し暑い日本を離れて、快適なウィーンでのんびりと昼食なんてすごい幸せですよね。
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この後、デメルのザッハトルテを食べ、19時にはレストランも予約しているので、パンとソーセージで軽めに済ませることにします。
ようやくシェーンブルン宮殿への入場となりましたが、残念ながら館内は撮影禁止のため、写真はありません。ですが、音声ガイドが無料で借りられるのでけっこう楽しめました。所要時間は最短のインペリアルツアーで約1時間でした。 -
シェーンブルン宮殿から再び旧市街へ。
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少し旧市街を散歩して、デメルへ向かいます。
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8月のハイシーズン、有名店だけあって、混雑していましたが席数が多いので、それほど待たずに席に着くことができました。
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ガイドブックには、ケーキは席に着く前に選ぶと書いてありましたが、店員に尋ねたところ、席に着いてから選ぶように言われました。私たちは3階の席に案内されましたが、ケーキのショーケースがちゃんと3階にもありました。2人で、ザッハトルテとアンナトルテ(デメルで一番の売れ筋とのことでした)を1つずつと紅茶とコーヒーを注文。ザッハトルテの生クリームは別オーダーになっていて、その分、値段はホテル・ザッハより安かったです。ホテル・ザッハのカフェは大混雑していて、長居をする雰囲気ではありませんでしたが、デメルはそのようなこともなく、よりウィーンのカフェらしい雰囲気が楽しめてよかったです。
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こちらがデメル一番人気のアンナトルテです。個人的にはこちらの方がおいしかったです。
無事、カフェ・ザッハとデメルのザッハトルテの食べ比べをしたあとは最終日お約束のお土産物タイム。
いろいろ探したあと、結局、カフェ・ザッハのお土産用チョコレートを職場用に買って帰ることになりました。 -
お土産も買ったので、あとは今回の旅行最後の晩餐をして、ホテルに帰るのみ。
というわけで、日本から予約したPurstnerという旧市街のレストランへ。 -
予約した18時30分に店に着いた時は、殆どが空席で、予約しなくてもよかったなと思いましたが、よく見るとどのテーブルにも予約済みのプレートが置いてありました。
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店内は壁にオーストリアの民族衣装を着た男女が躍る絵が描かれていたり、伝統的なウィーン料理のレストランらしい雰囲気があって良かったです。
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まずはビールで乾杯し、料理が出てくるのを待ちます。厨房からは、シュニッツェル用に肉を叩く音がひっきりなしに聞こえてきます。
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事前の調査でスペアリブはボリュームがあるとわかってはいたのですが、出てきたときはあまりの大きさに2人で顔を見合わせて大笑いしました。骨が多いので、見たほどの量はなく、何とか2人で肉の方は食べ切りましたが、これは一人で食べられる量ではありません。絶対、途中で飽きてしまいます。あと、大量のポテトが添えられてきますが、こちらは完全無視するしかないでしょう。
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こちらは、ウィンナーシュニッツェル。見た目は大きいですが、薄く叩いているので、一人でも食べられます。シュテファン広場からも近いので、ウィーンに来られたら一度くらいは試してみられてはいかがですか。
これでしめて39.5ユーロ(チップ別)でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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