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 夏山到来ということで白馬三山を縦走してきた。初めての雪渓、初めての縦走と今まで経験したことないことへのチャレンジ。なにより美しい白馬三山の稜線を求めての山旅となった。<br /><br /> ルートは白馬大雪渓を登り、白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳と白馬三山を縦走し、白馬鑓温泉経由で登山口へと戻る。2泊3日のゆとりある日程で挑んだ。<br /><br /> 3日目は白馬鑓温泉から元の登山口まで下る。<br /><br /> 早朝3時半に起き、星がでているか確認する。かなり曇っているものの星は出ていた。ここで三脚を使わなければ単なる重荷にすぎないので、急いで撮影の準備に取り掛かった。

長野県・白馬三山縦走(3日目)

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2014/08/04 - 2014/08/06

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みつくん

みつくんさん

 夏山到来ということで白馬三山を縦走してきた。初めての雪渓、初めての縦走と今まで経験したことないことへのチャレンジ。なにより美しい白馬三山の稜線を求めての山旅となった。

 ルートは白馬大雪渓を登り、白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳と白馬三山を縦走し、白馬鑓温泉経由で登山口へと戻る。2泊3日のゆとりある日程で挑んだ。

 3日目は白馬鑓温泉から元の登山口まで下る。

 早朝3時半に起き、星がでているか確認する。かなり曇っているものの星は出ていた。ここで三脚を使わなければ単なる重荷にすぎないので、急いで撮影の準備に取り掛かった。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • (1)星空<br /><br />雲の隙間から顔を覗かせる夜明け前の星空。

    (1)星空

    雲の隙間から顔を覗かせる夜明け前の星空。

  • (2)星空<br /><br />あっという間に明るくなってきて・・・。

    (2)星空

    あっという間に明るくなってきて・・・。

  • (3)星空<br /><br />太陽が今か今かと待ちわびる。

    (3)星空

    太陽が今か今かと待ちわびる。

  • (4)日の出<br /><br />雲が朝日によってオレンジ色に。

    (4)日の出

    雲が朝日によってオレンジ色に。

  • (5)日の出<br /><br />目の前がガスに遮られたので見渡すと。

    (5)日の出

    目の前がガスに遮られたので見渡すと。

  • (6)日の出<br /><br />オレンジ色の海に浮かぶ山々。とても幻想的な風景だ。

    (6)日の出

    オレンジ色の海に浮かぶ山々。とても幻想的な風景だ。

  • (7)日の出<br /><br />しばらくするとガスが晴れて雲の雲の隙間から太陽が。なんとも眩しくて神々しい。と思ったらあっという間にガスに包まれ大雨になった。山の天気は変わりやすい。

    (7)日の出

    しばらくするとガスが晴れて雲の雲の隙間から太陽が。なんとも眩しくて神々しい。と思ったらあっという間にガスに包まれ大雨になった。山の天気は変わりやすい。

  • (8)登山道(白馬鑓温泉〜猿倉)<br /><br />予想外の天候にびっくりしたけど、下山するだけなので雨が止むのを待って出発。他の登山客はすでに出発しており、自分が最後の一人だった。時間は7時15分。 <br /><br />白馬鑓温泉からの下りは雪渓を横切ることが多く注意が必要。最初の雪渓は川が大きく削られ、ルートが分かりづらかった。危なく川沿いに下るとこだった。 <br /><br />ある雪渓では一部が崩落してルート変更になっていたり、雪渓を渡る怖さを改めて感じた。アイゼンを使うほどでないけど油断できない

    (8)登山道(白馬鑓温泉〜猿倉)

    予想外の天候にびっくりしたけど、下山するだけなので雨が止むのを待って出発。他の登山客はすでに出発しており、自分が最後の一人だった。時間は7時15分。

    白馬鑓温泉からの下りは雪渓を横切ることが多く注意が必要。最初の雪渓は川が大きく削られ、ルートが分かりづらかった。危なく川沿いに下るとこだった。

    ある雪渓では一部が崩落してルート変更になっていたり、雪渓を渡る怖さを改めて感じた。アイゼンを使うほどでないけど油断できない

  • (9)登山道(白馬鑓温泉〜猿倉)<br /><br />雪渓を抜けると比較的に安心して歩ける。見渡しがよく気持ちいい。

    (9)登山道(白馬鑓温泉〜猿倉)

    雪渓を抜けると比較的に安心して歩ける。見渡しがよく気持ちいい。

  • (10)雪渓<br /><br />後ろを振り返ると巨大な雪渓が見える。あそこを越えてきたんだなと思うと感慨深い。

    (10)雪渓

    後ろを振り返ると巨大な雪渓が見える。あそこを越えてきたんだなと思うと感慨深い。

  • (11)タテヤマウツボグサ<br /><br />鮮やかな紫色の花。遠くからでもひと目で分かる。

    (11)タテヤマウツボグサ

    鮮やかな紫色の花。遠くからでもひと目で分かる。

  • (12)タテヤマウツボグサ<br /><br />近づくとより花の美しさが分かる。<br /><br />しばらく撮影に夢中になっていると思わぬ天敵に襲われた。通称オロロやウルルと呼ばれるイヨシロオビアブだ。人の血をするる吸血アブでこいつに噛まれると蚊に刺されたのと同じように赤く腫れあがり、強烈に痛痒い。<br /><br />やつらは大勢で襲ってくるので払っても払っても襲ってくる。指なし手袋を使用していたのだが気付いたら指先が5箇所も噛まれていた。結局、完治するまで1週間かかった。

    (12)タテヤマウツボグサ

    近づくとより花の美しさが分かる。

    しばらく撮影に夢中になっていると思わぬ天敵に襲われた。通称オロロやウルルと呼ばれるイヨシロオビアブだ。人の血をするる吸血アブでこいつに噛まれると蚊に刺されたのと同じように赤く腫れあがり、強烈に痛痒い。

    やつらは大勢で襲ってくるので払っても払っても襲ってくる。指なし手袋を使用していたのだが気付いたら指先が5箇所も噛まれていた。結局、完治するまで1週間かかった。

  • (13)イワオウギ<br /><br />斜面一面が薄い黄色のお花畑になっていた。派手さはないがどことなく愛らしさがある。

    (13)イワオウギ

    斜面一面が薄い黄色のお花畑になっていた。派手さはないがどことなく愛らしさがある。

  • (14)イワオウギ<br /><br />一つ一つの花が可愛らしい。

    (14)イワオウギ

    一つ一つの花が可愛らしい。

  • (15)テガタチドリ<br /><br />イワオウギの間を縫うように咲いていた。淡い薄紫の花がとても鮮やか。

    (15)テガタチドリ

    イワオウギの間を縫うように咲いていた。淡い薄紫の花がとても鮮やか。

  • (16)ミヤマキンポウゲ<br /><br />黄色と緑のコラボレーション。とても純粋な色をしていて綺麗だった。

    (16)ミヤマキンポウゲ

    黄色と緑のコラボレーション。とても純粋な色をしていて綺麗だった。

  • (17)ミヤマキンポウゲ<br /><br />この黄色の花は似た種類がたくさんあり見分けづらい。ミヤマキンバイなどがいい例だろう。

    (17)ミヤマキンポウゲ

    この黄色の花は似た種類がたくさんあり見分けづらい。ミヤマキンバイなどがいい例だろう。

  • (18)オオバギボウシ<br /><br />可愛らしい白い花に目が奪われた。若葉は山菜として食べられるらしい。

    (18)オオバギボウシ

    可愛らしい白い花に目が奪われた。若葉は山菜として食べられるらしい。

  • (19)かき氷<br /><br />なんだかんだで登山口に到着。メガネは失ったものの何事もなく下山できてよかった。<br /><br />登山口にある猿倉荘は充実な品揃え。まさかこんなところでかき氷が食べられるなんて思わなかった。ひんやりして癒やされる。 <br /><br />残すはバスに乗って八方の駐車場に向かうだけ。と思っていたら近くで車が沢に転落!?山小屋全体に緊張が走る。<br /><br />ちょうど山岳救助隊らしき人がおり、救助へ向かう。どうやら車は崖の木に引っかかって止まったみたいで、中の人も無事のようだ。<br /><br />タイミングよくバスが来たので結果を見守ることもなく、登山口を去るのであった。

    (19)かき氷

    なんだかんだで登山口に到着。メガネは失ったものの何事もなく下山できてよかった。

    登山口にある猿倉荘は充実な品揃え。まさかこんなところでかき氷が食べられるなんて思わなかった。ひんやりして癒やされる。

    残すはバスに乗って八方の駐車場に向かうだけ。と思っていたら近くで車が沢に転落!?山小屋全体に緊張が走る。

    ちょうど山岳救助隊らしき人がおり、救助へ向かう。どうやら車は崖の木に引っかかって止まったみたいで、中の人も無事のようだ。

    タイミングよくバスが来たので結果を見守ることもなく、登山口を去るのであった。

  • (20)みみずくの湯<br /><br />登山のあとはもちろん温泉。露天風呂から白馬三山が展望できるみみずくの湯へ。無色透明のお湯で汗を流した。

    (20)みみずくの湯

    登山のあとはもちろん温泉。露天風呂から白馬三山が展望できるみみずくの湯へ。無色透明のお湯で汗を流した。

  • (21)白馬三山<br /><br />温泉の近くから見た白馬三山。残念ながら山頂付近はガスっており見えなかった。次こそはっとリベンジを誓うのであった。<br /><br />

    (21)白馬三山

    温泉の近くから見た白馬三山。残念ながら山頂付近はガスっており見えなかった。次こそはっとリベンジを誓うのであった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • hot chocolateさん 2014/09/13 10:46:00
    フォロー、ありがとうございました。
    みつくんさま、初めまして。

    この度はフォローしていただき、ありがとうございました。
    私もフォローさせていただきますので、よろしくお願いします。
    大好きな白馬や尾瀬、トルコそして猫の旅行記を、ゆっくりと拝見させて
    いただきます。

    hot chocolate

    みつくん

    みつくんさん からの返信 2014/09/14 14:03:56
    RE: フォロー、ありがとうございました。
    初めまして。こんにちは。

    「いいね!」とフォローありがとうございます。
    素敵な写真と旅行記に惹かれてフォローさせて頂きました。
    読んでるだけで旅行してる気分になります。

    またゆっくり拝見させてくださいね^^

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