2014/08/09 - 2014/08/09
492位(同エリア10374件中)
はんけんさん
ロンドンでの観光初日は、大英博物館に丸一日を費やす と事前に決めていたのだけど、天気予測によると翌日の日曜日が雨で、その後もあまり天気が芳しくない状況のため、急きょプラン変更。晴れる土曜日に色々と街歩きを楽しむことにしました。
てなわけで、まずはアビイ・ロードへ。世界一有名な横断歩道です。
2002年に訪れた時は、ツーリストインフォメーションに聞いても「さぁ、何それ?」的なリアクションだったのだが、2010年12月にイギリス政府により英国の文化的・歴史的遺産の指定を受けたこともあり、今や一大人気観光スポットになっているようです。
次にベーカー街へ。嫁はんが自称シャーロキアンなので、ロンドンではここも欠かせない観光スポット。因みに、シャーロック・ホームズの熱狂的なファンをシャーロキアンというのは日米で、本国イギリスではホームジアンと言うらしいです。ベーカー街221bにあるシャーロック・ホームズ博物館が、まさかの大混雑。やはりこれは平日の朝早めにすべきかな?と思い出直すことにしました。
旅行日程
□ 8/ 8 羽田→ミュンヘン→ロンドン ロンドン泊
■ 8/ 9ー13 ロンドン観光 ロンドン泊
□ 8/14 ソールズベリー、バース バース泊
□ 8/15 コッツウォルズ ストラウド泊
□ 8/16 コッツウォルズ ヒースロー泊
□ 8/17 ロンドン→フランクフルト→(機中泊) 機中泊
□ 8/18 →成田
■:当ページの旅行記で記述している部分です。
この旅行の初日からご覧になりたい方は、こちらをどうぞ
http://4travel.jp/travelogue/10920863
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
BBCのお天気サイトによると、明日の日曜日は雨がち。
とのことで、当初予定では、本日は丸一日大英博物館を訪問予定でしたが、博物館は雨の日に行けばよいので、せっかくの晴れの日は街歩き主体で観光しよう と嫁はんと合意。 -
ヒースロー空港から近いので、着陸する飛行機がこの近さで見られます!
-
観光に出かける前に、徒歩で約3分程度と近くにあるスーパーへ、開店時間と品揃えをチェックに。
一般的に欧米では土日は店が閉まってしまうので、この事前チェックは重要です。
このスーパーは、平日24時間営業、土曜が8-20、日曜10-17ぐらいだったかな?(記憶あいまい) -
インド系が多く住む地域なので、インド料理屋も目につきます。
-
いかにもイギリスという街並みですね
-
ちょっと遠回りしましたが、地下鉄ピカデリー線のHounslow Central駅に到着。
-
改札。昨日購入した1週間チケットのOysterカードをタッチするだけ。
ロンドンの地下鉄駅では、トイレを装備する駅が増加しているそうです。
そういわれてみると、ロンドンの地下鉄はパリの地下鉄に比べてアンモニア臭が少ないですね。(パリの地下鉄は、夜中にかなりの酔っぱらいが通路で用を足しているだろう、と思われるほどの臭いが鼻を突きます) -
週末の朝なので、車内はすいています
-
40分程度で、Green Park駅に到着
-
Jubilee線に乗り換えるのだが、通路が長い!
これはパリの地下鉄に似ています。 -
St Johns Wood駅に到着
-
ロンドンの地下鉄はかなり深いところを走っているようで、どこの駅もエスカレータがかなり長い!
-
この駅にはビートルズのコーヒーショップがあります
-
朝8時開店とのこと、今8:10なのに閉まっているのはなぜ?
-
駅の外観
-
イギリスでは、交差点や通りの始まりにこの様な通りを示す標識があります。
これは分かり易くて便利! -
そのGrove End Roadを南に下っていくと、、、、
-
そうです、世界一有名な横断歩道、アビイ・ロードの横断歩道です。
12年前に訪れた時は、見つけるのに苦労しました。ツーリストインフォメーションで聞いても「アビーロード??知らんし????」的なリアクションをされました。
ようやく辿りついてみると、単なる横断歩道だと思っていたのだが、三又の交差点。そのため最初は分からず、アビー・ロード・スタジオを見つけてから、これがそれであることを理解しました。 -
2010年12月にイギリス政府により英国の文化的・歴史的遺産の指定を受けたこともあり今や一大人気観光スポットになっているようです。
早速、先客発見!
でも、余計なお世話ですが、その距離感ではホンモンとかけ離れた写真になってしまうのでは? -
参考までにホンモノはこれ。
ロック・ポップスの金字塔とも言えるザ・ビートルズの傑出したアルバム『アビイ・ロード』のジャケットです。表ジャケットにアルバムタイトルやアーチスト名などが全く表記されていないジャケットというのも希少です。それだけの自信があったのでしょう。(ちなみに、裏ジャケットにアルバムタイトルとアーチスト名が入っています。)
元々、このアルバムはグループの最高傑作を目指し「エベレスト」という仮名で制作されていたようですが、「でもエベレストだとジャケット撮影難しいじゃん!」的な会話があり、ポール・マッカートニーの思いつきでスタジオ前の横断歩道を渡る様子を撮影してみたとのこと。時に1969年8月8日。我々夫婦が訪れたのは、8月9日、惜しい!!一日違い!!!
このアルバムジャケットは、有名な「ポール死亡説」の説明にも使われました。これはポールの葬式だ と。白いスーツのジョンが司祭、ダークスーツのリンゴが葬儀屋、デニムのジョージが墓堀り人夫。3人が左足を踏み出しているのに、右足を踏み出すポールは浮いて見え、しかも裸足。裸足はマフィアでは、死を意味するサインであり、左利きのポールが右手にタバコを持っているのは替え玉に他ならない。そして、たまたま写った白いフォルクスワーゲンのビートルのナンバーが「IF28」 もし、彼が生きていれば28歳 などなど。
因みに、この日は特別に暑く、ポールはスーツにサンダル姿でスタジオに現れ、撮影に際し思いつきで裸足になったそうです。
更に、ポールはこの死亡説を逆手に取って、『ポール・イズ・ライブ』というライブアルバムを1993年にリリースしています。 -
イチオシ
ホンモノにできるだけ近づく様に頑張りました。
朝早い時間でしたが、そこそこクルマが通るので、チャンスが少ないのも事実。
事故にならぬ様、前後に全くクルマが見えないタイミングを狙うと、結構待たされます。 -
横断歩道の向こう左奥に見えるのが、アビー・ロード・スタジオ
-
イチオシ
アビー・ロード・スタジオ。
壁にいっぱい落書きがあります。
ここの第二スタジオで、ビートルズの大部分の楽曲が録音されました。
当時は、EMI Recording Studiosという名称だったのですが、ビートルズの「アビイ・ロード」によって1970年代にアビー・ロード・スタジオに改称されたそうです。 -
アビー・ロード・スタジオからみるアビイ・ロードの横断歩道。
めっちゃスパルタなお母さんが子供三人を使って、あのジャケット写真の再現を撮ろうとしています。かなりスパルタで何度もダメ出ししていましたが、そこまでこだわるなら、そもそも3人じゃ足りないし、服装もダメダメですよねぇ(苦笑)。 -
前の写真の位置、スタジオの前から出たビートルズがこの横断歩道を渡った45年と1日前を夢想して渡りました。
-
イチオシ
アビイ・ロードの標識は落書きが絶えず何度も架け直すと聞いたことがあります。
これは12年前に撮影した標識。 -
今は、かけ直しに懲りたのか、道路脇に標識は見当たらず、落書きされない建物の標識しかありませんでした。
-
帰りは開いてました。ビートルズコーヒーショップ
掘り出し物のお土産が見つかるかも?! -
イチオシ
Jubilee線で一駅南に戻り、Baker Street駅
ベーカー街と言えば、シャーロックホームズ。壁にも彼の横顔が! -
イチオシ
この横顔、結構凝っていて、拡大すると小さいシャーロックの横顔がっ!
-
他にもこんなパネルが
-
地上に出ると、、、、
-
イチオシ
シャーロック・ホームズの銅像があります
-
なるほど、"The Great Detective"
触って行く人が多いのでしょう、靴先はピカピカです。 -
ベーカー街を北上し、221bを目指します。
-
途中にもこんな飲食店が
-
シャーロック・ホームズ博物館
9:30開館の40分前にこの行列、ギョギョ -
架空の人物なのに、このナショナルヘリテージの表示アリ
-
ベーカー街221bのドアと博物館入り口。
でも、コナン・ドイルの小説が出たころは、ベーカー街は85番地までしかなく、いわば架空中の架空の場所なのですよね。なのにこの人気。 -
なぜか、その少し南にビートルズショップ。
シャーロック・ホームズとビートルズ、両方好きって人が結構多いのかな?? -
行列には並びたくないので、近くのこのお店で朝食を
-
-
デニッシュとミルクティー。二人で6.4ポンド。
-
開館15分前のシャーロック・ホームズ博物館、更に列が長くなり、かつ逆側にも列が伸びており、計100名ぐらい?というとっても厄介な状態に。
混雑が苦手な我々夫婦は、この日の入館を諦め、ベーカー街を南に歩くことにしました。
平日の朝に出直すことにします。 -
ベーカー街を南へ下ります。
-
Baker Street。つまりベーカーストリート、もしくはベーカー通り。
だけれども、ベーカー街、、、、。うん、それでいいのだ。
おそらく、最初にコナン・ドイルの小説を翻訳した人がそうしたのでしょう。 -
ベーカー街を更に南へ
-
シャーロックホームズホテル というのもあるんですね。
-
近代的な建築物も
-
ちょっと脇道に入ると、こんな旧い修道院も
-
ベーカー街の南端、オックスフォードストリートとの交点で右へ。
オックスフォードストリートはダブルデッカーがいっぱい走っています。 -
マーブルアーチ
-
マーブルアーチ
-
ハイドパーク。でかい公園です。その公園の東北の角が、
-
スピーカーズコーナー。
女王様の悪口以外は何を言っても良い「演説者の天国」と中学校の時の英語の教科書に書いてあったので、誰かの演説を期待していましたが、現代ではあまり活用されていないようです。 -
マーブルアーチ駅から地下鉄セントラル線で、ノッティングヒルゲート駅へ。
2014夏 イギリス 03:ポートベローマーケットと『ノッティングヒルの恋人』
http://4travel.jp/travelogue/10922399
に続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
はんけんさんの関連旅行記
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56