2014/07/04 - 2014/07/04
589位(同エリア2522件中)
まみさん
2014/07/04金 ベルリン観光1日目
・フンボルト大学やシラー劇場や歴史博物館のロビーを散策
(歴史博物館を見学する予定だったが月曜日に変更)
・カイザー・ヴィルヘルム記念教会を見学
・西ベルリン動物園Tiergarten(3時間)
・中央駅(ウォーキングツアーの待ち合わせ場所)に行ったがツアー催行中止
・フリードリヒシュタット・パラストのショーを見ようとしたが休演
・Holsteiner Ufer 32からシュプレー川クルージングに参加しようとしたが人数不足で催行中止
・ブランデンブルク門
(イベントで封鎖中だったので、近くで夕食&買い物)
・夜のテレビ塔から夜景を眺める
【ベルリン泊:H2ホテル・ベルリン・アレクサンダープラッツ】
カイザー・ヴィルヘルム記念教会には何度も驚かされました!
今回も、とても驚いてしまいました。
なんと、屋根があったんですもの!!
1989年2月、友人と2人でヨーロッパ旅行に行ったときに、西ベルリンに滞在しました。
ベルリンの壁崩壊9ヶ月ほど前のことですが、その当時はベルリンの壁が崩壊するなんて思いもしなかった頃です。
そのときに訪れたカイザー・ヴィルヘルム記念教会は、戦争の悲惨さを伝えるモニュメントとして、その爪痕を残した姿で立っていました。
と言われてもピンと来なかったのですが、入ってみて、びっくり。というか、納得。
屋根がすっぽりなくて、壁の間から青空が見えていたのです。
教会とは名ばかり、壁しか残っていない、ほとんど廃墟でした。
それが2001年、すでに東西ドイツが統一された後のベルリンを再訪したときは、カイザー・ヴィルヘルム教会の隣に新教会(礼拝堂)が出来ていて、内部の壁一面の青のモザイクの世界にうっとりしたものです。
あの青の世界がすばらしかったので、2002年にまたドイツ旅行でベルリンを再訪したときも、カイザー・ヴィルヘルム教会を再訪しました。
あの青の世界に12年ぶりに浸りたかったので、カイザー・ヴィルヘルム記念教会にはまた行こう、と決めていました。
今回ぜひ行きたいと思っていた動物園に近いことも決め手となりました。
4度目にもなるので、行く前にガイドブックを改めて読んだりしませんでした。
隣接の新教会を訪れて記憶どおりの青の世界に浸った後、廃墟だったはずの教会本体がガラスの自動扉で出入りできるようになっていて、違和感を覚えました。
そして中に入ってみて、びっくり仰天!
屋根がある~!!
しかも、黄金できらきらの美しいモザイク天井でした。
床も、すてきなデザインのモザイクの床になっていました。
それほど広い教会ではなかったのですが、美しい天井モザイクは、ふだん使いの18-270mmの広角ズームレンズでは一部しかファインダーに入りません。
いつもならそれで仕方がないとして受け入れて、一部の写真を何枚も撮り重ねるのですが───そうです、こういうときこそ、おNEWの超広角ズームレンズ(EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM))の出番です!
いやはや、撮り甲斐がありました、撮り甲斐がありました@
10mmの超広角のゆがみも、かえっていいかんじに、好みのデフォルメ写真ができ上がりました。
隣接する新教会でも超広角の世界を試してみましたが、デフォルメ写真を楽しめたのはカイザー・ヴィルヘルム記念教会本体からです。
というわけで、教会は、おNEWの超広角ズームレンズが教会の内部撮影でも威力を発揮するのでは、と気付いた最初の教会となりました。
<2014年ドイツ旅行:簡易旅程>
07/02水 職場から成田前泊
07/03木 成田第2空港からJALでヘルシンキ経由でベルリンへ
07/04金 ベルリン観光1日目★
07/05土 ベルリン観光2日目
07/06日 ベルリン観光3日日
07/07月 ベルリン観光4日目
07/08火 ライプツィヒへ移動&観光
07/09水 ナウムブルク日帰り観光
07/10木 アイゼナハへ移動&観光
07/11金 ゴタ日帰り観光
07/12土 エアフルト&ワイマール日帰り観光
07/13日 フランクフルトへ移動&観光
07/14月 イトシュタイン日帰り観光
07/15火 マールブルク日帰り観光
07/16水 ハーナウ&シュタイナウ日帰り観光
07/17木 フルダ日帰り観光
07/18金 ハイデルベルク日帰り観光
07/19土 フランクフルト半日観光~夕方出国
07/20日 JAL直行便で14時頃に成田第2空港着
※この旅行記の対象の日に★をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【旅程一覧】
http://4travel.jp/travelogue/10909977
準備編や帰国後の背全体の感想は、ブログ「まみ’s Travel Diary(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)」
に掲載しています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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とらわれたバルタン星人みたいだったカイザー・ヴィルヘルム記念教会
向かって左の塔は現在修復中で、1階部分はエスニック系の小物を売る店になっていました。 -
隣接する新教会の外見はそっけないけれど
10mmの超広角で撮影。
現役の教会なので、入場料は無料です。
ミサなどが行われていない限り、見学できます。 -
一面青の世界の新教会
そのまま10mmの超広角レンズで内部撮影を続けます。 -
青と黄金の祭壇
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パイプオルガンがある入口側
入ったとき、ちょうどオルガンが演奏中でした。
10分ほどで終わってしまいまったので、ぎりぎりのタイミングで聴けたようです。 -
祭壇の十字架・その1
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ろうそく立てと小皿
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ぐいっと身を乗り出したキリストの像
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ななめから見上げたパイプオルガンと青い壁
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整然と並んだ信者席は迫力があると同時に絵になる
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壁のキリスト像
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教会本体に入って、黄金モザイクの天井にびっくり!
かつて見たカイザー・ヴィルヘルム記念教会は、天井がなく、青空が見える廃墟状態で、戦争の爪跡を残すためにずっとそのままなんだろうと思っていたので、きちっと修復されていて、屋根があってびっくりしました(苦笑)。
これは超広角ズームの10mm側で撮りました。 -
中央のキリスト像にズームして
超広角ズームレンズの22mm側で。
ひびのようすまで再現されているようです。 -
美しい天井モザイクにうっとり
再び10mmの超広角で。 -
彫刻と天井モザイク
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アーチ型の天井
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中世風の王座に座った王のモザイク
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超広角のゆがみも面白い
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床にはドラゴンを退治する聖ゲオルグのモザイク
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床の聖ゲオルクのモザイクと奥の様子
奥には教会グッズの売店などがありました。
こちらはどう見ても現役の教会ではなく、一種のミュージーアム的に公開されているようでした。
壁のオリジナルの破片が展示されていました。
壁に向きあった見学者が見ているのがそうです。 -
つる草模様の床モザイクと彫像
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天井モザイクで描かれている場面は結婚式かな
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正装の人々に焦点を移して
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かつてはこの天井ではなく空が見えていたものだけど
1943年の空爆で破壊される前のオリジナルの姿を再現したものでしょうか。
こんなに豪華な教会だったなんて、1989年当時も2001年と2002年当時も全く思いもしませんでした。 -
ヴィルヘルム皇帝の碑を持つ天使たちを中心に
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外壁側の彫刻装飾の一部より
最後の写真を覗き、撮影はすべて10-22mmの超広角レンズで楽しみました。
超広角ズームレンズは、旅行の計画を練っている最中だった1ヶ月半前の5月に、急に思い付いて買いました。
そのときは、周辺部の歪みのことや、写真は引き算が原則なのにその真逆をいく超広角レンズの撮りづらさについては特に考えていませんでした。
でも、こういう風に海外旅行先では思った以上に使い勝手が良くて、買った甲斐がありました!
カイザー・ヴィルヘルム記念教会編おわり。
旧西ベルリンの動物園Tiergarten編へとつづく。
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