13水曜3日目5午後ガイドと歩いて国鉄満州里駅

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2014/08/13 - 2014/08/14

39位(同エリア206件中)

この旅行記のスケジュール

2014/08/13

徒歩での移動

水曜１６時半前。小止みになり傘を差したり閉じたりして歩き出す。この先に線路の上の歩道橋がある。
徒歩での移動

周恩来はここからロシアへ亡命とガイドの説明。
徒歩での移動

オレンジも青いのも機関車には除雪板がついたままだ。
徒歩での移動

１６時半。機関車が撮れた。こちらに来てくれます。
徒歩での移動

１６時半過ぎ。満州里　口岸国際大酒店から歩いて駅まで行きます。切符を買った人しか改札を通れない。

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13水曜3日目5午後ガイドと歩いて国鉄満州里駅
写真は１４０８１３－１６３５．３日目。ガイドの案内で長い歩道橋からいくつもの線路の列をながめる。
周恩来はここからロシアに密入国したという記念碑がある。明日の行き先である日本軍地下要塞でもその記述がある。
満州里空港で迎えられても、やみそうにない雨だからフリン湖行きは無しになる。１０時にチェックインしたホテルでゆったり。主人は旅の３日目が雨だから昼寝で疲れをいやす気分。
さてガイドと約束した１６時直前。やんでいたのに土砂降りになる。ロビーで小降りになるのをしばし待つ。ガイドは宿泊ホテルから傘を借りてきていた。ガイドのホテルは高速に入る手前にあるそうです。明日通るとき、ここだよ。やすいよ。と教えてくれる。周りには何も無くて私は思う。ホテル周りの散歩が楽しめないなぁ。
中国内モンゴル自治区　満州里　口岸国際大酒店に１泊。１３０９室。
Kou'an International Hotel 021400 中国満洲里市　市北区二道街38号
ハイラルに向かう途中の見学地の写真から。
満州里鉄道駅はモンゴル、ソ連、中国の国境。エルグネ河はモンゴルからソ連に流れ込む。東に分かれてハイラル河。

エリア

中国

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

交通手段: 徒歩

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１４０８１３－１３３８．水曜。満洲里ＫＦＣ中央大街８１号店で１２時から昼食を済ませて満州里　口岸国際大酒店に戻りました。テレビは天津の奥林匹克大廈アパートでも見えるフェニックス局。見易いチャンネル。映りも音声もいい。
１３３８．天津のアパートではこのもう１つのフェニックス局のチャンネルは無い。
１４２４．波の高さ。
１４５１．CCTV今日のニュース。中国製造のきょう完成したアンカラ鉄道。一番下のテロップはイラク国内空爆かな。
１４５２．線路が映る。
１４５２．ガイドと待ち合わせの１６時までテレビＣＣＴＶ１３チャンネル。
１６２１．ガイドと一緒に土砂降りが納まるのを満州里　口岸国際大酒店ロビーのソファで待つ。小止みになり傘を差したり閉じたりして歩き出す。銅像が見える。この先に線路の上の歩道橋がある。
１６２２．コスモスは黄色じゃない。普通にピンク。
ガイドに「満州里」駅に連れて行ってもらいます。満州里　口岸国際大酒店から歩いて駅まで行きます。切符を買った人しか改札を通れない。ホームから列車が動くところは眺められない。かわりにガイドは線路の上に架かる歩道橋から貨物を眺めさせてくれる。落下防止の網目があるのがじゃまです。
１６２２．孤高の人。
１６２３．１９５０年１月９日。周恩来が来たのかな。２月１４日友好同盟互助条約。
１６２３．１９５０年６月朝鮮戦争勃発。満州里口岸駅から物資輸送かな。周恩来はここからロシアへ亡命とガイドの説明。２００８年９月　満州里市長。
１６２３．戦車も通る線路かな。長さ２．４３ｍ。○３．５ｍ。高さ５．５８０ｍ。１９５２年春竣工。
１６２４．歩道橋の踊り場が広くてバイク置き場になっています。
１６２４．雨上がりの歩道橋。
１６２５．網がない歩道橋の端っこから撮る。貨車が並びます。
１６２５．貨車のＢＴなんとかはロシア語か。
１６２６．たいした数の貨車が並ぶこと。
１６２６．汽笛がなる。方向はこちらですが動き出さない。
１６２７．オレンジも青いのも機関車には除雪板がついたままだ。
１６３０．機関車が撮れた。こちらに来てくれます。
１６３０．網目が細かいのがザンネン。
１６３０．歩道橋の反対側から。機関車が遠ざかります。夢中になり、歩道橋を端から端に右に左に動くから。自転車を引いて通る人に、私の横を歩くのに迷わせてしまう。
１６３３．青い貨車が動いてる。
１６３３．機関車だけが動いてる。汽笛を鳴らした機関車がいま動き出しましたね。
１６３３．機関車の外に鉄道員が４人。運転席に１人見える。
１６３５．左上、塀の下のくぼみを勢いよく水が流れていきます。３０分前の土砂降りは思いのほか雨は大量なのですね。
１６３５．階段下りたら深い水たまりでどう進もう。左端に地元民はレンガを並べていた。私たちもそこを通る。帰りに同じ道は無理だね。このあと満州里駅を見た後はタクシー利用でレストラン草原飯店まで行った。
１６３８．そんな水たまりに座り込まなくてもいいのに。黒い犬はいつもここで、何かおあまりを頂戴してるのかな。
１６３９．きっとここは花壇だったでしょうに。野菜が育ってる。
１６４２．満州里駅舎。どこもかしこもきれいにペンキ塗りたての満州里なのだね。
ハイラルに向かう途中の見学地の写真から。
満州里鉄道駅はモンゴル、ソ連、中国の国境。エルグネ河はモンゴルからソ連に流れ込む。東に分かれてハイラル河。
１６４６．飲料水の絵文字とモンゴル文字。
１６４６．壁に水曜日２３℃旧暦７月１８日の表示がある。
１６４６．満州里駅周辺の観光案内。
１６４７．駅にある地図の文字は不鮮明。
１６４７．券売り場。
１４０８１３ー１６４７．水曜。きょうは１８日分までが硬座だけ買えるのかな。
ガイドに「満州里」駅に連れて行ってもらいました。切符を買った人しか改札を通れない。ホームから列車が動くところは眺められない。かわりにガイドは線路の上に架かる歩道橋から貨物を眺めさせてくれる。落下防止の網目がある。写真には邪魔だけど。このあとガイドはタクシーを拾い草原飯店で火鍋の夕食。済ませたら歩いて満州里　口岸国際大酒店に戻ります。