ベルン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
グリンデルヴァルトから約2時間、スイスの首都であり、旧市街が世界遺産にも登録されている街ベルンに到着した。人口約14万人の中都市で、チューリッヒ、ジュネーヴ、バーゼルに次ぐスイス第4の都市である。街の語源は熊(独: Baer)だそうで、市の紋章にもなっている。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語を公用語とするスイスで、ドイツ語圏では第3の都市、フランス語圏にも近いベルンが首都であることは頷ける。絶妙のバランス、と言ってもいいと思う。面白いことに、ドイツ語圏にありながら、かなりフランス語が入り混じっており、街中ではMerci、Bonjourが頻繁に聞こえる。<br /><br />ところで、ヨーロッパの車の後ろにはドイツならD、フランスならF、イタリアならI 、イギリスはGB、など登録国のステッカーが貼ってあるが、スイスはなぜCHか?ここにもドイツ語でもフランス語でも、イタリア語でももちろんロマンシュ語でもなく、正式国名にラテン語のConfoederatio Helveticaを採用していることにも、絶妙なバランス感覚を見ることができる。<br /><br />さて、世界遺産に登録されているベルンの町は、1191年ベルヒトルト5世によって建設された。町は三方をアーレ川に囲まれた丘の上に建てられ、目抜き通りのマルクトガッセを中心とし、西側に城壁、堀、時計塔などが築かれた。起伏はさほどないが、地形的には3月に訪れたスペインのトレドを思い出す、天然の要塞だ。1256年までは時計塔が、その後は牢獄塔が市域の西境という役目を引き継いだ。なお中世都市の大部分は18世紀に改修されているが、元々の中世の街並みはよく保全された。その後、1848年にスイスの首都になると、連邦議事堂やベルン大学など新しい建物も建設されたが、見事に街並みに調和していると言える。<br /><br />夕方ベルンに到着して、まずは時計塔を訪れた。ぜんまい式時計が付けられており、毎時56分に仕掛け時計が動き出す、と言うので行って見たが、ほんの数秒だけ人形が動くのが見えただけ。そして1256年に建設された牢獄灯を見た。その距離はわずか300m程であるが、世界遺産の美しい街並みはここに集約されている。時計塔の東にある大聖堂はゴシック様式末期の教会。1421年に着工し、1893年にようやく完成したという。高さ100メートルの鐘楼があるが、すでに入り口はしまっていた。この通りの至る所には、16世紀の寓話的な彫刻で飾られた噴水が設けられており楽しい。最新鋭の赤青など極彩色のトラムが、旧市街の中を頻繁に走る。<br /><br />ベルンで1泊した翌日、進路を西に取り、ヌーシャテル湖を超えてフランス語圏に入り、ラ・ショー・ド・フォンを訪れた。「ラ・ショー・ド・フォンとル・ロックル、時計製造業の都市計画」は、伝統的な時計製造業と結びついた都市計画が評価された、お堅いユネスコ産業遺産である。家族からはちょっと苦情が出るかな、とも思ったが、時計博物館は面白そうだし、何と言っても国立西洋美術館などを設計した建築家ル・コルビュジェの生誕の地として見逃せない。<br /><br />「時計の帝都」と言われるこの街が成立したのは1656年ころ、1780年以降その経済は、時計製造業、レース製造業、金属細工などが発達し、1834年にシャルル=アンリ・ジュノによる新しい都市計画が採用された。火災の延焼を防ぐために安全性や衛生面が考慮され、園芸や除雪のためのスペースや、良い日当たりを確保することも考慮された。そして碁盤目状の区画に従い、谷の北の斜面が1835年から1841年にかけて開発された。<br /><br />20世紀初頭にはアール・ヌーヴォーの中心地となる。この「新しい様式」は建築のみならず、時計製造業、日用品などに広く適用された。また、忘れてならないのは、フランク・ロイド・ライト、ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と言われるル・コルビュジェ(1887 - 1965)がこの街で生まれており、彼の生家がある。彼の初期の作品の幾つかを見たが、何の変哲もない住宅建築に、後の彼のスタイルの片鱗を見ることができる。<br /><br />ラ・ショー・ド・フォンの見所は国際時計博物館である。この博物館は半分地下に作られた巨大な博物館で、豪華な装飾を持つ置き時計から、可愛らしいミニチュア時計など古今東西の3000点を超える時計が集められており、家族にとっても楽しめた。また、スイス計時史協会 の本部も置かれているという。有名スイス時計ブランドがこぞって協賛しているわけである。

スイス・ドライヴの旅No.2:世界遺産のベルン旧市街~ラ・ショー・ド・フォン時計製造都市

27いいね!

2014/08/09 - 2014/08/10

87位(同エリア532件中)

8

40

ハンク

ハンクさん

グリンデルヴァルトから約2時間、スイスの首都であり、旧市街が世界遺産にも登録されている街ベルンに到着した。人口約14万人の中都市で、チューリッヒ、ジュネーヴ、バーゼルに次ぐスイス第4の都市である。街の語源は熊(独: Baer)だそうで、市の紋章にもなっている。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語を公用語とするスイスで、ドイツ語圏では第3の都市、フランス語圏にも近いベルンが首都であることは頷ける。絶妙のバランス、と言ってもいいと思う。面白いことに、ドイツ語圏にありながら、かなりフランス語が入り混じっており、街中ではMerci、Bonjourが頻繁に聞こえる。

ところで、ヨーロッパの車の後ろにはドイツならD、フランスならF、イタリアならI 、イギリスはGB、など登録国のステッカーが貼ってあるが、スイスはなぜCHか?ここにもドイツ語でもフランス語でも、イタリア語でももちろんロマンシュ語でもなく、正式国名にラテン語のConfoederatio Helveticaを採用していることにも、絶妙なバランス感覚を見ることができる。

さて、世界遺産に登録されているベルンの町は、1191年ベルヒトルト5世によって建設された。町は三方をアーレ川に囲まれた丘の上に建てられ、目抜き通りのマルクトガッセを中心とし、西側に城壁、堀、時計塔などが築かれた。起伏はさほどないが、地形的には3月に訪れたスペインのトレドを思い出す、天然の要塞だ。1256年までは時計塔が、その後は牢獄塔が市域の西境という役目を引き継いだ。なお中世都市の大部分は18世紀に改修されているが、元々の中世の街並みはよく保全された。その後、1848年にスイスの首都になると、連邦議事堂やベルン大学など新しい建物も建設されたが、見事に街並みに調和していると言える。

夕方ベルンに到着して、まずは時計塔を訪れた。ぜんまい式時計が付けられており、毎時56分に仕掛け時計が動き出す、と言うので行って見たが、ほんの数秒だけ人形が動くのが見えただけ。そして1256年に建設された牢獄灯を見た。その距離はわずか300m程であるが、世界遺産の美しい街並みはここに集約されている。時計塔の東にある大聖堂はゴシック様式末期の教会。1421年に着工し、1893年にようやく完成したという。高さ100メートルの鐘楼があるが、すでに入り口はしまっていた。この通りの至る所には、16世紀の寓話的な彫刻で飾られた噴水が設けられており楽しい。最新鋭の赤青など極彩色のトラムが、旧市街の中を頻繁に走る。

ベルンで1泊した翌日、進路を西に取り、ヌーシャテル湖を超えてフランス語圏に入り、ラ・ショー・ド・フォンを訪れた。「ラ・ショー・ド・フォンとル・ロックル、時計製造業の都市計画」は、伝統的な時計製造業と結びついた都市計画が評価された、お堅いユネスコ産業遺産である。家族からはちょっと苦情が出るかな、とも思ったが、時計博物館は面白そうだし、何と言っても国立西洋美術館などを設計した建築家ル・コルビュジェの生誕の地として見逃せない。

「時計の帝都」と言われるこの街が成立したのは1656年ころ、1780年以降その経済は、時計製造業、レース製造業、金属細工などが発達し、1834年にシャルル=アンリ・ジュノによる新しい都市計画が採用された。火災の延焼を防ぐために安全性や衛生面が考慮され、園芸や除雪のためのスペースや、良い日当たりを確保することも考慮された。そして碁盤目状の区画に従い、谷の北の斜面が1835年から1841年にかけて開発された。

20世紀初頭にはアール・ヌーヴォーの中心地となる。この「新しい様式」は建築のみならず、時計製造業、日用品などに広く適用された。また、忘れてならないのは、フランク・ロイド・ライト、ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と言われるル・コルビュジェ(1887 - 1965)がこの街で生まれており、彼の生家がある。彼の初期の作品の幾つかを見たが、何の変哲もない住宅建築に、後の彼のスタイルの片鱗を見ることができる。

ラ・ショー・ド・フォンの見所は国際時計博物館である。この博物館は半分地下に作られた巨大な博物館で、豪華な装飾を持つ置き時計から、可愛らしいミニチュア時計など古今東西の3000点を超える時計が集められており、家族にとっても楽しめた。また、スイス計時史協会 の本部も置かれているという。有名スイス時計ブランドがこぞって協賛しているわけである。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 レンタカー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 最新鋭の赤青など極彩色のトラムが走るマルクトガッセ

    最新鋭の赤青など極彩色のトラムが走るマルクトガッセ

  • 西門として建設された時計塔

    イチオシ

    西門として建設された時計塔

  • 時計塔の近景

    時計塔の近景

  • 時計塔のゼンマイ仕掛けの人形が動く

    時計塔のゼンマイ仕掛けの人形が動く

  • 街の拡大とともに建設された牢獄塔

    街の拡大とともに建設された牢獄塔

  • 大聖堂はゴシック様式末期の教会。1421年に着工し、1893年にようやく完成した

    大聖堂はゴシック様式末期の教会。1421年に着工し、1893年にようやく完成した

  • 大聖堂で結婚式を祝う人々

    大聖堂で結婚式を祝う人々

  • マルクトガッセの風景

    マルクトガッセの風景

  • 16世紀の寓話的な彫刻で飾られた噴水

    16世紀の寓話的な彫刻で飾られた噴水

  • マルクトガッセ散策

    マルクトガッセ散策

  • マルクトガッセから牢獄塔を見る

    マルクトガッセから牢獄塔を見る

  • 最新鋭の赤青など極彩色のトラムが、旧市街の中を頻繁に走る

    最新鋭の赤青など極彩色のトラムが、旧市街の中を頻繁に走る

  • ベーレン広場の噴水<br />

    ベーレン広場の噴水

  • 連邦議会議事堂前のベーレン広場

    連邦議会議事堂前のベーレン広場

  • 堂々たる連邦議会議事堂

    堂々たる連邦議会議事堂

  • 連邦議会議事堂前のベーレン広場に面するレストラン<br />

    連邦議会議事堂前のベーレン広場に面するレストラン

  • ベーレン広場のレストラン街、名物はもちろんチーズフォンデュ

    ベーレン広場のレストラン街、名物はもちろんチーズフォンデュ

  • ラ・ショー・ド・フォンの時計博物館の入り口

    ラ・ショー・ド・フォンの時計博物館の入り口

  • 時計博物館の展示

    時計博物館の展示

  • 時計博物館の展示

    時計博物館の展示

  • 時計博物館の展示

    時計博物館の展示

  • 時計博物館の展示

    時計博物館の展示

  • 時計博物館の展示

    時計博物館の展示

  • 時計博物館の展示

    時計博物館の展示

  • 時計博物館の展示、ヴァイオリンと骸骨とアンモナイト?

    時計博物館の展示、ヴァイオリンと骸骨とアンモナイト?

  • 時計博物館の展示

    時計博物館の展示

  • 時計博物館の天井採光

    時計博物館の天井採光

  • アインシュタインとキュリー夫人を含む記念写真

    アインシュタインとキュリー夫人を含む記念写真

  • ル・コルビュジェ初期の建設

    ル・コルビュジェ初期の建設

  • ル・コルビュジェ初期の建設

    ル・コルビュジェ初期の建設

  • ル・コルビュジェ初期の設計の映画館

    ル・コルビュジェ初期の設計の映画館

  • ル・コルビュジェの生家のある通り

    ル・コルビュジェの生家のある通り

  • ル・コルビュジェの生家のプレート

    ル・コルビュジェの生家のプレート

  • ル・コルビュジェの生家

    ル・コルビュジェの生家

  • ラ・ショー・ド・フォンの街並み

    ラ・ショー・ド・フォンの街並み

  • ラ・ショー・ド・フォンの街並み

    ラ・ショー・ド・フォンの街並み

  • ラ・ショー・ド・フォンの街並み

    ラ・ショー・ド・フォンの街並み

  • ラ・ショー・ド・フォンでひときわ目立つトゥール・エスパシーテ

    ラ・ショー・ド・フォンでひときわ目立つトゥール・エスパシーテ

  • ラ・ショー・ド・フォンの大噴水

    ラ・ショー・ド・フォンの大噴水

  • ラ・ショー・ド・フォンの街並み

    ラ・ショー・ド・フォンの街並み

この旅行記のタグ

27いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (8)

開く

閉じる

  • tadさん 2014/08/31 10:25:52
    ラ・ショー・ド・フォンときくと
    お早うございます。

    ラ・ショー・ド・フォンときいて思い出すのは、フィリップスの1970年代の室内楽名録音盤が、この町でたくさん収録されていることですね。演奏会場なのか教会なのかスタジオなのかも知りませんが、この町のどこかです。今、聞いてもそれらは、すばらしい録音です。LPはほとんど処分してしまったので、詳細がわかりませんが。。。記憶している名録音の例ですが、ロッシーニの弦楽ソナタ集(アッカルドほか)などです。

    なにかご存知かと思い、かきました。

    ハンク

    ハンクさん からの返信 2014/09/04 23:33:37
    RE: ラ・ショー・ド・フォンときくと
    tadさん、メッセージをありがとうございます。

    いやー驚きました。少し調べてみると、確かにラ・ショー・ド・フォンのムジカ・テアトルという劇場は非常に音響が良いそうで、イムジチ、アッカルド、アルゲリッチ、最近でもアファナシエフなどの小編成の団体やピアニストが、このホールでフィリップスの名録音を残しているそうです。tadさんの博識には脱帽です。

    こんな片田舎の不便な街に、素晴らしい音響のホールが存在するとは、全く意外です。音響の奥の深さを感じます。今思えば、少し足を伸ばして、せめて中を覗かせてもらえばよかったと思います。

    それではまた、お休みなさい。ハンク

    PS 来週はまた南アに出張です。

    tad

    tadさん からの返信 2014/09/05 00:33:49
    RE: RE: ラ・ショー・ド・フォンときくと
    やはり!
    劇場だったんですね!  イ・ムジチの3番目の四季の録音がここで、そのつややかな響きに当時驚いたものです。イタリア弦楽四重奏団のベートーヴェン全集も途中から急に録音がすばらしくなったので、説明をみると、ここに移っていました。それまで使用したホールの音は情けないものでした。当時のLPで、はっきり差がわかりましたね。CDでも購入していますが、やはり差ははっきり出たと記憶しています。
    音響学にうるさいものですから、、、、。

    私はこの3月ですべて、仕事から手を引きました。読書と音楽など、好きなことだけやっています。演奏も久しぶりにチェンバロとステージでやることになりました。

    12月のクリスマス前後に2週間ウィーン滞在するまで、予習などします。

    南アへのご出張、大変ですね。地球狭しとご活躍ですね。

    ハンク

    ハンクさん からの返信 2014/09/10 16:47:14
    RE: RE: RE: ラ・ショー・ド・フォンときくと
    tadさん、こんにちは

    今年4回目の南アにやってきました。とにかく犯罪の多い国で、自由に出歩くことができない窮屈な国です。ダーバンにはオーケストラもあるようですが、とても出掛けることはできません。2週間はじっとしています。

    小生の持っているアッカルド率いるイ・ムジチの四季のジャケットを見ると、確かにラ・ショー・ド・フォン録音とありました。素晴らしい音響の劇場のようですね。ところで、演奏会をされるとのこと、差し支えなければ、いつ、どこで何を演奏されるのかご教授ください。

    それでは失礼します。ハンク

    tad

    tadさん からの返信 2014/09/10 18:56:18
    RE: RE: RE: RE: ラ・ショー・ド・フォンときくと
    こんばんは。

    南アですか。大変ですね。お気をつけください。息子が昨年でしたか、南スーダンに出張したときは、親として心配しましたが。。。

    演奏会の件は、ご勘弁ください!とても、とても、いつ、どこでなどと
    いえません。ムジークフェラインで演奏した方に申し上げるようなレベル
    ではありませんので! ただ、私の好きなバロック音楽を集めたもので、いろんなかたが出演します。私がパートナーをしていただいているチェンパロ奏者が、誘ってくださいました。退職して時間があるので、練習時間が不十分だなどという言い訳ができなくなったので、やることにしました。ヴィヴァルディのil pastor fido忠実な羊飼いのソナタから一曲です。
    トラベルソ(バロック・フルート)で演奏します。



    ハンク

    ハンクさん からの返信 2014/09/13 23:42:59
    RE: RE: RE: RE: RE: ラ・ショー・ド・フォンときくと
    tadさん、こんにちは、

    小生、南ア共和国、ダーバンのホテルでじっとしています。語学は趣味の世界ですが、ドイツ語を使いこなすことが長年の夢で、「ドイツ語で世界を読み解く」という本を熟読しています。数年前に英語の通訳ガイドの試験に合格しましたが、来年こそドイツ語に挑戦したいと思っています。院生の息子がドイツに留学するかもしれない、と言っていることも理由です。

    演奏会の件、予想はしていましたが、ぶしつけな質問をしてご容赦下さい。しかし、ムジークフェラインで演奏したことがある、などど言われると恐縮してしまいます。今時、下手なアマチュアオケや学生オケでさえ、ここで演奏している時代ですので、小生などtadさんの足元にも及ばないと思います。

    それではまた、ハンク

    tad

    tadさん からの返信 2014/09/14 01:15:01
    RE: RE: RE: RE: RE: RE: ラ・ショー・ド・フォンときくと
    こんばんは。

    ハンクさんのドイツ文化圏の話題は中途半端な知識では書けないことは明白です。息子さんがドイツ留学なら、趣味、話題も一致しますね。これはとてもいいことだと思います。

    私の息子もやはり文化的影響は与えたようで、ヨーロッパ文化、クラシック音楽、楽器、ワインやグルメなど共通しています。もっとも趣味の細部は一致しませんので、しょっちゅう議論は絶えませんが!

    ムジークフェライン云々はレベルの問題ではなく、やはり嫉妬しますね!

    もっとも、旅行記にちらっと書いたことはあるのですが、私はトラベルソを旅で持ち歩くことが多いので、アントワープとロンドンの教会で無伴奏の曲を演奏させてもらったことがあります。音響的な快感でした!

    イギリスの地方都市チェスターでは、ストリート・ミュージシャンも一度やりました!リコーダーとトラベルソを吹きました。3,40分の演奏で、その日のパブの飲み代を稼ぎました。そういう厚かましさももっています。もっとも、その町でリコーダーを吹いていた方がどうみても下手だったので、勇気がでたのです。ロンドンなどはレベルが高すぎてできません。ハイド・パークの人のいないところで、そっと吹いたりはしますが。。。

    ハンク

    ハンクさん からの返信 2014/09/21 18:18:44
    RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ラ・ショー・ド・フォンときくと
    tadさん、こんにちは、

    過分な評価をいただきありがとうございます。実は息子のドイツ留学は私の方が強く希望しているのかもしれませんが、、、

    やっとスイス旅行記を書き終えました。そして今日は「ドイツ語で世界を読み解く」を読み終えたいと思っています。日本ではこんなまとまった時間は絶対に取れませんので、贅沢なことです。念願のシュピーゲルが斜め読みできる日は来るのでしょうか?

    コンサートとはしばらく遠ざかっていますが、iPadにいれてあるブラームスを日々聞いています。彼の弦楽六重奏曲やピアノ五重奏曲、クラリネット五重奏曲、ピアノ協奏曲第2番など涙ものですね。

    それではまた、お元気で!ハンク

ハンクさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スイスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スイス最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スイスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP