![最近は夏休みはヨーロッパの気分。<br />マイルも結構貯まったし、今回はビジネスクラスでヨーロッパに行こう!<br />条件としては…<br />①行ったことのない国<br />②小国を入れる<br />③使用マイル90000マイル以内。(ANAマイル使用)<br /><br />休みの申請を言える雰囲気じゃなくて、休み申請は4月の中旬になってしまったので、ココから探すとなると結構エアラインも限られる。<br />ホントはANAを入れたかったけど、どんどん空きがなくなって、休み申請のOKをもらった時点では空席なし。<br />初めはANAで行くにはポルトガルは行けなかった(東京乗継になるので105000マイル必要になる)ので、ユーラシア大陸の最西端もいいんじゃない?ってことで決定。<br />エアラインはいきなり関空便のルフトのビジがめっちゃ解放されたので往復関空⇔フランクフルトで。<br />じゃあ小国は?となると、ドイツから近そうなのがルクセンブルク。<br />ルクセンからケルンは列車で4時間弱、早割的なお値段だと19ユーロをドイツ鉄道のHPで発見!<br /><br />てことで<br />関空→フランクフルト→ポルト…(陸路移動)…リスボン→ルクセンブルク…(陸路移動)…ケルン…(陸路移動)…デュッセルドルフ→フランクフルト→関空<br />という日程に決定。<br /><br />ちなみに行先、日程を決めるのにめちゃくちゃ時間がかかったー。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/91/52/650x_10915214.jpg?updated_at=1408166514)
2013/07/03 - 2013/07/13
669位(同エリア2666件中)
ろきさん
最近は夏休みはヨーロッパの気分。
マイルも結構貯まったし、今回はビジネスクラスでヨーロッパに行こう!
条件としては…
①行ったことのない国
②小国を入れる
③使用マイル90000マイル以内。(ANAマイル使用)
休みの申請を言える雰囲気じゃなくて、休み申請は4月の中旬になってしまったので、ココから探すとなると結構エアラインも限られる。
ホントはANAを入れたかったけど、どんどん空きがなくなって、休み申請のOKをもらった時点では空席なし。
初めはANAで行くにはポルトガルは行けなかった(東京乗継になるので105000マイル必要になる)ので、ユーラシア大陸の最西端もいいんじゃない?ってことで決定。
エアラインはいきなり関空便のルフトのビジがめっちゃ解放されたので往復関空⇔フランクフルトで。
じゃあ小国は?となると、ドイツから近そうなのがルクセンブルク。
ルクセンからケルンは列車で4時間弱、早割的なお値段だと19ユーロをドイツ鉄道のHPで発見!
てことで
関空→フランクフルト→ポルト…(陸路移動)…リスボン→ルクセンブルク…(陸路移動)…ケルン…(陸路移動)…デュッセルドルフ→フランクフルト→関空
という日程に決定。
ちなみに行先、日程を決めるのにめちゃくちゃ時間がかかったー。
- 旅行の満足度
- 4.5
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-
コインブラ編からの続きです。
http://4travel.jp/travelogue/10913332
コインブラに1泊した後はリスボンに移動。
宿の隣のカフェでエスプレッソとまたまたナタを。
なんか前日食べたのが甘すぎたので冒険できず安心のナタにしちゃった。
この日はふつーに雨…。
バスで行こうかと思ったけど駅が近いので乗換があるから電車にするかーって思ったのに、駅員のオジサマに結構乗継悪くて待たなきゃいけないからバスのほうがいいよ、と。
またまたタクシーに乗ってターミナルへ。
2時間半ほどでリスボンのセッテ・リオス・バスターミナルへ。
そこから地下鉄2回乗り換えてホテルへ。 -
少し離れてるけど、評価もよかったLuxe Hotel by Turim Hoteis Hotel へ。
チェックインの時間より少し早かったので荷物だけ預けて街歩きに。
もとは取れなさそうだけどリスボンカードをゲット。
でも結局チケットの時に並ばなきゃいけなかったり…で使い勝手はよくない。
お得度はシントラに行く切符売り場に並ばなくてよかったことくらい…。 -
お部屋はふつーに広いし清潔。
お値段はこれまたふつーのサイトだと3泊で24000円程してたけどhoteltravel.comだと16000円程だった。
最寄駅はAnjos駅でロシオ駅から3駅。
周りに何もないけど、地下鉄で10分くらいだし、一応遅くまで開いてる中国人か韓国人かの経営のミニスーパーらしきものがあるのでそんなに不便ではなかったかな。 -
まずはお腹が空いたのでロシオ広場付近のお店で遅めのランチ。
喉も乾いてたのでビールで。
その他のパン、チーズ、オリーブは食べたらお金を払うけど、食べなかったらもちろんお支払はしなくてOK。
オリーブ大好きだし、ポルトガルってオリーブオイル有名だから美味しいかな〜と思ってオリーブだけつまむ。
けど、ふつーのお味でした。 -
頼んだのはポルトガルで食べたいものの1つだったバカリャウ。
コレはバカリャウ(干しダラ)と玉ねぎとポテトを卵でとじたバカリャウ・ア・ブラスとゆー料理。
見た目は美味しそう!ってあんまり思えないんだけど、ふつーに見た目以上に美味しい!
ただ量が多すぎで2/3食べてギブ。
お会計が14.25ユーロでかなりのポルト、コインブラに比べて物価の高さを感じる。
食べた場所がバリバリ観光地ってゆーのもあるんだけど…。 -
そういえばリスボンは雨が降ってなくてよかった。
コインブラから向かう途中、歩くの絶対ムリくらいの大雨降ってたからドキドキだったんだけど。
コチラはロシオ広場。
周りにカフェがたくさんあってちょっと休憩にもってこい。
ただお食事は結構お値段してましたが…。 -
夜に撮ったものだけど、ロシオ広場のマクドはかなりシンプルな外観。
入りませんでしたが結構たくさんの人がいました。 -
コチラはリスボンの名物の市電。
地下鉄もあるけど、コチラの市電の方が使い勝手がいいかも。
今日はベレン地区に行ってしまおうと思うので市電で向かいます。
ただ激混み覚悟! -
ベレンと言えばジェロニモス修道院!
だけどその手前の国立古美術博物館に立ち寄り。
ココはリスボアカードで無料。
1884年に開館した歴史ある博物館。
ココに来たのは日本の南蛮屏風があるから。
日本と他国のつながりを見るの結構スキなんです。
ちなみに海外って博物館にカフェはつきものだけど、ココもちゃんとありました。 -
3階はポルトガルの絵画や彫刻。
もともと絵画にはあまり興味はないのでさーっと流し見。
この絵にはエンリケ航海王子も描かれてるそう。 -
興味があるのは2階の東洋美術のところ。
コチラはとても保存状態が素晴らしい屏風絵。
左側がおそらくインドで出航の準備をするポルトガル船。
右側が長崎に到着した宣教師らを迎える日本の役人。
2対の屏風が物語風につながっており、左側が西洋風的な建物に対し右側が日本風。
当時の日本とポルトガルの交流を知るのにもとても貴重。 -
コチラの屏風にも日本風の建物とポルトガル人。
輸入品を運ばれてるような絵。
この中に食べ物だったらカステラとかあったのかも。
屏風絵から当時の様子が伝わってくる。
海外でTHE日本的なものを見るのも好き。 -
コチラも日本の当時の様子がうかがえる屏風絵。
アタシが習った当時の日本史では1543年に種子島にポルトガル船が漂着したのが始まりだったような気がするけど、後で行く発見のモニュメントによると1541年には豊後に着いていたそう。
ま、細かいところはどーでもいいんだけど、この時代にポルトガルからもたらされたものは大きい。
その当時の様子が屏風絵から伝わってくる。
はっきり言ってこの屏風絵を見る為だけにこの博物館に来たけど、来てよかった。 -
この東洋美術のコーナーはかなり興味の惹かれる品物が多くて、予想以上に長居しちゃいました。
はっきり言ってその他のコーナーは通って写真撮っただけなんですが…w
コレは重箱と水筒?のように見える。
重箱に描かれてるのがポルトガル人。
日本からの贈呈品?
今でも使えるくらいのデザイン! -
お香セットみたいなのもアンティーク感がステキ。
ココにあるものすごい欲しくなるようなものが多い。
アジアの貿易は昔の物でも身近に感じる品が多いからかなー。 -
有馬焼だったか伊万里焼だったかの陶器…。
もしくは他のアジアだったかも…? -
素敵な東洋家具もたくさんありました。
アタシの家は家具はシンプルなものなんだけど、こーゆー家具に囲まれて生活するのはちょっと憧れ。
南蛮貿易でアジアから輸入したものだと思われるけど、とっても保存状態もよく、今見てもデザインも全然通用する!
おそらくコレは中国からの輸入品かな〜。 -
チェストもいい味出てる。
ふつーに思うのが、こんな感じの年代モノチェスト、全部にカギ穴ついてるけど同じ鍵?
同じ鍵も微妙だけど、1コ1コ違うカギじゃ管理が大変! -
でもこんな感じで実際は引き出しじゃなくてふつーに上から開けるってオチも多いんだけどw
-
2階は東洋美術コーナー以外にも陶器、金・銀器のコーナーがあります。
ココは陶器。
てゆか、多分説明文なかったような気がするから(あっても見てないのは確実…)わかんないけど、ココはポルトガルの陶器ってことだと思う。
様々なステキな食器類。 -
食器類以外にも遊び心のある陶器の置物も。
年代的に12世紀から19世紀ごろまでのを集められてるらしーんだけど、これは比較的新しめっぽいかな〜。 -
迫力の銀食器セットも。
-
金銀のアクセサリーも豊富。
-
コレ、多分髪留めだと思うんだけどすっごいいろんな種類あるし、今でもふつーに売ってるようなデザインだと思う。
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時間があまりないので1階はさっくり見て終了。
主に西洋家具の展示品だったけど、礼拝堂とかもあった。
なんか礼拝堂は写真撮りづらくて撮らなかったけど。
ココの国立古美術館は最近の美術館で一番のヒットだった。 -
国立古美術館は小高い丘の上にあるので、テージョ川が見渡せる。
カスカイスへ行く列車の線路も見える。
ここからまた市電に乗り世界遺産のジェロニモス修道院まで。 -
ジェロニモス修道院までやってきました。
天気も晴れてきてよかった。
100年の歳月をかけて造られたジェロニモス修道院は大航海時代のポルトガルを称えた建物といってもいいくらい。
ヴァスコ・ダ・ガマの棺があることでも有名。
コチラもリスボンカードで無料。 -
まずは中庭を囲む回廊。
やっぱりポルトガルは晴れが似合う街。
ココは素直にめっちゃステキと思った場所。 -
何重にもなってるアーチが特徴的。
ここはマヌエル様式の傑作と言われてるほど素晴らしい出来だとか。
マヌエル様式とはマヌエル1世からとったもので、この人は大航海時代の立役者。
ベースはゴシック様式で過剰装飾が特徴だとか。
見た限りそんなに過剰装飾だとか思わないんだけど。 -
見た目的によくわかんないんだけど窓枠?についてる装飾がロープやサンゴで、大航海時代を象徴するモチーフなんだとか。
-
こちらは食堂。
テーブルも何もないから全然そんな感じがしない。
壁に描かれてる18世紀のアズレージョの黄色がポイントになってて結構スキ。 -
教会が見渡せるコチラは聖歌隊席から撮ったもの。
この教会自体にどこから入るのかわかんなくて、ぐるぐる何周か回廊をまわったのに、結局一度出なきゃいけないってオチ。 -
教会内部のステンドグラス。(聖歌隊席から撮影)
こうみるとやっぱマインツのシャガールのステンドグラスってやっぱ特別のような気がする。 -
2階の回廊から中庭を。
ちなみにこの回廊、1階と2階では手がけた人が違うんだとか。
1階を手がけた人が亡くなったからなんだけど、まぁ、100年かけて造ってたら全部はムリだわ。
でもちゃんと遺志は引き継いでると思う。 -
諦めて修道院を出たらあった教会w
この祭壇の左側にはマヌエル1世とその王妃、右側には息子のジョアン3世とその王妃が安置されてるんだとか。 -
コチラはインド航路を発見した、有名なヴァスコ・ダ・ガマの棺。
棺には当時のポルトガルの航海で使われていた船のカラベル船が描かれてます。 -
反対側にあるのがポルトガル最大の詩人と呼ばれるカモンイスの棺。
カモンイスの棺には竪琴と筆が描かれてる。
カモンイスと言えばロカ岬に石碑があります。
日本語訳で『ここに地果て、海始まる』。
たぶんロカ岬に行かれた事がない方でも聞いたことあるかも。
心に響く詩だと思う。 -
そして同じく教会にあった棺…でよいのか?
すんごいコワイんですけど。
上の人も下の人も…。
あ、この教会内部は過剰装飾かも…。 -
隣にあった海洋博物館と国立考古学博物館の入口。
建物的につながってます。
時間がない…けど考古学博物館で『エジプトが来たよ!』的文言があったのでついついはいっちゃいました。
初め間違えて海洋博物館にいっちゃって、一通り流し見て考古学博物館に。
どちらもリスボンカードで無料。
写真撮影不可なので撮ってませんが、エジプト展的にはかなり小規模だったかなー。
ちなみにエジプト展は1年前だったかな?
大阪で開催された時も見に行った。
でも、値段が結構高いけど、人が多くてゆっくり見れないし微妙だなーと思ったけど、ココはめっちゃ空いててゆっくり見れた。
ミイラとかやっぱなんとなく夢があるよね…w(←古代もの好きなので…) -
ちなみにジェロニモス修道院から考古学博物館、海洋博物館までずーっとつながってます。
-
続いてやってきたのはベレンの塔。
ジェロニモス修道院から結構遠くて、早歩きでも15分程かかる。
1520年に完成したこの塔はもともとは要塞の役目。
そののち税関、灯台としても使われたんだとか。
コチラもリスボンカードで無料。 -
塔に入る手前にひっそりと模型っぽいのがあります。
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入ってすぐのところは砲台がズラリ。
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その下にあったのは水牢だと思われる。
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中庭っぽいところから塔を見上げてみる。
上の方に見える紋章はマヌエル?世のもの。 -
一番上の屋上。
みんな写真を撮ってはチェック…の構図w -
ちなみにこんな細い階段しかないので上り下りは交代制。
各階の階段の手前に信号機みたいなのがあって、赤だと待ちで緑だと行ってよし。
点滅の間は調整時間だと思われ。
なのでふつーに上るのに結構時間がかかる。 -
テージョ川が一望。
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その下の4階にあたる部分は礼拝堂。
初期のマヌエル様式だとか。 -
3階部分は謁見の間。
公式な対面所として使用されてた割にはあまり豪華じゃないような。 -
2階のテラス部分。
初めはめっちゃ人がいたけど、上に上がって戻ったら18時を過ぎてたので(入場は18時までだから)誰もいなかった。
時間がヤバイのでココから発見のモニュメントまで猛ダッシュ。 -
発見のモニュメントの外観は無料で見れるけど、ココも登っておきたかった。
到着18時半で着いたらちょうど入口を閉めているところなので、滑り込みで入れてもらう。
ココはリスボンカードを見せて2ユーロ。 -
側面は大航海時代に活躍したエンリケ王子を筆頭にいろんな偉人達が勢揃い。
-
エレベーターで6階まで上がり、そこから1階分くらい階段を上り屋上へ。
ココもギリギリだったからかそんなに人がいなくてよかった。
ココから見たかったものの1つが先程のジェロニモス修道院。
修道院の前は噴水のある庭園みたいになってます。 -
そしてこのモニュメント前の世界地図。
これはココからじゃないと全景は見られないからね。 -
この世界地図は大理石でできていて、ポルトガルが各国を発見された年が記されてる。
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日本が発見されたのは1541年。
種子島には1543年だが、その2年前に豊後に漂着していたみたい。
ちなみに植民地だったマカオは1514年。 -
ココからはさっきいたベレンの塔も。
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反対側は4月25日橋も。
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ベレンに来たら絶対食べるものの1つ、パスティス・デ・ベレンのナタ。
めっちゃ行列だけどココはテイクアウト用。
もちろん中でも行列があるんだけど、席数はかなり多いので10分待たないくらいで座れた。 -
お昼が遅かったのでお腹がいっぱいだったので1コだけ。
テーブルにあるシナモンと粉砂糖をかけてみた。
ココのが一番美味しいといろんな口コミで見たけど、正直どこでもいっしょでしょって思ったけど、他で食べたのより全然美味しい。
外側のパイ生地もパリッとしてるしクリームは甘すぎずなめらかな舌触り。
今までで食べたナタで文句なしの1位。
ちなみにココのレシピはジェロニモス修道院から伝えられたレシピを守ってるお店。
ベレンは満足したし、ちょっと疲れてるし、翌日もめっちゃ観光予定なのでこの日はこれで帰ろう。
って明るいから時間の感覚が忘れるんっだけど、ふつーに20時くらいなんだけどね。 -
パスティス・デ・ベレンの隣にスタバがあるんだけど、そこにはデミがなかったのでロシオ駅で途中下車して買ったスタバ。
その後のドイツで思うようにデミが手に入らず、ショックを受けることはこの時は思ってもみなかった…。 -
ロシオ駅で降りたついでにジンジャでも飲んでみるかと立ち寄ったお店。
ジンジャとはさくらんぼから造ったお酒とあったので、美味しそうって思って。 -
甘くて美味しいとも書かれてあったけど、結構きつくてあんまり好みじゃないかも。
その後オビドスでチョコレートカップに入ったのを飲んだらふつーに美味しかったけど。
ちなみにオビドスのジンジャはクオリティが高いらしーので、もしオビドスまで行けたらそこで飲むのがベスト。
この後スーパーにも寄ろうと思って立ち寄るも21時まででギリギリアウト。
ホテルの近くのミニマートでお水を買って爆睡…。
シントラ・ロカ岬編に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/10915614
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