2014/07/26 - 2014/07/26
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bakanekoさん
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まだ石楠花の頃の第二段投稿も終わっていないのに夏の室生寺の先行投稿です。土門の愛した山気がジーンとする室生寺とはどんなものなのか探ってみました。写真は画像処理をして人工物を排除していることがあります。人工物のない土門が愛した昭和の時代の室生寺をお楽しみください。
当日の動画 たしかに山気がジーンとする盛夏の雨の日です。
http://youtu.be/ujTvxoBtbNw?list=UUxm2rrJNCexJvaEAgpjzing
夏の雨の日 奈良県宇陀市の室生寺に行く。土門拳が好んだ室生寺。 ドキュメント、人物、古美術、建築、風景、そのいずれにも忘れがたい作品を残し、日本の写真史に巨歩を記した土門拳。そのなかでも土門のライフワークとなった「古寺巡礼」は、1939年の暮れに室生寺を訪ねたことから始まりました。奈良県の山間にひっそりと建つこの美しい寺は、平安時代初期の木彫仏(弘仁仏)の宝庫であり、土門はひと目で魅了されます。
今回も、以下のこの文を読み訪れました。
土門の「室生寺ひとむかし」によれば、1946(昭和21)年初夏、土門は荒木良仙住職と語り合い、老師に四季の中でどの季節の室生寺が一番美しいかとたずねた時、「全山白皚々たる雪の室生寺が第一等であると思う」と答えた。土門は雪の室生寺を知らず、蝉時雨の降るような青葉の室生寺が、一番好きだった。室生寺ぐらい山気がジーンと肌に迫るところはなかったのである。
この通り蝉時雨をあてにしたが、蝉は雨で鳴かず、雨の情緒ある室生寺が残った。それはそれで美しい光景であった。まさに山気がジーンとするような大木の間にある室生寺。これは素晴しいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
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あいかわらず。ここで。夏の室生寺は、朝はまだ涼しい。
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今回は、細かい風景にもこだわって写してみる。
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ええねえ。土曜の雨が降りそうな朝の始発のバスは私一人。観光客はわずかです。
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人のいないのは素晴しい。
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これはエエでしょう。門の向こうの緑。山気がジーンとします。
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到着。定番鎧坂。しかしこの手すりが・・・
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まずこれからですが、写真は画像処理をして人工物を排除していることがあります。人工物のない土門が愛した昭和の時代の室生寺をお楽しみください。
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白黒もよろしいな
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2月は、大雪やった。なつかしいのう。また雪の日に来たい。
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手すりのない画はいかが。
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それを白黒にすると土門拳が現れる。
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この看板もいただけません。
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どや。室生寺鎧坂 昭和40年頃の撮影といっても通るのでは。
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これは昭和35年頃の撮影・・・・撮影 ばかねこ拳
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基本的にはこのような薄暗いというより昼でも暗いのが室生寺。うっそうとした中にという事がキーワードだと思う。
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鎧坂見上げ 撮影 ばかねこ拳
これは昭和38年頃の撮影 当時高価だったコダックのカラーフィルムで
という設定で撮る -
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上の手すり付きと比べてください
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ようやく上の段へ
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今日はこれをきっちり撮りたいと思う。後の深い緑を入れて。
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6月でなく8月のかたつむり登場。それだけ湿度が高い。
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石像の撮影は難しい。今日も敗退
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これが山気がジーンかと思う
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ここからひつこく五重塔。山気の中をご堪能ください。
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人がいない静寂の中撮る。ああ快感
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森の中の五重塔
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頂上に向かう石段。いつもあきらめる
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漆器がムーンとスル。これは入江泰吉風
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しっとり感は入江風ですね
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雨にけむる姿はまさに室生寺
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木の間に立つ。
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ここは、人間が自然に押されているという光景
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五重塔に上がる階段の左の道から
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もののけの里
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雨が強くなったというか、周りに木が少なくなったので雨を感じる
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濡れる鎧坂
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この旅行記へのコメント (1)
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- 墨水さん 2014/08/09 23:06:50
- 違いが有って良い。
- bakanekoさん、今晩は。
私も、土門拳を愛して止まない一人です。
土門拳が見た室生寺と、bakanekoさんが見た室生寺は違いが有って良いんですよ。
日々の天候によって違い、季節によって違い、年々によって違い、木々は年輪を重ねるにより違いが有り、森に生きる動物達も年々に違う。
人も又、人生を重ねる毎に味わいを異にす。
自然界の微妙な変化を見つけ出し、時代によって人々の考えたかも微妙に違ってくる事を、撮影し表現していく方が写真らしいと思う。
建物に塗られていた朱色も、時代と共に消え去っていく森羅万象の世界感。
総ては変化の中に存在し、移りゆく月日の如し。
もっと肩の力を抜いて、そよ風の如く撮影していく方が、発見が有る。
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