2014/07/02 - 2014/07/04
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kobusakuraさん
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「札幌に美味しい店がある」と誘われ、久々に出かけることにした。
連れて行かれたのは円山にある「まるやまかわなか」という創作和食の店だ。ここは「野菜の握り」が美味しいことで有名らしい。最近は漬物や野菜の握りがあると聞いたことはあるが、食べたことはまだない。魚のネタよりあっさりとした味だろうと想像する。食べてみるのが楽しみだ。
場所は円山。”マルヤマクラス”というSCの近くだったと思う。通り沿いの入り口から階段で地下へ。「まるやまかわなか」は地下一階にある。
中に入るとこじんまりとした店ながらも、人気店らしい華やかな雰囲気が漂い、すでにいくつかのテーブルが埋まっていた。予約無しでは入るのが難しいと言う。テーブルの数も少ないので尚更だろう。
友達の気遣いで、料理はお任せコースの飲み放題という贅沢なものだった。
まずはシェフがテーブルまで挨拶に来てくださった。若いシェフ!念のために料理の写真を撮っても構わないかと聞くと、快く承諾してくれたので、遠慮なく一皿ごとに写真を撮らせてもらった。
運ばれてくる料理はまず視覚から楽しませてくれる。色合いや盛り付けが美しく繊細で、器とのバランスも良い。
口に入れると食材の風味が広がり、それぞれの味の特徴がしっかりと引きたつ。
美味しい。
美味しい料理と友人との楽しい会話、そして(飲み放題の!)美味しいお酒、たまらない。
飲み放題で選べる酒類は別メニューになっているが、この日本酒が美味しかった。銘柄は全く覚えていないけど、こんなに美味しいお酒が飲み放題なんだ。。。しっかりと堪能させてもらった。
料理の最後に出されるのが「野菜の握り」。全部で6種類の野菜を載せて握った寿司は、シャリも軽めで〆にはピッタリ。趣向を凝らした料理の後に、口の中がすっきりとする。
そして最後はデザート。甘いものがあまり好きではない私でも、簡単に平らげることが出来る美味しい和風スイーツだ。
お腹が苦しくなることもなく、満足感たっぷりの食事だった。またすぐにでも来たいものだ。
その夜は駅前のホテル・グレースリーに宿泊する。
ロケーション的にはとても便利で値段も手ごろだったが、せっかくグレードアップしていただいたレディースルームが恐ろしくタバコ臭くて辟易とした。チェックインは昼過ぎだったが、数時間前までこの部屋に滞在していた客がよほどのヘビースモーカーだったのだろう。
ホテル側の厚意はありがたかったが、予約どおりの部屋に戻してもらおうかと思ったくらいだ。結局、空気清浄機をフル稼働のままでディナーに出かけることで、臭気レベルはかなり下がったから良かったが。
とは言え、ホテル自体は概ね良い印象だった。
既出のようにロケーションは駅から地下道直結(でも、これはとてもわかりにくく、結局地上に出たのだが)という便利さ。また、ビジネスホテル的な立ち位置なのか、チェックインの際もニコヤカで感じの良いフロントスタッフによる流れ作業(これで充分だ)で無駄がなく、前払い制なのでチェックアウトの際はフロントに立ち寄る必要もなく、ルームキーカードを返すことが出来る。
翌日には小樽経由でニセコへ。
ニセコで一泊した後、また小樽経由で札幌へと戻ってきた。
小樽では大好物のくるみ餅を買うために駅前の新倉屋へ立ち寄り、その後札幌行きのJRに乗る。
この区間は本数が多い上に、駅と隣接して高速バスも出ているから、とても便利だ。
札幌で最後の食事は東急デパートの「魚一心」で鮨と天ぷらのセットをいただいた。
鮨、天ぷらの他にも色々と皿が付いて確か1500円程度だったと思う。ずいぶん安い。
お鮨の味はというと、美味しい店であれこれ食べたあとには少々キツイものだったが、お友達とお喋りしながら食事を楽しむというくらいならちょうど良いのかもしれない。現にこの時も、中年マダムたちのグループがたくさん入っており、皆さんお喋りを楽しんでいらしたようだ。
そしてもうひとつ、「まるやまかわなか」に行く前に大丸のうどん屋で遅いランチを取った。
ここのうどんの味は、うーん、まぁまぁだったかな、でも大丸のレストラン街にある店は、どこも美味しそうに見える。湯葉の店やお寿司屋さんも気になる、今度ぜひ行ってみたい。
札幌は私にとって、もっとも手軽にいける『美味しい街』である。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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札幌、円山にある「まるやまかわなか」。入り口には赤い暖簾が揺れています。ここから地下に続く階段を降りて行くと、美味しい場所に到着です。
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まずは前菜4品。今回はおススメコースメニューに飲み放題という内容。どんな料理が出てくるか楽しみです。
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汁物。エビや麩、ジュンサイが入っています。ダシが良く出ていて旨みたっぷりです。
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綺麗な黄色の器が目を惹きます。
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蟹の身がたっぷりと入ったとろみのある汁物だったと思います。これもかなり美味しかった。
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お刺身は二種類のお醤油と一緒に。
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お魚か鶏肉か。。。この辺りからお酒のせいで記憶があやふやレス。。。
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お料理はまだ続きます。これも器がステキ。トレイの使い方もお洒落です。
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茄子と鴨肉のみぞれ和え、という感じでしょうか。これが肉料理ということは、上の料理は多分魚です。じゃぁ、マグロだったかな。
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これははっきり覚えています。噂の「野菜の握り6品」。左から「なす」「しいたけ」「オクラ」「みょうが」「レンコン」「トマト」だと思います。それぞれがネタとなっている野菜の味をしっかり主張し、シャリは空気を含んだ軽〜い握り、一度は食べる価値あり!と個人的には思います。
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このデザート、美味しかったんです。葛とか餅粉とかそんな感じだったかな。ウェイターさんが運んできたときに、ひと通り説明してくれるんですけど、メモでもしないと覚えておけないですね。でも、かつて食べた様々な食後に出されるデザートの中でもトップクラスでした。
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札幌でステイしたホテル・グレイスリー。グレードアップしていただいたレディースルームです。部屋の中はかなり狭く、ゆっくり過ごすにはむいていません。スタイリッシュな東横○○という感じです。
自分のように、夜中まで遊び歩いて、ホテルはシャワーと寝るだけ、という方には全然問題ありません。場所は便利な札幌駅からすぐ近く。 -
レディースルームというだけあって、女性が嬉しいグッズが色々と揃えられています。
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鏡はミニ三面鏡。こういうもあるんですね。自分の家にもあると便利そうです。
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バスルームの中に置かれたソープ類。アメニティーはDHCで揃ええられていました。
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札幌から小樽経由でニセコへ行く途中の景色です。海の景色を久しぶりに見たのでちょっと嬉しかった。岩とか見ると思わず写真撮っちゃいますね。
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なんてことない海かもしれないけど、旅行中に見る海はやっぱり良いものです。それにしても本当に何もない海ですね。
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小樽の駅舎は個人的に好きです。大連や上野駅と外観のデザインが似てるんですよね。以前大連に住んでいたので、そんなことをどこかで読んだのです。
でも、小樽駅舎は数年前に改装したのだとか。 -
駅からすぐのビルの地下にある新倉屋。小樽によるならここで「くるみ餅」を買わずにいられません。今回は10個入りを購入。
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札幌に戻り、東急デパートの中の「魚一心」でランチです。
これだけの料理がセットになって、1500円程度でした。 -
これは別のセット。握り中心のセットで、1000円程度だったと思います。
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ちらしのセット。いずれもボリュームたっぷり!
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別の日に札幌の大丸デパート内で食べたうどんのセット。かやくご飯と冷やしうどんです。うどんはこしが弱いのが玉に瑕、でも、うどんはさっぱりとして、胃にもたれないのがいいですね。
量が多めなので、女性なら残す人も多いかも。
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