2014/07/02 - 2014/07/04
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kobusakuraさん
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今回ニセコに行こうと思ったのは、「良い温泉旅館があるよ」と聞いたからだ。
そうでもなければ特にニセコに行こうとは思わなかった。
もうずいぶん前からニセコといえば「スキーとオーストラリア人」のイメージが定着していたせいもある。
夏のニセコには何があるの?
それは行ってみて良くわかった。
今回は温泉目当てで行ったのは確かだが、少なくとも私が泊まった旅館の周りには店どころか家一軒見当たらないような場所だった。自然を満喫、と言っても、山や海が見える場所でもない。ただ、うっそうとした草木が茂るだけの場所。それでも不思議と退屈しなかった。それどころか「あぁ、何もしなくいいんだ」という不思議な安心感があった。何もないのに満たされる場所、とでも言えばよいだろうか。
小樽から各駅停車に揺られニセコに到着するまでの間、それぞれの駅を見るのが楽しかった。
小さな駅舎、あるいは駅舎のない町、時々見かけるアイヌ語と思われる駅の名前、その向こうに広がるだだっ広い自然、自然、自然…
ニセコの駅はとても可愛らしい。ヨーロッパのどこかの国の建物みたいだ。
来るときには3両編成だっただろうか、その列車が小樽に向けて帰るときには一両編成となっていた。
一両編成の列車なんて実際に見たのは初めてだったからちょっと感動した。すごく短い。
夏のニセコは…なんて侮っていたら、思っていたよりずっと多彩な遊びが出来るらしい。
ゴルフに登山、トレッキング、ラフティング、釣りもできるそうだが、そこに温泉が加われば、その魅力は5倍増しではないだろうか。
普段はスポーツ嫌いの私だが、これほど壮大な自然が溢れる場所なら「自然を満喫しなきゃ損」とすら思ってしまう。犬連れオーケーの宿泊施設もあるようなので、こんど愛犬を連れて一緒に来たいものだ。さぞかし喜んでくれることだろう。
そして最後は温泉でのんびり。。。うーん悪くない。
今回はスポーツなしの自然と温泉のみを楽しむたびだったが、退屈するどころか「また来たいなあ」と思った。
きっと「見えないところに楽しいことが色々と隠れていそう」と思わせるような、“心ざわざわ”させる魅力があるせいではないだろうか。
旅行客への接し方を適度に知っている街の人たちのせいか、旅館のサービスもとても感じよかった。
今度はぜひ冬のニセコに行きたいものだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小樽発の列車に乗ってから、駅にこの鐘があるのを良く見かけました。
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いつも思っていました「倶知安(くっちゃん)」て可愛い名前って。この駅にはじめてきてちょっと嬉しかったです 笑
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ニセコに向かう際の列車。小樽⇔長万部を走る各駅停車です。小樽から偽こまでは約2時間。
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車窓に広がるのはとにかく自然、自然。。。このライン上なら倶知安が比較的開けた街というイメージでした
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ニセコ駅に到着!あら、ココに車での駅舎と違ってさすが観光客を喜ばせるステキな駅です。
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宿泊した旅館の近くにあった池。ご覧の通り旅館の周りもひたすら自然しかないのです。
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秩父宮殿下が登山された記念妃だそうです。
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温泉旅館の近くにある源泉を見に行く際、木々がうっそうとした中を通り抜けなければいけませんでした。緑の匂いがぷんぷんする、久々の感覚。
水面に張っているのはクモの巣ですが、なんだか美しい。 -
源泉です。湯気が出ていて熱そうです。「ニセコ湯元温泉・大湯沼」とあります。
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源泉って見たからといってどうと言うこともないのですが、何となく見ておこうかなという気になります。
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硫黄泉だからでしょうか?なんとなく土の色が白っぽいです。温泉卵が食べたくなりました。
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源泉の横にあるもうひとつの溜まり。
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あー泡が立っている!
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見に行ったのは朝食前の早朝の時間帯。それにしてもあたりはスゴイ自然です。
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ぼこぼこっと泡が立った跡かな?
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水の色と言い泥と言い、なんとなーく不吉さを感じさせるのは、他に見物客がいないせい?さ、そろそろお腹が空いたので宿に戻りましょう。。。
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楽しい温泉旅行も終わり、ニセコ駅からまた小樽経由で札幌に戻ります。
駅の中はとてもこじんまりとしており、窓口に係りの女性が一人いるだけでした。 -
駅から出ると、橋を渡って線路の反対側へ行かなくてはなりません。重い荷物を持っているとこれが大変なんです。
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反対側に到着。ニセコ駅の両隣が「ひらふ」と「こんぶ」。
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駅舎を裏側から見るとこんな感じ。表から見るとあんなに可愛かったのに、裏までは変えなかったんですね でもまぁ古い駅舎には味があってよいものです。
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帰りの列車は一両編成。あまりの珍しさに何枚も写真を撮ってしまいました。一両丸々撮り切るのは、私のカメラと技術では無理でした。
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これが比較的わかりやすいかな?たった一両でも、ニセコから乗った時は混んでいませんでした。
あーのんびり出来る旅でした。たまには列車の旅もいいですね。車の窓から見る景色とは、違った雰囲気を楽しめます。
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