2014オリエンタルな雰囲気を味わうボスニア・ヘルツェゴヴィナ４泊６日のたび　～その１　２回乗り継いでサラエボ到着編～

2014/07/24 - 2014/07/24

夏の旅行を計画する際、東欧へ行こう！と思っていました。
調査を進めていると、
・モスタルにある世界遺産のスターリー・モスト
・小さなイスタンブールの雰囲気があるサラエボ
へ行きたく思いました。
ここまで揃えば、ボスニア・ヘルツェゴヴィナへ行こう！と決断をいたしました。

外務省の海外安全情報では、「十分に注意してください。」とされていて、気にしていたのですが、行ってみると普通のヨーロッパと同様の旅をすることができました。

これから、ちょっと長い旅行記になりますが、お付き合いいただければと思います。

★事前調査＆準備
・iPhoneアプリ「MAPS.ME」（地図アプリ）を購入して、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの地図をダウンロード（ネットがつながらなく、グーグルマップが使えないことを想定して）
・地球の歩き方「中欧」を読む。（観光スポットとレストランの情報収集）
・４トラさんの旅行記
・トリップアドバイザーのレストランの記事（お食事の情報収集）

★行程
７月２４日（その１）
　NH203 HND-FRA
　LH1234 FRA-VIE
　OS757 VIE-SJJ
　サラエボ小観光
　(泊)ホテル・ブリストル

エリア サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

夕食を抜いて、ANA Loungeにやってきました。
いろいろといただきましたが、やっぱり、カレーが一番です。
ラウンジに在室している時、大人同士の口喧嘩、ラウンジ内での携帯電話での通話等、私としてはルールに反する行為が目立ちました。
快適に過ごせるために、ラウンジの管理をしっかりとしてもらいたいものですね。

NH203 HND-FRA プレミアムエコノミー
座席は、プレミアムエコノミーにアップグレードできました。また、最前列でしたので足も伸ばせます。
後は、食事と言いたいところですが、深夜便ですので最初は軽食です。
プレミアムエコノミーでは、ビジネスクラスのワインがいただけるとのことでしたのでワインもいただきました。

ビジネスクラスのデザートも注文できるとのことでしたので、注文してみたのですが、深夜便には設定がないとのことでしたので、代わりにラーメンをいただきました。

さて、朝食になります。
ここは、ソーセージとオムレツを食べたい気分でしたので、こちら（写真）をお願いしました。

フランクフルト空港に到着しました。
フランクフルトから欧州各都市に向かうとこの通路を通ることになります。
この通路を見て、また来ました！的な雰囲気になります。

空港の雰囲気を見て、欧州に来たことを実感してテンションが上がってきました。＾＾
ちょっとだけ空港のお店を覗いてから、ラウンジに向かいます。
まずは、ルフトハンザドイツ航空さんのセネターラウンジに向かいます。
乗継ぎ便まで３時間ありますので、ラウンジでのんびりすることにしました。

クロワッサンが焼きたてで美味しそうです。
ヨーロッパのパンを見ているだけで、食欲が湧いてきます。

いろいろ選んだら、こんなになってしまいました＾＾；

品数があって、楽しめました。

ゲートに到着しました。
これから、ウィーンに向けて出発です。

Ａ２６から出発します。

ルフトハンザさんの待ち合わせ場所には、コーヒーメーカーがあります。
ちょっと一服するには、いいサービスですね。

LH1234 FRA-VIE エコノミークラス
座席は、前方の窓側の席でした。

機内食は、ヨーグルトとクッキーでした。
箱に入っていて、ちょっとした弁当のような感じでした。

コーヒーをいただきました。
シュガーは、ダルマイヤーさんのものでした。
クリームは、形が勾玉のようで、変わっていますね。
ちなみに、マドラーには「Lufthansa」の文字が入っていました。

ウィーン空港に到着しました。
もう、ここでは「ザッハートルテ」を食べることを目的にしていました。
ターミナルを散策していたら制限エリア内に「デーメル」さんのお店があったので、迷わず入りました。

こちらがザッハートルテです。
ちょっとビターな甘さで、クリームと一緒に頂いて、まろやかさが感じられます。

美味しく完食しました。

料金は、４ユーロでした。

続いて、オーストリア航空さんのラウンジに向かいました。

こちらのラウンジは広々としていて、多くても１０名もいらっしゃらない感じでした。
お食事コーナーも充実しています。

いただいたのは、タイカレーです。
美味しくいただきました。

窓側にいましたので、のんびりと空港の風景を眺めていたら、搭乗時刻が迫ってきました。

チェックインしようとしたら、アラームがなりました。
係員の人からアップグレードされましたと言われました。
欧州接続便でのＣクラスは、初めての経験です。

座席は最前列の窓側席です。

OS757 VIE-SJJ ビジネスクラス
ビジネスクラスといっても、シートピッチは同じようです。
違うのはお食事です。
パンにケーキ、そして白身魚のカツといった構成です。
タイカレー食べた後でしたが、食が進みました。

飲み物は、コーラをいただきました。

サラエボ国際空港に到着しました。
到着口には、お出迎えの人で一杯でした。
気にしていた白タクは、一切いませんでした。後で知ったのですが、タクシー自体、空港に乗り入れることが出来ないようです。
となると、正規のタクシーも拾えないので外国人からすれば、不便ですね。

サラエボ国際空港 (SJJ) 空港

移動の前に空港をリサーチしたら、ないと思っていた両替所がありました。ちゃんと日本円も可能です。しかし、ユーロとは規定レートの等価交換で売り買いが同じレートです。日本からユーロで持っていても損はありません。

では、荷物を引きながら、街歩きです。
タクシーに乗りたいのですが、北へ１０分程度歩いたところに「メルカトール」というスーパーがあるようですので、そこまで歩いてみることにしました。
早速、アパートに銃弾の跡がありました。

更に北に歩き、メルカトールというスーパーに到着しました。ここには、タクシー乗り場はなく、そこから、東に歩くとタクシースタンドがありました。ここでタクシーを待ちます。
このタクシースタンドは、iPhoneのアプリ「map.me」で調べました。このアプリは旅行中、大変重宝しました。

タクシーがやってきました。
行き先を告げ、「いくらか？」と聞いたら、「メーター」と言われ、メーターが動いていました。
安心してホテルに向かいます。
初乗りは、1.5KMでした。

ホテルに到着しました。
タクシー料金は、13.9KMでした。一応、想定の価格でした。

部屋はヨーロッパでは、珍しいシングルの設定ですが、広さからキングサイズという感じです。
ここは、WiFiが無料ですので、ネット環境に不便を感じない旅になりました。

Mövenpick Hotel Sarajevo ホテル

ホテルの名前は、ホテル・ブリストルさんです。

Hotels.comさんで予約しました。

紛争の影響で、営業を停止していましたが、いまは綺麗になって営業しています。

明日、モスタルへバスで行くため、チケットを購入しに、バスターミナルまで歩いてみました。ホテルから１ｋｍくらいです。

サラエボ中央駅 駅

事前の情報で、前日であればチケットを購入できるとのことでしたので、係の人に伝えたら、チケットを購入できました。
まず、サラエボからモスタルまでのチケットを購入です。価格は20KMでした。

売り場に掲示されていた時刻表です。
私は、9時発のバスを予約しました。到着予定時刻は11:35です。

１日に12便運行されていますね。

Avaz Twist Towerとトラムです。
近代的なビルと東欧的なトラムのギャップが好きです。

紛争中も営業を続けていたことで、ジャーナリストの定宿となった「ホリデイイン」です。
情報ではホリデイインの営業でないとのことでしたが、その点はよく分かりませんでした。

ホリデイ イン サラエヴォ ホテル

旧ユーゴ圏に多くあるメルカトールというスーパーです。
ここは、ショッピングセンターの構造になっていました。

早速、東欧らしい商品と夕食を購入してみました。

長かった１日目でした。
時差ぼけのため、早く寝ることにしました。

その２へ続く

この旅行記へのコメント （12）

• みずちさん 2014/08/16 10:35:33

  紛争の傷跡が今でも残っているようですね

  ひろあきの宿屋支配人さん、こんにちは。
  
  この夏は東欧へ行かれていたようですね。
  
  サラエボの街を少し歩いただけで、建物も銃弾の跡が残っている写真を見て、まだ紛争の傷跡が所々残っているのだなと感じました。
  
  経由地のウィーンは、今年5月に訪れました。ウィーン空港では空港会社のラウンジを利用しましたが、やはりオーストリア航空のラウンジの方がミールの種類が多い気がしました。さすが自国のラウンジだなと感じさせられました。
  
  この後も、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの旅行記楽しみにしています！

  ひろあきの宿屋支配人さん からの返信 2014/08/16 14:10:16

  サラエボは、当時の激しさを感じる都市でした。

  みずちさん、こんにちは。＾＾
  コメント＆ご投票をいただきましてありがとうございます。
  
  サラエボの街に普通にある銃弾の跡ですが、再開発されたところは解体されたりしてなくなっています。
  私の感覚では、銃弾の跡をモルタルで補修することを考えてしまいますが現地の人の考え方は違うことも、この旅で知ることができました。
  
  オーストリア航空のラウンジは、ゆったりくつろげましたので利用価値が高いと思います。このラウンジの隣には、いわゆるカードラウンジがあったのですが、ここと比べて外観だけになりますが差を感じたところもありました。
  
  引き続き、旅行記をご覧いただければ幸いです。＾＾

• 金龍さん 2014/08/15 19:41:23

  中東欧諸国の旅

  ひろあきの宿屋支配人さん、こんにちは(^_^)
  
  こちらでは少しだけご無沙汰致しております(^_^;)
  中東欧諸国への旅も多いですよね
  
  2度のトランジットの旅は、疲れるんだけど、旅してる感がありますよね
  私の場合連続だと、国内1回海外で1回のパターンが多かったのですが・・・
  ラウンジが、利用出来るとトランジットも悪くないですよね
  しかしラウンジに限らずですが、公共の場では周りに気を使って欲しいものですよね
  
  フランクフルトの地下通路、懐かしいです
  以前ビジネストリップでドイツ訪問があった頃、この通路で色んな思い出があります
  また、利用出来ると機会は訪れるかなぁ？
  
  今はどうか知りませんが、昔欧州接続便のCクラスって、3列席の真ん中席をテーブルにしたものが有りましたが、OS757便は違うみたいですね
  
  アパートの銃弾の痕が、サラエボの生々しい姿を見た感じがします
  
  引き続き、旅行記楽しみにしています

  ひろあきの宿屋支配人さん からの返信 2014/08/16 14:06:23

  中東欧諸国の旅が始まりました。＾＾

  金龍さん、こんにちは。＾＾
  コメント＆ご投票をいただきましてありがとうございます。
  
  いつもは、欧州で一度乗り継げば、目的地に到着していましたが、今回は２回でしたので、空港のラウンジを楽しんだり、ザッハートルテを食べることを目的にして楽しみました。
  乗り継ぐことで、近づいていく感じを味わいました。
  
  羽田のラウンジでは、逆にこちらが気にしないようにしていたのですが、それも疲れてしまいます。
  寛げる場所の提供に努めて欲しいですね。
  
  ANAを利用し始めてからフランクフルト乗り継ぎが多くなりました。初めの時から、ここの風景は変わっていなく、昔にあった欧州を実感したワクワク感を思い出させます。
  また、次回も通過したいです。
  
  オーストリア航空もルフトハンザ航空もビジネスクラスの座席は同じく、シートに差は感じられませんでした。
  私もどこかで真ん中がテーブルになった便に搭乗した記憶がありますが、昔に見た記憶に感じます。
  
  サラエボでは、更に大きな銃弾の跡や爆撃された建物がありました。歩いていると思った以上に違和感を覚えました。
  
  引き続き、よろしくお願いします。＾＾

• yukiusagiさん 2014/08/14 21:04:30

  すごいエリアにいらっしゃったんですね〜(~_~;)

  ひろあきの宿屋支配人さん　こんばんは☆彡
  
  ボスニア旅行は、てっきり今月いらっしゃると勝手に思い込んで
  いました(；・∀・)
  
  それにしても、近年のひろあきの宿屋支配人さんの渡航先って
  バルト三国とかモロッコとかアイスランドとか、
  私が想像も出来ないような未知の国へといらっしゃることが多く
  毎回サプライズを感じています^^;
  
  まずはラウンジでのマナー、私も同感です。
  ひろあきの宿屋支配人さんはDIAでいらっしゃったので、
  SUITE Loungeでは如何でしたか？
  
  プレミアムエコノミーへのアップグレード、良いですね〜♪
  私の場合はひとりでアップグレードしても仕方ないので、
  長距離路線では始めからプレミアムエコノミーのチケットを
  予約します。
  エコノミーの倍のお値段するのですが、弟がもうEconomyには
  搭乗してくれないので...(￣Д￣；
  
  個性ある独特の建物に、融合色を感じるトラム。。。
  未知の国なので、とても新鮮に感じました。
  
  現地で召し上がったお料理がまだ登場されていないようですが
  興味深々(・∀・)で、今後も楽しみに拝見させて頂きますね。

  ひろあきの宿屋支配人さん からの返信 2014/08/14 22:23:20

  いままでと少し異なるヨーロッパの国を見ていただければと思います。＾＾

  yukiusagiさん、こんばんは。＾＾
  コメント＆ご投票をいただきましてありがとうございます。
  
  先月、旅してきました。＾＾
  世間では、お盆休みですが、この旅行で私のお休みが終わってしまったので、ちょっと、物寂しさを感じています。
  
  この冬も未知の国へ行く予定です。＾＾
  今のところ、１年に１回は未踏の国へ行こうと思っていますので、目標は達成したことになります。
  初めての国は新鮮でいいのですが、全てが知らないことから始まりますので精神的な疲れは否めず、気力が続く限りは続けていきたいと思います。
  
  ラウンジのマナーは、このラウンジでは目立つようになりました。
  のんびり落ち着くこともままならないので、何とかしてほしいです。特に代わりになるような施設がありませんので・・・
  Suite Loungeでは、このようなことはありませんでした。着席直後のおしぼりサービスやラウンジ内の静寂さは、少し高級なラウンジの雰囲気を持っていました。
  ここまでとはいきませんが、良くなってほしいですね。＾＾
  
  プレミアムエコノミーへのアップグレードは、搭乗２４時間前の０：５５に速攻でインターネットチェックインで確保しました。＾＾
  かなり、空席でしたので簡単に最前列の席を確保できました。
  ちなみに、帰りの便はいろいろありました。この点は、今後書きたいと思います。
  
  このボスニア・ヘルツェゴヴィナは、今までと少し異なるヨーロッパを感じました。
  これから、旅行記でお伝えできればと思っています。
  
  お食事は、今回は、食べたほうと思っています。こちらも詳しく旅行記で書きたいと思いますので、お時間があるときに見ていただければ嬉しいです。＾＾

  yukiusagiさん からの返信 2014/08/16 10:14:11

  ボスニア・ヘルツェゴヴィナって東欧なのですね〜(・o・)

  ひろあきの宿屋支配人さん　こんにちは(*^_^*)
  
  毎年のことですが、私もお盆の時季のガラ〜ンとしたオフィス街で
  昨日まで虚しくお仕事をしていました(^_^;)
  
  ひろあきの宿屋支配人はもう今冬のご旅行先まで
  プランニングされているのですね〜♪
  
  おっしゃる通り、初めて訪ねる国って、ワクワク♪するのですが
  同時にその国民性や言語、アクセス等がわかりにくいので
  神経を遣い、気疲れしちゃうんですよね(>_<)
  
  なので私もSingaporeのような慣れ親しんだ国を訪ねると
  ホッと寛げるので、何度も訪ねてしまうんですよね。
  
  同時に、未知の国への憧れも大切に旅行を楽しんで行けたら
  良いですよね(・∀・ )
  
  Suite Lounge の雰囲気がよくわかりました。
  お教え頂き、ありがとうございます。
  
  昨年より80,000PP以上で翌年のSuite Lounge 利用が出来るように
  なりましたが、私も昨年は80,000PP到達していたのですが
  あれは純粋にANA運航便のみが対象だったようで
  私の場合はUAが含まれていたため、対象外でした(；・∀・)
  
  今年は既にPlatinumは到達していて、80,000PPを目指そうかなぁ？
  とも考えているのですが、ひろあきの宿屋支配人さんは
  私などより凄いペースで渡航されていらっしゃるので、
  いつかSuite Loungeでお逢い出来る日が来ると良いですね(*^_^*)
  
  出張が多く、会社の経費で楽々DIA到達されてる方や
  PP目的で旅行と云えるのかな？と思われる、いわゆる“修行”の方
  とは違い、ほとんどがプライベート利用なので、DIAへの道程は
  ハードルが高くなってしまいますが、いつか到達出来たとしたら
  国際線の就航都市が格段に多いJALさんへと シフトすると思います。
  
  ひろあきの宿屋支配人さんの旅行記では、エアラインやPPに拘らず、
  心から旅を楽しんでいらっしゃるご様子が伝わって来ますので
  いつも共感させて頂き、こちらまで旅してるような気持ちにさせて
  頂いております( ・∀・)
  
  私も来月の旅行先がようやく決まりました(；・∀・)
  出発までもぅ１ヶ月を切っているんですけどね(^_^;)
  現地でのフライトやプランはこれから詰めていかなければならず
  なかなか拝見できないかもしれませんが、これからの
  ボスニア・ヘルツェゴヴィナのご旅行記を
  楽しみにお待ちしています(・∀・)

  ひろあきの宿屋支配人さん からの返信 2014/08/17 20:15:19

  次回の渡航先が気になります。＾＾

  yukiusagiさん、こんばんは。＾＾
  コメントをいただきましてありがとうございます。
  
  先週末、鉄道もガラガラでのんびり通勤できたのですが、明日からは通常に戻りますのでラッシュに通勤することの憂鬱さを今から感じています。
  
  この週末、岩手の宮古と盛岡を旅してきました。
  いつもとあまり変化のない予定を組んでいたのですが、途中、宮古のご出身で帰省されていた方と鉄道で向かい同士に座ったので、お話しし、楽しく過ごせ、思わぬ最近では久しぶりのいい旅になりました。
  
  私もシンガポール、台湾、香港なんて、安心して旅行できる国です。
  ここへ行くときは、ほんとうに、行き当たりばったりのような旅ですが、のんびり気をあまり使わずに過ごせるところがいいところですね。
  
  Suite Loungeは、ゆとりがあります。
  昨年、ＤＩＡからＰＬＡになったので、そのギャップで差を感じるようになってしまったのかもしれません。
  ＤＩＡは、なかなか到達できないところですが、プレミアムポイントが80000以上になるとSuite Loungeの招待券がいただけるのですよね〜
  私の場合、まだ、ブロンズを超えたところです。なんとか、プラチナまで行きたいので、今後予定している台湾、シンガポール、冬の旅そして、沖縄までプレミアムクラスで行って、達成したいと思います。今年は、１月にイギリスに行ったため、この時期、少しハードルは下がったかな？と思っています。
  yukiusagiさんとは、昨年、ラウンジですれ違いがありましたが、今度は、SuiteLounge・・・でも私の場合は、普通のラウンジでお会いできればと思っています。^^)9
  
  いろいろとＡＮＡ利用を優先して考えてしまいますが、ＪＡＬの選択肢もいいですね。yukiusagiさんもお考えなのですね。＾＾
  私は逆のパターンで、昔、一度、ＪＭＢで50000マイルを超えてＪＧＣ会員になり、この会員を維持しています。そのあとにＡＮＡも取得しようと思い今に至っているのですが、その間に２年間ＤＩＡ資格を経験しました。
  今はＡＮＡが主ですがＪＡＬのマイルも貯まっていくため、今月末、マイル失効が近いのでマイルで国際線利用する予定です。＾＾
  
  yukiusagiさんの旅行先が決まったのですね〜＾＾
  以前、お聞きした私の渡航経験のある国でしたら、なにかしらお力になれるところがありますので、お声かけ頂ければと思います。どこの国にされたか、すごく興味があります。＾＾
  
  ボスニア・ヘルツェゴヴィナの旅行記は、少しずつ、追加していきますので、お時間があるときにのぞいていただければ嬉しいです。＾＾
  これからも、よろしくお願いします。＾＾

• みちこちゃんさん 2014/08/14 09:27:09

  タイカレー

  ひろあきの宿屋支配人さん、こんにちは。
  
  あいかわらず良い旅行をされていらっしゃるなぁっと
  旅行記を拝見していたら、タイカレーに目が釘付けになりました。
  なんだかタイカレーがとっても食べたくなりました。
  
  　みちこちゃん

  ひろあきの宿屋支配人さん からの返信 2014/08/14 12:36:48

  タイカレーを２杯いただきました。＾＾;

  みちこちゃんさん、こんにちは。＾＾
  コメント＆ご投票をいただきましてありがとうございます。
  
  タイカレーですが、カレー好きの私としては見たときから釘付けでした。
  日本出発前にカレーを食べているのですが、旅行中に食べられないと思い、夢中で食べました。
  実は、ちょっとだけ２杯目もいただいちゃいました。＾＾;
  
  引き続き、旅行記を楽しんでいただければ幸いです。＾＾

• ぬりかべさん 2014/08/11 22:30:07

  東欧旅行記の始まりですね

  ひろあきの宿屋支配人さん、こんばんは。
  東欧旅行記の始まりですね。
  よいお天気が、これからの楽しい旅を示しているようです。
  
  サラエボのトラムは、かっこいいですね。
  海外の街のトラムを見ると、ついつい乗りたくなります。
  乗りましたか？
  
  
  

  ひろあきの宿屋支配人さん からの返信 2014/08/11 22:49:45

  RE: 東欧旅行記の始まりですね

  ぬりかべさん、こんばんは。＾＾
  コメント＆ご投票をいただきましてありがとうございます。
  
  記憶に強く残っているときに、旅行記作成の着手ができました。
  番外編を含めて少し長い旅行記になりますが、よろしくお願いします。
  
  サラエボのトラムは、東欧で見る形と同じ形をしていました。
  
  見ていて懐かしく感じます。
  このトラムですが、乗車いたしました。
  今後の旅行記で乗車方法を含めて作成したいと思います。＾＾
  
  これからもよろしくお願いします。