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「そうだ!昔から憧れていたあの名店に<br />         今年こそ鮎を食いに行こう!」<br /><br />突然、そう思いましてね。<br /><br /><br />行ってみたいと昔から思っていた、鮎料理の名店『美加登家』。<br />いや、この店、行こうとするには かなりの覚悟を要するトコでしてね。<br /><br />まず、地図を見ても「ドコじゃ?こりゃ」ってな山奥(ヒトのコトは言えんが)。<br />当然、近所には宿泊施設がない→クルマで行く?→じゃ、呑めないの?!<br /><br />いやいやいやいやいやいやっ<br />鮎料理で呑まないなんてあり得ないでしょ!<br /><br />じゃ、どうするか・・・・<br />ほらね?結構、面倒なのである。<br /><br />なので今までなかなかふんぎりがつかなかったのだが<br />今年こそ!行ってみようと思いましてね。<br /><br />場所は島根県は津和野から電車で2駅ほどの場所。<br />できるだけ近場に泊まりたいなら、津和野しか選択肢が無い。<br />だったら萩にも寄って行くかと、オヤジが言ってくれましてね。<br /><br />実は去年から食器棚の総入れ替えをしている我が家。<br />20代から使っている不思議なプリント柄(笑)の器を捨て<br />トシ相応の器に買い替えていっておりまして・・・・<br /><br />で、去年は波佐見を中心に、テーマはズバリ「無難」で!(爆)<br /><br />だって、和にも洋にも飽きずに長く使おうと思ったら<br />「無難」が一番なんでね。枚数買えないし置くトコもないし(笑)<br /><br />なので今年は萩で、ちょっと特徴のある器をと思った。<br /><br />「鮎と器」・・・・<br />このふたつの目的を持っての<br />旅のスタートとなったワケである。<br /><br /><br />前置きが長くなったが、写真は関門海峡。<br />クルマで渡るのは、本当に久しぶりだ!

目的はふたつ! Vol.01 萩焼を買おう!

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2014/07/29 - 2014/07/30

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窓際

窓際さん

「そうだ!昔から憧れていたあの名店に
         今年こそ鮎を食いに行こう!」

突然、そう思いましてね。


行ってみたいと昔から思っていた、鮎料理の名店『美加登家』。
いや、この店、行こうとするには かなりの覚悟を要するトコでしてね。

まず、地図を見ても「ドコじゃ?こりゃ」ってな山奥(ヒトのコトは言えんが)。
当然、近所には宿泊施設がない→クルマで行く?→じゃ、呑めないの?!

いやいやいやいやいやいやっ
鮎料理で呑まないなんてあり得ないでしょ!

じゃ、どうするか・・・・
ほらね?結構、面倒なのである。

なので今までなかなかふんぎりがつかなかったのだが
今年こそ!行ってみようと思いましてね。

場所は島根県は津和野から電車で2駅ほどの場所。
できるだけ近場に泊まりたいなら、津和野しか選択肢が無い。
だったら萩にも寄って行くかと、オヤジが言ってくれましてね。

実は去年から食器棚の総入れ替えをしている我が家。
20代から使っている不思議なプリント柄(笑)の器を捨て
トシ相応の器に買い替えていっておりまして・・・・

で、去年は波佐見を中心に、テーマはズバリ「無難」で!(爆)

だって、和にも洋にも飽きずに長く使おうと思ったら
「無難」が一番なんでね。枚数買えないし置くトコもないし(笑)

なので今年は萩で、ちょっと特徴のある器をと思った。

「鮎と器」・・・・
このふたつの目的を持っての
旅のスタートとなったワケである。


前置きが長くなったが、写真は関門海峡。
クルマで渡るのは、本当に久しぶりだ!

  • お弁当、作って来た(笑)<br /><br />なんせ中国地方を縦断する長旅なんでね。<br /><br />お弁当持っての旅なんて<br />4年ぶりなんじゃないかな?(笑)<br />http://4travel.jp/travelogue/10499677

    お弁当、作って来た(笑)

    なんせ中国地方を縦断する長旅なんでね。

    お弁当持っての旅なんて
    4年ぶりなんじゃないかな?(笑)
    http://4travel.jp/travelogue/10499677

  • 最近買った、「公長齋小菅」さんの二段重。<br /><br />ウレタン塗装はしてあるのだが<br />すぐに洗える状況ではないので<br />汚れぬように、今回はラップを敷いて(笑)

    最近買った、「公長齋小菅」さんの二段重。

    ウレタン塗装はしてあるのだが
    すぐに洗える状況ではないので
    汚れぬように、今回はラップを敷いて(笑)

  • 途中のPAで食べる。<br />水筒には昨夜から作ってあった水出し紅茶。<br /><br />さすが夏休みだね。<br />「大阪まで」と書いた紙を持ったおにーちゃんが<br />覗き込んでくる(笑)

    途中のPAで食べる。
    水筒には昨夜から作ってあった水出し紅茶。

    さすが夏休みだね。
    「大阪まで」と書いた紙を持ったおにーちゃんが
    覗き込んでくる(笑)

  • 萩に到着したのは13時過ぎ。<br /><br />観光もせずそそくさ向かうのは「彩陶庵」さん。<br />萩で有名なセレクトショップ。<br /><br />たくさんの陶芸家さんの、主に酒器やお茶碗。<br />気さくな女性が、そりゃもぉヨダレが出そうになるほど<br />美味しそうにぐい呑みを紹介してくれる(爆)<br /><br />奥には本格的な茶道具もアリ。<br />触らせていただけるが・・・・<br /><br />いやいや、あっしには ココの9千円ので十分ですヨ(笑)

    萩に到着したのは13時過ぎ。

    観光もせずそそくさ向かうのは「彩陶庵」さん。
    萩で有名なセレクトショップ。

    たくさんの陶芸家さんの、主に酒器やお茶碗。
    気さくな女性が、そりゃもぉヨダレが出そうになるほど
    美味しそうにぐい呑みを紹介してくれる(爆)

    奥には本格的な茶道具もアリ。
    触らせていただけるが・・・・

    いやいや、あっしには ココの9千円ので十分ですヨ(笑)

  • 次に向かったのは・・・・<br /><br />ココは萩に限らずなセレクトショップで<br />酒器や茶碗と言うより、生活雑器な印象だったのだが<br />残念ながら店員さんがお留守。<br /><br />電話してくれと貼り紙があったが<br />買うかどうかも分からないのに、呼び戻すのもねぇ。<br /><br />後で来ようと次に向かう。<br />そのまま忘れて結局行かず(笑)

    次に向かったのは・・・・

    ココは萩に限らずなセレクトショップで
    酒器や茶碗と言うより、生活雑器な印象だったのだが
    残念ながら店員さんがお留守。

    電話してくれと貼り紙があったが
    買うかどうかも分からないのに、呼び戻すのもねぇ。

    後で来ようと次に向かう。
    そのまま忘れて結局行かず(笑)

  • 天寵山窯。<br /><br />カラリと戸を開けようとするも開かない。<br />ぴろりんぴろりん♪とベルが鳴っている。<br /><br />奥から出てきたのは・・・・<br /><br />わぁ、奥様だ!<br /><br />お盆休みでもないですしね。<br />そりゃ、そうそうお客も来ないでしょうし。<br /><br />慌てて電気とエアコンを入れてくれたギャラリーに入る。<br /><br /><br /><br />正直、欲しい。欲しいんですよ!<br /><br />でも、すんげぇ高い(爆)<br /><br />いや、実を申すとこの窯・・・・

    天寵山窯。

    カラリと戸を開けようとするも開かない。
    ぴろりんぴろりん♪とベルが鳴っている。

    奥から出てきたのは・・・・

    わぁ、奥様だ!

    お盆休みでもないですしね。
    そりゃ、そうそうお客も来ないでしょうし。

    慌てて電気とエアコンを入れてくれたギャラリーに入る。



    正直、欲しい。欲しいんですよ!

    でも、すんげぇ高い(爆)

    いや、実を申すとこの窯・・・・

  • この写真、2002年5月6日撮影。<br /><br />12年前に、訪れていたのである。<br /><br />当時でも、若かった我らにはなかなか手の出ぬ値段だったのだが<br />この・・・・爪でギュっと押すと、跡が残りそうに思えるほど<br />ふわっとした釉薬・・・ふんわりしたピンクに惚れ込みましてね。<br /><br />今でも一軍で使用しているお気に入りのぐい呑みなのだが<br />あれから12年・・・・それだけ値も上がっておりまして(爆)<br /><br />ま、ココは後程また語るとして・・・・

    この写真、2002年5月6日撮影。

    12年前に、訪れていたのである。

    当時でも、若かった我らにはなかなか手の出ぬ値段だったのだが
    この・・・・爪でギュっと押すと、跡が残りそうに思えるほど
    ふわっとした釉薬・・・ふんわりしたピンクに惚れ込みましてね。

    今でも一軍で使用しているお気に入りのぐい呑みなのだが
    あれから12年・・・・それだけ値も上がっておりまして(爆)

    ま、ココは後程また語るとして・・・・

  • 次はすぐ下の「岡田窯」。<br /><br />こちらも鍵がかかり無人。<br />インターホンを押して、わざわざ来てもらわねばならない。<br /><br />ちなみにこちらも・・・・

    次はすぐ下の「岡田窯」。

    こちらも鍵がかかり無人。
    インターホンを押して、わざわざ来てもらわねばならない。

    ちなみにこちらも・・・・

  • 12年前に訪れておりまして・・・・<br /><br />中に入っている紙には、まだ先代の名もあった頃。<br /><br />今は若い方も作っているようで<br />それがまたかっちょいーのなんの!<br />うっすら上品な水色の使い方で・・・・・<br /><br />欲しいがグっとこらえて、再考する間を得るため外へ出る。<br /><br />

    12年前に訪れておりまして・・・・

    中に入っている紙には、まだ先代の名もあった頃。

    今は若い方も作っているようで
    それがまたかっちょいーのなんの!
    うっすら上品な水色の使い方で・・・・・

    欲しいがグっとこらえて、再考する間を得るため外へ出る。

  • あぁ・・・久しぶりに見たな。<br />こういうの。<br /><br />続いてクルマで向かうのは・・・・

    あぁ・・・久しぶりに見たな。
    こういうの。

    続いてクルマで向かうのは・・・・

  • ココもネットで調べて行ってみたかった、『大屋窯』。<br /><br />声は聞こえるものの、やっぱり誰もいない。<br /><br />こんにちは〜と声をかける。<br />

    ココもネットで調べて行ってみたかった、『大屋窯』。

    声は聞こえるものの、やっぱり誰もいない。

    こんにちは〜と声をかける。

  • 待ってる間に、眺める登り窯。<br /><br />これだけの窯を維持できるんだから<br />かなり有名な窯元なのだろう。<br /><br />そのワリにはこちら・・・・

    待ってる間に、眺める登り窯。

    これだけの窯を維持できるんだから
    かなり有名な窯元なのだろう。

    そのワリにはこちら・・・・

  • こんな感じの、生活雑器が主流でしてね。<br /><br />どれも欲しくなる雑貨的なデザイン。手ごろな値段。<br /><br />見るものすべてが欲しくなる!

    こんな感じの、生活雑器が主流でしてね。

    どれも欲しくなる雑貨的なデザイン。手ごろな値段。

    見るものすべてが欲しくなる!

  • で、お話聞いてて驚いた。<br /><br />そうか!さっき萩の町中、「彩陶庵」さんで出会った<br />濱中史朗氏!<br />こちらのご子息だったそうで。<br /><br />そういやネットでは見てたけど<br />なんも考えずに見てたわ(爆)<br /><br />この方、スタッズが特徴的なシュっとしたカッコいいデザイン!<br />博多の居酒屋・・・・多分、<br />『うわのそら』で店主に教えてもらったのを<br />今でもしっかり覚えてる!<br /><br />「いいなー。欲しーなー。」と思ったココロは<br />今でも変わらなかったらしく<br />『彩陶庵』さんでもずいぶん悩んだ。<br /><br />そうか、こちらの方だったのかー!

    で、お話聞いてて驚いた。

    そうか!さっき萩の町中、「彩陶庵」さんで出会った
    濱中史朗氏!
    こちらのご子息だったそうで。

    そういやネットでは見てたけど
    なんも考えずに見てたわ(爆)

    この方、スタッズが特徴的なシュっとしたカッコいいデザイン!
    博多の居酒屋・・・・多分、
    『うわのそら』で店主に教えてもらったのを
    今でもしっかり覚えてる!

    「いいなー。欲しーなー。」と思ったココロは
    今でも変わらなかったらしく
    『彩陶庵』さんでもずいぶん悩んだ。

    そうか、こちらの方だったのかー!

  • おばさんが、上にご自宅兼初代となるお父上のギャラリーもあるので<br />行ってみたらと言うもんだから、えっちらおっちら階段をのぼる。<br /><br />あぢぃ。正直、あぢぃ。<br />見晴らす景色は萩の街並み。<br /><br />それにしても、行ってみてよかった。<br />今日は美しいお嬢様もおられ、汗が噴き出す暑さの中でも<br />涼しい顔で、彼女の作品である 華奢なアクセサリーを見せて下さる。<br /><br />お庭は枯山水?!<br /><br />うわっ お茶室まで?! 炉は・・・切ってないのか?<br />ぎゃっ 水屋もある・・・・・<br /><br />点在するお父上の作品群・・・・<br /><br />喫茶店のようなカウンターキッチン・・・・<br /><br /><br />結論。<br /><br />ココの親子、儲かってるね〜(爆)

    おばさんが、上にご自宅兼初代となるお父上のギャラリーもあるので
    行ってみたらと言うもんだから、えっちらおっちら階段をのぼる。

    あぢぃ。正直、あぢぃ。
    見晴らす景色は萩の街並み。

    それにしても、行ってみてよかった。
    今日は美しいお嬢様もおられ、汗が噴き出す暑さの中でも
    涼しい顔で、彼女の作品である 華奢なアクセサリーを見せて下さる。

    お庭は枯山水?!

    うわっ お茶室まで?! 炉は・・・切ってないのか?
    ぎゃっ 水屋もある・・・・・

    点在するお父上の作品群・・・・

    喫茶店のようなカウンターキッチン・・・・


    結論。

    ココの親子、儲かってるね〜(爆)

  • そんな初代、お父上の作品は、上のご自宅に。<br />で、そういやご長男さんの、史朗氏の作品は<br />ドコにあったんだろうな?<br />あまりの暑さで忘れていたが、見たかったなと今になって悔やむ。<br /><br />いやもぉ、見どころ満載で(笑)<br /><br /><br />下のギャラリーにあるのは「窯」での作品。<br /><br />噴き出た汗を拭き拭き、もう一度じっくり考える。<br />いくら手が出しやすい値段でも<br />そうは買えないんでね(笑)<br />

    そんな初代、お父上の作品は、上のご自宅に。
    で、そういやご長男さんの、史朗氏の作品は
    ドコにあったんだろうな?
    あまりの暑さで忘れていたが、見たかったなと今になって悔やむ。

    いやもぉ、見どころ満載で(笑)


    下のギャラリーにあるのは「窯」での作品。

    噴き出た汗を拭き拭き、もう一度じっくり考える。
    いくら手が出しやすい値段でも
    そうは買えないんでね(笑)

  • で、今回、「大屋窯」さんで買った器たち。<br /><br />長皿は・・・・確か、9千円だったんじゃないかな?<br />今まで避けてた、長皿に手を出す。<br /><br />小皿なんかは、900円とか、500円とか。<br /><br />ちょっと“思い出”に買うにも、手が出しやすい値段。

    で、今回、「大屋窯」さんで買った器たち。

    長皿は・・・・確か、9千円だったんじゃないかな?
    今まで避けてた、長皿に手を出す。

    小皿なんかは、900円とか、500円とか。

    ちょっと“思い出”に買うにも、手が出しやすい値段。

  • お箸置きはおまけにくれた。<br /><br />コレがまた使い勝手がいい(笑)<br /><br />他にも、いかにも「萩」って感じの器ながら<br />現代的な使い勝手の良さそうなカタチ・大きさも多数。<br /><br />うん。ココはまた来たいと思えるトコロだった!

    お箸置きはおまけにくれた。

    コレがまた使い勝手がいい(笑)

    他にも、いかにも「萩」って感じの器ながら
    現代的な使い勝手の良さそうなカタチ・大きさも多数。

    うん。ココはまた来たいと思えるトコロだった!

  • 夕飯の“都合”に間に合わなくなるため、<br />観光皆無で萩の町を後にする。<br /><br />「道の駅 萩往還」でちょっと休憩。<br />冷えたカットスイカが旨いのなんの!(笑)<br />しかもスイカ、今年初!<br /><br />ちょっと夜のアテなんかも買って<br />そんでもって、この“スカッシュ”超美味。最高(笑)<br /><br />時間は16時前・・・津和野への長い道のりをスタートする。<br />特徴的な赤瓦の家々。コレが“石州瓦”かぁ!<br /><br />通るのは「萩往還」道路。<br />あちこちに「萩往還」と看板・・・何?そんなオシなの?(爆)<br /><br />分からないので検索する。<br /><br />津和野まで、長い道のりだった。

    夕飯の“都合”に間に合わなくなるため、
    観光皆無で萩の町を後にする。

    「道の駅 萩往還」でちょっと休憩。
    冷えたカットスイカが旨いのなんの!(笑)
    しかもスイカ、今年初!

    ちょっと夜のアテなんかも買って
    そんでもって、この“スカッシュ”超美味。最高(笑)

    時間は16時前・・・津和野への長い道のりをスタートする。
    特徴的な赤瓦の家々。コレが“石州瓦”かぁ!

    通るのは「萩往還」道路。
    あちこちに「萩往還」と看板・・・何?そんなオシなの?(爆)

    分からないので検索する。

    津和野まで、長い道のりだった。

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