2014/07/29 - 2014/07/30
262位(同エリア941件中)
窓際さん
いやぁ〜、昨日は旨かった!
こんなに遠くまで鮎だけを食べに来た甲斐があった!
鮎の旨さだけではなく、その調理法に至るまで
実に勉強になった夜だった。
さて、では二日目。
どうしますかねぇ・・・・・
実は昨日からずっと悩んでいた。
思い出して欲しい。今回の旅の目的はふたつ。
鮎を食べるコトと、思い出に残る器を買いたいというコト・・・・
ココは津和野。萩は遠い。
もう一度戻って買うか買わざるか・・・・
一晩寝ながら考えたのである!
-
朝・・・・
相変わらずえげつないお風呂でシャワーを浴びて
朝ごはんへ。
旅館特有の 和朝食のいい香りが漂う中、
我らはと言うと、サンドウィッチ。
晩ごはんを食べない“素泊まり”な我らには
和食ではなく、サンドウィッチが用意される宿泊プランでしてね。
いや、コレが案外旨くてもふもふ食べる(笑) -
『わた屋』さんのマスコット、アヒルくん(笑)
なんか出て行くときはイヤに愛想のいいスタッフに見送られ
津和野の町へ出る。
器を買いに萩に戻るか戻らざるか。
ふんぎりはまだつかない(爆) -
とりあえず、猛暑の町へクルマを出すが
ごめんなさい。
暑すぎて観光する気になれない(爆)
っつうか、調べると島根県は「わさび」の産地だそうで。
どうにも欲しい。自分ですって食べてみたい。
で、昨日の「美加登家」の若女将(?)に聞いたのだが
わさびの旬は冬とのことで、今は手に入るかどうか・・・
なので、ひょっとしてあるかもしれないと
教えてもらった「道の駅」に寄ってみたのだが
店のおねーさんに尋ねると、そりゃもぉ愚問だとばかりに
大きな声できっぱりと「時季じゃない」と騒がれて・・・・
んなこたぁ、分かってるよ!それでも欲しいんだヨ(涙) -
いや・・・『孤独のグルメ』で五郎さんが
白めしにわさびとかつぶし、お醤油をちょっと垂らして・・・
アレが忘れられませんでねぇ。
わたしもやってみたかったのだが
あの様子では今は根わさびは無いのだろうと諦める。
とりあえず、お土産買いに「三松堂」。 -
ココ津和野は、この「源氏巻」と言うお菓子が
イチオシだそうで、あちこちに看板がある。
こちらはそれに かわいい焼印を押した
小さなサイズの「笑小巻」も有名だそうで・・・・
店内でいただけると言うので、ひとつ食べてみる。
なるほど。皮が素朴で美味しいね。
「まめ茶」とか言う冷たいお茶も淹れてくれる。
独特だが美味しい。
って、器を裏返してみて驚いた。
星のマーク・・・・・『大屋窯』だわ!
お土産のお菓子を買って外へ出る。 -
ヨシ!萩へ戻るか!
石州瓦の艶やかな赤茶の屋根を見ながら
山口へ引き返す。
途中、「根わさび」の看板を出す店を何軒か覗いてみるが
聞けば「盆休み」なんかのシーズン中は売っているそうだが
今は無し。
残念。
車内では、買うか買わざるかまだ悩む。
買うならどれを買うかも悩む。
だいたいは目星は付いている。
昨日見た、大皿・・・・いや、せっかくだから
まともな「茶碗」もひとつぐらい・・・
くぅ〜っ 悩む! -
11時。萩到着。「天寵山窯」到着。
それにしても、萩と津和野と言えば
昔から“セット”でまわる観光地だってのに
未だロクなアクセス道路の無さには驚いたな・・・・。
で、なぜ『天寵山窯』なのか・・・ -
旅行記一巻目でもお話したが
コレ、12年前の写真。
こちらの釉薬の美しさに惚れ込んで ぐい呑みを買い
今でもその愛は変わらず大事に使っている。
底にはじんわり貫入も現れ始めていて・・・・・
あれから12年・・・・ -
やっぱり、ココ、大好き!
爪で押すと跡が残りそうに思えるほど
ふんわりした釉薬。やさしいピンク。白。
しかも今回は奥様がお留守とかで
当代が対応に出てきてくださった!
なので、恐る恐る相談してみる。
いや、実は昨日、ものごっつい欲しい!と思った銘々皿、
なんと6枚セットで7万弱でしてね。
値段も値段だが、6枚もいらないし置くとこだって無いし(爆)
なので、2枚だけ買える皿は無いかと相談し
あれこれ奥から出してきてもらったのである!
当代自らあれこれ見せていただけるなんて最高。
しかもやっぱ、どれも美しい! -
すぐに奥様も戻ってこられバトンタッチ。
この大鉢も捨てがたかったが
結局昨日からやっぱり目について離れなかった・・・・ -
大皿1枚と、バラで買えた銘々皿2枚。
12年前と違って、ぐい呑みですら
昔の倍の値段?!
当代のご厚意でずいぶん安くしていただいたが
いや、ホント、一生モンですよ! -
酒器とお皿がそろった、
「天寵山窯」兼田昌尚氏の作品。
大事に使っていこうと思える器と出会えたコトに感謝。 -
最後になんと!
憧れのお茶碗でお茶をいただく!
コレ、欲しかったのである!
昨日、「彩陶庵」さんで見たときから欲しかった。
でもね?
いいお茶碗を持つには、当たり前だが
まだまだ修行が足りませんしね。
先生からは、未だ初心者マークを外してもらえていませんし(笑)
とりあえず、「経験」させていただけたコト。
そして「お茶」をちょっとだけでも
かじっていたコトに喜びと感謝を。 -
帰りはすっかり「九州」で(笑)
メディアドーム近所のラーメン屋。 -
夢のような旅から一気に現実に引き戻される(爆)
-
お土産のうち、いくつか・・・
津和野『三松堂』さんの「鯉の里」。
ちっちゃなひとくち・・・・
羊羹と言うには、ちょっと違うかな?
しっかりしたお砂糖のコーティング。
美味しいしかわいい。 -
これこれ!
コレが意外に大ヒット!
「道の駅 往還」で買ったのだが
初日に買って夜に食べて、あんまり美味しかったから
お土産にも買って帰った。
何種類かあるのだが、なんてんですかね?
奇をてらわない、素朴にまじめな味!
普通こんなのが道の駅に売っていたら
まず期待しないし買いもしないけど
これはいい意味で予想を裏切られたなぁ。 -
買って帰ったばかりの「大屋窯」の器でいただく。
この窯元も、二代目の作品も含め
またゆっくり見て・・・
そして「買える!」機会が欲しいと思う(笑) -
12年前に一目ぼれして買った酒器と同じように
今回買ったお皿たちも、少しずつ貫入が入り
姿が変わっていくのだろう。
この旅の思い出と喜びと共に
長く使っていけたらと思う。
酔って扱って割らないようにしないとな(爆)
さて!次はいつ、どこに旅に行けるだろうか。
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