2014/05/21 - 2014/05/29
47位(同エリア850件中)
ニッキさん
朝、ホテルを出発してコルドバの街を出ると、バスの運転手さんが昨日見る事のできなかったひまわり畑に連れて行ってくれました。
運転手さん同士ドライブインで情報交換して、咲いているひまわり畑がわかったようです。
「たかがヒマワリ!されどヒマワリ」でした。
まぁ、これだけひまわりが一辺に咲いていると、感動するものですね。
運転手さん、ありがとう。
スペインの素敵な思い出ができました。
お昼にトレドに到着。
昼食後、市内散策とフリータイムがありました。
トレドはオプションが多い中、コースに入っていたのですから、文句なんか言えません。
本当に短い時間でしたが、個人的には大聖堂に入れただけでも良しとしなきゃね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
昨日の花の咲いていないひまわり畑が嘘のよう。
鮮やかな黄色の絨毯のように咲き乱れるひまわりです。 -
昨日、添乗員が「咲いてなくてもいいから、バスから下りて見学されてくれ。」って運転手さんに交渉してたけど「ダメダメ!これはひまわり畑とは言わない。」
スペインの人は「何で日本人はこんなにひまわり畑に固執しているんだろう?」って思ったでしょうね。 -
自然頼りなので「運良く見られればいいなぁ・・。」ぐらいに思ってました。
ところが、これだけ咲き誇るひまわりは映像しか見た事がないので、実際見たら自分でもビックリするぐらいテンション上がりまくりです。 -
イチオシ
この風景はイタリア映画「ひまわり」を思い浮かべる方も多いでしょう。(ソフィアローレン良かったね)
スペインではなくロシアのひまわり畑ですが、この映像はスケールが違いましたよね。
個人的には、オフコース最後の武道館のステージで歌った「言葉に出来ない」のバックに流れるひまわり畑の映像が印象的です。
ラーラーラ♪ ララッラ♪ 言葉に出来ない♪ -
咲いているひまわりは、ここ一角の畑だけなんです。
右上の緑は昨日と同じ咲いてないひまわり畑。
不思議ですね。 -
ひまわりは大好きな花です。
私のパソコンの壁紙は「グリーンダカラちゃん」と「麦茶のムギちゃん」のひまわり畑編です。癒される〜!
咲いて時間が経つと種がどんどん黒くなってくるので、咲き始めたばかりのひまわりの花は一本一本が本当に綺麗です。
もう、私ってホントに運が良いんだから(*^_^*) -
嬉しくなって、おばさんはすっかり少女になりました。
めでたし、めでたし。 -
スペインはオリーブの収穫量世界一ですから、どの都市に行ってもオリーブを使った製品が買えますが、特にアンダルシア地方は世界一の産地です。
立ち寄ったドライブインは添乗員さんおすすめのお店で、品ぞろえは抜群。
オリーブオイルの試食もできるし、ハンドクリームもお試しができます。
ハンドクリームは付け心地が良いし、香りは好みがありますが私は大好きで、一本しか買わなかった事を今とても悔やんでいます。
今度行ったら最低10本は買うぞ! -
遠くに白い円筒状の建物が見えてきました。
小説「ドン・キホーテ」の舞台であるラ・マンチャ地方の風車です。 -
何基もきれいに並んでいます。
真ん中は城跡かしら。
白い風車に寄るツアーもありますが、私達はスルー。
遠くから赤く乾いた大地と豆粒にみえる風車を眺めてトレドに向かいます。 -
トレドの街が見えてきました。
トレドに行く時のバスの座席は進行方向右側がいいですよ。 -
トレドの街を一望できる展望台ミラドールにバスを止めて記念撮影。
-
アルカサル(軍事博物館)がよく見えます。
-
カテドラルの鐘楼は圧倒的な存在感。
高さ約90mだそうです。 -
街を囲むように静かに流れるタホ川です。
-
イチオシ
「もしスペインに1日しか滞在しないなら、迷わずトレドに行け」という格言がある古都。
エル・グレコが愛したトレドをとても楽しみにしていました。 -
街の散策の起点になるソコドベル広場から、サント・トメ教会を目指します。
お土産屋さんが続く道の上は日よけらしい布で覆っています。
フリータイムの後、迷路のような街並みを辿ってソコドベル広場に戻る時、この布が目印になって、とても役に立ちました。 -
古代ローマ時代から要塞都市として栄えた街らしいディスプレイですね。
-
お土産物は金銀細工の工芸品。
-
街を歩いているとカテドラルの鐘楼が顔を出します
-
鐘楼は修復が終わったばかりのようです。
カテドラルは後でフリータイムで訪れるので楽しみです。 -
アーモンド粉と砂糖を練って焼いたマサパンのお店です。
昔、修道女が作っていた伝統のお菓子はトレドの名物です。 -
サント・トメ教会の外観は教会とは思えないほど地味です。
特に正面は素通りしてしまいそう。
*写真はトレドのガイド本を撮影 -
エル・グレコの大作「オルガス伯爵の埋葬」が見学できます。
出発前、他のトラベラーさんの旅行記には写真撮影が出来たようで、「やったー!」って喜んでいたのですが、結局はダメでした。
ガイドさんに聞いたら、確かに1か月ほど写真撮影が出来たのですが、いくら注意してもフラッシュをたく人がいて、すぐに写真撮影禁止にしたそうです。
*写真はトレドのガイド本を撮影 -
トイレを借りる為にお土産屋さんに入りました。
その時見つけたガイド本です。
写真もふんだんに掲載されてトレドを知るには良い買い物でした。
5ユーロです。 -
トレドの歴史は古いのですが、ハッキリしないのも事実です。
歴史に登場するのは紀元前190年頃だそうです。
気が遠くなるー。 -
イスラムとカトリックが混在している街です。
街角の建物一つ一つに歴史を感じてしまう佇まいです。 -
イチオシ
フリータイムで楽しみにしていた大聖堂です。
スペイン・カトリックの本山だそうです。
1226年に建築が始められて完成まで250年かかったそうです。 -
まず目に入るのが壁一面に描かれた巨人の像です。
-
巨人の上には美しいステンドグラスからの光がこぼれています。
-
ステンドグラスの総数は750枚にもおよぶそうです。
-
14〜16世紀の一流のガラス職人の手によるものです。
-
-
-
-
イチオシ
-
獅子の門 内側です。
細かい彫刻が本当に素晴らしく、パイプオルガンの装飾も合わせて絶対に見逃せません! -
建物の中央にある大礼拝堂です。
鉄柵で囲まれていますが、この美しい鉄柵も美術品で、完成に6年かかったそうです。 -
天井も素晴らしい!
大礼拝堂に光が注ぐようにステンドグラスが囲っています。 -
イチオシ
これはスゴイ! 大礼拝堂の祭壇です。
木彫りに彩色して金で装飾したものです。 -
イエスの生涯を各場面で表し、下から見上げる場合を考えて、上になるほど大きく彫られています。
-
大礼拝堂と向い合せに聖歌隊席が設けられ、入り口近くに「白い聖母」像が立っています。
14世紀のフランス・ゴシックの作品といわれています。
こちらも鉄柵からのご対面。 -
聖歌隊席外壁です。
14世紀に造られたそうです。
中央には神とマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネが彫られています。 -
イチオシ
大祭壇の後方へまわる途中にあるトランスパレンテ(通称:天使の彫刻)
柱に無数の彫刻が施されています。 -
天使の彫刻の上方には、柱に施された天使を自然光で照明する為の飾り窓といわれるものがあります。
-
聖職者参事会室の内部
イエスと聖母マリアの生涯の各場面と、歴代の大司教の肖像画です。 -
ルッカ・ジョルダーノによって描かれた天井画です。
-
大聖具室の奥にエル・グレコの「略奪」が飾ってあります。
-
エル・グレコ作「悔悟の聖ペトロ」
-
ゴヤ「イエスの捕縛」
-
エル・グレコ「養父ヨセフと少年イエス」
-
ティツィアーノ「教皇パウロ3世」
-
宝物庫に納められている「聖体顕示台」
金・銀・宝石で飾られたスペイン・カトリック最大の宝物といわれています。
美しい! -
-
免罪の門 上部のバラ窓で、中心に枢機卿の紋章が模られています。
-
とにかく色とりどりのステンドグラスが美しいので感激しちゃいます。
-
-
-
聖堂内部の四方の壁に沿って、いくつもの礼拝堂があります。
この小さな礼拝堂の祭壇には聖母マリアの生涯が彫られ、金で飾られています。 -
トレドという街は歴史があって、趣があって、なんといっても旧市街が世界遺産ですから、街並を散策するだけでも満足出来そうなところですが、時間があったら是非とも大聖堂を訪ねてみてください。
私の言葉では言い尽くせない、素晴らしい大聖堂です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ko-nomoriさん 2014/12/14 22:18:15
- ステンドグラスの写真が美しいですね!
- ニッキさん、こんばんは。
スペインの旅行記を楽しませていただきました。特にステンドグラスの写真が美しく、どうすればこの様に撮れるのかな、と思いながら拝見しました。
また、私たちもマドリードで添乗員さんが個人的オプションでバルに連れて行ってくれて、マッシュルームやタコなどを味あわせてくれたのを思い出しました。
改めまして、ポルトガルの旅行記に投票いただき、ありがとうございました。ポルトガルも本当に癒されるところで、必ずまた行く事になると思っています。
これを機に今後ともよろしくお願いいたします。
ko-nomori
- ニッキさん からの返信 2014/12/16 00:16:36
- ノーフラッシュが基本
- ko-nomoriさん こんばんは。
訪問&投票いただきましてありがとうございます。
来年1月にポルトガルに行く事になりまして、いろいろ参考にさせていただきました。
ポルトガルの冬は雨期らしいのでちょっと心配です。
他の方の旅行記を読みますと、傘も役に立たない程の嵐に遭遇した方もいらっしゃいます。
自称晴れ女のパワーがどこまで通じますでしょうか?
ステンドグラスいいですねぇ。
本当に美しくて、見ているだけで心が洗われる気がします。
パリのサント・シャペルとプラハの聖ヴィート大聖堂は凄かったなぁ。
もともと写真撮影は好きなんです。
小さい頃から父のカメラで撮ってましたから。
コツは人間が三脚になる事とカメラをノーフラッシュに設定している事かな?
フラッシュは逆光以外ほとんど使いません。
暗くてもノーフラッシュです。
被写体の色が違ってきますので、今度試してみてね。
またおじゃまさせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします。 ニッキ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニッキさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
60