2014/06/21 - 2014/06/27
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A.Yamatoさん
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ドイツのミュンヘンについて調べていたら、ダッハウ強制収容所がミュンヘン近郊にあることを知り、現在は記念館として見学可能ということだったので、行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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記念館入口です。収容所自体は入場無料ですが、オーディオガイドを利用する場合は、こちらで借りることができます。(有料)
残念ながら日本語のオーディオガイドはありませんでしたので、私は英語のオーディオガイドをレンタル。
レンタルにはパスポート(コピー可)が必要でした。機器と引き換えにパスポートのコピーを渡して、機器返却時にコピーを返してもらいます。
そのほかに売店・トイレ等もこの建物内にありました。 -
オーディオガイド機器とガイドブック。
ガイドブックには展示物とそれに関連するガイド番号が書いてありますので、これを見ながらオーディオガイドの番号を選択します。 -
収容所の入口。
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収容所入口の門。『Arbeit Machit Frei』
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実際の収容所の施設はほとんど取り壊されてなくなっており、こんな風景が広がっています。
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まずは『Arbeit Machit Frei』の門を入ってすぐにある博物館の建物へ。
収容所周辺は緑がいっぱいで、この日は天気もよく、のどかな鳥の鳴き声が聞こえました。70年前もこんな日があったんだろうなぁと思うと中と外のギャップになんだか愕然とします。 -
博物館の展示のパネルより。
実際の収容所内の写真。 -
博物館の展示のパネルより。
ヒムラーとヘスが見学にきたときの写真のようです。 -
博物館内の展示物より。
実際に収容所内で収容者が使っていた食器のようです。 -
博物館内の展示パネルより。
実際は建物がこんな風に建っていたようです。
現在は2棟だけ建屋が再建されており、残りの28棟は、コンクリートの土台で場所を示しているのみです。 -
博物館内はパネルがたくさん表示してあり、オーディオガイドを聞いたり、パネルの説明を読んだりして進みます。
パネルの説明は英語とドイツ語で説明してありました。
この写真は解放された時のものかと思います。 -
博物館をバックに記念のモニュメントを撮影。
後ろの青空がなんだか悲しいです。 -
博物館横にある記念碑より。
5か国語で『Never Again』と書いてあるようです。
広島の『過ちは繰り返しませぬから』という碑文を思い出しました。 -
収容所内のトイレはこんな感じだったようです。。。
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収容所内の監視塔。
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監視塔の近くにあった説明パネルより。
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ガス室の入口・・・
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【まとめ】
今でこそ、こうした収容所の実態を見て眉を顰め、悲しい気持ちになり、それこそ「Never Again」と思えますが、私が第二次大戦当時のドイツ人だったとしたら、こうした収容所の実態を知ったとしても、ナチスという大きな波に対して否と唱えることができたか、と考えると自信がありません。
ドイツ人がどう、とかユダヤ人がどう、とかではなく人間はちょっとしたきっかけでここまでいってしまう可能性があるのだ、という戒めとして、こうした収容所を残す意義を感じました。
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