2014/06/10 - 2014/06/11
72位(同エリア4274件中)
kayoさん
5日目は夜行列車でポーランドはクラクフからチェコのプラハへ。
旧市街広場からカレル橋とヴルタヴァ川東側を昼も夜も歩く。
旧市庁舎の塔から眺めたプラハの景色や、
ヴルタヴァ川対岸から見るプラハ城とカレル橋の夜景、
息を呑む美しさ!
6日目は朝からプラハ城、午後からはユダヤ人地区散策。
アウシュヴィッツは受け入れられなかった相棒が行ってみたいと言い出し、
ヨーロッパでのユダヤ人の歴史に触れる事が出来ました。
6/05(木)関空22:30発→
6/06(金)→イスタンブール→ワルシャワ(ワルシャワ泊)
6/07(土)--終日ワルシャワ散策--(ワルシャワ泊)
6/08(日)ワルシャワ→クラクフ(クラクフ泊)
6/09(月)ヴィエリチカ岩塩坑へ日帰り→(車中泊)
6/10(火)→プラハ--プラハ散策--(プラハ泊)
6/11(水)--終日プラハ散策--(プラハ泊)
6/12(木)プラハ→ドレスデンへ日帰り(プラハ泊)
6/13(金)プラハ→チェスキークロムロフ(チェスキークロムロフ泊)
6/14(土)チェスキークロムロフ→テルチ(テルチ泊)
6/15(日)テルチ→ミクロフ(ミクロフ泊)
6/16(月)ミクロフ→ブラチスラバ(ブラチスラバ泊)
6/17(火)ブラチスラバ→ブダペスト(ブダペスト泊)
6/18(水)--終日ブダペスト散策--(ブダペスト泊)
6/19(木)ブダペスト→センテンドレ日帰り→ブダペスト→
6/20(金)→イスタンブール→関空18:20着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5日目スタート!
ポーランド、クラクフからの夜行列車は到着1時間前に車掌さんの
モーニング・コールで起こされる。
定刻通り朝の7時半に憧れのプラハへ到着!
朝早すぎて予約していたアパートは空いておらず。
プラハの駅でコーヒーを飲んで時間をつぶす。
その後タクシーでアパートの住所をたよりにプラハの町へレッツゴー! -
これが本日から3日間お世話になる「アパートメント・プシュキン」の外観。
ただまだ早すぎる為、フロントはクローズ。 -
アパート近所をぶらつきます。
この時点で方向をつかめず、ひたすら迷わない程度の散策。 -
リュック背負っての早朝散策。
この時点でこれが旧市街のメインストリート、カレル通りとは知らず。 -
イチオシ
素敵な路地が。イメージしていたプラハそのまま。
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超かわいい。ホテルなんだって。
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上のホテルの向かいにあったカフェ。
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まだアパートが開く10時まで時間があるので、カフェでコーヒータイム。
この写真の光景はこれからの3日間毎日目にする事になりました。 -
休憩中のカフェの前にも綺麗な装飾の建物が。
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朝10時、アパートへチェックイン。
スタッフはつたない英語を駆使して丁寧に説明してくれた。
彼はドイツ語の方が得意そう。
チェックイン時間よりかなり早いがお部屋が空いていた為、
アーリー・チェックイン出来てラッキー! -
インテリアは大した事無いが、なんせ部屋が広い。日本で言う1LDK。
自分が住んでいるマンションより広いのではないかと。
スタッフの説明よりここがカレル通りへ徒歩数十秒、
カレル橋、メインのスクエアやユダヤ地区までそれぞれ徒歩5分で行けると聞いて散策意欲が湧き上がってきた。
3泊で26800円なり。 -
あまり使わなかったダイニングルーム。ここもキッチンに洗濯機完備。
石鹸以外は何でも揃っていた。 -
アパートの前の建物。3日間窓からはこの景色。
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相棒は疲れていてても食い意地はすごい。
先ほど駅でサンドイッチ食べたのに、もう腹がへったとか。
ホテル近くのレストランで。 -
ふふっ、まだ午前中なのにビール注文。
今回の旅で訪問した国ではチェコのビールが一番美味しく、それでもって安い! -
わぁ、懐かしい。6年ほど前に行ったオーストリア以来のグラーシュ。
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窓が開いているとつい覗きたくなる。
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旧市街広場を目指す。
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アパートから5分位で旧市街広場へ。
旧市庁舎とティーン教会が見えます。 -
この建物も旧市庁舎の中に含まれているとか。
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旧市庁舎の下の方にある天文時計。
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毎正午にはキリストの12使途が現れては消えてゆくからくり時計。
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イチオシ
旧市庁舎の塔へ昇ってみたら、そこは絶景。
エレベーターで上がれます。 -
オレンジ色の屋根瓦一色。
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かわい過ぎ!
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遠くにはプラハ城も見えます。
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プラハ城をアップで。明日頑張っていく予定。
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聖ミクラーシュ教会も眼下に。後で行ってみよう!
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旧市街広場。
一旦上から眺めれば、大体この町の大きさや距離感がつかめる。 -
イチオシ
2本の塔が一際目立っているティーン教会。
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旧市庁舎のエレベーターホールを出た所にあった天井画。
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エレベーターホールにあった銅像。
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旧市庁舎の反対側。逆光で暗い。
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旧市街広場とティーン教会。この日も晴天。
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まずは旧市街広場にあるミクラーシュ教会へ。
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バロック様式の教会。天井画が美しい。
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何度も建て直しや改修が行われ、最終的に完成したのは18世紀の初め。
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華麗で重厚。
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ヤン・フス像とティーン教会。
ヤン・フスは15世紀のチェコにおける宗教改革の先駆者。
カレル大学の総長でもあったフスがローマ教皇と教会の権威を否定、
異端として1415年火あぶりの刑に処される。 -
キンスキー宮殿。現在は国立美術館の企画展に使用されている。
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いきなりこんなんが旧市街広場に。電球の宣伝?
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プラハは探さなくても良い雰囲気な場所に出くわす。
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テイーン教会へ行く前に見つけた建物。
新しいのか古いのか、上の方にフレスコ画がうっすら見えます。 -
ティーン教会は閉まっていたので、火薬塔へ。
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レストランも絵になります。
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これだけ綺麗に保つにはメンテナンスも大変だろうね。
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火薬塔の隣にある市民会館。
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火薬塔。旧市街を守っていた城壁にあった門の一つ。
17世紀には火薬倉庫として利用されていたとか。 -
火薬塔と市民会館は繋がっていた。
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内部はギャラリーとして利用されている。
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イチオシ
火薬塔から旧市街広場へ戻り、カレル橋へ行ってみます。
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カレル橋手前には重厚な教会が。
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こちらも。
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カレル橋へやって来ました。
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ヴルタヴァ川にかかるカレル橋はプラハ最古の石橋、
全長約520メートル。 -
プラハ城をバックに記念撮影。左上にUFOが。
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イチオシ
橋の欄干には30体の聖人像が並ぶ。
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橋の上では似顔絵書き屋さんやアクセサリー屋さんの出店が。
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ヴルタヴァ川。
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欄干にある彫像は橋の完成の後に、付け加えられたらしい。
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橋の反対側へやって来ました。
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対岸の街並。
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ヴルタヴァ川に合流する運河かな?
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旧市街へ戻ります。
今朝プラハの駅でATMよりお金を引き出したが、
プラハの物価が意外と高く追加でカレル通りのATMへ。
ここで相棒はとんでもない間違いを。
4000コルナ引き出す所を間違って40000コルナ引き出しよって。
日本円で20万円。結局近くの両替商で日本円とユーロに再両替。
手数料で1万円は損したかと。
ATMの「Recommend」の表示には要注意! -
昼食を食べたレストランへ再び。
今度は黒ビールを注文、こくがあって美味しい。 -
グリルされたベーコンとチキンがのったシーザーサラダをシェア。
私は豚肉のロースト、クネドリーキ添え。
クネドリーキは英語でダンプリングと訳されていたが、日本の蒸しパンの味。
相棒がスペアリブのグリル。
美味しかったが毎日肉、肉、肉の為、だんだん飽きてきた。 -
食後一旦アパートへ戻り、休憩。写真はアパートの前の通り。
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相棒を部屋に残してひとりで夜のお散歩。
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アイスクリーム屋さんの店内。
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夜でも人通りは多いので、一人でも平気。
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普通のボヘミアングラスに比べてモダンでおしゃれなガラス器屋さんのディスプレイ。
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吸い込まれていきそうな入口。
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狭い路地がくねくねしていて、歩いていて楽しい。
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旧市街広場へ戻ってきました。
旧市庁舎の夜の姿。 -
旧市街広場は夜も賑わっています。
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その後カレル橋方向へ。
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本日2回目のカレル橋。
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アップで。
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昼に見た教会も夜には違う顔を見せてくれる。
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イチオシ
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イチオシ
プラハ城とカレル橋。美しすぎ。
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プラハ城は明日見学します。
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アパートの前の通りに戻るとお月さんが。ちょっとぼんやりですが。
5日目終了。 -
6日目スタート。
昨日チェックインまでの間、一服したカフェ。 -
昨日も気になった路地。
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カレル通りのサイン。
今日もいっぱい歩く予定なので、お城までタクシーで行っちゃいます。
カレル橋手前の道路でタクシー拾おうとするも、
なかなか流しのタクシーが来ず。 -
タクシーを捕まえ、プラハ城前のフラッチャニ広場へ。
誠実な運転手に当たると、メーター通りに走ってくれる。 -
お城の正門。衛兵さん直立不動で立っていて、観光客の見世物に。
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第二の中庭にあった噴水。
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プラハ城の目玉、聖ヴィート大聖堂。あいにくの修繕中。
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第二の中庭から門をくぐると直ぐの所にあるので見上げる事になるので、
すごい迫力で迫ってくる。
昨日旧市街から見えた2本の塔もこの教会のものかと思われる。 -
教会の内部。プラハにおけるゴシック建築の代表格。
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重厚な造り。訪問した後でミュシャのステンドグラスがあったと知り、
時既に遅し。予習不足がたたる。 -
正面の祭壇。旅行者が多くて中々前へ進めません。
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銀製だとか。
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中世さながらのドア。
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第三の中庭から見た聖ヴィート大聖堂。すごいわ!
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モザイク画もあり。
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大聖堂のあと旧王宮に入りましたが、バルコニーからの写真しか見当たらず。
もしかして旧王宮内は撮影禁止だったのかも?
もう既に記憶が薄れ始めている、ヤバイ。
遠くにカレル橋が見えます。ちょっとこの日は霞んでいた。 -
テイーン教会に旧市庁舎も視界に入りました。
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旧王宮の建物。
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聖ヴィート大聖堂を後ろから見ると、こんな感じ。
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イジー広場前には聖イジー教会が。
920年に完成で現存する城内最古の教会。
色がかわいい。 -
聖イジー教会の内部。天井のフレスコ画がはげています。
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聖イジー教会の隣の建物。
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国立歴史博物館へ行ってみます。
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フルコースのお城チケットを購入したので、
料金に含まれているものは全て見学。 -
展示物より建物内部が中世さながらで超カッコイイ。
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お城の中で博物館だけは人が少なめ。
私には旧王宮よりこの博物館の方が印象に残ってるんだけどなー。 -
展示物に発掘されたスケルトンなどもあって、ちょっと怖い。
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聖イジー教会の鐘楼。
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次に目指すのは黄金小路と呼ばれる小路。
前の人に付いていきます。 -
黄金小路へやって来ました。
色とりどりの当時の可愛らしいお家が並ぶ通り。 -
家々は可愛いのですが、中には土産物屋も混じってて
ツーリストアトラクション。 -
期待した分、残念でした。観光客多過ぎで、テーマパークみたい。
-
可愛いいけどね。写真には撮っていなかったカフカが暮らしていた家も
本屋さんでした。 -
黄金小路を過ぎた所にダリルボルカと言う当時の牢獄が。
塔の中には当時の投獄の様子が伺え、面白かった。 -
当時の拷問の様子が。
昔ロンドンのロンドン塔で見た牢獄が思い出された。
血生臭いのが結構好きだったりして。 -
疲れたので昼食がてらちょっと休憩。
プラハ城の中にはレストランやカフェがあります。 -
チェコに来ても、とりあえず生で。
一口目は写真撮る前にいつも飲んでいる。 -
店内も可愛いですが、喫煙者の為いつもテラスです。
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ロシア人でありながらアメリカ育ちの相棒は特大チーズバーガー。
こいつは一体何人や! -
私は肉を見るのも嫌だったので、ニース風サラダ。
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イチオシ
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チケットのフルコース通りに進む。
ここでも火薬塔があったので行ってみる事に。
入ってみるが軍事博物館で私の興味外。 -
ただ火薬塔からは聖ヴィート教会が間近に見えた。
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お城内のカフェ。
-
炎天下での観光、疲れました。一旦アパートへ戻ります。
相棒がお城入口前の広場に止まっていたタクシーに乗ろうとしますが、
とんでもない金額を告げられ(来た時のの3倍以上の金額)諦める。
少し歩いて流しのタクシーを拾う事にします。 -
タクシー拾えなかった場合のオプションとしてトラム乗り場へ行く事に。
再度お城に入って違う出口から出ようとすると、衛兵の行進と出くわす。 -
この出口から出て暫く歩くと1台の流しのタクシーを発見。
吹っかけられずメーターでアパートまで行ってもらえました。 -
アパートで休憩後、相棒に「ユダヤ地区があるよ!」って言ってみたら、興味を示したので一緒に行ってみる。
写真は旧新シナゴーク。
1270年に建てられたヨーロッパ最古のシナゴーク。
入場料が高い割にはあまり見ごたえ無し。 -
ユダヤ関連の建物はどこも内部撮影禁止。
相棒はここ旧新シナゴークで「Jewish Community of Prague」と書かれたキッパ(ユダヤ帽)を貰い、
今でも毎日持ち歩いている。彼の唯一のこの旅のお土産。 -
ユダヤ地区の街並。
右側のお土産屋さんではユダヤ関連グッズもあり。 -
プラハで2番目に古いピンカスシナゴーク。
このユダヤ地区ではあまりアジア人を見かけなかった。
内部の壁一面にナチスにより殺された人々の名前と亡くなった場所が、
書き記されてあった。 -
ピンカスシナゴークの隣の白い建物は、クラウセンシナゴーク。
当時のユダヤ人ゲットー最大のシナゴーク。
今や世界中に拡散したユダヤ人、
当時のプラハでは隔離された一部のエリアにしか居住を許されなかったとか。 -
ピンカスシナゴーク裏のユダヤ人墓地へ向かいます。
-
-
ゲットーのイメージとはかけ離れた立派な建物群。
ダビデの星が。 -
ユダヤ人地区。
19世紀半ばにこの地区はプラハ市の一部に認められ、
古い不衛生な建物が取り壊され、整備されたとガイド本に記載あり。 -
ユダヤ人墓地へやって来ました。異様な雰囲気。
1787年にユダヤ人墓地は廃止、その後誰も埋葬されていない。
あまりの墓石密度にビックリする。 -
イチオシ
石畳にもダビデの星。
-
ヨーロッパ社会でのユダヤ人の歴史を探るいい勉強になりました。
-
ユダヤ人地区を後にします。
-
途中で見かけた建物の装飾。
魚が描かれてるけど何か意味あるんかな? -
クリスマスツリーのような花壇。
-
またまたアパートに戻って休憩。
旧市街のアパートは直ぐ帰って来れるので、好都合です。
外で賑やかな合唱が聞こえるのでアパートの窓から覗いてみたら、
「ハレークリシュナ」の行進。若い時に住んでいたNYを思い出した。
「ハレー・クリシュナ・ハレークリシュナ・クリシュナ・クリシュナ・ハレー・ハレー・ハレー・ラーマ・ハレー…」 -
相棒はお疲れの様子。
二人とも肉料理は疲れたので、カレル橋近くのイタリアンへ。
この時この旅2度目の雨が降ってきた。 -
サラダと私は米が食べたくマッシュルーム・リゾット、相棒はピザ。
相棒の昼ごはんはチーズバーガーで夜はピザ。
この人は大病を患った後も一向に食生活を改善する気がない。 -
カレル通りの「Manufaktura」と言う自然派コスメショップで
自分用のハンドクリームお買い上げ。日焼けで手がカサカサに。
このお店はプラハで数店、見かけた。 -
外はしとしと雨が降っている。
今晩は夜の散歩をやめ、部屋飲み。
明日までに雨がやんでくれるといいのになー。
6日目終わり。
ドレスデン編に続く。
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この旅行記へのコメント (13)
-
- cheriko330さん 2016/05/25 16:34:19
- 美しい建造物の宝庫
- kayoさんへ、こんにちは(*^_^*)
お帰りなさい。無事にお帰りのようで良かったです。
プラハって、やはり素敵な街ですね。もうふた昔位前に行き
カレル橋からのプラハ城の景色に感動しました。
また行きたいと思いながら実現しません。
kayoさんの手に かかると美しさも倍増のようです。
相棒さんは、数奇な運命をたどり 以前にも書きましたが
映画にでもして頂きたい感じです。
なぜに大阪にいらしたのか等…
先日テレビで、戦後アンネフランクのお父様が再婚されて。
アンネと同じ年の義理の姉妹の方、エヴァ(90歳位)のお話が
放映されました。(ご覧になったかもですが)
再婚等、初耳で ビックリでした。
収容所に家族4人で入れられて、お父さんとお兄さんは収容所で
亡くなり、エヴァとお母さんだけは、何とか助かりました。
最近、ようやくアウシュビッツへ行けたようです。暫くは、
心を閉ざしてて、やっと子供たちに講演も出来るようになられて
わが子にでさえ、収容所での話は出来ずにわだかまりが、
あったようですが 話せて、わだかまりも取れたとか。
エヴァのお兄さんも 芸術に長けてて、絵や詩が、とても上手です。
作品が残ってました。
生きていらっしゃればと残念です。アウシュビッツは、全く
ひどい所です。人間のする事ではありません。本当に心が痛みました。
戦争もテロもない 平和な世の中になって欲しい物です。
安心して海外へも行きたいですよね。
新たなシリーズが始まりますね。楽しみです。cheriko330
- kayoさん からの返信 2016/05/25 22:17:46
- RE: 美しい建造物の宝庫
- > kayoさんへ、こんにちは(*^_^*)
>
> お帰りなさい。無事にお帰りのようで良かったです。
cheriko330さん、こんばんは☆
先週の金曜日に帰って来て、翌日から社会復帰しています。
帰りのフライトは関空行きのフライトに乗り遅れるというハプニングもありましたが、
8時間遅れで無事帰れたのでこれも一つの思い出に。
> プラハって、やはり素敵な街ですね。もうふた昔位前に行き
> カレル橋からのプラハ城の景色に感動しました。
> また行きたいと思いながら実現しません。
> kayoさんの手に かかると美しさも倍増のようです。
2年前に行ったプラハが10年前のような記憶に。物忘れが早いって事ですね。
再訪したい所は山盛りありますが、いつも10年位のスパンで考えるようにしています。
この歳になると10年後、元気で生きているかも定かではないんですが。
両親も高齢になり、いつどうなるか判らない今、「行ける時に行っておこう!」っと
遊びに行く頻度が増えているのは事実ですが。
> 相棒さんは、数奇な運命をたどり 以前にも書きましたが
> 映画にでもして頂きたい感じです。
> なぜに大阪にいらしたのか等…
平凡な家庭に育った私からすると、本当に相棒の人生は本を出版できるんではないかと思うぐらい、子供の時から色んな経験を積んでいます。
大阪に来たのは私とNYで出会い、NYで仕事がなかったので結婚して一緒に大阪へやって来ました。いたって普通の成り行きです。
> 先日テレビで、戦後アンネフランクのお父様が再婚されて。
> アンネと同じ年の義理の姉妹の方、エヴァ(90歳位)のお話が
> 放映されました。(ご覧になったかもですが)
> 再婚等、初耳で ビックリでした。
> 収容所に家族4人で入れられて、お父さんとお兄さんは収容所で
> 亡くなり、エヴァとお母さんだけは、何とか助かりました。
そうだったんですね、お父様の再婚の話は初耳でした。
一昨年、アムスのアンネの家でそのエヴァさんの証言は動画で見たような。
この辺の記憶も曖昧で、私の記憶力、相当やばいです。
> 最近、ようやくアウシュビッツへ行けたようです。暫くは、
> 心を閉ざしてて、やっと子供たちに講演も出来るようになられて
> わが子にでさえ、収容所での話は出来ずにわだかまりが、
> あったようですが 話せて、わだかまりも取れたとか。
相棒のお父さんも収容所の話は相棒へほとんどしなかったらしいので、
やっぱり思い出したくないんでしょうね。
相棒自体は熱心なユダヤ教徒ではないのですが、
やはりユダヤ人が過去にそれだけ差別された歴史を直視したくないのか、
アウシュビッツへ行きたがらなかったですね。
> エヴァのお兄さんも 芸術に長けてて、絵や詩が、とても上手です。
> 作品が残ってました。
> 生きていらっしゃればと残念です。アウシュビッツは、全く
> ひどい所です。人間のする事ではありません。本当に心が痛みました。
今もシリアでは毎日多くの方が亡くなっているのかと思うと心が痛みます。
歴史が繰り返されている現実、非常に残念に思います。
> 戦争もテロもない 平和な世の中になって欲しい物です。
> 安心して海外へも行きたいですよね。
本当にそう思います。アムスからの飛行機の中で同じ日にパリ発カイロ行きの飛行機が行方不明に!ってニュースを新聞で読みました。
テロとの情報もあり、いつ何時自分が巻き添えになるか分からない今。
シリアなど昔の行けた時に行っておけば良かったかなっと思います。
> 新たなシリーズが始まりますね。楽しみです。cheriko330
長くなりそうなのでぼちぼちアップしていきます。
いつも見ていただいてありがとうございます!
kayo
- cheriko330さん からの返信 2016/05/26 23:40:57
- RE: RE: 美しい建造物の宝庫
- kayoさんへ、こんばんは☆
早速のお返事ありがとうございました。
そうでしたか! 出会いはニューヨークでしたか、
海外でなんて、ロマンティックですね〜。
大阪だと思ってました。やっぱり、ハリウッドに
売り込まないと。
それにしても、もうスペインUPですか! 早っ!!
びっくりしました。色んな所へ行けて良かったですね。
モロッコも気になります。また、ちょこちょこと
おじゃましないと♪
楽しみにしています。
cheriko330
-
- ドロミティさん 2016/02/12 21:05:10
- プラハ♪
- kayoさん、こんばんは~☆
前言撤回しま〜す!!
私が近年ずっと一番行きたい国はプラハでした〜〜〜!!
何で抜けていたんだろぅ、、、(汗)
そうです!数年前に行こうとしたら、大洪水で街が水没?!とかでキャンセルになったんでした〜。
あ〜でも、ここもダンナも行きたがっているから抜け駆けは厳しいだろうなぁ^^;
でも、人生、明日は何が起こるかわからないのよね。行けるときに行っておきたい!!
プラハ城バックのUFOの写真、すっご〜い!!
完全な帽子型UFOですね。
我が家も怪しい写真は結構あるけど、UFOというよりはUMAのスカイフィシュです。
でも、それも私は光の加減では、、、と、どこかで思ってます。
ウチのダンナが結構スピリチュアルなことに関心があって、理詰めなだけにだまされやすそうなタイプだから、せめて私が疑義を挟まないと、それこそオウムみたいな宗教に洗脳されそうで危ないのよ!
一連の旅行記のタイトル、緑の絨毯!すごく判る気がします。
私も1月のポルトガルでさえ、車窓からの豊かな緑の畑に感動しました。kayoさんはもっと何倍も豊かな緑を目にされたんですね^^
ではでは〜またお邪魔します。 ドロミティ
- kayoさん からの返信 2016/02/13 20:30:06
- RE: プラハ♪
- > kayoさん、こんばんは~☆
>
> 前言撤回しま〜す!!
> 私が近年ずっと一番行きたい国はプラハでした〜〜〜!!
> 何で抜けていたんだろぅ、、、(汗)
ドロミティさん、こんばんは〜☆
プラハだったんですね。
チェコはプラハとチェスキー・クロムロフが特に良かったです。
どの建物も重厚で美しく保存されていて、ポルトガルとは全く違った空気感です。
> そうです!数年前に行こうとしたら、大洪水で街が水没?!とかでキャンセルになったんでした〜。
洪水ありましたよね。
ブダペスト在住の方の旅行記でドナウ川が氾濫しているのを拝見してビックリ。
ニュースでもやってましたよね。
> あ〜でも、ここもダンナも行きたがっているから抜け駆けは厳しいだろうなぁ^^;
> でも、人生、明日は何が起こるかわからないのよね。行けるときに行っておきたい!!
旦那さんも行きたい所だったら、来年の夏なんかに二人で行ってみては?
冬は寒そうだし。私が行った6月の気候は初夏で少し汗ばむぐらいでした。
本当、人生何が起こるか一寸先は闇。
私も何時親の介護をする時が来るか分からないので、それまでは遊びほうけようっと思ってます。
今は父81歳母76歳で老々介護しながら、元気なのでありがたいんですが。
> プラハ城バックのUFOの写真、すっご〜い!!
> 完全な帽子型UFOですね。
>
> 我が家も怪しい写真は結構あるけど、UFOというよりはUMAのスカイフィシュです。
> でも、それも私は光の加減では、、、と、どこかで思ってます。
私の写真、よくUFOが出てきます。ロシアへ行った時も。
http://4travel.jp/travelogue/11025761 ←この旅行記の下から3番目の写真に
はっきり円盤写っています。
> ウチのダンナが結構スピリチュアルなことに関心があって、理詰めなだけにだまされやすそうなタイプだから、せめて私が疑義を挟まないと、それこそオウムみたいな宗教に洗脳されそうで危ないのよ!
旦那様、きっと純粋なんでしょうね。
私も若い時に出会ったヨガ道場のチラシ。今から考えたらあれってオウム?
って思います。インド帰りでそういう神秘的な体験にやたら引かれた時代がありました。
参加しないで良かった〜。今頃犯罪者になってたかも?
> 一連の旅行記のタイトル、緑の絨毯!すごく判る気がします。
> 私も1月のポルトガルでさえ、車窓からの豊かな緑の畑に感動しました。kayoさんはもっと何倍も豊かな緑を目にされたんですね^^
>
> ではでは〜またお邪魔します。 ドロミティ
東欧旅行は2週間で5カ国も周遊して移動ばっかり。
チェコ横断はずっとバスだったので大変でしたが、車窓から見えるのどかな景色が一番印象に残っていたりもします。
一面に広がる小麦畑、時々黄色の菜の花畑に変わったり。
ポルトガルのような丘もなく、ずーと平野が続き変わり映えはしませんが、
色んな緑のグラデュエーションが楽しめ、まさに緑の絨毯でした。
いつもありがとうございます!
kayo
-
- るなさん 2014/08/09 11:55:28
- 本当に美しい街
- こんにちは、kayoさん。
懐かしいプラハを堪能させてもらいましたぁ〜
いやぁこの街はどうしてこう美しいのでしょうね。
でも、どこか隙がなさ過ぎて、もう少し遊んでほしい気もするけど(笑)
東欧はどこか物憂げな空気感がたまらん!!
欧州の醍醐味だと思うけど、特にプラハには被写体となる美建築がごろごろしてたよね。
小路もいっぱいで、ちょっとウィーンに似てるかな?って思った。
アパートメントは華美な装飾こそないけど、お部屋が広いってのはいいと思う。
私もよくBBを利用するけど、広い部屋が快適だなって。
ただ、どうしてもレセプションが通常ホテルより使い勝手が悪いってのが玉にきずかなぁ?鍵も多いし^^;
このアパートも素敵だねっ♪
大病したとは思えないダーリンの食欲に乾杯完敗!!
るな
- kayoさん からの返信 2014/08/09 21:36:07
- RE: 本当に美しい街
- > こんにちは、kayoさん。
> 懐かしいプラハを堪能させてもらいましたぁ〜
こんばんは、るなさん!
るなさんの昨年だったかな?プラハの旅行記見て、行ってみたくなって。
> いやぁこの街はどうしてこう美しいのでしょうね。
> でも、どこか隙がなさ過ぎて、もう少し遊んでほしい気もするけど(笑)
分かるような気が。イタリアなんかのボロッちさが全然ないもんね。
メンテナンスにお金かけてそう。
> 東欧はどこか物憂げな空気感がたまらん!!
やっぱり共産主義時代の東側の国のイメージがそう感じさせるのかも?
> 欧州の醍醐味だと思うけど、特にプラハには被写体となる美建築がごろごろしてたよね。
> 小路もいっぱいで、ちょっとウィーンに似てるかな?って思った。
今回の旅行は色々周ったけど、プラハがやっぱり一番良かったかな。
またリピートしてみたい町の一つやね。
ウィーンは6年ぐらい前にスキー旅行のついでに2泊寄っただけで、
宮殿とかの観光地をサラッと巡っただけ。
観光しないでただ町歩きだけに、もう一度行ってみたいなー。
> アパートメントは華美な装飾こそないけど、お部屋が広いってのはいいと思う。
> 私もよくBBを利用するけど、広い部屋が快適だなって。
> ただ、どうしてもレセプションが通常ホテルより使い勝手が悪いってのが玉にきずかなぁ?鍵も多いし^^;
> このアパートも素敵だねっ♪
でかい相棒との旅行では部屋のロケーションの次に広さも重要で、
予約する時は何?あるかいつもチェック。
一人だと狭い部屋でも全然平気なのに…。
いつも一緒だと距離おかんと喧嘩の元に。
アパートはどこも何時にチェックインして何時にチェックアウトするか、
事前に聞いてきたなー。
レセプションの時間外に来られるのを心配してかと思うけど、
安くて良い所に泊まれたので文句は言いません。
> 大病したとは思えないダーリンの食欲に乾杯完敗!!
>
> るな
食べれるって事は元気な証拠。この人は病人食を食べて長生きするより、
好きな物食べて早死にする方を自ら選んでいるのでお好きなようにって。
るなさんのページへ行ったら14日から台湾行きって?
ちょっとちょっと、イタリアの続きとフランス旅行編、楽しみにしてたのにー。
kayo
-
- こあひるさん 2014/07/22 15:28:45
- 懐かしい風景がいっぱい!
- kayoさん、こんにちは!
プラハはやっぱりいいわ〜!好きだわ〜!
あのごちゃごちゃ感が可愛くて・・・。
相方さんは、食欲があっていいじゃないですか〜!自分がたとえ胃もたれしようとも、相方まで胃腸の具合が悪いんじゃ、せっかくの現地で美味しいものが食べられません。
私は、チェコのビール・・・特に黒ビールの美味しさにビックリしました。甘くて私にもいっぱい飲むことができましたので・・・。今まで行った国の中で(日本も含めて)、チェコのビールが一番おいしかったな〜。
相方さん、太っ腹にお金おろしちゃいましたね〜(笑)。デイバッグを置き忘れちゃったり、渋いカッコいい顔していながら、意外にお茶目?
ユダヤ人街のほうは、前回は時間もなく、行けませんでした。次に行ったら、ユダヤ人街のあたりも歩いてみたいな〜。
こあひる
- kayoさん からの返信 2014/07/23 01:08:23
- RE: 懐かしい風景がいっぱい!
- > kayoさん、こんにちは!
>
> プラハはやっぱりいいわ〜!好きだわ〜!
>
> あのごちゃごちゃ感が可愛くて・・・。
こあひるさん、こんばんはー!
プラハはやっぱり凄いですねー、リピートしそう!
今回チェコの町4ヶ所周って、やっぱりプラハが一番良かった。
> 相方さんは、食欲があっていいじゃないですか〜!自分がたとえ胃もたれしようとも、相方まで胃腸の具合が悪いんじゃ、せっかくの現地で美味しいものが食べられません。
あいつは野獣なので肉があったらハッピー♪毎日この後も肉、肉、肉。
でもそうですね、もし一人旅だったらご飯スキップしている所が、
あいつがいてたので色々チャレンジ出来たのかも?
ポジティブ・シンキングですな。
> 私は、チェコのビール・・・特に黒ビールの美味しさにビックリしました。甘くて私にもいっぱい飲むことができましたので・・・。今まで行った国の中で(日本も含めて)、チェコのビールが一番おいしかったな〜。
チェコのビール美味しかったー。私も黒ビール飲んだ時、「なんや、これ!」
って美味し過ぎて。
普段はワイン好きなんですがチェコではワインの産地でもビール飲んでた始末。
今まで飲んだビールの中で、私もチェコのビールはNo.1です。
> 相方さん、太っ腹にお金おろしちゃいましたね〜(笑)。デイバッグを置き忘れちゃったり、渋いカッコいい顔していながら、意外にお茶目?
太っ腹ではなくただボーっとしてただけ。自分でも「アホしてもうたー」って。
相棒は2年半もイスラエルで閉じこもっていたので、
旅行の勘が取り戻せなかったらしくって。
この人、元気な時は旅のエキスパート。
でも今回は病み上がりで中々自信を取り戻すまでには至ってなかったの現実。
> ユダヤ人街のほうは、前回は時間もなく、行けませんでした。次に行ったら、ユダヤ人街のあたりも歩いてみたいな〜。
>
> こあひる
私も一人だったらユダヤ人エリアへ行ってなかったと思います。
相棒と一緒になって四半世紀、でもこの人自体バリバリのユダヤ人では無い為
ヨーロッパにおいてのユダヤ人の歴史など知る余地もなし。
この後のチェコやハンガリーでもユダヤ地区やシナゴークを訪れる事になり、
アウシュヴィッツは避けましたが、避けて通れない歴史をまざまざと見せられました。
kayo
-
- わんぱく大将さん 2014/07/12 11:19:35
- やっぱりいいね、プラハ
- kayoさん
やっぱりいいね、プラハ。私が同じ年に季節を替えて3回、行った訳がわかるでしょ? まあ、ロンドンからだと近かったからですね。
雪の降る国って、夏は結構気温が上がり、まいった〜って時もありました。
食事は、殆どとらずに写真ばかり撮ってました。 あの頃はまだフィルムが主流で、それもB&Wを使ったものが残っていますが、いまだに旅行記にしていません。(記憶が薄くなってあかんのですが)観光客がいかんやろ〜って所も行ってますしね。
そうそう食事は、殆ど野菜ばかり食べてましたね。ゆっくり食事してる暇なくって、夜はコンサートにも行って。再び帰りたくなる国ですね、ここは。
大将
- kayoさん からの返信 2014/07/12 16:41:23
- RE: やっぱりいいね、プラハ
- > kayoさん
>
> やっぱりいいね、プラハ。私が同じ年に季節を替えて3回、行った訳がわかるでしょ? まあ、ロンドンからだと近かったからですね。
> 雪の降る国って、夏は結構気温が上がり、まいった〜って時もありました。
大将さん、こんにちは!
年に3回も行っちゃったんですか、でも分ります。
紅葉の季節や冬空の景色も素敵そう。
6月上旬でこんなに気温が上がるとは、やっぱり内陸だからかな?
熱中症になるかと思ったぐらい。
帰国した時点では日本が梅雨の真っ只中で、涼しく感じました。
> 食事は、殆どとらずに写真ばかり撮ってました。 あの頃はまだフィルムが主流で、それもB&Wを使ったものが残っていますが、いまだに旅行記にしていません。(記憶が薄くなってあかんのですが)観光客がいかんやろ〜って所も行ってますしね。
> そうそう食事は、殆ど野菜ばかり食べてましたね。ゆっくり食事してる暇なくって、夜はコンサートにも行って。再び帰りたくなる国ですね、ここは。
>
> 大将
私も一人だったらもっと街歩きに時間とってたかも?
やはり連れのペースに合わせるとどうしても休憩が増えて。
それはそれでゆっくり過ごせ、まぁいいかって。
元々カフェやバーでボーとするのが大好きなんで。
白黒の写真が似合う町でもありますよね。
今回の旅で色々周りましたがプラハ、良かったですね。
ここからは遠いのでいつ再訪できるか分りませんが、
また戻りたくなる町の一つになりました。
kayo
-
- tamaemonさん 2014/07/12 00:09:52
- 夏のプラハは、明るいね!
- kayoさん、こんにちは!
プラハ観光、ご一緒に歩かせて頂いた気分です!
旦那さん、お肉好きな多国籍人?
私が行ったのは、9.11のあった年で、母とツアーで参加、夏に最初キャンセル待ちだったツアーが、今度はキャンセルが相次いで参加人数が減ったため、10月の予定が11月にずれ、12月になったと思います。
事件のことにはお構いなく、私も母も行く気満々で、セキュリティ厳しくなるでしょうし・・・・飛行機落ちてもいいよ!?・・・出来れば帰りにしてほしいけど・・・なんて話してましたね。
でもエールフランスの飛行機というよりシャルル・ド・ゴールの空港怪しく、到着時に3人のお客さんのトランクが出てこない!、
旅行から帰って母から電話・・・トランクが開かない!?見に行くとドイツ製の頑丈なトランクの鍵穴からナイフの先っぽ!?・・・旅行会社には連絡しましたが、その後ニュースで空港職員が逮捕されてましたね。やっぱり!
余計な話ですみません。
ということで冬のプラハはクリスマスイルミネーションで、ホットワインを飲んだ記憶があります。街も白っぽく、弾痕の傷跡があちこち残ってましたし、ガイドの男性、日本語を自力で勉強したとの事、冗談も多くて・・・でも顔が笑ってなかったんで、「なぜ笑わないの?」って聞いたら「笑う必要が無いから」!?良くわからないけど、歴史がそうしたのかな?
また横道逸れちゃった!プラハ城の衛兵さん、美男だよね、私にはマネキン人形に見えましたけどエリートとか、母は制服フェチで、すぐに一緒に写真に納まりたい性分、旅行中は毎度です。
中世の街がきれいに残っている、タイムスリップしたみたいですね。屋根の色も形も可愛いすね。
からくり時計も必見ですね。ベルギーのブルージュにも同じようながありますね。新宿の四谷三丁目にも四谷消防署に毎時演奏しているお人形さんいるけど、やっぱり重みが違う!
意外と気になったのが、電球の宣伝?・・・一瞬ドラえもんが爆発したのか!って心配になりました。
良く見ると旦那さん!もしかしたらあのバルーンは、kayoさん!?・・いい感じに並んでます!・・・妄想はじまっった!ごめんなさい!
ミュシャのステンドグラス・・・あれは必見でしょ!?kayoさんにぴったりなイメージですよ!拷問のほうだったかな?(笑)
左上にUFO・・・竹コプター付いてませんか?
ATMで20万円!?私も良く使うけど、設定がおかしくない?通常3万円ぐらいが上限になっているところが普通だと思うけど、最近プラハも物価上がってるのかな?
私が行った頃はかなり安くて何でも日本の半分くらいで、購入したボヘミアングラスのミルクピッチャーも1,500円くらいだったけど、お店の人はとっても感激してくれてた。
他にも見るところたくさんあるんですね。ユダヤ地区、日本人はほとんど訪れること無いけど、欧州の人々にとっては貴重な遺産でしょうか?
長々と失礼しちゃいました。
ご一緒に歩いた気分になっちゃいました。左上にUFO・・・あれ私だったかな幽体離脱!?
tamaemon
- kayoさん からの返信 2014/07/12 12:20:28
- RE: 夏のプラハは、明るいね!
- > kayoさん、こんにちは!
>
> プラハ観光、ご一緒に歩かせて頂いた気分です!
> 旦那さん、お肉好きな多国籍人?
tamaemonさん、こんにちは!
旦那は肉食人種でこのプラハの後もずっと肉ばっかり。
飽きたと言いながらも、やっぱり肉料理を注文していました。
> 私が行ったのは、9.11のあった年で、母とツアーで参加、夏に最初キャンセル待ちだったツアーが、今度はキャンセルが相次いで参加人数が減ったため、10月の予定が11月にずれ、12月になったと思います。
> 事件のことにはお構いなく、私も母も行く気満々で、セキュリティ厳しくなるでしょうし・・・・飛行機落ちてもいいよ!?・・・出来れば帰りにしてほしいけど・・・なんて話してましたね。
> でもエールフランスの飛行機というよりシャルル・ド・ゴールの空港怪しく、到着時に3人のお客さんのトランクが出てこない!、
> 旅行から帰って母から電話・・・トランクが開かない!?見に行くとドイツ製の頑丈なトランクの鍵穴からナイフの先っぽ!?・・・旅行会社には連絡しましたが、その後ニュースで空港職員が逮捕されてましたね。やっぱり!
911は強烈でしたもんね。あの時バンコクに住んでいてあの映像をテレビで遭遇。
あの後飛行機に乗って旅行しようとは普通は思いませんが、tamaemonさんとお母さん、行く気の方が強かったんでしょうね。
911後アメリカのビザが厳しくなって、旦那は親がアメリカ人なのにアメリカへの入国は許されず。
両親とも再開を果たす事が出来ないまま、両親は他界されました。
あれ以来二人ともアメリカを諦め、興味がヨーロッパへと移りましたが。
空港職員、最低ですね。
私は今回の旅行でバックパックのレインカバーを失いました。
大した物でも無いけど、ワルシャワで荷物受け取った時はかなりのショック。
別売りで買うと結構高かったりして。
> ということで冬のプラハはクリスマスイルミネーションで、ホットワインを飲んだ記憶があります。街も白っぽく、弾痕の傷跡があちこち残ってましたし、ガイドの男性、日本語を自力で勉強したとの事、冗談も多くて・・・でも顔が笑ってなかったんで、「なぜ笑わないの?」って聞いたら「笑う必要が無いから」!?良くわからないけど、歴史がそうしたのかな?
>
> また横道逸れちゃった!プラハ城の衛兵さん、美男だよね、私にはマネキン人形に見えましたけどエリートとか、母は制服フェチで、すぐに一緒に写真に納まりたい性分、旅行中は毎度です。
> 中世の街がきれいに残っている、タイムスリップしたみたいですね。屋根の色も形も可愛いすね。
> からくり時計も必見ですね。ベルギーのブルージュにも同じようながありますね。新宿の四谷三丁目にも四谷消防署に毎時演奏しているお人形さんいるけど、やっぱり重みが違う!
クリスマスの頃の街並も可愛いだろうなー。
ここの所春から夏にかけての旅行ばっかりなんで、冬のヨーロッパもいいかも?
頻尿を克服せんと寒い所へ行く自信が無いのが本音。
日本語話す人とは出会わなかったけど、どうせ私は中国人辺りに思われてたかと。
日本人は少数派、中国人が圧倒的に多数派を占めていました。
ポーランドではあまり見かけなかったアジア人もプラハではてんこ盛り。
チェコ人と話したのってアパートのスタッフ位だったけど、
そんな暗さは一切感じなかったよ。時間が解決してくれたのかな?
ベルギーは行った事ないけど、いつか行ってみたいな。
> ミュシャのステンドグラス・・・あれは必見でしょ!?kayoさんにぴったりなイメージですよ!拷問のほうだったかな?(笑)
教会の中はすごい人でさらっと見るって感じで通り過ぎちゃいました。
あるのは知っていたのに頭の中で情報がパンクしちゃって、
教会に入ったら頭の中から消えていたって感じ。
夏は気候がいいけど、どこへ行っても人、人、人なのがちょっとね。
> ATMで20万円!?私も良く使うけど、設定がおかしくない?通常3万円ぐらいが上限になっているところが普通だと思うけど、最近プラハも物価上がってるのかな?
> 私が行った頃はかなり安くて何でも日本の半分くらいで、購入したボヘミアングラスのミルクピッチャーも1,500円くらいだったけど、お店の人はとっても感激してくれてた。
>
> 他にも見るところたくさんあるんですね。ユダヤ地区、日本人はほとんど訪れること無いけど、欧州の人々にとっては貴重な遺産でしょうか?
>
> 長々と失礼しちゃいました。
> ご一緒に歩いた気分になっちゃいました。左上にUFO・・・あれ私だったかな幽体離脱!?
>
> tamaemon
ATMでそんな大金出てきたので私もビックリ。citibankのATMでした。
引き出す金額を選ぶ画面が1000、2000、30000、40000ってなってたそうで、
間違って40000押しちゃったって本人の供述。
私でもそんなドンくさい事しないと思うけどなー。
クレジットカードのキャッシングではなかったので金利は関係ないんですが、
両替手数料が痛かった。
プラハはポーランドやチェコの地方と比べてもかなりの物価高。
それでもフランスやイタリアよりはまだ安いんですが。
今回は旦那が現地決済分を全て出してくれたんで、助かりました。
一人旅やったら絶対タクシーなんかに乗らない自分ですが。
プラハの新市街の方へは行かなかったんですが、旧市街の街歩きは楽しかった!
また再訪したい町ですね。
kayo
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