2014/06/19 - 2014/06/20
42位(同エリア463件中)
かっちんさん
合掌造りの村上家と菅沼集落では、囲炉裏端で五箇山の生活や歴史、合掌造りの構造などの話を聞き、地元の人情味を感じることができました。
宿にした五箇山荘では、民謡こきりこ踊りを楽器「ささら」を鳴らしながら、みんなで踊りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
五箇山荘
合掌造りがある相倉集落と菅沼集落の中間に位置する上梨の国民宿舎に泊まります。
ここには五箇山温泉があります。 -
庄川
上梨バス停から庄川を橋で渡り対岸へ歩いていきます。
昔は対岸を加賀藩の流刑地にするため、橋を架けさせなかったところです。 -
流刑小屋
宿へ行く途中にあります。
小窓があったので、家内が暗い中を覗いてみると、「わぁ〜 誰かがいるぅ〜」と悲鳴!
小心者のかっちんも、こわごわと覗いてみると、何と流刑者の人形がこちらを見ていました。 -
羽馬家
宿に荷物を置き、付近を散策します。
羽馬家は外から見るだけですが、もっとも古い初期の合掌造りです。 -
羽馬家
江戸中期以前のもので、小規模な合掌造りです。 -
オオキンケイギク
羽馬家のそばて彩りを添えています。 -
宿の夕食
夕食の一部を紹介します。
国民宿舎には久しぶりに泊まりますが、追加注文しなくても満足できる食事です。 -
窓からの景色
山の景色が屏風絵のようです。 -
民謡のイベント
毎週木曜日はここで五箇山の民謡を聞かせてくれます。
今日はたまたま木曜です。
左から、ヤマドリの羽をつけた笠、楽器の「棒ざさらと擦りざさら」、ツチノコみたいな「びんざさら=ささら」です。
びんざさらは短冊状に木の板を108枚を紐で繋いだもので、煩悩を振り払うため108枚になっています。 -
こきりこの竹
2本の竹の上端、下端の4つの組合せを順番に変えながらたたき、鳴らします。 -
イチオシ
こきりこ踊りが始まります
ささらを「ジジッ」と鳴らしながら踊っています。
まず右手を動かして「ジジッ」。 -
今度は左手を動かして「ジジッ」
踊っているのは国民宿舎の支配人で、素晴らしい踊りっぷりです。
踊りの後、一人ひとりに楽器を貸してもらい、音を鳴らし方を体験しました。
そして、師匠とともに踊り、楽しいひと時でした。 -
かっちんささら
どうです。こんな使い方もあります。
合掌造りみたいなかっちん、似合うでしょ!!(笑) -
イチオシ
ホタルブクロ
翌朝、宿から下りる道にあります。
白いユキノシタをバックに、ホタルブクロが引き立ちます。 -
ホタルブクロ 別の角度から
-
ユキノシタ
可愛い花です。 -
村上家
この町にある合掌造りで、古い時代の形式を改造されずに残しています。 -
囲炉裏端
管理している方から、五箇山の生活の様子、民族文化についてお話を聞きました。
五箇山を知るにはここで説明を聞くとよくわかります。
最後に民謡のこきりこも歌ってくださいました。 -
塩硝厩(えんしょうまや)
火薬原料を作るための山草を腐らせる第一段階の作業場です。
土と山草、蚕糞を入れると、バクテリアの働きで塩硝培養土ができます。不思議ですね。
日本では硝石が採れないので、この製法が使われていました。 -
チョンナバリ
梁が曲がっています。
山に生えている樹木は雪により根元が曲がります。
自然の力に耐えて丈夫な樹木を合掌造りの梁として使っているのです。 -
おえ
囲炉裏のある居間のことです。 -
家財道具
生活に必要だったものです。いろいろありますね。 -
こきりこの里
上梨はお祭りのときに、こきりこ踊りが見れるところです。
道路にかかっているささらは素敵です。
これからバスで、菅沼集落へ向かいます。 -
菅沼に到着
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案内図
ここには、菅沼合掌造り集落と、観光用の合掌の里があります。 -
かごのわたし
合掌の里にあります。
橋が無い時代にはこのかごで川を渡っていました。 -
菅沼合掌造り集落
現在9戸の合掌造りが残っています。 -
菅沼合掌造り
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イチオシ
山里の合掌造り
いい雰囲気です。 -
急峻な屋根
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イチオシ
田んぼの中の合掌造り
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合掌造りが並んでいます
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正面から
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民芸品屋さん
手作りの品がたくさんあります。 -
勇壮な感じの合掌造り
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同じ大きさの合掌造り
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赤ヘルの消火栓
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合掌造りを背にささら帽子で記念撮影
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塩硝(えんしょう)の館
ここで塩硝の製造に使う道具や作り方を教えてもらいました。
五箇山は幕府の目が届かない秘境であり、塩硝作りが300年以上続いていました。
撮影禁止なので写真は外観のみです。 -
古い地図
五箇山ユースホステルが集落から2km山に上がったところにあります。
このユースを訪れたことはないのですが、40年前にあったことを覚えています。
今はペアレントさん(主人)が80歳を越え、宿を閉めています。
でも、当時のホステラーが時々訪ねて、懐かしい話やお手伝いをしているそうです。
青春時代にお世話になった恩返しですね。
五箇山の旅の後半は、村上家、菅沼集落、五箇山荘を訪れました。
ここは地元の方とゆっくりと話ができ、人情味が感じられるところです。
また、ささらを使う「こきりこ踊り」も少しだけ覚えることができました。
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