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世界遺産となった合掌造りの民家がある五箇山は、庄川沿いに4箇所の集落に点在しています。<br /><br />今回は高岡から世界遺産バスを利用して、合掌造りが美しい相倉集落と、五箇山で合掌造りが一番大きい岩瀬家を訪れました。<br /><br />

合掌造りが美しい相倉集落を訪ねて(富山県五箇山)

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2014/06/19 - 2014/06/19

22位(同エリア463件中)

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かっちん

かっちんさん

世界遺産となった合掌造りの民家がある五箇山は、庄川沿いに4箇所の集落に点在しています。

今回は高岡から世界遺産バスを利用して、合掌造りが美しい相倉集落と、五箇山で合掌造りが一番大きい岩瀬家を訪れました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 世界遺産バス<br /><br />高岡から五箇山・白川郷を2日間めぐる旅ができるシャトルバスを利用します。<br /><br />五箇山の合掌造り家屋は、相倉(あいのくら)集落、村上家、菅沼集落、岩瀬家など、離れた場所に点在しているので、乗降フリー券が便利です。<br />

    世界遺産バス

    高岡から五箇山・白川郷を2日間めぐる旅ができるシャトルバスを利用します。

    五箇山の合掌造り家屋は、相倉(あいのくら)集落、村上家、菅沼集落、岩瀬家など、離れた場所に点在しているので、乗降フリー券が便利です。

  • 世界遺産バスは加越能バス<br /><br />フリー券は路線バスにも乗れるので移動に便利です。<br /><br />では高岡を出発します。

    世界遺産バスは加越能バス

    フリー券は路線バスにも乗れるので移動に便利です。

    では高岡を出発します。

  • 砺波の散居村(さんきょそん)<br /><br />バスは砺波平野を南下しています。<br /><br />砺波には、広大な耕地に民家が散らばって点在する散居村があります。

    砺波の散居村(さんきょそん)

    バスは砺波平野を南下しています。

    砺波には、広大な耕地に民家が散らばって点在する散居村があります。

  • 五箇山トンネル<br /><br />城端(じょうはな)を過ぎると山を上りはじめ、細尾峠の五箇山トンネルを抜けます。<br /><br />五箇山トンネルは1984年(昭和59年)に開通しています。<br />トンネル開通前、難所の細尾峠は冬期間通行ができず、庄川を船便で五箇山へ入るルートがありました。<br /><br />かっちん夫婦は、昭和58年秋に国鉄バス名金線のバスで細尾峠を越え、夕陽でオレンジ色に染まった空を今でも覚えています。<br />

    五箇山トンネル

    城端(じょうはな)を過ぎると山を上りはじめ、細尾峠の五箇山トンネルを抜けます。

    五箇山トンネルは1984年(昭和59年)に開通しています。
    トンネル開通前、難所の細尾峠は冬期間通行ができず、庄川を船便で五箇山へ入るルートがありました。

    かっちん夫婦は、昭和58年秋に国鉄バス名金線のバスで細尾峠を越え、夕陽でオレンジ色に染まった空を今でも覚えています。

  • 相倉口バス停<br /><br />ここでバスを降り、相倉集落へ歩いて行きます。<br />

    相倉口バス停

    ここでバスを降り、相倉集落へ歩いて行きます。

  • 庄川<br /><br />はるか下に庄川が流れています。<br />

    庄川

    はるか下に庄川が流れています。

  • 相倉集落に到着<br /><br />合掌造りの家が目に入ります。

    相倉集落に到着

    合掌造りの家が目に入ります。

  • 高台から合掌造り集落の眺め

    高台から合掌造り集落の眺め

  • ホタルブクロ<br /><br />畦道を歩いていたとき、見つけました。

    ホタルブクロ

    畦道を歩いていたとき、見つけました。

  • 田んぼに映る合掌造り

    田んぼに映る合掌造り

  • 田んぼとマッチする合掌造り<br /><br />落ち着きのある風景が相倉にあります。

    イチオシ

    田んぼとマッチする合掌造り

    落ち着きのある風景が相倉にあります。

  • 屋根の修繕<br /><br />屋根の斜面が60度あり急坂です。

    屋根の修繕

    屋根の斜面が60度あり急坂です。

  • 山深き相倉の合掌造り

    イチオシ

    山深き相倉の合掌造り

  • 民宿「勇助」<br /><br />洗濯物が生活感を感じさせます。

    民宿「勇助」

    洗濯物が生活感を感じさせます。

  • 民宿「勇助」玄関<br /><br />以前泊まった宿です。<br /><br />このとき2階に上がり すのこ の上で寝たのですが、板と板の隙間から下が見え、怖かったことを覚えています。<br />

    民宿「勇助」玄関

    以前泊まった宿です。

    このとき2階に上がり すのこ の上で寝たのですが、板と板の隙間から下が見え、怖かったことを覚えています。

  • 合掌造りの家が並んでいます

    合掌造りの家が並んでいます

  • 裏庭に池があります

    裏庭に池があります

  • 静かに佇む合掌造り

    静かに佇む合掌造り

  • 野花の中にある合掌造り

    イチオシ

    野花の中にある合掌造り

  • まさに正三角形<br /><br />強度的にも、雪を滑らせるにも一番いい角度です。<br />

    まさに正三角形

    強度的にも、雪を滑らせるにも一番いい角度です。

  • 白いゆり<br /><br />林の中で目立ちました。

    白いゆり

    林の中で目立ちました。

  • ムシトリナデシコの蜜を吸う蝶<br /><br />この眩い赤紫色に誘われたのでしょうか。

    ムシトリナデシコの蜜を吸う蝶

    この眩い赤紫色に誘われたのでしょうか。

  • 相倉民俗館に入ります<br /><br />これは「ささら」と呼び、踊りに使う楽器です。<br /><br />「ジジッ」という音を響かせながら、民謡こきりこを踊ります。

    相倉民俗館に入ります

    これは「ささら」と呼び、踊りに使う楽器です。

    「ジジッ」という音を響かせながら、民謡こきりこを踊ります。

  • 塩硝(えんしょう)<br /><br />五箇山では、加賀藩の命による火薬の元になる塩硝=硝石を作っていました。<br /><br />陸の孤島といえる五箇山は守秘の面でも最適な土地だったのです。

    塩硝(えんしょう)

    五箇山では、加賀藩の命による火薬の元になる塩硝=硝石を作っていました。

    陸の孤島といえる五箇山は守秘の面でも最適な土地だったのです。

  • 電話交換台機<br /><br />昭和50年代ころまで、かっちんが勤めていた会社では、遠方と話すとき交換手に頼んで電話をつないでもらいました。

    電話交換台機

    昭和50年代ころまで、かっちんが勤めていた会社では、遠方と話すとき交換手に頼んで電話をつないでもらいました。

  • 合掌造りの内部<br /><br />2階より上は養蚕に使っています。

    合掌造りの内部

    2階より上は養蚕に使っています。

  • 屋根の構造<br /><br />縦と横の柱はくぎなどを使わず、縄で結んでいます。<br />

    屋根の構造

    縦と横の柱はくぎなどを使わず、縄で結んでいます。

  • 階段<br /><br />2階へ上がるには梯子が階段です。

    階段

    2階へ上がるには梯子が階段です。

  • 民宿が並んでいます

    民宿が並んでいます

  • 路線バスで岩瀬家へ向かいます

    路線バスで岩瀬家へ向かいます

  • 西赤尾で降ります<br />

    西赤尾で降ります

  • 行徳寺の山門<br /><br />鐘楼堂と山門を兼ねた珍しい鐘楼門です。<br /><br />その様式から18世紀の建築と推定されています。

    行徳寺の山門

    鐘楼堂と山門を兼ねた珍しい鐘楼門です。

    その様式から18世紀の建築と推定されています。

  • 岩瀬家<br /><br />五箇山の合掌造りの中で一番大きく、準5階建てになっています。<br /><br />加賀藩の塩硝を取りまとめて納入する役割があり、他の民家と規模が異なります。

    岩瀬家

    五箇山の合掌造りの中で一番大きく、準5階建てになっています。

    加賀藩の塩硝を取りまとめて納入する役割があり、他の民家と規模が異なります。

  • 下から見上げると確かに大きい

    下から見上げると確かに大きい

  • 正面からの眺め

    イチオシ

    正面からの眺め

  • 囲炉裏の部屋<br /><br />大居(おい)と呼ばれている部屋です。<br /><br />囲炉裏の上にぶら下がっているものは栗です。<br />

    囲炉裏の部屋

    大居(おい)と呼ばれている部屋です。

    囲炉裏の上にぶら下がっているものは栗です。

  • 神棚<br /><br />屋根が高いので、天井に雲と書かれています。<br />

    神棚

    屋根が高いので、天井に雲と書かれています。

  • 書院の間<br /><br />加賀の殿様が来られた時に使う客間です。<br /><br />今はクマが寝ています!

    書院の間

    加賀の殿様が来られた時に使う客間です。

    今はクマが寝ています!

  • 欄間が立派

    欄間が立派

  • 2階に上がります

    2階に上がります

  • 2階の眺め<br /><br />すのこ状の板が敷かれ、下が見えます。<br /><br />この隙間から囲炉裏の煙が上がり、家の防腐、防虫になります。<br />

    2階の眺め

    すのこ状の板が敷かれ、下が見えます。

    この隙間から囲炉裏の煙が上がり、家の防腐、防虫になります。

  • 養蚕の棚

    養蚕の棚

  • 3階の窓からの眺め<br /><br />結構高いところにいます。

    イチオシ

    3階の窓からの眺め

    結構高いところにいます。

  • 1階の天井<br /><br />天井に隙間が見えますよね。<br /><br />この後、白川郷を訪ね、今日の宿がある五箇山へ戻るところからの話です。<br />

    1階の天井

    天井に隙間が見えますよね。

    この後、白川郷を訪ね、今日の宿がある五箇山へ戻るところからの話です。

  • 橋を渡るたびに、県が変わる不思議な道路<br /><br />白川郷のある岐阜県から五箇山へ向かう橋を渡ると富山県に入ります。

    橋を渡るたびに、県が変わる不思議な道路

    白川郷のある岐阜県から五箇山へ向かう橋を渡ると富山県に入ります。

  • 次の橋を渡ると、再び岐阜県

    次の橋を渡ると、再び岐阜県

  • 謎を解く地図<br /><br />五箇山の入口まで、川の両側が岐阜県と富山県になっています。<br />合計8回も入れ替わりました。<br /><br />今回の旅は五箇山の前半です。<br /><br />相倉は美しい合掌造りの民家が静かに見れる集落です。<br />五箇山へ行くときはぜひ訪れてください。<br />

    謎を解く地図

    五箇山の入口まで、川の両側が岐阜県と富山県になっています。
    合計8回も入れ替わりました。

    今回の旅は五箇山の前半です。

    相倉は美しい合掌造りの民家が静かに見れる集落です。
    五箇山へ行くときはぜひ訪れてください。

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