2012/06/22 - 2012/06/26
1293位(同エリア2869件中)
帝冠さん
全旅程: 2012年06月14日(木) 成田11:55発 エールフランス便 パリ経由 マドリード23:00着 ホスタル・マド リッド・イン投宿
2012年06月15日(金) トレド日帰り旅行 フラメンコ鑑賞
2012年06月16日(土) エル・エスコリアル日帰り旅行 マドリードの美術館めぐりその1 オペラ鑑賞
2012年06月17日(日) マドリードの美術館めぐりその2 闘牛見物
2012年06月18日(月) マドリードの美術館その3と名所めぐり
2012年06月19日(火) グラナダへバスで移動(09:00 - 13:30)グラナダ市内観光 ホテル・ポサーダ・ デル・トロ投宿
2012年06月20日(水) アルハンブラ宮殿見学 セビリアへバスで移動(16:30 - 19:30)B&Bアレーナル投 宿
2012年06月21日(木) アラセナの日帰り旅行
○2012年06月22日(金) セビリア市内観光 リスボンへバスで移動(14:30 - 21:30)レジデンシャル・フ ロレセンテ投宿
○2012年06月23日(土) リスボンの美術館めぐり ファド鑑賞
○2012年06月24日(日) リスボンのベレン地区他観光
2012年06月25日(月) シントラ&ロカ岬の日帰り旅行
○2012年06月26日(火) リスボン市内観光 帰国(リスボン18:30発 AF1925便 パリ23:35発AF0278便)
2012年06月27日(水) 成田18:00着 帰宅
総予算: 19万2424円(交通費72,547円 観光29,118円 宿泊費53,589円 食費27,577円 雑費9,593円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
セビリアのプラド・デ・サン・セバスティアン・バスターミナルです。
こここから、リスボン行きの長距離バスが出発します。 -
セビリアのプラド・デ・サン・セバスティアン・バスターミナル内で、豚肉の煮込み料理を注文、長距離バスでの移動に備え腹ごしらえしました。
-
プラド・デ・サン・セバスティアン・バスターミナルから出るリスボン行きの長距離バスです。
14:30セビリア発 21:30リスボン着
乗車券は、ネットで購入、16ユーロでした。
車内は全席自由で、トイレはありません。
最初、移動手段に飛行機かバスかで迷いましたが、安い航空券を購入する時機を逸したので、時間より値段を優先させてバスにしました。陸路からリスボンへ入ってみたい希望もありました。 -
送電線の鉄塔で営巣しているコウノトリ?を、バスの車掌から目撃しました。写真で見た一か所だけでなく、散見したので、それほど珍しくもない光景かもしれません。
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車窓から見たファロの光景です。
セビリアで6割強の乗車率だった乗客の半数近くが、ファロで降車してゆきました。 -
17:30頃、ポルトガルに入り、バスは、サービスステーションに立ち寄り、30分間の休憩。バスにはトイレがなく、休憩は一回だけなので貴重な時間でした。
この時、ついでに時差の関係でマイナス1時間時計を戻しました。
写真は、サービスステーション内で、コーヒーとエッグタルトを注文、2.95ユーロ。 -
リスボンの宿にチェックイン後、街中を歩きながら、行き当たりばったりでレストランを物色しました。
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結局、宿に近い場所にあった、『ボンジャルダン』という店に入りました。
創業は1950年とありました。
リスボン到着が22:00頃だったので、入店した時は、23:30になってしまい、既にラストオーダーでした。
スペインでは、肉類の食事が続いたので、リスボンに来たら魚介中心でゆこうと、念頭にありました。
英語のメニューがありました。
残念ながら食べたかった魚のフライは完売でした。
注文は、魚のグリル、チキンスープとサングリア、チップ込みで14ユーロ。 -
一品目のチキンスープです。
チキンスープは、お米が入っており、優しい味で美味しかったです。
あとで調べたら、ここのおすすめは、このチキンスープと鶏肉料理だったそうです。 -
メインの魚のグリルは、英語のメニューにブリームとありました。コイ科の魚で少し生臭い感じがしました。バターと塩であっさりした味付けで、まあまあでした。
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ホテルの朝食です。
ビュフェ式の内容は、パン数種(トースターがあります)、ザラメがびっしりついた揚げパン、ハム、チーズ、ベーコン、目玉焼き、スクランブルエッグ、煮豆、缶詰の桃とパイナップル他、リンゴやバナナなどのフルーツ各種、シリアル、パック入りのヨーグルト、ジュースが二種、コーヒーと紅茶と盛りだくさんでした。
ヨーグルト用に、キューイを切って欲しいと頼んだら、食べやすくカットしてくれました。
時間が07:30からなので、早めの観光開始にはありがたかったです。 -
朝のホテル前の通りの光景です。
この時間帯は、まだ人気も少なく静かですが、レストランが多く立ち並ぶので、開店時間ともなると、客引きが盛んに声をかけてきます。 -
ホテル前の通りから一本隔てたところにあるレスタウラドーレス広場です。
ネットから購入したリスボンカード72時間(38.22ユーロ)を受取に、広場近くのフォス宮のインフォメーション・センターに向かいました。 -
リスボン最初の観光は、グルベンキアン美術館です。
フランス美術愛好家の個人収集家のコレクションがベースになっています。日本の印籠・根付、蒔絵の工芸品、イスラムの工芸美術、ラリックの宝飾品(有名なトンボ)、レンブラント、レイノルズなどの絵画作品を含め多岐にわたるので、見応えがありました。
写真は、まきついた蛇が妖しい魅力の、どこかラリックのデザインを想起させます。 -
グルベンキアン美術館所蔵のルネ・ラリックのトンボのジュエリーです。
館内は混雑もなく、写真撮影もフラッシュなしなら可能だったのも良かったです。
-
同じくグルベンキアン美術館所蔵の、ラリック作品からもう一点、紫水晶を嘴にくわえた雄鶏の頭飾りです。
トンボも素晴らしいですが、こちらもデザインにインパクトがあります。 -
グルベキアン美術館のカフェテラスで、ランチをいただきました。
マッシュルームのキッシュパイ、エッグタルト、コーヒーを注文、7.60ユーロ。
味よりも、カフェテラスから見える、色とりどりの鮮やかな布が、青空と緑に映えて、きれいでした。 -
グルベキアン美術館から、地下鉄ブルーラインでポンバル広場に向かいます。広場の近くに、次の目的地の美術館があります。
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メデイロス・アルメイダ美術館の外観です。
訪問当日は、入場が無料でした。
残念ながら、内部撮影はできません。
個人的には、リスボンで一番気に入った美術館でした。
この美術館の開設のいきさつは、ポルトガルの著名な慈善事業家のアントン・デ・メデイロス・エ・アルメイダ氏が、1896年にフランス様式で建てられた邸宅を購入、そこにコレクションを置いたのが基になっています。
個人コレクションがベースという点では、グルベンキアン美術館と似ていますが、建物が大きく異なります。グルベキアンの方は、モダン建築ですが、こちらは屋敷自体が美術館の呈をなしており、中に入るといわば小さな宮殿といった感じです。
ドラクロワやブーシェーといった絵画の小品や美術工芸品などを個々に鑑賞するというより、作品とインテリアを一緒に合わせて、当時の雰囲気を味わうといった印象が強く残りました。
見どころは、2階の『池の間』、アズレージョのタイルに囲まれた部屋の中央には大きな泉水があり、ガラスケースには、国立古美術館の宝飾品にも劣らないダイヤモンドや宝石で飾られたアクセサリー、嗅ぎタバコ入れなど、眩いばかりの宝飾細工品が展示されています。開放感のある大きな空間に、小さな美術品という対比もユニークです。
1階の『時計の間』は、その名の通り、大小のさまざまな時計が展示されています。中でも、懐中時計のからくりを再現したビデオ上映は、仕組みが分かって大変面白かったです。監視員が、楽しそうに単純でエロチックな動きのする時計を教えてくれました。
ブルジョワの貴族趣味といえば身もふたもありませんが、訪れる価値は十分あるおすすめできる美術館です。 -
市電15/18で国立美術館のあるカイス・ロカに向かいました。写真は、車窓から見た風景です。
車中、日本語に堪能な地元の人と話し込んで、一駅乗り過ごしました。 -
国立美術館所蔵のヒエロニムス・ボッスの『聖アントニウスの誘惑』です。
プラド美術館所蔵の『快楽の園』と並んで、見たかったボッスの作品です。
プラドほど人も多くなく、ちょうどよい大きさの館内は、コレクションも多岐渡っており、絵画、東洋美術、宗教美術、宝飾細工品など内容もバランスがとれていて退屈しません。また予備知識なしに珍しい作品に出会えたりと、想像していた以上に楽しめた美術館でした。 -
国立古美術館で展示されている陶磁器アズレージョ製の珍しいバイオリンです。
実際、どんな音色が鳴るのでしょうか。再現したビデオ上映の装置があれば面白いのですが。 -
国立古美術館のカフェテラスでお茶にしました。
テラスからは、握りこぶしのオブジェの先にある、テージョ川を望むことができます。 -
美術館のカフェテラスで、自家製アップルケーキとコーヒーを注文しました。ケーキは、甘さ控えめで美味しかったです。
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サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台へ向かう途中で、ケーブルカーのグロリア線に乗りました。
坂道を上り下りする短い路線ですが、リスボンに来た実感がしました。 -
狭い車内は、観光客や地元の人で混雑します。一度は車内の先頭に立ってみたいものです。
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リスボンの数ある眺望スポットの一つ、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台から見た光景です。
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サンタ・ジュスタのエレベーターです。
リスボンカードで無料。
さすがに眺望スポットとして知られるリスボンの名所の一つだけのことはあります。混雑していて、既に行列が出来ていました。
リスボン市内を見渡せる全周囲のパノラマは、周囲の遮蔽物がなく、素晴らしかったです。訪れる価値は十分あります。 -
サンタ・ジュスタから、テージョ川やリスボン大聖堂を望む南東方向を撮影しました。
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サンタ・ジュスタから、サン・ジョルジュ城のある北東方向を眺めます。
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サンタ・ジュスタから、北側に位置するロシア広場が確認できます。
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コメルシオ広場に向かいました。
狭い土地にに入り組んだ密集したした感じのあるリスボンのある街なみにあって、テージョ川の前に広がる開放的な空間は、気分爽快でした。 -
テージョ川に手を浸しました。冷たくはありませんでした。
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ロシオ広場近くのスーパー『Pingo Doce』で、水、ジュース、お菓子など購入しました。2.56ユーロ。
地元の人たちで混雑していました。安価な食品関連のお土産探しにもお勧めします。
写真は、営業時間の案内です。
月曜日〜土曜日 日曜日と祝祭日が08:30〜21:00とあります。
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ファドの演奏を聴きながら食事ができる店、ファド・マイヨールの入り口です。
場所は、路地が入り組んだアルファマ地区のレゲイラ通りにあります。 -
ファド・マイヨールの店内の様子です。
ファド初心者の私には、数あるリスボンの店から、最初どこを選んでよいのか分からず、こじんまりした店で評判が良い店を希望していました。
この店を詳しく紹介した邦人の方のブログを参考にさせてもらいました。その方によれば、ファドの演奏では邦人の飛び入り参加も多く、店の雰囲気も暖かいとのこと。
当日は、お客は、私を含めて4〜5人で、飛び入り参加こそなかったものの、実にアットホームなよい雰囲気の中、ファドを鑑賞させてもらいました。
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名物の干しだらとポテトの卵とじと、サングリア(大)を注文。40.50ユーロ。
ファドの歌い手で店の女将さんに、「日本人は、みんな同じ注文をする」と笑われました。干しだらとポテトの卵とじは、ブログで絶賛されていましたが、あまり自分の好みではありませんでした。
お会計は、店内で販売される演奏者のCDも含め、すべて現金支払いのみです。 -
ファドレストラン、ファド・マイヨールでのギター演奏の光景です。お二方の演奏は、まさにいぶし銀といった感じでした。
ファドの歌唱になると、店内の照明が落とされる演出なので、フラッシュをたかない撮影は、美味く成功しませんでした。 -
ファドレストランから、徒歩でホテルに帰る途中、ファド博物館のある広場で、ファドのコンサートをやっていました。またコメルシオ広場から、花火が見え、この周辺は夜遅くまで賑やかでした。
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リスボン三日目は、ベレン地区を中心に観光しました。
写真のアジュダ城へは、市電E18と760番バスを乗り継いで、10:00頃到着しましたが、「本日は、セレモニーが予定されている」とスタッフの言により、入場できませんでした…。 -
アジュダ城の脇を通る72番のバスで、ベレン地区に向かいました。
写真では確認できませんが左手に、アジュダ城、坂道を下った先のテージョ川には、ベレンの塔があります。 -
ベレンの塔を訪れた当日、入場料は、無料でした。
白亜の建物外観、内部、そして塔からの眺望、どれもリスボンのランドマークにふさわしいものですが、中でも個人的に興味をひいたのは、写真の中央、ベレンの塔の軒下にある白い物体でした。風化していることもあり、判別着きにくいのですが、動物の『サイ』だそうです。
アルブレヒト・デューラーの木版画にもなった有名なサイで、1515年に、このモデルとなったインドサイが、まだ建設中だったベレンの塔のそばに到着したことがきっかけで、サイのガーゴイルが軒下の飾りになったとのことでした。
大航海時代のポルトガルの栄光をしのばせる、面白いオブジェです。 -
発見のモニュメントは、両脇の大航海時代に活躍したポルトガルとゆかりの深い人物群のレリーフと、モニュメント前の広場にあるモザイクの世界地図に注目が集まり、周囲は観光客で混雑していますが、時間が許せば、モニュメント内部もぜひお勧めします。
内部見学は、有料(リスボンカードで割引あり)なので、敬遠する人が多いせいかすいています。
一番の見どころは、視界を遮ることのない屋上からの眺望です。
ほぼ真下に位置するモザイクの世界地図や、ジェロニモス修道院の全体を視野におさめることが可能なので、写真撮影にはもってこいです。
またエレベーター完備、冷房が効いていて、トイレもあります。
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発見のモニュメントから見下ろしたモザイクの世界地図です。
私もそうですが、観光客が、自分自身の国の上に立つさまを見物できて面白かったです。 -
同じく展望台から、テージョ川、4月25日橋、右手対岸のカシーリャスにあるクリスト・レイが見えます。
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左方向には、ベレンの塔が確認できます。
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発見のモニュメントの展望台から、ジェロニモス修道院を眺めます。
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ジェロニモス修道院の中庭から撮影しました。
大航海時代で得た莫大な富を投入して建造された、ポルトガルの昔日の栄光を想起させる世界遺産です。 -
ジェロニモス修道院で行われる12:00からミサに参加しました。合唱とオルガンの演奏が道内に響き渡り、荘厳なミサで感動しました。
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国立馬車博物館を見学しました。
17世紀に制作されたポルトガル国王フェリペ二世(スペイン国王フェリペ三世が兼任)の馬車から、豪華絢爛な教皇大使の馬車、お供の衣装や馬具など、かつてのポルトガルの栄光をしのばせる馬車関連の展示品をみることができます。
珍しい馬車の中には、カトリック教会の聖像を運搬する専用車や、ジョアン六世のために、1824年にロンドンで制作され、カルルシュ一世の戴冠式のために改修され、1957年の英国女王エリザベス二世のポルトガル訪問時に使用された馬車もありました。
写真のメタリックな物体は、日本でいう『駕籠』の一種で、スポーツカーぽいデザインが、古色の馬車のなかでは異色でした。 -
カイス・ド・ソドレから、対岸のカシーリャスへ渡るフェリーです。テージョ川を横切る短い船旅です。
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対岸のカシーリャスへ渡るフェリーから眺めた、リスボン市街です。
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クリスト・レイです。
台座の展望台から、リスボン市街を全貌におさめることが出来ます。 -
クリスト・レイの台座内部には、礼拝室もあります。
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クリスト・レイの展望台から見た、リスボン旧市街です。
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夕食までには、まだ時間があったので、観光客に人気の市電28Eに乗って、リスボン市街の見物に出かけました。
ロシオ広場からアルファマ地区の終点サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会までを、逆順することにしました。
写真は、サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会です。
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市電28Eは、国会議事堂の前を通過します。
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同じく、カテドラルの前を通過です。
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市電は、雰囲気のある通りを進んでゆきます。左手の二階のベランダには、ポルトガルの国旗が見えました。
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表に干し物がある光景は、生活感にあふれています。
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リスボン滞在四日目、リスボン最後の夕食ということで、落ち着いた雰囲気の店、ガンブリーヌスを選びました。
野菜スープと、グリルしたシェフのサーモン、ドリンクは、ガス入りミネラルウォーター(小)を注文しました。パンとチップ込で計45ユーロ。
スープもサーモンもさっぱりした味わいで、特にサーモンにかかった野菜のみじん切りをベースにした甘酸っぱいソースが、肉厚のサーモンにマッチして美味しかったです。
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リスボン滞在最終日、二日目に入場できなかったアジュダ城を見学しました。
精巧にできているマスティフ犬?の置物です。かつてロイヤルファミリーの愛犬だったのでしょうか? -
アジュダ城内で、ポルトガル王室の私的・公的な空間を見ることができます。
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アジュダ城のステート・ルーム、謁見などが行われる部屋です。
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サン・カルルシュ国立劇場の外見です。
ドニゼッティのオペラが、公演中止になったので、せめて13:00からのガイドツアーに参加しようと、当日訪問したら、劇場自体が閉館していて中には入れませんでした。閉館している理由を、劇場のカフェに尋ねても無駄でした。 -
泥棒市に向かうため市電28Eに乗車しました。市電は停留場もないのに坂の途中でストップしました。女性運転手が座席のカバーを開けたところ、何やら敷き詰められた砂らしきものを、見ることが出来ました。
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市電の運転手さん、座席の中にあった砂を板の上にのせて、車外に出ました。そして市電のレールの周囲にまき始めました。一通りまき終えると、再度運転を再開しました。
詳しい事情は分かりませんが、散布した砂で、どうやら車輪とレール間の摩擦力を高めることで、スリップ防止にしていたと考えられます。 -
泥棒市で見かけたワンちゃんです。
リスボンでは、犬や猫を見かける機会があまりありませんでした。 -
最後にお土産でも買おうと泥棒市に出かけましたが、めぼしいものもなく、期待外れに終わりました。しかも、最後にとっておいた20ユーロ紙幣が、小銭入れからなくなっていたというオマケつきで終わりました。
20ユーロと数ユーロほどの小銭が入っていた小銭入れは、しっかりチャックがしめらており、紙幣だけが無くなっていました。たぶん泥棒市ではなく、先ほど乗ってきた28番の市電で掏られたような気がしました。
思い当たる節は、車中で親切そうなおじさんが、「泥棒市に行くならここで降りるんだよ」みたいなことを、周囲に教えていました。下車時、一斉に降りる観光客にまじって、ねらわれたのかもしれません。
車内にはスリ注意の表示もあり、うかつでした。
もしかしたら、暑さと観光ボケで、そもそも20ユーロ紙幣など、財布に入れていなかったかもしれません。 -
いよいよリスボン滞在、最後の食事となりましたが、市電で掏られた20ユーロがないので、カード払いが可能なことを確認してから、レストランに入りました。
ガスパッチョとタラと小海老のリゾットを注文、18.05ユーロ。
味は、掏られた(無くなった?)お金のことで、頭がいっぱいで、じっくりと味わうどころではなかったのですが、どちらともさっぱりしていて、暑さ負けしそうなとき、気力を与えてくれました。
しかし、お会計の時にまたまたハプニング発生! 持っていた二つのクレジッドカードが、支払用の機械に受け付けません。
店員さんと一緒に近くのキャッシングマシーンに出向き、試しても全滅…。仕方なく、店員さんの知り合いのバールで、代用してもらい
何とかカード払いに成功!!
一時は、ほんとどうなることかと思いました。
ということで、精神的・肉体的に疲労感のピークで、サン・ジョルジュ城観光はあきらめて、宿に戻ることにしました。 -
レストランからの帰りもやはり市電28番に乗車して、無事にホテルに戻ることが来出ました。
ホテルの中は冷房が効いていて、38℃近い外気温に比べ、写真のロビーは快適でした。 -
レスタウラドーレス広場にある空港行きバス乗り場です。
幸い空港行きバスの乗車券は、観光する前に、購入済みだったので本当に助かりました。
しかし、日射のきつい猛暑の中、なかなかバスが来ません。折角の旅の思い出も、これでは、気分が滅入る一方でした。とにかく、一分でも早く、カードがちゃんと使える?空港に入りたいと願っていました。 -
空港行きバスの車窓から眺めた光景です。
-
リスボンのポルテラ空港です。
余裕で空港に到着したと思っていたら、チェックインは、既に始まっていました。
免税店で土産用に塩をカードで購入、11ユーロ。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- mistralさん 2014/06/21 16:58:03
- 初めまして。
- 帝冠さん
mistralと申します。
リスボンのトラムでの体験、他人事とは思えず拝見しました。
28番のトラムはスリが頻繁に出没するところのようです。
私たちの場合は未遂で終わりましたが、それでも良い気分
ではありませんでした。
旅行者をねらって乗り込んでくるようですね〜
そのあとも、カードがうまく機能せず、ほんとうにハラハラ
されたことでしょう。
そのときの想いが文章にも伝わってきました。
また引き続き拝見させていただきますね。
mistral
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