2014/06/14 - 2014/06/14
2247位(同エリア6695件中)
kazさん
初夏の訪れを感じようと、京都のいくつかの庭園を訪れてきました。
行程は「三十三間堂」⇒「東福寺」⇒「八相の庭」⇒「智積院」という行程でした。
『三十三間堂』…http://sanjusangendo.jp/
『東福寺』…http://www.tofukuji.jp/
『智積院』…http://www.chisan.or.jp/
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まずは三十三間堂です。堂内は撮影禁止だったので写真はありませんが、1001体もの千手観音像に圧倒されました。
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堂内の鬼瓦や梁などの構造も一見の価値があります。
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通し矢の全国大会が行われるほどの建物の長さです。
堂内の廊下の長さには驚くばかりです。 -
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次は東福寺へと訪れました。
紅葉の東福寺も有名ですが、新緑あふれる東福寺も趣深いものでした。 -
東福寺の本堂が見えてきました。
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本堂の隣には室町時代建築の国宝建造物である三門があります。
今回は見学しませんでしたが、三門の中も拝観することができるそうです。 -
今回の目的である一つ目の庭園へとやってきました。
「八相の庭」は東西南北の4つの庭に分かれています。
それぞれが異なった個性を出していて見飽きることがありません。 -
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庭園内のツツジは残念ながら散っていましたが、新緑のいい匂いが庭園内に漂っていました。
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新緑らしく鮮やかな緑色です。
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智積院への道中で雪舟寺を発見しました。
今回は時間の都合上見学はできませんでしたが、次訪れるときはぜひ見学してみたいものです。 -
最終目的地 智積院へと到着しました。
寺内は翌日に行われる青葉祭りの準備が着々と進められていました。 -
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智積院奥ではあじさいが咲き誇っていて梅雨のいい雰囲気が感ぜられました。
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次に訪れた庭園は智積院内にある名勝庭園を訪れました。
名勝庭園の見学のほかに長谷川等伯・久蔵作の国宝障壁画も見学することができました。
素晴らしい障壁画は一度見る価値があります。 -
なんとも心が落ち着きます。
寺内は自然の涼しい風が吹き通っていて、時間がたつのも忘れます。 -
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