2013/06/17 - 2013/06/21
2728位(同エリア6442件中)
sakiさん
2013年はウィーンへ。
母親孝行と、友人へ会いに行くのを兼ねて旅行。
母は約30年ぶり、私は5年半ぶりの再訪となりました。
この夏はウィーンでは珍しいぐらいの猛暑で辛かったけれども、母も喜んでくれて、楽しい思い出がたくさんできました。
16JUN(SUN) 2330 KIX -
17JUN(MON) 0450 DXB / 0955 DXB - 1345 VIE 国立歌劇場でバレエ
18JUN(TUE) 友人に会う、ライムント劇場でミュージカル
19JUN(WED) 楽友協会でコンサート
20JUN(THU) 0836 ウィーン - 1058 ザルツブルク / 1902 ザルツブルク - 2124 ウィーン
21JUN(FRI) 1530 VIE - 2255 DXB
22JUN(SAT) 0300 DXB - 1710 KIX
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
ウィーン3日目。今日は一生懸命(私なりに)観光する気でホテルを出発しました。
アストリアホテルから王宮方面へ歩いて行くと、途中にパラヴィッチーニ宮。
映画「第三の男」に出てきた建物らしいです。映画は未見…。 -
ヨーゼフ2世像のたつヨーゼフ広場Josefsplatz。
世界史B的にいうと、ヨーゼフ2世=啓蒙専制君主。マリア・テレジアの長男であるヨーゼフ2世は農民解放を断行したが、貴族や領内異民族の抵抗を受けて挫折した…とのこと。
あとは、宮廷音楽家としてモーツァルトを雇った人でもあります。
私の大好きな宝塚歌劇「うたかたの恋」(ルドルフ皇太子とマリー・ヴェッツェラ男爵令嬢の心中事件をもとにしたミュージカル)では最初の逢引のとき、ここJosefsplatzからHofburgの客間まで抜け道を使って案内したことになっているので、どこから入れるんだろう…などとミーハーなことを考えておりました。
奥の建物は国立図書館です。
手前に写りこんでいる低い柱状のものは像の周り四隅にたってます。蛇をつかむ赤ん坊…ヘラクレス? -
きれいなお馬が通ったので少しついていくと、スペイン乗馬学校でした。
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スペイン乗馬学校の厩舎。
猫もいました。
ここの室内馬場で白馬がワルツを踊る公演があるそうです。
見てみたかったです。 -
王宮Hofburgに到着。
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王宮。
ミヒャエル広場Michaelerplatzより。 -
ミヒャエル広場前に面したところの王宮の彫像。
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-
銀器コレクション・シシィ博物館・皇帝の部屋に入場できる共通チケットを購入して順に見学しました。
銀器コレクションは写真撮影OKなのか、周りに撮っている人がたくさんいたので、私も撮ってみました。
ハプスブルク家秘伝の折り方をしたナプキンも展示されていて、真似できそうと思ったものの、やはり分からず…。あれナプキン一枚かな?二枚使うならすぐできるけどなぁ。
これはかわいいバージョンのナプキン折り。 -
軍楽隊の行進らしきものをやっていて、その音に誘われて中庭に出ました。
最後の神聖ローマ皇帝であり最初のオーストリア皇帝である、フランツ2世の像。
帰国後にさらーっと調べると…
神聖ローマ皇帝であった伯父のフランツ1世を継いで神聖ローマ皇帝になったという意味では「フランツ2世」。
オーストリア帝国を成立させて、その初代皇帝という意味では「フランツ1世」。
(その後、神聖ローマ帝国は消滅)
…みたいです。難しいよぅ。 -
カール大公騎馬像。
カール大公はさっきのフランツ2世(か1世かよく分かりませんが)の弟で、初めてナポレオンを負かした軍人として評価されているようです。まぁその後またナポレオンが勝つんですが。
ちなみにこの像をつくったドミニク・フェルンコルンという彫刻家は、この像がバランスを崩して倒れてしまうんじゃないかという不安に苛まれて狂死したんだとか…。
後にここの広場でヒトラーも演説したそうです。 -
カール大公騎馬像と向かい合うようにして、新王宮Neuen Burgのすぐ前にたっている、オイゲン公騎馬像。
オイゲン公はオスマン帝国との戦争で功績をあげた軍人ですが元はフランス貴族で、公といってもオーストリアの公爵とかではなかったようです。
先のカール大公騎馬像をつくった彫刻家が狂死してしまったので、このオイゲン公騎馬像をつくった彫刻家はもうちょっと安定感のあるデザインにしたみたいです。
…というような事情は旅行時には全然知らなくて、帰国後に調べて知ったうんちくです。せっかく調べたから一応メモ。
プルンクザールに行きたかったのに、入口を間違っていて、普通の図書館に入りそうになりました…。
暑い中をふうふう言いながら移動。 -
最初に立ち寄ったヨーゼフ広場から入れば良かったみたいです…気付いてなかった…。
かつては王宮図書館であった、国立図書館のプルンクザールNationalbibliothek Prunksaalへ。
世界一美しい図書館と言われているそうで、期待が高まります。 -
イチオシ
プルンクザール。
圧巻…!息をのむ素晴らしさ。 -
プルンクザールの天井。
ものすごく天井が高くて、ひんやりとした空気に古い紙の匂いが漂います。 -
プルンクザール。
美しい天井画、彫像や天球儀、全壁面を覆う書架にぎっしり並んだ古書…
まさに人類の叡智の結晶ともいえるような空間。
なんだか言葉にならない感動を覚えました。 -
プルンクザールの本棚。
ぜひこの本を手に取って中を見てみたかったです。
あらゆる「知」が集結しているのでしょうね。 -
-
プルンクザール。
ガラスケースにいろいろな展示もされていました。 -
-
シェーンベルクの自筆譜らしきものも展示されていました。
室内交響曲1番オリジナル版ですね。
作品番号が15から9へ書き換えられているように見受けられますが、何故かしら…?(室内交響曲1番は作品9とされています)
表紙だけでなくぜひ中のスコアも見せてほしかったです。 -
王宮関連の見学を終えて、外に出ます。
グラーベンGraben通り。 -
グラーベン通りのペスト記念柱Pestsaeule。
ウィーンも17世紀にペストが大流行して約10万人の死者が出たそうで、そのペスト収束を記念してレオポルト1世がつくらせた記念碑だそうです。
上の黄金の部分が父・子・精霊で、三位一体を表しているらしい。 -
ペーター教会。
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ペーター教会の美しい天井フレスコ画。
-
この辺りのお店で、ウィンナ・シュニッツェルを食べてみました。
美味しいです。 -
お店が並ぶ細い通り。
おしゃれな看板やショーウインドウを眺めているだけでも楽しいです。 -
ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフSteiffのお店がありました。
人を襲いそうな巨大熊。 -
豪華なH&M。
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H&M前に給水器があって、猛暑だったこともあり大行列。
みんなまず喉を潤してからペットボトルにも詰めていくので、なかなか列が進みません。
でも私も並びました。そしてちゃっかり詰めました。 -
シュテファン寺院Stephansdomへ。
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シュテファン寺院内。
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シュテファン寺院内。
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シュテファン寺院内。
左奥の見事な浮彫の祭壇画はノイシュタット祭壇というそうです。
ステンドグラスは外から差し込む光でうまく写せません。 -
シュテファン寺院を出て裏側へ。
シュテファン寺院周りにはいつも馬車がいます。 -
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モーツァルトが住んでいたという、モーツァルトハウス・ウィーンMozarthaus Viennaへ向かいます。
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モーツァルトハウス・ウィーン。
でも中の展示は見ず、結局ミュージアムショップだけを覗きました。
ミュージアムショップは入場券がなくても入れました。 -
ドラッグストアで見かけた謎のもの。
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道端にある軽食スタンドHAPPY NOODELSが気になる。
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今晩は楽友協会Musikvereinでコンサート。
どうしても楽友協会の黄金ホールとも呼ばれる大ホールでオーケストラの音を聴いてみたくて、でも滞在中に良いプログラムがやってなくて、とりあえず観光客向けっぽいけれどWiener Mozart Orchesterに行くことにしました。
モーツァルトみたいな宮廷音楽家風の扮装をして、モーツァルトやシュトラウスの有名曲をたくさん演奏してくれる公演です。 -
楽友協会のファサード天井。
私は事前にチケットをネット予約しましたが、この公演は毎日のようにいろんなところでやっているようですし、街中(シュテファン寺院前など)で扮装した切符売りスタッフが声をかけまくっているので、座席や日付の強い希望が特になければ現地調達でも十分だと思います。
ネット予約した私は、プリントアウトした控えをチケットオフィスへ持って行って、チケットと引き換えました。 -
楽友協会の大ホール。
本当に目もくらむような黄金の空間!
コンサートというよりは観光客向けショーみたいな感じで、フルオケ・室内楽・歌ありバレエありの、気楽に楽しめる内容です。
お客さんも喋るわ立ち上がるわ写真撮りまくるわ…。
私の席は二階の後ろの方でしたが、音がちゃんと届いてくる感があって、まろやかだけど明瞭な響きを楽しみました。
機会があればここでウィーン・フィルを聴いてみたいものです。 -
終演後、ライトアップされた夜の楽友協会。
団体旅行の中国人が大型バス複数台で乗り付けて来てました。 -
さっき気になったHAPPY NOODELSがやはり気になって食べてしまう。
紙パックに醤油味の野菜焼きそばが入ってました。まぁまぁ。
私はこういうジャンクフード結構好きです。
ウィーン3日目終了。 -
4日目はザルツブルクへ行ったのでここでは省略。
5日目、滞在最終日です。
カプツィーナ教会Kapzinerkircheへ。
教会自体はこじんまりとしたもの。 -
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カプツィーナ教会地下の皇帝納骨所。
ハプスブルク家の棺があります
昔はこんな凝った装飾の棺をつくらせていたようです。ものすごく大きいし、重そう。
以前から疑問なのですが、この棺を開けると中はどうなっているの? -
時代が下がると棺も簡素なものになっていきます。
フランツ・ヨーゼフの棺を挟んで、エリザベートとルドルフの棺。
他の棺にもところどころ献花(生花もあれば造花も)がありましたが、やはりここはすごく献花が多かったです。中にはエリザベートのポストカードまで…。 -
-
ケルントナー通りでお土産を買ったり、余った小銭でジェラートを食べたり。
地下鉄の入口前にて。犬連れの人が地下鉄に乗るときは… -
こうやって犬を小脇に抱えて乗るみたいです。
いいなぁ。
行きと同じくCATに乗って空港へ行き、帰国の途へ。 -
ドバイで乗継。
深夜とはいえ賑わっていて、お店も一応開いてました。
インフォメーションコーナーみたいなところがあり、アラブの装飾品やカリグラフィー等が展示されていました。やっぱりアラブ圏に憧れるなぁ。
何よりもここのスタッフとおぼしき暇そうなお兄さんが好みすぎて興奮しました。ということで隠し撮り。
ドバイに行ったわけでもないのにいろいろとお土産物を買って、飛行機に乗り込みました。
暑かったけれど、とても楽しいウィーン旅行でした。
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