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ロンドン線の特典Fクラスのチケットをプレゼントされ、ロンドン・パリを旅行しました。<br />今回は姉と二人旅なので、ロンドンのプランは姉が、パリは私が担当しました。<br /><br />ロンドン3日目はツアー参加でコッツウォルズの村を4ヶ所訪ねます。<br />バーフォード、 バイブリー 、ボートン・オン・ザ・ウォーター 、ブロードウェイ<br />今回の旅行で、のんびりと安心して過ごせる貴重な一日です。

ロンドン・パリ個人旅行 ☆コッツウォルズの村

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2014/05/22 - 2014/05/22

329位(同エリア1028件中)

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エム

エムさん

ロンドン線の特典Fクラスのチケットをプレゼントされ、ロンドン・パリを旅行しました。
今回は姉と二人旅なので、ロンドンのプランは姉が、パリは私が担当しました。

ロンドン3日目はツアー参加でコッツウォルズの村を4ヶ所訪ねます。
バーフォード、 バイブリー 、ボートン・オン・ザ・ウォーター 、ブロードウェイ
今回の旅行で、のんびりと安心して過ごせる貴重な一日です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
  • 国鉄ビクトリア駅集合が8時なので、ホテルを7時20分に出発。昨日、集合場所を確認しておいたので、迷わず早めに到着しました。<br /><br />8時10分に出発してコッツウォルズまではバスで約2時間。<br />10:09 バーフォードに到着

    国鉄ビクトリア駅集合が8時なので、ホテルを7時20分に出発。昨日、集合場所を確認しておいたので、迷わず早めに到着しました。

    8時10分に出発してコッツウォルズまではバスで約2時間。
    10:09 バーフォードに到着

  • 17〜18世紀の石造りの建物が人目を惹きます。<br />古い建物を維持するのは、想像以上に大変だろうと思います。<br /><br />

    17〜18世紀の石造りの建物が人目を惹きます。
    古い建物を維持するのは、想像以上に大変だろうと思います。

  • メインストリートは骨董品や土産物店が軒を連ね、魅力的な街並みです。<br />車の通行が多く、道の両側は路上駐車が景観を損ねて残念です。<br /><br />ロンドンより気温が低いことは知っていましたが、風が吹くと寒い。<br />以前も寒さに震えて羊毛のショールを買う羽目になり、無駄な出費をした経験がある私・・・、コートを着て来たのに、やっぱり寒い!<br />1枚12ポンド、2枚で20£という安いショールを見つけ、姉を巻き込んで買いました。

    メインストリートは骨董品や土産物店が軒を連ね、魅力的な街並みです。
    車の通行が多く、道の両側は路上駐車が景観を損ねて残念です。

    ロンドンより気温が低いことは知っていましたが、風が吹くと寒い。
    以前も寒さに震えて羊毛のショールを買う羽目になり、無駄な出費をした経験がある私・・・、コートを着て来たのに、やっぱり寒い!
    1枚12ポンド、2枚で20£という安いショールを見つけ、姉を巻き込んで買いました。

  • 目抜き通りから一歩入ると、17〜18世紀に羊毛マーケットで栄えた時代の家並みが残っています。

    目抜き通りから一歩入ると、17〜18世紀に羊毛マーケットで栄えた時代の家並みが残っています。

  • バーフォード・ハウス・ホテル<br />屋根の歪みに合わせるように小窓が並んだ素敵なホテル。<br />調べてみると、17世紀の石造りで5星のホテル、その割にお値段は高くない。<br />

    バーフォード・ハウス・ホテル
    屋根の歪みに合わせるように小窓が並んだ素敵なホテル。
    調べてみると、17世紀の石造りで5星のホテル、その割にお値段は高くない。

  • 石造りの家を彩る草花が、絵に描いたように美しい。

    石造りの家を彩る草花が、絵に描いたように美しい。

  • 17〜18世紀の建物が、地元の小学校として使われています。<br />小学校には見えません。

    17〜18世紀の建物が、地元の小学校として使われています。
    小学校には見えません。

  • バーフォードに魅せられたカナダ人女性が購入したお屋敷だとか。<br />この大きな館に一人で住み、ご近所付き合いは無いそうです。

    バーフォードに魅せられたカナダ人女性が購入したお屋敷だとか。
    この大きな館に一人で住み、ご近所付き合いは無いそうです。

  • 11:08 バイブリーに到着<br />バーフォードからバスで20分弱、ここは9年前に母と来たので二度目の訪問。<br />車窓から見えたアーリントン・ロウは、全然変わってなくて懐かしい。<br />アーリントン・ロウは14世紀に建てられたウールの倉庫で、17世紀には手織りから機織り機に変わり、羊毛製品を作るコテージになりました。<br />今でも現役なのが素晴らしい。

    イチオシ

    11:08 バイブリーに到着
    バーフォードからバスで20分弱、ここは9年前に母と来たので二度目の訪問。
    車窓から見えたアーリントン・ロウは、全然変わってなくて懐かしい。
    アーリントン・ロウは14世紀に建てられたウールの倉庫で、17世紀には手織りから機織り機に変わり、羊毛製品を作るコテージになりました。
    今でも現役なのが素晴らしい。

  • ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と賞賛した村。<br />初めて訪ねた時も感動でしたが、絵のように美しく、時間が止まったような静けさに心が癒されます。<br /><br />ロンドンと違って地図を広げることもなく、散策が楽しい。

    ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と賞賛した村。
    初めて訪ねた時も感動でしたが、絵のように美しく、時間が止まったような静けさに心が癒されます。

    ロンドンと違って地図を広げることもなく、散策が楽しい。

  • ここからの眺めも大好き!絵心がなくても、スケッチしたくなるアングルです。<br />

    ここからの眺めも大好き!絵心がなくても、スケッチしたくなるアングルです。

  • コルン川の畔で、白鳥の雛が元気に育っていました。<br />醜いあひるの子ならぬ、毛がフワフワで可愛い。

    コルン川の畔で、白鳥の雛が元気に育っていました。
    醜いあひるの子ならぬ、毛がフワフワで可愛い。

  • ライラックが美しい・・・<br />訪れる季節が違うと景色が違って新鮮。

    ライラックが美しい・・・
    訪れる季節が違うと景色が違って新鮮。

  • どこを見ても懐かしい。<br />ツアーといっても、バスを降りたら後はフリー。<br />以前は素通りだったここも、ちょっと入ってみました。

    どこを見ても懐かしい。
    ツアーといっても、バスを降りたら後はフリー。
    以前は素通りだったここも、ちょっと入ってみました。

  • 味わいのある屋根と、一面に咲いたクレマチスが絵になります。

    味わいのある屋根と、一面に咲いたクレマチスが絵になります。

  • クレマチスの間を入って行くと、素敵なガーデンがありました。

    クレマチスの間を入って行くと、素敵なガーデンがありました。

  • コルン川に架かる石橋を渡るとアーリントン・ロウがあります。

    イチオシ

    コルン川に架かる石橋を渡るとアーリントン・ロウがあります。

  • 17世紀に織物工が暮らしていたアーリントン・ロウ<br />ここで記念写真の撮りあいっこ。

    17世紀に織物工が暮らしていたアーリントン・ロウ
    ここで記念写真の撮りあいっこ。

  • およそ700年前に建てられたアーリントン・ロウ<br />日本の鎌倉、室町時代には、こういう建物があったんですね。<br />はちみつ色の石造りが美しく、歴史ある古い建物に住むのは大変だと思うのですが、窓回りやドアをペイントし、草花を植えて楽しんでいらっしゃるようです。

    およそ700年前に建てられたアーリントン・ロウ
    日本の鎌倉、室町時代には、こういう建物があったんですね。
    はちみつ色の石造りが美しく、歴史ある古い建物に住むのは大変だと思うのですが、窓回りやドアをペイントし、草花を植えて楽しんでいらっしゃるようです。

  • 蜂蜜色の外壁にツルバラを這わせて・・・<br />この美しいガーデニングに憧れて挑戦してみたけれど、日本の気候では難しい。<br />夏は猛暑、ゲリラ豪雨、台風・・・気候条件が厳し過ぎる。

    蜂蜜色の外壁にツルバラを這わせて・・・
    この美しいガーデニングに憧れて挑戦してみたけれど、日本の気候では難しい。
    夏は猛暑、ゲリラ豪雨、台風・・・気候条件が厳し過ぎる。

  • トラウトファーム<br />コルン川は水の透明度が高く、水温が年中一定しているのでマスの養殖が有名。<br />入場料を払うと美しい庭園を散策でき、マス料理のカフェや燻製を売るショップがあります。私達は40分のフリータイムなので、そんな時間はありません。<br />

    トラウトファーム
    コルン川は水の透明度が高く、水温が年中一定しているのでマスの養殖が有名。
    入場料を払うと美しい庭園を散策でき、マス料理のカフェや燻製を売るショップがあります。私達は40分のフリータイムなので、そんな時間はありません。

  • 庭園は入場しなくても外から眺めるだけでも十分です。<br />

    イチオシ

    庭園は入場しなくても外から眺めるだけでも十分です。

  • 以前、マス料理を頂いたスワン・ホテル<br />1650年創業の歴史あるホテルです。

    以前、マス料理を頂いたスワン・ホテル
    1650年創業の歴史あるホテルです。

  • 11:50 バスから写したトラウトファーム<br />心おきなく、次のボートン・オン・ザ・ウォーターへ出発しました。

    11:50 バスから写したトラウトファーム
    心おきなく、次のボートン・オン・ザ・ウォーターへ出発しました。

  • 途中、車窓から写したキングサリー<br />藤の花のような黄色い花が満開で美しい。

    途中、車窓から写したキングサリー
    藤の花のような黄色い花が満開で美しい。

  • 12:28 ボートン・オン・ザ・ウォーター <br />集合時間と帰りの道順を聞いたら後はフリーです。<br />「コッツウォルズのベニス」と称される美しい街を歩きます。

    12:28 ボートン・オン・ザ・ウォーター
    集合時間と帰りの道順を聞いたら後はフリーです。
    「コッツウォルズのベニス」と称される美しい街を歩きます。

  • 駐車場に戻る目印となるホテル(Dial House Hotel)、ここまでガイドさんと一緒に来て解散。<br />このホテルもしっかり覚えています。

    駐車場に戻る目印となるホテル(Dial House Hotel)、ここまでガイドさんと一緒に来て解散。
    このホテルもしっかり覚えています。

  • 村の中心に流れるウィンドラッシュ川<br />晴れたり曇ったり、雨が降ったり、目まぐるしく変わる天気の合間に、水遊びをする子供達がいました。

    イチオシ

    村の中心に流れるウィンドラッシュ川
    晴れたり曇ったり、雨が降ったり、目まぐるしく変わる天気の合間に、水遊びをする子供達がいました。

  • 12:40 90分のフリータイム、先ずは昼食から。<br />「フィッシュ&チップスは食べたくない。」という姉・・・<br />「とにかく、どこかに入ろう。」と入ったカフェは、席を確保してテーブル番号を伝え、カウンターで注文するスタイルでした。<br />テラス席でフィッシュ&チップスを食べいている人を見て、「美味しそうだった!」と、いうことで一つだけ注文してシェアしました。<br />揚げものは、衣にビールを混ぜるのでカラッと揚がるそうです。実際、サクサクして美味しかったですよ!タルタルソースはビネガー味で揚げものによく合います。<br />シェアしてちょうど良い量でした。写真を撮るのも忘れて美味しく頂きました。<br />コーヒーを飲みながら、1時間弱のランチタイムでした。

    12:40 90分のフリータイム、先ずは昼食から。
    「フィッシュ&チップスは食べたくない。」という姉・・・
    「とにかく、どこかに入ろう。」と入ったカフェは、席を確保してテーブル番号を伝え、カウンターで注文するスタイルでした。
    テラス席でフィッシュ&チップスを食べいている人を見て、「美味しそうだった!」と、いうことで一つだけ注文してシェアしました。
    揚げものは、衣にビールを混ぜるのでカラッと揚がるそうです。実際、サクサクして美味しかったですよ!タルタルソースはビネガー味で揚げものによく合います。
    シェアしてちょうど良い量でした。写真を撮るのも忘れて美味しく頂きました。
    コーヒーを飲みながら、1時間弱のランチタイムでした。

  • 13:35 お腹が満たされたところで、散策を開始します。

    13:35 お腹が満たされたところで、散策を開始します。

  • コッツ・ウォールズに一泊するなら「ボートン・オン・ザ・ウォーターが良い。」と、以前から思っていました。実現は難しいけど・・・<br />散策も楽しいし、疲れたらベンチでおしゃべりを楽しむも良し、しかもショップも充実している。

    コッツ・ウォールズに一泊するなら「ボートン・オン・ザ・ウォーターが良い。」と、以前から思っていました。実現は難しいけど・・・
    散策も楽しいし、疲れたらベンチでおしゃべりを楽しむも良し、しかもショップも充実している。

  • ウィンドラッシュ川の両側に素敵なレストランが多くあります。

    ウィンドラッシュ川の両側に素敵なレストランが多くあります。

  • Dial House Hotelを目印に、素敵な小路を通って駐車場に戻ります。<br />

    Dial House Hotelを目印に、素敵な小路を通って駐車場に戻ります。

  • 13:52 イギリス伝統の石積みの塀を見ながら歩くと、駐車場は目の前です。<br /><br />ボートン・オン・ザ・ウォーターから最後の村ブロードウェイに向います。

    13:52 イギリス伝統の石積みの塀を見ながら歩くと、駐車場は目の前です。

    ボートン・オン・ザ・ウォーターから最後の村ブロードウェイに向います。

  • 14:30 ブロードウェイに到着<br />厚い雲に覆われ、雲行きがかなり怪しいけど、散策開始です。<br />どうです!この絵に描いたような美しさ!<br />9年前、ブロードウェイという村は紹介されておらず、初めて来たので楽しみです。

    イチオシ

    14:30 ブロードウェイに到着
    厚い雲に覆われ、雲行きがかなり怪しいけど、散策開始です。
    どうです!この絵に描いたような美しさ!
    9年前、ブロードウェイという村は紹介されておらず、初めて来たので楽しみです。

  • ブロードウェイはかつて馬車の宿場町として栄えた村。<br />コッツウォルズの村で、ライムストーンの蜂蜜色が一段と濃いのが特徴らしい。<br />オレンジ系の壁と茅葺屋根が素敵です。<br />

    ブロードウェイはかつて馬車の宿場町として栄えた村。
    コッツウォルズの村で、ライムストーンの蜂蜜色が一段と濃いのが特徴らしい。
    オレンジ系の壁と茅葺屋根が素敵です。

  • アッパー・ハイストリートの街並み<br />ブロードウェイはその名の通り、広い通りに面して家が並ぶ。

    アッパー・ハイストリートの街並み
    ブロードウェイはその名の通り、広い通りに面して家が並ぶ。

  • 蜂蜜色の建物にトチノキの花が美しく映えます。

    蜂蜜色の建物にトチノキの花が美しく映えます。

  • The Lygon Arms Hotel(リゴン・アームズ)<br />チャールズ1世や、国王を追放して王制を廃止したオリバー・クロムウェルが宿泊したといわれる名門旅籠リゴン・アームズ。<br />1532年から街の記録簿に登録され、600年の歴史を持つ。

    The Lygon Arms Hotel(リゴン・アームズ)
    チャールズ1世や、国王を追放して王制を廃止したオリバー・クロムウェルが宿泊したといわれる名門旅籠リゴン・アームズ。
    1532年から街の記録簿に登録され、600年の歴史を持つ。

  • 美しく咲き誇るトチノキ<br />フランスではマロニエって呼ぶのかしら?よく似ているし、違いが分かりません。

    美しく咲き誇るトチノキ
    フランスではマロニエって呼ぶのかしら?よく似ているし、違いが分かりません。

  • ハイストリートからロウアー・ハイストリートに向う途中にあった牧場。<br />大通りに面して牧場があるなんて・・・何とも不思議。<br />昔は駅馬車の宿場町だったからでしょうか?<br />雨が降り出して、傘をさしながらの散策になりました。

    ハイストリートからロウアー・ハイストリートに向う途中にあった牧場。
    大通りに面して牧場があるなんて・・・何とも不思議。
    昔は駅馬車の宿場町だったからでしょうか?
    雨が降り出して、傘をさしながらの散策になりました。

  • 濃い蜂蜜色の建物が続く、ロウアー・ハイストリート方面を写して集合場所に戻ります。

    濃い蜂蜜色の建物が続く、ロウアー・ハイストリート方面を写して集合場所に戻ります。

  • 集合場所付近の建物に魅せられて近付くと、細いワイヤーでツルバラが留めてありました。<br />今年は薔薇が早く咲き始めたみたいですが、これからが薔薇の季節、壁一面に咲いたところを見てみたいものです。

    集合場所付近の建物に魅せられて近付くと、細いワイヤーでツルバラが留めてありました。
    今年は薔薇が早く咲き始めたみたいですが、これからが薔薇の季節、壁一面に咲いたところを見てみたいものです。

  • ブロードウェイを3時半に出発して順調でしたが、高速道路で事故に遭遇し、大渋滞にハマりました。車が長い間ストップ状態となり、ようやく動き出した頃、事故現場で見たBMWが悲惨でした。<br />ドライブインに立寄り、トイレ休憩だけで早く帰りたいところですが、ドライバーさんがオーバーワークとなり、30分の休憩をすることになったのです。<br />予定では6時頃ロンドンに戻るはずでしたが、ピカデリーで解散したのが7時10分、地下鉄でキングスクロス駅に戻ったのは7時半を回っていました。<br />明日はユーロスターでパリへ行くので、夜の予定はありませんが、ナイトツアーやコンサートを申し込んでいた人は大変だったと思います。<br />ユーロスターの乗り場を、予め確認しておいたので安心です。

    ブロードウェイを3時半に出発して順調でしたが、高速道路で事故に遭遇し、大渋滞にハマりました。車が長い間ストップ状態となり、ようやく動き出した頃、事故現場で見たBMWが悲惨でした。
    ドライブインに立寄り、トイレ休憩だけで早く帰りたいところですが、ドライバーさんがオーバーワークとなり、30分の休憩をすることになったのです。
    予定では6時頃ロンドンに戻るはずでしたが、ピカデリーで解散したのが7時10分、地下鉄でキングスクロス駅に戻ったのは7時半を回っていました。
    明日はユーロスターでパリへ行くので、夜の予定はありませんが、ナイトツアーやコンサートを申し込んでいた人は大変だったと思います。
    ユーロスターの乗り場を、予め確認しておいたので安心です。

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