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旅の8日目はデルフト観光。<br />素敵な出会いがありました。<br />人の優しさに触れた一日でした。<br /><br />写真はDe Blauwe Tulp という新教会のすぐそばにあるお店の前。<br />女性のオーナーさん二人で手作りのデルフト焼を販売しています。<br />店内でオーナーさんが絵付けをしているところを見ることができます。<br />気さくな方で、楽しく買い物ができました。<br />値段も手ごろでした。

オランダ一人旅(8日目:デルフト散策とシンゲルの花市で球根購入)

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2014/05/05 - 2014/05/14

36位(同エリア172件中)

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29

ミナミ

ミナミさん

旅の8日目はデルフト観光。
素敵な出会いがありました。
人の優しさに触れた一日でした。

写真はDe Blauwe Tulp という新教会のすぐそばにあるお店の前。
女性のオーナーさん二人で手作りのデルフト焼を販売しています。
店内でオーナーさんが絵付けをしているところを見ることができます。
気さくな方で、楽しく買い物ができました。
値段も手ごろでした。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • デルフトの朝。フェルメールが「デルフトの眺望」を書いたといわれる場所にやってきました。<br />今日は曇ですが、ちょうど、「デルフトの眺望」で描かれた空と似てました。<br /><br />写真をとっていると、<br />「日本人ですか?」と男性に英語で話しかけられる…<br />これが、素敵な朝の始まりでした。<br />男性も日本の方。<br />奥様と旅行をしているそうです。優しい素敵なご夫婦でした。<br />運河クルーズの旅だそうで…すぐそばに船が停泊していました。<br />中を案内してくださるということで、船内に…

    デルフトの朝。フェルメールが「デルフトの眺望」を書いたといわれる場所にやってきました。
    今日は曇ですが、ちょうど、「デルフトの眺望」で描かれた空と似てました。

    写真をとっていると、
    「日本人ですか?」と男性に英語で話しかけられる…
    これが、素敵な朝の始まりでした。
    男性も日本の方。
    奥様と旅行をしているそうです。優しい素敵なご夫婦でした。
    運河クルーズの旅だそうで…すぐそばに船が停泊していました。
    中を案内してくださるということで、船内に…

  • コーヒーをご馳走になりました。<br />朝食は食べたの?と親切に気遣っていただいて…<br /><br />とても素敵な船内です。<br />ちょっと船室も拝見したんですが…広くて本当にホテルの一室のよう…<br />船内に入ると大きなソファもあり、ゆったり座りながら景色を楽しめます。<br />この船でベルギーのブルージュまで行くそうです。<br />素敵な旅ですよね。<br /><br />通訳をされている旅行会社の方も紹介していただいて、<br />楽しいひと時を過ごしました。<br /><br />いつか、私も結婚して、こんな素敵な船でクルーズしたいな、と想像してみたり(笑)<br /><br />船を降りるとき、同乗されていた女性と話し、その方が<br />「一期一会だから」とおっしゃっていました。<br />本当に、素敵な「一期一会」のひと時に感謝です。

    コーヒーをご馳走になりました。
    朝食は食べたの?と親切に気遣っていただいて…

    とても素敵な船内です。
    ちょっと船室も拝見したんですが…広くて本当にホテルの一室のよう…
    船内に入ると大きなソファもあり、ゆったり座りながら景色を楽しめます。
    この船でベルギーのブルージュまで行くそうです。
    素敵な旅ですよね。

    通訳をされている旅行会社の方も紹介していただいて、
    楽しいひと時を過ごしました。

    いつか、私も結婚して、こんな素敵な船でクルーズしたいな、と想像してみたり(笑)

    船を降りるとき、同乗されていた女性と話し、その方が
    「一期一会だから」とおっしゃっていました。
    本当に、素敵な「一期一会」のひと時に感謝です。

  • 「デルフトの眺望」あたりに停泊していたクルーズ船。<br />下が客室、上がダイニング、リビングでした。<br />かっこいい姿です。<br /><br />「デルフトの眺望」までは、デルフト駅を出て、旧教会新教会を前に見た時に右側にまっすぐ進むとあります。るるぶ、や わがまま歩き には詳しく載っていないので、ネットで調べました。<br /><br />写真は眺望へ向かう途中で撮った一枚。<br />「MEE」という建物目指して行きました。<br />左端、少し丸みを帯びている部分に到着すればバッチリです。<br />google map では 「Hooikade」で検索すると行けます。<br />

    「デルフトの眺望」あたりに停泊していたクルーズ船。
    下が客室、上がダイニング、リビングでした。
    かっこいい姿です。

    「デルフトの眺望」までは、デルフト駅を出て、旧教会新教会を前に見た時に右側にまっすぐ進むとあります。るるぶ、や わがまま歩き には詳しく載っていないので、ネットで調べました。

    写真は眺望へ向かう途中で撮った一枚。
    「MEE」という建物目指して行きました。
    左端、少し丸みを帯びている部分に到着すればバッチリです。
    google map では 「Hooikade」で検索すると行けます。

  • 次は東門を目指して歩きます。<br />街角に案内表示があるので、迷わず到着しました。<br />途中ショッピングエリアも通りましたが、<br />デルフトにも現代的なショッピングエリアがあるんだと妙な感動…<br />

    次は東門を目指して歩きます。
    街角に案内表示があるので、迷わず到着しました。
    途中ショッピングエリアも通りましたが、
    デルフトにも現代的なショッピングエリアがあるんだと妙な感動…

  • 東門です。<br />さわやかな朝。ベンチに座り、景色を楽しみました。<br />いやちょっと曇ってますが、本当にさわやかだったんです、これでも。<br />でも…この30分後には集中豪雨のようでした……

    東門です。
    さわやかな朝。ベンチに座り、景色を楽しみました。
    いやちょっと曇ってますが、本当にさわやかだったんです、これでも。
    でも…この30分後には集中豪雨のようでした……

  • のんびり東門を眺めたら、新教会方面に向かいます。<br />東門を通ると、新教会の姿も。<br />まっすぐ歩きます。<br /><br />

    のんびり東門を眺めたら、新教会方面に向かいます。
    東門を通ると、新教会の姿も。
    まっすぐ歩きます。

  • こんな風に花を飾るのも素敵です。自転車花壇。

    こんな風に花を飾るのも素敵です。自転車花壇。

  • 新教会近くまで来たら、突然の大雨。<br />雨宿りも兼ねてお土産屋さんに入りました。<br />花瓶。参考に写真とりました。<br />小さいものでも約4000円するんですね。<br /><br />この時、表紙写真のお店にも入りました。<br />この日はデルフト焼の工房にも行こうと思っていたので、下見です。

    新教会近くまで来たら、突然の大雨。
    雨宿りも兼ねてお土産屋さんに入りました。
    花瓶。参考に写真とりました。
    小さいものでも約4000円するんですね。

    この時、表紙写真のお店にも入りました。
    この日はデルフト焼の工房にも行こうと思っていたので、下見です。

  • フェルメールセンターは写真の右側。<br />写真中央の案内表示が街角にあるので、便利でした。<br /><br />

    フェルメールセンターは写真の右側。
    写真中央の案内表示が街角にあるので、便利でした。

  • フェルメールセンターも行ってきました。<br />Museumkaartでディスカウント、という情報は知っていたんですが、<br />どのくらいかは知りませんでした。<br />8ユーロが6ユーロになりました。<br /><br />写真は地下で上映されていた説明動画の一場面。<br />「デルフトの小路」の絵と他の作品のコラボレーション。<br />面白かったです。<br />この階にはフェルメールの絵画の模写もあります。

    フェルメールセンターも行ってきました。
    Museumkaartでディスカウント、という情報は知っていたんですが、
    どのくらいかは知りませんでした。
    8ユーロが6ユーロになりました。

    写真は地下で上映されていた説明動画の一場面。
    「デルフトの小路」の絵と他の作品のコラボレーション。
    面白かったです。
    この階にはフェルメールの絵画の模写もあります。

  • フェルメールセンターではフェルメールの絵の説明、小道具の意味なども展示しています。<br />英語表記されているので、いろんな意味で勉強になりました。<br /><br />

    フェルメールセンターではフェルメールの絵の説明、小道具の意味なども展示しています。
    英語表記されているので、いろんな意味で勉強になりました。

  • 雛に餌をあげる親鳥。<br />フェルメールセンターの前の運河にて。

    雛に餌をあげる親鳥。
    フェルメールセンターの前の運河にて。

  • マルクト広場の周りを観光。<br />写真奥が新教会。手前右側が市庁舎。<br />写真に写っていませんが、<br />この写真の左側に「肉市場」と「魚市場」があり、<br />写真の右側に進むと「計量所」があります。

    マルクト広場の周りを観光。
    写真奥が新教会。手前右側が市庁舎。
    写真に写っていませんが、
    この写真の左側に「肉市場」と「魚市場」があり、
    写真の右側に進むと「計量所」があります。

  • 計量所です。

    計量所です。

  • フェルメールの描いた「地理学者」「天文学者」のモデルではないかと言われる、アントニ・ファン・レーウェンフックの家です。<br />すでに取り壊されたのですが、写真右端の壁に、銘板があります。<br />この家の向かい側に魚市場。<br /><br />ここからトラム乗り場「Prinsenhof」に地図を見ながら向かったはずが、<br />なぜかその次の駅の「Wateringsevest」に到着…10分くらい歩きました。

    フェルメールの描いた「地理学者」「天文学者」のモデルではないかと言われる、アントニ・ファン・レーウェンフックの家です。
    すでに取り壊されたのですが、写真右端の壁に、銘板があります。
    この家の向かい側に魚市場。

    ここからトラム乗り場「Prinsenhof」に地図を見ながら向かったはずが、
    なぜかその次の駅の「Wateringsevest」に到着…10分くらい歩きました。

  • トラムにのって、「De Delftse Pauw」へ。<br />トラム内で1時間券を買いました。<br />3ユーロでした。降りるところは乗った「Wateringsevest」の次の次(2個目の停車駅)「Brasserskade」です。<br /><br />「De Delftse Pauw」は、るるぶの情報をもとに行きました。<br />デルフト焼の窯元なので比較的リーズナブルにデルフト焼が購入できるということで、訪れました。「生産者価格」という文言に惹かれちゃいました。<br /><br />写真中央の「Entree」から入ると、<br />右側に受付が。<br />入ったらお店があるかと思ったら違いました。<br />「デルフト焼のショップを見たいんですが…」と伝えると、<br />何やら電話し、「ついてきて」とのこと。<br />二階にショップがありました。海外のツアー客がいました。<br /><br />

    トラムにのって、「De Delftse Pauw」へ。
    トラム内で1時間券を買いました。
    3ユーロでした。降りるところは乗った「Wateringsevest」の次の次(2個目の停車駅)「Brasserskade」です。

    「De Delftse Pauw」は、るるぶの情報をもとに行きました。
    デルフト焼の窯元なので比較的リーズナブルにデルフト焼が購入できるということで、訪れました。「生産者価格」という文言に惹かれちゃいました。

    写真中央の「Entree」から入ると、
    右側に受付が。
    入ったらお店があるかと思ったら違いました。
    「デルフト焼のショップを見たいんですが…」と伝えると、
    何やら電話し、「ついてきて」とのこと。
    二階にショップがありました。海外のツアー客がいました。

  • たくさん並んでいます。同じ商品でも少しずつ違うので、購入の際はどれがいいか、吟味しました。<br /><br />ここではエッグスタンド二つと小さな花瓶を購入。<br />ピアスなどのアクセサリーも。<br />購入時に「グローバルブルー」の免税書類を作成してもらいました。<br /><br />「全部ここで作ってるんですか?」となんとなく質問すると、<br />「そうよ、あとで見せてあげるね。」とお姉さんに言われ…<br />「いえ、けっこうです」とも言えず、見学してきました。

    たくさん並んでいます。同じ商品でも少しずつ違うので、購入の際はどれがいいか、吟味しました。

    ここではエッグスタンド二つと小さな花瓶を購入。
    ピアスなどのアクセサリーも。
    購入時に「グローバルブルー」の免税書類を作成してもらいました。

    「全部ここで作ってるんですか?」となんとなく質問すると、
    「そうよ、あとで見せてあげるね。」とお姉さんに言われ…
    「いえ、けっこうです」とも言えず、見学してきました。

  • 男性二人が絵付けしてました。<br />写真撮ってもいいですか?と話しかけると、<br />にこやかに「いいよ!」と返してくれました。<br />ここの方々も冗談交えつつ話しかけてきます。<br /><br />オランダの方ってほんと気さく…<br /><br />1人で見学するのはなんか変な感じでしたが、<br />デルフト焼を堪能してきました。<br />

    男性二人が絵付けしてました。
    写真撮ってもいいですか?と話しかけると、
    にこやかに「いいよ!」と返してくれました。
    ここの方々も冗談交えつつ話しかけてきます。

    オランダの方ってほんと気さく…

    1人で見学するのはなんか変な感じでしたが、
    デルフト焼を堪能してきました。

  • 窯元までは、トラム駅「Brasserskade」下車後、<br />10分くらい歩きました。るるぶには詳しく書いていないので、<br />google map で 「De Delftse Pauw」で検索して行きました。<br /><br />行き方は<br />1.Brasserskadeで降りる。<br />2.線路を渡って、右側へ。<br />3.大学?のそばを通り、住宅街へ。<br />4.突き当たったら右の住宅街に入る。<br />5.また突き当たったら左に。<br />6.川が見えるので、左にいけば窯元です。<br /><br />写真は上記3を歩き切り、4に入るところの風景。<br />この奥を左にいきます。<br /><br />本当に住宅街なので、「こんなとこに本当にあるの?」と心配になりました。<br /><br />

    窯元までは、トラム駅「Brasserskade」下車後、
    10分くらい歩きました。るるぶには詳しく書いていないので、
    google map で 「De Delftse Pauw」で検索して行きました。

    行き方は
    1.Brasserskadeで降りる。
    2.線路を渡って、右側へ。
    3.大学?のそばを通り、住宅街へ。
    4.突き当たったら右の住宅街に入る。
    5.また突き当たったら左に。
    6.川が見えるので、左にいけば窯元です。

    写真は上記3を歩き切り、4に入るところの風景。
    この奥を左にいきます。

    本当に住宅街なので、「こんなとこに本当にあるの?」と心配になりました。

  • 帰りのトラム乗り場。<br />左端に人が写っていますが、窯元はその方向です。

    帰りのトラム乗り場。
    左端に人が写っていますが、窯元はその方向です。

  • 雨宿りも兼ねて下見していたお店「De Blauwe Tulp」に戻ってきました。<br />ここではタイルと小物入れを二つ購入。<br />先ほどの窯元はとても正統派という感じで、<br />こちらのものは「可愛い!」というようなものが多かったです。

    雨宿りも兼ねて下見していたお店「De Blauwe Tulp」に戻ってきました。
    ここではタイルと小物入れを二つ購入。
    先ほどの窯元はとても正統派という感じで、
    こちらのものは「可愛い!」というようなものが多かったです。

  • デルフト観光を終えて、ホテルに荷物を取りに戻ります。<br />駅に抜ける道。<br />雰囲気ありました。<br /><br />14時半頃、アムステルダムへ向かいます。<br />電車の中は、階段があったんですが、<br />20キロ近いスーツケースだったので、近くにいた男性が、助けてくれました。<br />電車を降りるときも、ホームまでスーツケースを運んでくれて、とても助かりました。<br />一人旅をしていると、助けてもらうことも多く、<br />私も日本で海外の観光客を見かけたら、恩返ししよう、と思います。

    デルフト観光を終えて、ホテルに荷物を取りに戻ります。
    駅に抜ける道。
    雰囲気ありました。

    14時半頃、アムステルダムへ向かいます。
    電車の中は、階段があったんですが、
    20キロ近いスーツケースだったので、近くにいた男性が、助けてくれました。
    電車を降りるときも、ホームまでスーツケースを運んでくれて、とても助かりました。
    一人旅をしていると、助けてもらうことも多く、
    私も日本で海外の観光客を見かけたら、恩返ししよう、と思います。

  • アムステルダムに到着後、<br />「るるぶ」に載っていた「ヨンク」というお店にいきました。<br />Spuiで降りてすぐでした。<br /><br />アムステルダム中央駅でトラムに乗った時、運転手さんから24時間券を購入しました。7.5ユーロ。<br />

    アムステルダムに到着後、
    「るるぶ」に載っていた「ヨンク」というお店にいきました。
    Spuiで降りてすぐでした。

    アムステルダム中央駅でトラムに乗った時、運転手さんから24時間券を購入しました。7.5ユーロ。

  • これが食べたかったんです!<br />ハーリングサンド♪♪(Brootje Haring)<br />3.7ユーロ。<br />美味しかったです。<br />食べてる間、これもう一個いける〜と思うくらいなんですが、<br />なんか食後ちょっと自分が生臭い…玉ねぎ臭い感もある…笑<br /><br />でも、私は好きな味でした。<br />もう一度食べたい!<br />帰国してから作り方探したくらいです(笑)<br /><br /><br /><br />

    これが食べたかったんです!
    ハーリングサンド♪♪(Brootje Haring)
    3.7ユーロ。
    美味しかったです。
    食べてる間、これもう一個いける〜と思うくらいなんですが、
    なんか食後ちょっと自分が生臭い…玉ねぎ臭い感もある…笑

    でも、私は好きな味でした。
    もう一度食べたい!
    帰国してから作り方探したくらいです(笑)



  • マダムタッソーの前、王宮の前にいた死神を遠目に…<br />バットマンみたいなのもいました!<br /><br />トラム1日券をフル活用するために今度は西教会へ。<br />

    マダムタッソーの前、王宮の前にいた死神を遠目に…
    バットマンみたいなのもいました!

    トラム1日券をフル活用するために今度は西教会へ。

  • 西教会内部を見たかったんですが、時間が過ぎてました。<br /><br />仕方なく、運河をわたり、西教会の反対側へ。<br />行ってみたかったんです、このお店。<br />たくさんのデルフト焼で埋め尽くされています。<br />

    西教会内部を見たかったんですが、時間が過ぎてました。

    仕方なく、運河をわたり、西教会の反対側へ。
    行ってみたかったんです、このお店。
    たくさんのデルフト焼で埋め尽くされています。

  • シンゲルの花市にやってきました。<br />17時すぎると店じまいし始めるんですね。<br />いちおう店員さんに「まだ大丈夫ですか?」と聞きながら見ました。<br /><br />ここの球根は網の中に入っています。<br />

    シンゲルの花市にやってきました。
    17時すぎると店じまいし始めるんですね。
    いちおう店員さんに「まだ大丈夫ですか?」と聞きながら見ました。

    ここの球根は網の中に入っています。

  • バラ売りのお店で、このIce Creamの球根を購入。<br />小さな遅咲きのチューリップ。<br />キューケンホフ公園で見かけて、可愛いと思っていたんです。<br />キレイなのを探して購入しました。

    バラ売りのお店で、このIce Creamの球根を購入。
    小さな遅咲きのチューリップ。
    キューケンホフ公園で見かけて、可愛いと思っていたんです。
    キレイなのを探して購入しました。

  • この日の夕食です。<br />「FEBO」でフリッツとクロケットサンドを購入。<br />アルバート・ハイン(Albert Heijn )という有名なスーパー<br />で翌日の朝食になるフルーツとパン、ジュースを購入。<br /><br />このアルバート・ハインというスーパーは<br />駅にも入っていて、「Albert Heijn to go」というコンビニ的な出店もしていました。<br />マンダリンは私の大好物(笑)この旅の中でスーパーに行ったときは毎回買ってました。<br />カットフルーツは甘くておいしかったです。<br />でも、一番はジュース!!<br />アルバート・ハインのPB商品ですが、<br />「パイン、メロン、マンゴー、パッションフルーツ」のミックスジュース。濃厚で美味しかったです。約250円。<br /><br />いよいよ、明日帰国です。

    この日の夕食です。
    「FEBO」でフリッツとクロケットサンドを購入。
    アルバート・ハイン(Albert Heijn )という有名なスーパー
    で翌日の朝食になるフルーツとパン、ジュースを購入。

    このアルバート・ハインというスーパーは
    駅にも入っていて、「Albert Heijn to go」というコンビニ的な出店もしていました。
    マンダリンは私の大好物(笑)この旅の中でスーパーに行ったときは毎回買ってました。
    カットフルーツは甘くておいしかったです。
    でも、一番はジュース!!
    アルバート・ハインのPB商品ですが、
    「パイン、メロン、マンゴー、パッションフルーツ」のミックスジュース。濃厚で美味しかったです。約250円。

    いよいよ、明日帰国です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Juniper Breezeさん 2018/02/11 20:14:58
    素敵過ぎるオランダ旅行記!
    ミナミさん、こんにちは。 はじめまして。 結構前の旅行記でしたが、私も今年のGWにオランダ(とベルギー)旅行を計画しているのでとっても参考になりました! オランダ一人旅、めちゃくちゃ素敵ですね! しかも、毎日めっちゃアクティブ! 

    アムステルダムに3泊して、キューケンホフ公園とユトレヒトは行く予定にしていましたが、デルフトは迷っていたのですが、ミナミさんの旅行記を拝見して行く事に決めました! デルフト焼のアクセサリー、欲しいと思っているので…。 あと、球根のお土産に関しても細かく書いてくださって感謝です! ガイドブックにも、空港で、オランダの出国審査の後のショップで…って書いてありましたが、帰りはベルギーからイタリア経由の便利用なので、買って帰るのはムリかな…って思っていたので。

    細かい旅行計画はこれからなので、トラムの駅(電停?)とかの細かい点をまた参考にさせていただきますね。 旅行前に素敵な旅行記に出会えてよかったです!

    Juniper Breeze

    ミナミ

    ミナミさん からの返信 2018/02/18 12:53:56
    恒例の母娘旅行いいですね!
    Juniper Breezeさん はじめまして!
    コメントありがとうございます^^
    そして旅行記見ていただいてありがとうございます!!

    オランダ旅行、いいですね〜 これから行くのうらやましいです。
    楽しんできてくださいね♪♪

    Juniper Breezeさんの旅行記も拝見しました!
    色々行っていてすごい!
    それこそ毎日アクティブで。
    海外のみならず国内もたくさん!!
    楽しい旅行記でした〜^^

    オランダ旅行記楽しみにしてますね!!



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