2013/09/20 - 2013/09/20
145位(同エリア705件中)
ももんがあまんさん
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今回の旅行記のメインは「ストラスブール」の町です、アルザス地域の首府、古くは、ローマの植民都市として生まれ、4世紀には「司教座」が置かれ、中世には、神聖ローマ帝国の版図として、シュトラスブルグ司教区として発展してきたと言う、歴史ある町・・・・近世以降は、前回にも書きましたように、ドイツとフランスの間で「取り合い」となった、アルザスの中心都市です。
町の有名な観光資源としては、町の真ん中にある「カテドラル(ノートルダム大聖堂)」と、「コロンバージュ」と呼ばれる「木組みの家」の密集した運河沿いの「プティ・フランス」で、いずれも「世界遺産」に認定されています。
表紙の写真は「カテドラル前広場」です、ここにも「コロンバージュ」の家がたくさんあります、この町へ来たのは二度目で、当時(1988年)から、わりと賑やかな観光の町でしたけれど、今も、ますます賑やかになってます、もう九月も下旬で、観光シーズンとしてはお終いでしょうけれど、運河めぐりの観光船も満員、さすが、人気のアルザスの首府です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月20日(金) サベルヌ アルザス
「サベルヌ」の宿、「ホテル・ナショナル」の部屋から眺めた、隣の屋根・・・・とっても、良く眠れました、疲れも少し、取れた感じ・・・・やっぱり「野宿」は、辛いです。 -
D 1004号線 Otterswiller アルザス
♪ おっか〜を越えて〜 行っこうよ〜 ♪
町を出たら、登ったり下ったりの、丘の道です、どちらかと言えば、平坦だった「ロレーヌ」の風景とは、だいぶ違います・・・・ついでに、ここしばらく「雨模様」だった天気も、回復してくれると良いんですけどね・・・? -
D 1004号線 Wasselonne アルザス
右手に、アルザスっぽい村が見えてきました・・・・ -
ヴァスロンヌ アルザス
せっかくですので、ちょっと覗いてみます・・・まだまだ、アルザスの入り口ですけれど、古い木組みの家の多い村です・・・・でも、駐車している車の多いのが邪魔、チョット残念です・・・ -
ヴァスロンヌ アルザス
「村」の「Office de Tourism」の入っている「ハウス」です、フランスなので、誰も知らない村であっても、「インフォメーション」の有るのは珍しくないけれど、カラフルで、良い「ハウス」。 -
D 1004号線 アルザス
多少、平坦になってきた道を、「ストラスブール」へ走ります。 -
Strasbourg アルザス
「ストラスプール」の町中に入ってきたようです、町と町の間の道路には、基本的に、「自転車用スペース」の無いフランスですけれど、町の中に入ってくると、こういうマークが有る町も多いです。 -
ストラスブール 駅舎
1988年(25年前)、初めてこの町に来た時に、到着した「ストラスブール駅」です、当時は「ドイツ」から来たのですけど、雰囲気が、ガラりと変わって、駅構内には音楽が流れ、「フランスだなあ〜」と・・・少し堅苦しい感じの「ドイツ」に疲れていたので、チョット「ホッ」としたことを思い出します。 -
イチオシ
ストラスブール イル川
昔と同じく、「イル川」を渡って、町の中心へ向かいます、昔は、道路には、紙くずなども風に舞っていて、「さすが!フランス・・・ドイツとは違う、良い加減に不潔で、「気楽そうな町だなあ〜」等と思ったけど、今回は、駅舎も、昔より新しくなってるし、道路も「綺麗・・・」、「フランスらしくないなあ〜」等と、思ってしまいます・・・ハハハ・・・でも、街並みは昔から良かったですけどね。 -
ストラスブール Place Kleber
町の「クレベール広場」です、中央に「クレベール」さんの像が有ります、ソコソコ良い広場・・・・因みに「クレベール氏」は、ストラスブール出身の、革命時代の軍人、ナポレオンの司令官として、エジプト遠征にも随伴したものの、ナポレオンの留守役として、エジプトに駐屯しているときに、カイロで暗殺されたのだとか。 -
イチオシ
ストラスブール Cathedrale Notre-Dame
次に「ノートルダム大聖堂」へ向かいます・・・・「お久しぶり・・・」と言う感じですね、懐かしいです・・・・デカくて、背の高い教会なので、建物の全貌は、なかなか撮れません。 -
ストラスブール Place de la Cathedrale
教会前の「広場」です、9月も下旬と言うのに、観光客がいっぱいいます、アルザスは、ドイツからの団体が、特に多い処です (ドイツ人は、何処に行っても居ますけれどね) 。 -
ストラスブール 大聖堂前広場
「La Maison Kammerzell」と呼ばれる「木造建築」、この広場で、一番目立つ、美しい建築です・・・ -
ストラスブール 大聖堂前広場
建物「La Maison Kammerzell」の1階は、カフェテリアになってます。 -
ストラスブール 大聖堂前広場
今日の銘柄は「Meteor」、初めて飲むビールです、味は悪くないですけど、一杯 5.50ユーロと、かなり高め、場所代込ですね・・・・マア、いいか・・・・ -
ストラスブール
大聖堂前広場の家並みです・・・ -
ノートルダム大聖堂
大聖堂、中央の入り口、中央の柱に「聖母子像」、両サイドに「預言者?」、タンバンには、新約聖書の「聖書物語」ですね。
大聖堂の創建は、1176年、それ以前のカロリング朝時代の「バジリカ」の廃墟の後に、ロマネスク様式でたて始められ、途中(1225年)から、ゴシック様式に建築方針が変わったのだとか・・・・専門家が見ると、今もいろいろな部分に「ロマネスク様式」の残っているのが解るとか・・・・ -
ノートルダム大聖堂
中央の柱の「聖母子像」、王冠をかぶってます、まあ、普通の「中世様式」、あまり美人じゃないのも「中世風」です・・・・美人の基準が違うのかも? -
ノートルダム大聖堂
正面「タンバン」の「聖書物語」です、下段左から「エルサレム入城」〜「最後の晩餐」、中央に「十字架のキリスト」で、最上段に、キリストの「被昇天」・・・・彫刻の出来は、なかなかの出来です、古いロマネスクのようには、愛嬌がイマイチですけれど・・・・ -
ノートルダム大聖堂
正面入口に並ぶ、多分?旧約の「預言者達」の彫像・・・確かなことはわかりません・・・ご存知の方がおられたらよろしく・・・・
それにしても、むさくるしいヒゲ面の男ばっかしですね、因みに、旧約聖書を読んだところの印象ではありますが、ユダヤ社会と言うのは、徹底して、男ばかりの世界だという印象が強いです、預言者にも、女性はいなかったと思いますし、女性の有名どころは、異国から来た「シバの女王」くらいでしょうか・・・旧約聖書の世界では、女性は殆ど「子を産む機械」と言う感じです、この点では、キリスト教世界は、「聖母マリア」もいるし、女性の「聖女」も多いので、だいぶ感じは違います、対女性についての「価値観」と言う点で言えば、ユダヤ教とキリスト教よりは、ユダヤ教とイスラム教が、より近いようです。 -
ノートルダム大聖堂
多分、周辺を飾るのは、「殉教」した、数々の「聖人」だと思います・・・・逆さづりあり、斬首あり、天使に祝福されている方も、おられるようです。 -
ノートルダム大聖堂
のこぎりで、ギーコギーコとやられている方もおられるようで・・・・殆ど、サディズムの世界です・・・・勿論この時代、「サディズム」と言う言葉は無かったし、意識されてはいないのでしょうけれど・・・・ -
ノートルダム大聖堂
正面左側の入り口です・・・タンバンは「最後の審判」、両サイドの女性像は、左側が「誘惑者と愚かな乙女たち」、右側が「イエスと賢い乙女たち」なのだとか、中世に特徴的な「寓意像」で、元ネタは、聖書の「マタイによる福音書」にあるのだそうです・・・読んだはずですけど、覚えてません。 -
ノートルダム大聖堂
同上の「タンバン」、わりと地味な「最後の審判」・・・・ユダヤ教の「黙示思想」に基づく、キリスト教「カソリック」の「中心思想」ですけれど、これは、いわば「善悪二元論」であり、「勧善懲悪」の世界ですけれど、必ずしも、聖書における「イエス」の生き方とは一致しないように思えます。 -
イチオシ
ノートルダム大聖堂 誘惑者と愚かな乙女たちの像
イエスは、「人を裁くな、あなた方も裁かれない様にするためである・・・」と述べています (マタイによる福音書 6.29-7) 、そして、イエス自身が、誰よりも、罪の意識に苛まれていた (だからこそ、洗礼を受けるため、ヨハネのもとを訪れたのだから)・・・そんなイエスが、「人を裁く為に」舞い戻るとは思えない・・・・ -
ノートルダム大聖堂 イエスと賢い乙女たち
左の人が「イエス」?・・・らしくないなあ〜・・・・イエスは、病人を癒し、盲人を癒し、悪魔に取りつかれたものたちを癒し、常に、社会的弱者や、社会的に差別された者の側にいると思うのですけれど・・・
たぶん、これら「善・悪」に基づく「二元論的思考」は、ヨーロッパ人の、精神の中に深く染み込んでいて、良い意味としては、人の「倫理感」の基底を構成しているのですけれど (日本人には、これがあまり無い)、悪い意味では、「悪」であれば、滅ぼしても良いという、ナチスや、現在アメリカの「政治思想」に、真っ直ぐに繋がっているものだと、多分、そう言って、間違いは無いかと・・・・アメリカの「犯罪・テレビドラマ」(CSI等)なんかを見ていると、つくづくそう思いますね。 -
ノートルダム大聖堂 正面・右側入口
ロマの女性が、いつも座ってます・・・タンバンは、新約の「聖書物語」、両サイドは、同じく「美徳」と「悪徳」についての、二元論的「寓意像」です。
これら「二元論的思想」は、「イエス」自身には無かったと思いますけれど、これを「キリスト教」の中に、明確に位置づけたのは、使徒「パウロ」であったとか・・・・パウロは、「キリストの声を聴いた」と言う「幻聴体験」によって「回心」して、キリスト教徒となるのですけれど、元々が、コチコチの「ユダヤ教徒」で、コチコチの「律法主義者」であったとか、律法を守るものは「義人=善」であり、そうでないものは「不義=悪」であるという思想の持ち主であったので、「律法」が「キリスト」に変わったからと言って、彼の本質は、変わらなかったと・・・・そう言えるようです・・・ -
ノートルダム大聖堂
タンバンの絵柄は、下段が「東方三博士の来訪」等、中段は、ヘロデ王による「嬰児殺し」と「エジプトへの脱出」、一番上は、幼児の「キリスト」。
中世を通じて、「カソリック」の内部では、この「善悪二元論」は、政治的力関係が加わって、かなり、アバウトなものになるのですけれど、これを「復活」させたのが「ルター」等、「プロテスタンティズム」の運動だったとか・・・・「倫理」が生き方の「中核」となり、「善」と「悪」を、、極めて単純化した「思考」が、その後の「宗教戦争」以降、現在の「対テロ戦争」に至るまで、戦争を正当化する為の「道具」として使われてきたと・・・そう言えるかと・・・・現在の、救いようのない「病根」の、全ての「根っ子」には、ユダヤ教と、それを引き継ぐキリスト教の「黙示思想」があると、そう言えるかもしれません。 -
ノートルダム大聖堂
こちらは、上の「タンバン」の左下にある、「悪徳を打ちのめす美徳」なのだとか (悪徳を、串刺しにしてます)・・・「美徳」のわりには、顔が怖すぎ・・・・
これ等の「寓意像」は、他の大聖堂では、あまり見られないモノで、この点では、かなり「個性的」な大聖堂です・・・・南側の出入り口には、「シナゴーグ」と「エクレシア」と言う、これも有名な「寓意像」が有るようなのですけれど、残念ながら、修復中で見られず・・・この点は、残念でした・・・これら「寓意像」のオリジナルは、市内の「博物館」にあるそうです・・・詳しくは、「コクリコ」さんの旅行記で、どうぞ↓。
http://4travel.jp/travelogue/10811619 -
ノートルダム大聖堂 身廊
この大聖堂は、現在は「カソリック」ですけれど、宗教改革時代には、「プロテスタント」の教会として使用されたこともあるそうです・・・・「カソリック」の教会の割には、聖人像等の姿が殆どありません・・・破壊されたのかも? -
ノートルダム大聖堂
ピカピカの「説教壇」です、この辺りは、なかなか煌びやかです・・・・往年の面影が残ってるようです・・・・でもまあ、頭の上から「説教」が降ってくるというのは、あまり良い感じじゃないですね・・・今様の言葉で言えば・・・・上から目線? -
ノートルダム大聖堂 ステンドグラス
ステンドグラスです・・・これ等見事な作品は、古いモノは、12世紀に遡るものも有るのだとか・・・・第二次大戦中は、殆どを、ナチスによって持ち去られたものの、戦後戻されたのだとか。 -
ノートルダム大聖堂 ステンドグラス
「聖人像」のステンドグラス、あまり明るすぎないのが、歴史を感じさせます。 -
ノートルダム大聖堂 ステンドグラス
なかなか見事な薔薇の窓・・・・ -
ノートルダム大聖堂 天文時計
高さ18m。世界最大の天文時計の一つなのだそうです・・・・元々は、14世紀半ばに造られたモノや、16世紀半ばに造られた時計が有ったそうなのですけれど、現在のものは、1838〜1843年にかけて造られたモノ、時計の「機能」としては、16世紀のものと、ほぼ同じですけれど、内部構造は、技術の進歩で。だいぶ違ったものになっているようです。 -
ノートルダム大聖堂 天文時計
一応、普通の「時計」も付いてます・・・ -
ノートルダム大聖堂 天文時計
時計と言うより「美術品」なのですね・・・時間ごとに、いろいろ違った人形が登場するのだとか・・・・これは何? -
ノートルダム大聖堂 天文時計
時計下部のケージの中に有るのは、多分、「天球儀」? 面白いけれど、良く解りません・・・・ -
ノートルダム大聖堂
でも、これは解りますも天文時計の隣にある「柱」・・・・何故、「時計」が教会にあるのかと言う訳、これですね、「黙示録」の「大予言」、この世の終わりまでの「タイムスケジュール」ですね・・・・天使がラッパを吹いております・・・・暗いので、あまり良く写ってません、ちと残念。 -
ノートルダム大聖堂 天文時計
「髑髏」(この世の儚さの象徴)がいます、その上には、幼児から老人までの、人の一生が、あらわされているのだとか・・・・ -
ノートルダム大聖堂
大聖堂の中の「お土産屋さん」です、「聖家族像」が24ユーロ、同じ24ユーロなら、左のロバと羊入りのが、可愛くて良いです。 -
ノートルダム大聖堂
これも、なかなか可愛い「エンゼル」・・5ユーロ・・これ位なら、おひとつ如何? -
ステンドグラス
大聖堂を後にして、「プティ・フランス」へ向かいます・・・・ -
ストラスブール
町のあちこちに、「広場」が有ります・・・大きすぎない「美味しそうな広場」を抜けて・・・・ -
ストラスブール
川沿いに到着・・・ストラスブールの町は、町全体をぐるっと「イル川」が、取り囲んでます・・・観光ボートに乗って一周できるようです。 -
ストラスブール
イル川沿いの「街並み」・・・・ -
イチオシ
ストラスブール
イル川沿いを「プティ・フランス」と呼ばれる一角へ・・・ -
ストラスブール イル川沿いの風景
河沿いの、川面近くに、「遊歩道」が有ります。 -
ストラスブール イル川の風景
昨日まで、ぐずつき気味だった空模様も、だんだんと、回復してきたので、気持ちの良い一日です・・・ストラスブールは良い町・・・天候で、印象は変わるかも? -
ストラスブール イル川沿いの風景
あの「遊歩道」を歩いてみたい気もしますけど・・・・あそこを歩くと、この風景は撮れない・・・・ -
ストラスブール イル川
町を取り囲む「イル川」と「運河」に架かる橋は、全部で20本以上あります、こちらは、「Pont St. Thomas」の「橋」。 -
ストラスブール
「イル川」が二股に分かれてます、その右側の一帯が、「プティ・フランス」と呼ばれる、ストラスブールの歴史的町並みです・・・右側の。小さな橋は、「Pont St. Martin」。 -
ストラスブール Ponts Couverts
「プティ・フランス」と呼ばれる一帯の入り口です、13世紀建造の「橋」、見た目は新しいので、かなり、修繕されていると思いますけど・・・・石畳と合わせて、雰囲気在ります。 -
イチオシ
ストラスブール Pont Couverts
ストラスブールは、町としては、ローマ時代からの町だそうです、ライン川に近い「リメス・ゲルマニクス」と呼ばれる国境地帯の、「要衝」の一つ・・・・4世紀には「司教座」が置かれ、途中、フン族による「破壊」も有りながらも、中世を通じて、「アルザス」の中心都市として栄えてきた街。 -
ストラスブール
橋の上からの「イル川」の風景です。
-
ストラスブール プティ・フランス
橋の上から、欄干の「花」に焦点を当てて「一枚」。 -
イチオシ
ストラスブール
焦点を、遠くにしての「一枚」。 -
ストラスブール プティ・フランス
ではいざ、「プティメフランス」の町並みへ・・・1770年、ゲーテがこの町を訪れて、「ドイツ文化」の独自性に、目覚めたのだとか・・・・当時、この地域は、「フランス」の領土となって、まだ間が無かったので、文化や習俗に、ドイツが色濃く残っていたのだとか。 -
プティ・フランス
町並みは、明らかに「ドイツ風」の木組みの家です・・・・フランスにも、ブルターニュやノルマンディーには、たくさんの木組みの家が残っていますけど、デザインと、豪華さと清潔度は、明らかに「ドイツ風」に見えます。 -
プティ・フランス
ノートルダム大聖堂と並ぶ、ストラスブールの「世界遺産」なのだそうです。 -
プティ・フランス
これら木造建築は、フランス語で「コロンバージュ」と呼ばれているそうですけれど、その意味合いは、木組みの間を、レンガや漆喰やコンクリートで固める工法・・・・英語で言うと、「ハーフティンバー」と同じ意味なのだとか・・・・ -
プティ・フランス
レストランとカフェだらけの街です・・・何処へ入ろうかと迷います・・・どうせ、ビールだけですけど。 -
イチオシ
プティ・フランス
運河の畔の街並みを眺めながら・・・ビールを一杯。 -
プティ・フランス
一休みしたら、再び、街をブラブラ・・・・ -
プティ・フランス
運河の畔の街並みです・・・・ -
プティ・フランス
ボートには、観光客がいっぱい・・・・9月も下旬ですけど、さすが、観光地「アルザス」の「首府」です。 -
プティ・フランス
運河沿いの町並み・・・・コロンバージュが美しいです。 -
プティ・フランス
運河沿いの「遊歩道」・・・街並みを眺めながら、ブラブラ出来ます。 -
プティ・フランス 運河と街並み
「行く川の流れは絶えずして、しかも、元の水に在らず」(方丈記)・・・・突然で、失礼ですけれど、川の流れを眺めながら、思いついたことを書きます・・・・安部晋三と言う「お馬鹿」は、我が「日本国」を、過っての「大日本帝国」と言う、「カルト国家」に戻したがってるのですけれど、多分、日本は決して、あんな「モノ」には戻らない・・・そう思いたいですね・・・・そこまで、現在の日本人は「馬鹿」じゃないと、そう思いたい・・・・そうでなければ、教育も文明も、知性も理性も、人類が歩んできた、歴史の全てが無意味だったという事になりますし・・・一人一人の人間は無力な「大河の一滴」かもしれないが、決して、同じ「水」に在らず・・・・と、そう願いたい。 -
ストラスブール イル川
マア、人間の、「知性」とか「理性」とか言うものが、それほど大したものだと、自惚れることも、問題だとは思うけれど・・・・それでも、「無知」や「無理」よりは、ずっとマシだと、ワタクシは思ってます・・・
最近は、「知性」や「理性」を憎み、己の「妄想」の世界に閉じこもる、「反知性主義」と言うものが、幅を利かしていて、これが「安部晋三」と言う人格の本質であり、同時に、その支持母体を構成する、多くの「ネトウヨ」と呼ばれる人々の姿なのだそうですけれど、はっきり言って、「主義」と言える程の「論理」が有るのかどうか・・・・多分、いわゆる、月並みな「劣等感」から来る「自己嫌悪」と、その反動としての、他者(例えば、中・韓や在日)への「憎悪」に引きずられているだけなのでは?と、そんな気がします、多分本質は、「感情」に支配されているだけなのです、丁度、「レ・ミゼラブル」のジャベールのように・・・ -
ストラスブール Quai du General Koenig イル川
旧市街のそばを流れる「イル川」とは違う、より、町の外側の「イル川」の流れ・・・・「イル川」は、ストラスブールの町の周辺で、何本にも、枝分かれしているようです。 -
ストラスブール Quai de Aleps イル川
「イル川」沿いを走って、今日は、「ユースホステル」を目指します・・・・ -
ストラスブール Quai de Aleps イル川
河沿いには、「アート」な「現代建築」が立ち並んでます・・・・近代・現代建築は、旧市街を避けて周辺に・・・と言うのが、ヨーロッパの常識ですね・・・・貴重な都心の「自然」をつぶして、アホみたいに馬鹿でかい「新・国立競技場」を建てようという、我が日本の役人たちと言うのは・・・・ホント、遅れてます、脳ミソが、多分「化石」になってるのかも・・・・?
安藤忠雄って人も、馬脚を現したか・・・・元々、胡散臭いなあとは思っていたけれど、所詮、権威と権力、お金大好きの「俗物」だったようですね・・・・ -
イチオシ
ストラスブール Quai de Aleps イル川
静かな「川面」を、白鳥の親子が、すいすい・・・・暫し、俗事を忘れられます・・・・
町の印象 ★★★★★ 大きい割に、フランスとしては、清潔な町です、やっぱり「ドイツ」の気風が、残っているのかも・・・? -
ストラスブール 今宵の宿
ストラスブール・ユースホステルの「中庭」です。
宿の評価 ★★ 立派な建物ですけれど、サービスはイマイチ、従業員が、惰性でやってる感じですね・・・それに、地方都市のユースとしては、値段が高い(24.70ユーロ)、パリ並ですね、観光都市「ストラスブール」のプライドでしょうか?
本日の走行距離 39km/累計2,592km 明日はいよいよ、「アルザス」の田舎巡り、「ワイン街道」を走ります。
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この旅行記へのコメント (5)
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- コクリコさん 2014/05/31 18:36:51
- イル川の流れは絶えずして
- ももんがあまんさん、お久しぶりです。
やっとストラスブールに入りましたね。
またまた最後の「突然」の話題が面白かったです。
偶然「A propos」(話を突然変える時、フランス語ではア・プロポ・・・ところで)にまつわるエッセーを読んでいたもので、ももんがあさん「ア・プロポ」だ!と心の中で叫びました。
私も31年前ミュンヘンからストラスブールに入った時ホッとしたのを覚えています。
当時ミュンヘンって大都会でガラが悪かったからなぁ。
そして去年30年振りにストラスブールに行ったらすっかり綺麗な都会になっていました。
ノートルダム大聖堂のレリーフや聖人像の写真ね素晴らしいですね。
私のカメラはコンデジなのであんなにはっきり美しく撮れませんでした。
タンパンに描かれている聖書のレリーフがゴシックでもやはり素朴で面白いです。
手元にもう『ゴシックの図像学』の本がないので預言者がだれなのかわかりませんが、ひょっとしたら『ゴシックの図像学』をお買いになったwizさんならわかるかも(アマゾンの古本でも高かったです)。
Eテレの『100分de名著』という番組があるのですが、ちょうど「旧約聖書」だったものでテキスト買ってみていました(今週の水曜日で終了)。
私は旧約聖書は聖書物語のような有名な部分だけしか読んでなかったので面白かったです。
ペルシャのおかげで旧約聖書ができたようなものじゃないの、とか、シバの女王の件ではあれあれNHKだから肝心なところ省いたのかな、とか、、、ま、たった100分だけなので物足りない部分はありましたけど。
神の沈黙や罪やユダヤ人の民族主義などおぼろげにわかってきました。
ア・プロポですが、ストラスブールでヴォーバンの堰には行かれました?
私は残念ながら行けなくて、中に入れるそうですね。
ヴォーバンの堰からのイル川を眺めたかったです。
またア・プロポですが、↓の旅するうさぎさんのところでウォーカーブラザースが出てきたのは懐かしかったです。
子供の頃、友達の家でレコードかけて「ラーララララーラララララララ、ララララ♪」踊ってましたもん。
昔の子供ってマセてましたね(私の周りだけ?)〜真面目な私でもビートルズもかけて踊ってましたから。
また長くなってしまったのでこの辺で失礼しまーす。
- ももんがあまんさん からの返信 2014/06/01 20:11:12
- RE: イル川の流れは絶えずして
- 今晩は、コクリコさん。
ご返事が遅れまして、すみません・・・今日は「日本ダービー」だったので、昨夜より、馬券検討に忙しかったので・・・検討の甲斐が無かったですけれど・・・ハハハ。
> やっとストラスブールに入りましたね。
> またまた最後の「突然」の話題が面白かったです。
> 偶然「A propos」(話を突然変える時、フランス語ではア・プロポ・・・
ところで)にまつわるエッセーを読んでいたもので、ももんがあさん「ア・
プロポ」だ!と心の中で叫びました。
外国を旅するという事は、自国を省みるという事でもありますのでね、ついつい、日本の事が気になるのです・・・・日本しか知らない人間に、日本の姿が解るわけがない・・・と、そう思ってます。
> 私も31年前ミュンヘンからストラスブールに入った時ホッとしたのを覚えています。
> 当時ミュンヘンって大都会でガラが悪かったからなぁ。
> そして去年30年振りにストラスブールに行ったらすっかり綺麗な都会になっていました。
ドイツからフランスへ入ると、やっぱり違いますよね、ストラスブールは、ドイツ色の強い町ですけれど、それでもやっぱり、フランス的な気楽さがある気がします。
> ノートルダム大聖堂のレリーフや聖人像の写真ね素晴らしいですね。
> 私のカメラはコンデジなのであんなにはっきり美しく撮れませんでした。
> タンパンに描かれている聖書のレリーフがゴシックでもやはり素朴で面白いです。
> 手元にもう『ゴシックの図像学』の本がないので預言者がだれなのかわ
かりませんが、ひょっとしたら『ゴシックの図像学』をお買いになったwiz
さんならわかるかも(アマゾンの古本でも高かったです)。
最近、「聖書と神話の象徴図鑑」と言うのを買いました、でも、\2000なので、たいしたことなかったです・・・やっぱり安物、あまり役に立たない・・・・ハハ。
> Eテレの『100分de名著』という番組があるのですが、ちょうど「旧約聖
書」だったものでテキスト買ってみていました(今週の水曜日で終了)。
> 私は旧約聖書は聖書物語のような有名な部分だけしか読んでなかったの
で面白かったです。
> ペルシャのおかげで旧約聖書ができたようなものじゃないの、とか、シ
バの女王の件ではあれあれNHKだから肝心なところ省いたのかな、と
か、、、ま、たった100分だけなので物足りない部分はありましたけど。
> 神の沈黙や罪やユダヤ人の民族主義などおぼろげにわかってきました。
そうですね、ユダヤ人が生き延びたのは、ペルシャのおかげだと思いますね、それに、「旧約聖書」との関係で言えば、殆どが、ペルシャによるユダヤ人の開放以降に成立してるようですのでね。
> ア・プロポですが、ストラスブールでヴォーバンの堰には行かれました?
> 私は残念ながら行けなくて、中に入れるそうですね。
> ヴォーバンの堰からのイル川を眺めたかったです。
ヴォーバンの堰 ・・・中には入ってません・・・写真は撮っときましたけど、あまり絵にならない建物だったので・・・忘れてました。
> またア・プロポですが、↓の旅するうさぎさんのところでウォーカーブ
ラザースが出てきたのは懐かしかったです。
> 子供の頃、友達の家でレコードかけて「ラーララララーララララララ
ラ、ララララ♪」踊ってましたもん。
> 昔の子供ってマセてましたね(私の周りだけ?)〜真面目な私でもビートル
ズもかけて踊ってましたから。
「ウォーカーブラザーズ」カッコよかったですよね、因みに、僕が一番好きだったのは「孤独の太陽」・・・・↓憶えてます?
https://www.youtube.com/watch?v=D6gXjVnPdiQ
by ももんがあまん
- コクリコさん からの返信 2014/06/02 08:01:54
- RE: RE: イル川の流れは絶えずして
> 「ウォーカーブラザーズ」カッコよかったですよね、因みに、僕が一番好きだったのは「孤独の太陽」・・・・↓憶えてます?
> https://www.youtube.com/watch?v=D6gXjVnPdiQ
わー懐かしいですね!
聴いたのは何十年振りですよ♪
-
- rinnmamaさん 2014/05/31 12:44:13
- ストラスブール
- ももんがあまんさん、こんにちは
ナンシーかストラスブールか悩んで、ナンシーにした経緯があります。
ニースまで行くのにストラスブールに行くと、日程的に無理なのと
ガレを見たいに、負けたのですが・・・
美術館が休館日で、泣くに泣けない思い出と共に、
ストラスブールに行っておけばと後悔の念・・・
コロンバージュ=ハーフティンバーなんですね。賢くなりました^^
昔からハーフティンバーの建物が大好きでした。
父の実家が茅葺の家でした。太い柱・大きないろりから出る煙、いぶされ
黒光りした床・屋根裏などに、通じるからかも知れません。
やさしかった祖父が亡くなると即刻、壊されてしまいました。
今でしたら、屋根裏の煤竹が、貴重な濃茶用の茶筅になるので、
とっておいてもらえたのにと思う。(静岡では珍しい茅葺の家でした)
やっぱり、素敵な町ですね〜。
いつかは訪れたい町を綺麗な写真と解説で、拝見できてうれしかったです。
そして、旧約聖書も熟読なさって、教会様式にも詳しくて見事な解説。
スペインで色んな教会に入ってきまして、写真だけは撮りましたが、
知識もなく、お恥ずかしい限りです。
9月中旬すぎですと、雨模様ですと寒いのでしょうか?rinnmama
- ももんがあまんさん からの返信 2014/05/31 20:55:53
- RE: ストラスブール
- 今晩は、rinmamaさん。
> ナンシーかストラスブールか悩んで、ナンシーにした経緯があります。
> ニースまで行くのにストラスブールに行くと、日程的に無理なのと
> ガレを見たいに、負けたのですが・・・
> 美術館が休館日で、泣くに泣けない思い出と共に、
> ストラスブールに行っておけばと後悔の念・・・
「ナンシー派美術館」休みだったんですか・・・それは、残念だったですね、せっかく「ナンシー」を選ばれたのに・・・。
> コロンバージュ=ハーフティンバーなんですね。賢くなりました^^
> 昔からハーフティンバーの建物が大好きでした。
「コロンバージュ」って、有名な言葉なんですけれど、最初はワタクシも、「デザイン」か何かかと思ってました・・・建築の「工法」だったんですね、調べてみて、ワタクシも「びっくり!」でした。
> 父の実家が茅葺の家でした。太い柱・大きないろりから出る煙、いぶされ
> 黒光りした床・屋根裏などに、通じるからかも知れません。
>
> やさしかった祖父が亡くなると即刻、壊されてしまいました。
> 今でしたら、屋根裏の煤竹が、貴重な濃茶用の茶筅になるので、
> とっておいてもらえたのにと思う。(静岡では珍しい茅葺の家でした。
そうですか、それはもったいなかったですね、でも、僕の村(奈良県)も、昔は沢山の、茅葺き屋根の家が有りましたけど、みんな、建て替えられて、瓦屋根になってしまいました・・・・
私見ですけれど、これってやっぱり、「劣等感」の成せる業なんだと思いますね、明治時代の「鹿鳴館」の昔から、西洋近代への「コンプレックス」が、骨の髄まで染みついて、それが、国民・民衆の隅々にまで影響しているような、そんな気がしますね・・・今も、やたらデカい建物「新国立競技場」を建てたがるように、自らの生き方に、日本人と言うのは、自信が無いのだと、そんな気がします、そして、その分を、中国や朝鮮等、アジア諸国への「蔑視」で、つじつまを合わせているような・・・そんな、不細工な「心理」が、有るような気がします。
> そして、旧約聖書も熟読なさって、教会様式にも詳しくて見事な解説。
> スペインで色んな教会に入ってきまして、写真だけは撮りましたが、
> 知識もなく、お恥ずかしい限りです。
「聖書」を読んだのは、三年前の「ツール・ド・エウロパ 2011」の時が初めてですので、まだまだ、付け焼刃であります・・・こちらこそ、お恥ずかしい限り・・・その割に、偉そうに書いてますけど・・・ハハハ。
> 9月中旬すぎですと、雨模様ですと寒いのでしょうか?
過去三年の、フランスの旅の経験から言うと、九月と言う月は、季節の変わり目のようです、突然に、強い北風の日が数日続いて・・・「あっ」という間に、深い深い「秋」に成る感じですね、それが、九月の初旬になるか、少し遅れるかは微妙ですけれど、北フランスの秋は、かなり早いようです、上着の準備は必携ですね・・・多分。
by ももんがあまん
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