2014/05/14 - 2014/05/14
423位(同エリア897件中)
まみさん
バラの繊細で複雑な形と、やさしい色合い、あるいはドッキリするような深紅など、どれもわくわくします!
やっぱり一番好きな花はバラかもしれない、とバラの季節になると毎度思います。
国際バラとガーデニングショウは、そんなバラの美しい造形と色を、アート鑑賞感覚で愛でるのもとても楽しみです。
なので、ガーデンニングコンテスト部門をひととおり回った後、切り花やフラワーアレンジメントを見学する時間をちゃんととっておきました。
バラ園のバラを、都会的なおしゃれをしつつもナチュラルな美しさのあるお嬢さんたちにたとえると、コンテスト出品の切り花やフラワーアレンジメントは、いわば美人コンテストの出場者たち。
開催5日目ともなれば、中には水が切れてしおれたり、咲きすぎたりしたものもあったけれど、美しくなるよう丁寧に自らを磨きあげ、特訓をもいとわなかったような、やや人工的な美女が多いです。
でも、バラってそれでいいって思えます@
それから、ここのところどんどん好きになってきたハンギングバスケット部門。
今回、壁掛けタイプは回れず、吊りタイプのみなのですが、全体の丸っこいフォルムの、実に可愛らしいこと!!
使われている花はバラとは限らず、むしろバラが使われていないのが多かったけれど、配色とデザインはほんとうにすばらしいです。
アングルを変えるとイメージが変わる面白さもあります。
それらをマクロレンズでちゃちゃっと撮っただけですが、マクロレンズの視写界深度が浅さゆえに、丸っこいフォルムのふちがぼけてくれるのも、いいかんじだと思いました。
<9度目の国際バラとガーデニングショウの旅行記のシリーズ構成>
□(1)ローズアベニューからメインガーデンのプロヴァンスの森
□(2)バラ色の生活が目に浮かぶようなガーデニング・コンテスト部門
■(3)麗しのバラにマクロレンズで迫る~切り花部門とハンギングバスケット部門
□(4)赤毛のアンや不思議の国のアリスの庭などの特別企画・テーマガーデンからショッピングまで
第16回国際バラとガーデニングショウの公式サイト
http://www.bara21.jp/index.php
これまでの国際バラとガーデニングショウの旅行記のリンクはこちら
「博物館・展示会・フェスティバル・テーマパーク紀行(国内)~花の展示会を含む~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744682
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
まずは国産のバラの切り花〜メルヘンローズ社作出シリーズより
M−ホワイトムーン
うっすらグリーンがかった繊細な色合いと、丸っこくてひらひらな可愛いフォルムに惹かれました。 -
M−シャマロー
「シャマロー」とは、フランス語でマシュマロのことだそうです。
マシュマロのようなふわふわしたやさしい雰囲気があるバラです。 -
M−ヴィンテージコーラル
花弁数の多さと花びらの切れ込みと淡いやさしいピンク───どれも気に入りました! -
M−オリエンタルドレス
黒髪で真っ赤なルージュが似合うゴージャス美人がまとうにふさわしいバラ、といったところでしょうか。 -
ピート・スクルールス・ホールディングB. V.社作出シリーズより
エーデルワイス!
ここの作出のバラには、品種名にびっくりマークがつくシリーズがあるようです。
ブライダル向けのバラのようです。 -
花芯の優美さにうっとり@
-
オリエンタルアート!
私の大好きなクォーターロゼット咲き@ -
この花の花芯はクォーターというよりきれいな渦を描き
-
こちらの花の花芯はクォーターよりも複雑な軌跡を描く
-
ドロシー!
これもブライダル向けらしいけれど、花芯の花がちょっと反り返っているのが、おてんば娘を連想させました@ -
SCH75946
記号みたいな品種名です。
これからイメージに合った品種名がつくのでしょうか。 -
ランスロット!
おお、まさしくバラの中のバラ!! -
こんなに美しいものがこの世に2つとあるなんて
-
花芯がタワーのようになって
-
SCH74152
オレンジの花を主役に、隣の黄色いバラを背景にしてみました。
ちなみに、これは品種名が決まっていないようです。まさかこの記号のようなものが品種名ではないでしょうから。 -
ピンクレディブル!
クラシカルなピンクにちょっぴりモダンなフォルムのコラボ。 -
みるみる花開く錯覚がするくらい……
-
ここからは、バラの切り花のミニチュアローズ・アレンジメント
暖色系にホワイトのクールさが溶け込んで。
優秀賞作品です。 -
ミニチュアローズの可愛らしさが黄色いバラで強調されて
入賞作品です。 -
一重のミニバラが八重バラに負けないくらい輝いて
これも入賞作品です。 -
紫のバラが大人の雰囲気にかもしだし
-
花びらの付け根に色がついた新しい品種
アレンジメントの中のバラの1つに注目。
品種名は札に書いてあった中で、ブルーフォーユーかも。
花びらの付け根に色をつけ品種作出は比較的最近の流行とのことです。 -
ハイブリッド系のアレンジメントより
お気に入りのマチルダ一品種でまとめたアレンジメント。 -
マチルダの2つの顔
-
房咲き系盛り花のアレンジメントより
こちれらも大人っぽい雰囲気@ -
ひらひらな花びらが可憐
-
全体的にまが玉の形で流れるように
-
真ん中にはタイプの違うゴージャス系のバラたち
-
アイスバーグの白さをピンクのミニバラが引き立てて
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イエロー系の剣弁咲きのミニバラの世界
入賞作品です。 -
パープル&レッドの大人な味わい
-
切れ込みのはっきりした花びら花芯できれいに渦を巻くバラに惹かれて
-
同じ品種でも咲き方に個性あり
-
コンテストバラの条件の解説
プロが見るポイントは花だけではないのです。
葉っぱの形、すらっとした茎、花くび、トゲなども鑑賞の対象です。 -
審査の重要ポイント
素人なりにきれいきれいと単純に愛でるのもいいですが、たまにはこういうのも意識すると奥が深くなりそうです。
パラが最高に美しいのは、5〜7分咲きとされることが多いようです。 -
その色姿の美しさ惹かれて〜「バイオリーナ」
-
香りが写真に記録できないのが残念なくらい〜「ミスターリンカーン」
-
チャーミングな双子〜「ジェミニ」
品種名も「双子」という意味です。 -
大輪二輪花のペアの1つ〜「マダム高木」
二輪花としてコンテストに出品されているので、別々に撮ったら意味が半減するかもしれませんが、それぞれのバラの花芯の渦に迫りたかったのです。 -
大輪二輪花のペアのもう1つ〜「初恋」
旧・古河邸のバラ園で名前を覚えた品種です。 -
好奇心いっぱいなヒナのようなミニバラたち
品種名はコティヨンです。 -
レッドオレンジ系のバラは「ココア」より「紅茶」かも
入賞作品で、品種名は「ホットココア」です。 -
フリルの花弁を撮りたくて
品種名はそのまま「パーマネントウェーブ」。
入賞作品です。 -
バラ切り花部門の最優秀賞
ところどころの緑も全体を引き締めています。 -
再び国産の切り花〜京成バラ園芸作出シリーズ
エキサイティング・メイアン
バラとは思えないすさまじいバラです。 -
しかし、眺めているうちに、愛着が湧くかも
-
ディープウォーター
シックな色合いと上品なたたずまいに惹かれて。 -
花芯のふくらみに注目して
-
スパークリング・グラフィティ
はじめて見たときには、人工的に染めたのでは、と思ったくらいショッキングな模様ですが、実に魅力的なバラです。 -
キアノ
こういうなんともいえない中間色が現代の好みかも。
もちろん、私にとっても好みです@ -
やっぱり花芯の渦はバラの魅力@
-
フラッシング
模様の強烈さに最初は目を惹かれつつも、花姿もとても整っていて、ステキなバラです。 -
ミントティー
珍しい緑色のバラは、つつましげで。
緑のバラというと緑光を思い浮かべますが、やっぱりバラの色としても花の色としても珍しいでしょう。 -
ミントの爽やかさと香りが視覚から感じられそう@
-
ショーゴ・エレガンス
外側の花びらのふちがうっすら茶色がかっているのが、どこかアンティーク調@ -
バラ以上にエレガントな花があるかしら
と思ってしまうほど@ -
ハンギングバスケット部門
「風薫る」
ペチュニアと白いアジサイが目を惹く、爽やかなハンギングバスケット。 -
「ふれあいの輪」
入賞
ハンギングバスケットそのものも可愛らしくて気に入りましたが、マクロレンズで浮かび上がるように、丸っこく可愛く撮れたのも、表紙にした理由です。 -
「コーンウォールに想いを馳せて」
藤色のバラとペチュニアが宇宙の中の星のよう。
作者はコンウォールの景色を思い浮かべながらアレンジしたのかもしれません。 -
藤色のバラとペチュニアが描くメロディーに注目
-
「Madame Fortino」
バラが主役のどこかクラシカルなハンギングバスケット@ -
「SUNBURST」
優秀賞
オレンジのペチュニアのせいか、ぱっと見て、元気の出るようなバスケットだと想いました。 -
森の中でいたずら妖精たちが見え隠れしているよう
-
「青い鳥」
入賞
これからの季節に合うようなブルー系。
タイトルから、鳥かごの入った青い鳥が見えて来るようです。 -
次の花のシーズンの到来を予感させるアジサイに注目
-
「篝火」
大賞
タイトルを意識すると、ゆらめく炎が見えて来るような気がしてきます。 -
マクロレンズでバスケットの丸っこさを強調して@
-
「フェアリーガーデン─妖精の棲む庭─」
ハンギングバスケットはバラよりもペチュニアの方が主役ですが、バラよりも花持ちがよいからかしら。 -
アングルを変えると、違う顔が見えるのが面白い@
-
レモングリーン色のペチュニアがとっても上品@
-
横浜イングリッシュガーデンより
コンテスト部門ではないですが、ラストはこのコーナーで撮ったバラの写真を。
私の大好きな、アンティーク調で香りが良い、イングリッシュローズです。
品種名が分からなかったのは残念ですが、このバラは私の中のイングリッシュローズの典型です。 -
一重のバラも可愛い@
-
ディープなワインレッドのバラを葉と共に
ハンギングバスケットの壁掛けタイプと、切り花でない植木のバラのコンテスト出品作品は、帰り際に気付いたのであまりたくさん見て回れませんでしたが、切り花部門も釣りタイプのハンギングバスケット部門も、どちらも写真に撮った以外にもたくさんの魅力的な作品がありました。
2014年の国際バラとガーデニングショウの旅行記のシリーズラストは、再びテーマガーデンと、楽しいショッピング編です。
「バラ色に過ごせた国際バラとガーデニングショウ2014(4)赤毛のアンや不思議の国のアリスの庭などの特別企画・テーマガーデンからショッピングまで」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/10887873
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