妊娠3カ月★ツワリにも負ケズ！中欧4か国・新婚旅行

2014/05/02 - 2014/05/11

私は3歳からピアノを習っていました。

【いつか絶対行きたい、でも年老いてからでも行けそうだから後回し】

ということで長い間Pendingされていたオーストリア。
予想より若くして訪問する機会がやってきました！

選定の理由は、３つ。
・夫は持病があり、医療水準の低い途上国には行けない。
・予約時（半年前）に妊娠を想定していたため、言語・医療・時差などのハードルが低い。
・夫婦ともモーツァルトが好き。

妊娠による著しい体力低下のためあまり欲張れませんでしたが、
5日目に大きなトラブルが発生するも、
天候にも恵まれて全6都市・4か国を回ってきました(*＾▽＾*)


【行程】
①成田→
②イスタンブール経由→ブダペスト
③ブダペスト→ブラチスラバ→ウィーン
④終日ウィーン（シェーンブルン観光）
⑤ウィーン→ザルツブルク→ザルツカンマーグート→夜コンサート
⑥終日ザルツブルク
⑦ザルツブルク→チェスキー・クルムロフ
⑧チェスキー・クルムロフ→プラハ
⑨プラハ→
⑩イスタンブール経由→成田

エアは半年前にターキッシュHPから直接予約。
約13万円/人でした。


※※※注意※※※

私は、妊娠初期の海外旅行を推奨するわけではありません。
妊娠初期は、母体が何をやっても育つ子は育つし、
安静にしていてもダメな子はダメだ。
と自分が納得できない人は、海外旅行など行かないほうがいいと思います。

医者に許可もらうように・・とネットには書いてありますが、
ただでさえ訴訟リスクの高い産婦人科で、
「責任持つから旅行OKだよ」などと安易に言う医者は少数派だと思います。
よって、私は完全に自己判断で出発しました。
以下、判断のポイントを３つ書いておきます。

①今回の場合、胎盤が完成していない時期であるため、
出血がなく、胎児の成長が順調であったことが出発の最低条件でした。
（具体的には、10週・CRL30mm）
出発当日に検診で、これらをクリアできなければ全額捨ててでも中止するつもりでした。

また、ごく初期の流産経験があることから、妊娠2カ月目に当たる場合出発できなかったと思います。

②つわりについて
この頃はメイン食べづわりでしたので吐くことは少なく、
妊婦さん全体から見ればつわりは軽いほうでした。
ただ乗り物酔いがひどく、毎日の通勤電車はグリーン車を利用するほどでした。
食べ物の臭いもかなりダメで、食べられなくなったものも多いです。
もし直前で症状が悪化した場合は、旅行を中止する覚悟を持っていました。

つわりの始まる時期はどういう症状になるか全く予測がつかないため、
①同様に妊娠2か月目の旅行だったとしたら止めますね。

③行先について
妊娠中は（原則）薬を飲めません。
つまり、自分がどこへ旅行すると体調を崩しやすく、
薬の世話になるのかを把握しなければなりません。

私は夜型人間であるからか西方面では時差ボケになることはなく、
逆に東方面では完全に自律神経が崩壊して睡眠薬やアスピリンに頼ることが多いです。
従って、今回の行先が例えばハワイだったら、中止していました。
同様に、2,500mを越える高地に滞在する場合は高山病予防のダイアモックスが必需品となることから、そういった高地旅行も中止になります。

以上をまとめると、
妊娠1か月目→普通の旅行をして全く問題がない。
妊娠2か月目→海外旅行どころか国内旅行も厳しい。
妊娠3か月目→個人差の大きいツワリ次第で旅行は可能だが、中止・変更する勇気を持つこと。
ということになりますね。

ちなみにこの旅行後、妊娠4,5か月目は血を吐くほどのツワリに襲われ、
旅行は全てキャンセルしました。

言うまでもありませんが、パックツアーは周りに行動を合わせなければならないのでNGです。
融通の効く個人旅行にすべきです。

批判もあるかとは思いますが、旅行を迷っていらっしゃる妊婦さんの参考になれば幸いです。

エリア ザルツカンマーグート周辺(オーストリア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

成田空港までもグリーン車を利用してなんとかたどり着き、
ターキッシュに乗り込む。
食事？たぶんおいしいのだけどつわりで味覚がバカになっており、
レポできませんw

夫は人生初めての海外旅行。
なので頼れるのはつわりだろうとなんだろうと自分だけ。
頑張ってきまっす！

中欧の首都は一番ブダペストが好き！！
っていうトラベラーさんが多い（気がする）ので、
モーツァルトと関係ないけど訪れることにした都市。

他の3国に比べて人が素朴で優しい(*^_^*)
歩行者優先の運転に驚きました！

とりあえず王宮にケーブルカーで登り、
漁夫の砦から国会議事堂を眺めてみる。

王宮（高台）の物価は、平地の２、３倍。
けっこう盛ってることにビックリしました。
トイレもサンドイッチも飲み物も、
下で済ませて／買っておきましょうね。

マーチャーシュ教会はこの日残念ながらClosed。

ブダにはこんな痛々しい建物も残っています。
第二次世界大戦の、独vs露激戦の跡だそうです。

世界一美しいマクドナルドへ寄ってみました。
外観に劣らず、内部も天井がすごく高くて立派でしたよ☆

メニューはハンガリー語のみで、
セットも大変わかりにくく残念。
味はもっと残念でした^^;
ポテトだけは安定のおいしさでしたけどね。
つわり中に大好きなもの＝マックのポテト
っていう人けっこういますよね♪

夜10時。
仮眠から目が覚めたので、出かけてみる。

大雨で寒かったけど、やっぱり美しい☆
Batthyany Ter駅からの一枚です。

ほんとは王宮から見てみたかったなぁ。
ドナウの至宝と呼ばれる夜景を。

１駅戻って、Kossuth Lajos Ter駅からブダ側を眺める。
鎖橋にもっと近づきたかったけど、
激しすぎる雨のため断念。。

しかし24時間地下鉄乗り放題チケットは便利でした♪

3日目はブラチスラバまで特急を利用します♪
ブダペスト→ベルリン行きのECなのですが、
指定席を取ったにも関わらず自分の席がよくわからない。。。

車内検札は2度来て、何も言われなかったので合っていたのでしょう。
こんなかわいらしいワンちゃんも乗ってきました^^
オーストリアではワンコも市民権を得ているので、
地下鉄にも子ども料金で乗ることができます。

ちなみに、切符の窓口は混みあうので、
前日に購入しておいて正解でした☆

ブラチスラバですっかりおなじみとなったブロンズ像。
どういう意図なのか、街中でいくつか見かけました。

こちらも噂のブルーチャーチ♪
青くってキレイ!!

バスターミナルからわりと近いので、
寄りやすいと思います^^

4日目、ウィーンの朝は快晴でした(^o^)／
まずはシェーンブルンへ向かいます♪

朝イチで行ったのは正解でした。
8:30OPENですが、チケットは8:15から買えます。
混雑する前にのんびり見て回ることができました！

マリー・アントワネットが幼少期を過ごした場所ですね。
内部写真はNGなので撮れませんでしたが、
ぜひGrand Tourで入ってください！
百万の間、漆の間など素晴らしいお部屋は見る価値ありますよっ。

庭園はまだお花が咲いていなくて残念でしたが、
徒歩でグロリエテッレまで登り、
シェーンブルンとウィーンの町並みを一望(≧∇≦)♪

ゴシックの教会なんて見飽きてしまい、
どれも同じだわ･･･なんて思っていましたが、
外国が初めてである夫は大興奮！

クレーン車など存在しない12世紀に、
どうやってこのようなものを建てたのか?!と。

登山で絶壁など慣れている我々ですが、
あまりの高さにめまいがしそうでした^^;

それにしても、屋根の模様カワイイですね^^

ザッハーは混んでるので、
近くのモーツァルトカフェにいってみた。
11:30だったので空いてました♪

このモーツァルトトルテ、お勧めです(*^_^*)
のちほど名物・ザッハトルテも別の店（ザッハーではないｗ）でいただきましたが、甘いだけでキツかった。。

5日目も快晴。
この天気は明日には崩れるというので、
始発に乗ってザルツブルクへGo！

OBBは高いので、ウエストバーン鉄道です♪
https://westbahn.at/

左上にご注目ください。
速度はなんと180km/h！
【はくたか】より速い！！

しかも時間ぴったりに着くんですよ。

ちなみに、リンツより先は100km/h前後で走っていました。
かわいらしい野ウサギの姿も何度も見かけましたが、
もしや動物のためにゆっくりなのかな？？

8:10 ザルツブルク駅到着
8:45 ザルツブルク発のポストバス150番
（ポストバス：http://www.postbus.at/de/）
9:35 ザンクト・ギルゲン着
10:20ザンクト・ギルゲン発 船

この船乗り場で、船＋シャーフベルク登山鉄道のコンビチケットを購入。

＜参考URL＞
シャーフベルク登山鉄道（英語）→http://www.schafbergbahn.at/en_uk/timeprice/sbbprice.html
ウォルフガング湖遊覧船→http://www.wolfgangseeschifffahrt.at/en_uk/shipping/aboutship.html
（日本語は、左下のJAPANESEをクリックしてください）


夢を見ているかのようなキレイな湖・ウォルフガング湖ですね☆

こんなキレイな景色に見とれていたら、大変なことになりました。

10:55 ザンクト･ウォルフガング港着
11:00 シャーフベルク登山鉄道発車

わずか5分しか接続がないのですが、
なんと！背負っていた荷物がないのです！！

船に置いてきてしまうという痛恨のミス。
（妊娠してからこういう忘れ物が多いんですよー･･･）

とりあえず電車の窓口に並んでる人に割り込ませていただき、
ものすごい早口で駅員さんに事情を説明。
といっても会話は10秒もかからずに終わった。
「OK!船はそのうち折り返してくるから、山にいっておいで♪」

本来であれば、荷物の追跡を見守るところなのですが、
ここはオーストリアだし、きっと戻ってくるさと信じて、
予定どおり登山電車に乗ってしまいました。

こーんなかわいい蒸気機関車です♪
動力部分に近い下の車両は振動が激しく、
こりゃ流産しちゃうんじゃないかと不安になったほどでした。

上の車両のほうが安定して座っていられますので、
妊婦さんはぜひ上の車両へ･･･。

じゃなくって！肝心の向きについてですが、
登りの場合、どちらかといえば左側をお勧めしておきます。
右側でもそのうち絶景が見えるので大きな差はないですし、
行き帰りで両方楽しめちゃうわけですから。

いずれにしても混雑必至なので、早めに乗り込んでくださいね。

山頂からはヨーロッパアルプスの素晴らしい展望(^o^)／
ウォルフガング湖も素晴らしい色です！

さすがに山頂は冷えますので、必ず上着を持って行ってくださいね。
（私はダウンを船に忘れてきてしまいました）

また、下部に見えている建物が登山鉄道の駅です。
電車を降りてからも自分の足で登らないといけません。
帰りの電車は少し余裕をみて予約しましょう。

下山してみると･･･
駅員室に荷物が届いていました(^o^)／

おじさんが船に電話して、
港まで引取にいってくれたんだろうなぁ。

感謝の言葉もない。
じゃなくて、ここはオーストリアですからありったけの感謝を述べて、
チップを渡そうとした。
しかし、「そんなのはいいんだよ^^」とあっさり断られた^^;

優しすぎる･･･！！！

無事に荷物を回収し、ウォルフガングの港からパチリ☆
湖が鏡みたい！なんてステキなのかしらオーストリア♪

無事にザルツブルクへ帰還しましたが、
この日はまだ終わりません。

ホーエンザルツブルク城でのコンサートを予約していたのです。
（http://www.salzburghighlights.at/en/CONCERTS/#pager=26&page=4）
せっかくなのでディナー付にしましたが、大正解☆
デザートもこんなにオシャレで、気持ちも高まります♪♪♪

演奏前なら撮影OKでした(*＾▽＾*)
20:30だというのに、明るいですね。
窓からは雪をかぶった山々も見えるんです！

ちなみに座席は、購入時に6列目までか、それ以外かを選択しますが、
小さな会場で元々7列目までしか存在せず、
あえて高いチケットを買う必要は感じません。

私たちは安いほうのチケットでしたが、
結局3列目に座らせていただけました♪

6日目、予報通り雨。
町をブラブラ散歩して過ごすことに。

ゲトライゼ通りのお店はかわいらしい看板（？）で溢れています♪

モーツァルトが生まれた家。
（内部は撮影禁止）

実際に使用していたバイオリンやピアノが展示されています。
家族についても詳しく紹介されており、
見た目以上に広かったです。
じっくり回るには２時間くらい必要かもしれません。

他の町では「地下鉄など乗り物の24時間券」を買いましたが、
ザルツブルクではあえて「ザルツブルクカード」を使いました。

26ユーロと高く感じますが、お勧めの理由を説明します。

他の町、例えばウィーンカードでは、乗り物無料に加えて、
観光施設が10～20％程度割引になる程度なのですが、
ザルツブルクではほとんどの施設が100%割引＝つまり無料なのです。

写真の景色はメンヒスベルクのエレベーター上からの眺めですが、
ここやホーエンザルツブルク城のケーブルカーにも無料で乗れます。

映画で有名なミラベル庭園･･･ですが
サウンドオブミュージックに全く興味のない我々はスルー。。。

これにてオーストリア終了ですが、
予想していた国と全然違いました(ﾟДﾟﾉ)

予想→ドイツみたいな「スマイルゼロ」
現実→ドイツみたいな真面目さ＋カトリックの国らしい明るさ

もう、日本人にピッタリの国じゃないですか♪⌒ヽ(*ﾟωﾟ)ﾉ

7日目、世界一美しい村（町？）チェスキー・クルムロフへ♪

ドラクエプレイヤーにはたまらない、中世の街並みですよねー！
こちらは塔からの景色です。

お城のいいところは、敷地の奥まで無料で入れることと、
ビールが安いこと!!!
500mlのピルスナーウルケルが30コロナ＝約150円。
観光地価格でこれですよ、チェコ。

ツワリでもお酒を飲みたい欲求は全くなくならないのが辛かったです^^;
夫はこの旅行でここが一番気に入ったらしく、
ビールを飲みまくっていました。
うらやましい･･･

どこでシャッターを切っても絵になる町ヽ(≧∀≦)ﾉ

なんでもない小道に入ってみたり♪

夜のお城へ潜入(ｏﾟﾛﾟ)┌┛

現実版ドラクエです、完全にｗ
3（上の世界）でいうとカザーブあたりが該当しそうですが。
小さな村ですしね。

チェコに入って、他の3国と明らかに違うと感じたのは･･･

【芸術性に富んでいる】ということです。

建物には素敵な絵が描かれ、
町には絵描きさんが溢れ、
若者はみんなオシャレ。

お土産屋さんを見るのはチェコがダントツで楽しかったです。

ボヘミアグラスは全部持って帰りたいくらい☆
鏡効果で見栄えしていたのでパチリ。
（自分も入ってしまいました^^;）

8日目、最終目的地プラハに無事到着。
まずは天文時計を見に行きました。

00分が近づくにつれ、すごい人･･･!!!
スリのメッカなんでしょうね、きっと。
我々は目の前のカフェに入り、より安全に鑑賞しました。

ただし、観光地価格でお高いです^^;

9日目、聖ヴィート大聖堂へ。
ミュシャのステンドグラスも見たかったですが、
ひどく混雑していたことと、
手前のステンドグラスで満足したため撤退ｗ

なんとなくですが、プラハはパリの雰囲気に似てる気がしました。
近くの国でも全然違う様。
「旅が人生を豊かにする」と言ったモーツァルトに賛成ですね。

王宮からの１枚。
カレル橋を中心に、赤い屋根が美しいですね♪

ツワリでどうなることかと思った新婚旅行ですが、
（最悪、どこかの町で寝たきりになる可能性も考えていました）
どうにか予定通り消化することができました。
部活のような達成感でいっぱいです^^;

その後、妊娠40週目に元気な女児が誕生しました。

Fin

この旅行記へのコメント （6）

• ねもさん 2018/07/07 00:33:36

  初めまして

  らびたんさん
  これまであちこちの書き込みでらびたんさんのお名前は承知してましたが、今まで訪ねなかったことを後悔しています。
  妊婦だというのに、こんなふうに突っ走る人、大好き(^o^)
  わが家が昨夏、歩いた街も多かったので、とても懐かしく拝見しました。
  らびたんさん一家の旅がずっと続きますよう！　他の旅行記も読ませてください。

  らびたんさん からの返信 2018/07/07 07:41:35

  Re: 初めまして

  ねもさん、こんにちは。
  メッセージありがとうございます。
  
  あちこちでの書き込みご覧になっていたとは、恥ずかしくも嬉しいです。
  ありがとうございます^_^
  
  思えば妊娠中に「これが最後かも」と旅行しまくりましたね。
  結果的に子も順調に成長しており、産んでからもあちこち出かけています。
  
  ねもさんは登山されてますね！
  これは産後できなくなったことですが、10kg減量して娘も大きくなればまた復活するかもしれません。
  
  また、ルスツは長年滑ってみたいと思っているところで、これまた子が大きくなったら…を待たずに単身行ってしまおうかと考えています( ^ω^ )
  
  私のほうこそ、ねもさんの旅行記また読ませていただきますね！
  
  らびたん
  

• rumorさん 2014/06/06 07:34:42

  中欧の旅

  らびたんさん、お早ようございます。旅行記を拝読させて頂きありがとうございました。還暦過ぎの旅はらびたん様と似った行程をしました。
  5月2日関空
  5月3日istanbul経由praha
  5月4日prahaからcesky kromlov
  5月5日ceskyからhallstatt
  5月6日hallstattからSchafbergBahn,登山電車,Wolfgangsee船を乗り継いsalzburg
  5月7日salzburgからwestbahnを利用、viennaまで
  5月8日vienna 観光
  5月9日viennaからrailjetを利用、budapestまで
  5月10日21:00budapestからistanbul
  5月11日関空
  旅行記の前言の内容1.3歳からピアノを習い、きっと裕福の家庭に育ちました。2.安くない時期の旅。3.注意事項の明確な記述。貴女は産婦人科医師と思いますがいかがでしょうか？勝手に推測で申し訳ございません。 rumorより

  らびたんさん からの返信 2014/06/06 09:55:17

  RE: 中欧の旅

  rumorさん、おはようございます。
  メッセージありがとうございます^^
  
  本当に、よく似ていますね！
  5/6はひょっとしたらどこかですれ違っている可能性大です(*＾▽＾*)
  あの日は本当に天候に恵まれましたよね。
  
  
  1.3歳からピアノを習い、きっと裕福の家庭に育ちました。
  →サラリーマンと専業主婦家庭という、田舎でごく一般的な家でした。
  よき時代？でしたね^^;
  
  2.安くない時期の旅。
  →ところが、GWも後半出発でしたので、航空券は14万円（燃油込）とかなり破格なのです☆
  半年前に予約しました。
  
  3.注意事項の明確な記述。貴女は産婦人科医師と思いますがいかがでしょうか？
  →いえいえ、プロフにもございますが、ただの事務職派遣社員です(>_<)
  お医者さんが読んだらどう思われるか不安です^^;
  
  それでは、これからもお互い良い旅行をしましょうね！
  
  
  らびたん

• 琉球熱さん 2014/05/15 00:25:35

  感服

  らびたんさん
  
  う〜む、凄い
  唸りながら読みましたよ。
  
  貴女は本当に凄い人だ。
  キリマンジャロ登頂への準備も然り、非常にロジカル。
  
  元気な赤ちゃんを産んでください！
  母子ともに健康、これが何より。

  らびたんさん からの返信 2014/05/15 10:01:28

  RE: 感服

  琉球熱さん
  
  こんにちは^^
  メッセージありがとうございます。
  
  良くも悪くも感覚より論理が優先するタイプのトラベラーなので、
  ロジカルには到底進んでくれない妊娠・出産は勉強になります^^;
  
  登山やダイビングは当分お休みになるのが残念ですが、
  ギリギリまで旅行しまくるつもりなので、
  これからもよろしくお願いします☆
  
  
  らびたん