あたたかい思い出、ありがとうの旅 5.4 ルーシーダットソンとタリンチャン

2014/05/03 - 2014/05/07

2日目は朝早くからのワットポーへの移動。そのためにも川沿いのホテルを選んだのです。そして、地元系の水上マーケット、タリンチャンへ。エクスプレスボートの旅です。ボートは日没前までとのこと。戻れるか？ちょっと、ドキドキでした。あっ、ついでに脚ももつのか?こちら深刻…

エリア バンコク(タイ)

ホテルの朝食会場。カップがマグなところがいいなぁ。部屋番号と人数を言って、案内してもらいます。朝、六時過ぎはゆったり。

こんな感じ

品揃えあり。甘系のパンがないのが不満。コーヒーは美味しい。

ロビーのトイレの手洗い場。おしゃれー

サトーンピアから乗り込みます。先ずはオレンジ旗。待ち時間を長く感じるのは時間がよめないから。余裕を持って旅しなきゃね。

(やっと)出発！一律料金みたい。

ワットアルンが見えたら、そこはターティアン。ここで下船。

100バーツ払って入場したら、ひたすら真っ直ぐ突っ切って、マッサージ棟?まで。

8時過ぎ、間に合いました?殆どが日本女子。

白服男女が先生。男性がタイ語で女性がえいごで説明。先生達も結構ふらついていたので、何だか楽に出来ました。片足に負担のあるポーズには、ヒヤリ〜

30分位で終了。冷たいお茶のサービスが嬉しかったぁ〜

そのあとはマッサージへ。熟練のおばさまで、脚の不調を話したら、丁寧にしてくれました。揉み応えがなかったのですが、滞在中肩凝りが収まっていました。ありがとうございました！

街中より料金がするので、今まで敬遠していたのがバカみたい。ぜひ❗?
空調も効いているし、着替えも清潔でしたよ。

トイレ。綺麗に掃除をしてました。紙は持っていってね。

こんなのみたり、

拝んだり、

気をもらったり、

しながら

涅槃像に。

靴入れがリサイクルできるものになってました。キャミなどの人が羽織るものは水色のバスローブみたいなのです。すごい場違い感なので、決して着なくて良い服装できましょう。(個人の服装だと思って、初めて見た時は二度見してしまいました。)

お祈りを捧げる

お決まりの一枚を。

裏に回って、私も御参りします。20バーツと引き替えて、

一枚ずつコインを入れていきます。後ろの人の手さばきが良くて、焦りました。あっ、二枚入ったぁ… 大丈夫でした。コインは入れ物の数より多めにはいっていました。

初めてじっくり見た、頭の後ろ。なかなか…

暑っーと、靴を履きながらふとチケットを見ると、フリードリンクの文字が。こんなの知らなかったぁ。早々、GET！ラベルがポーバージョンでした。冷たいです。すぐ前にWiFiスポットもありました。

ティアンピア 前の市場。海産物が安い！いつか買ってみたい。

ピア内のお店。勝手にシャッター押したので、どなられました。一言言うべきですよね…ごめんなさい！

でも、すごく素敵な風景でした。

ターティアンの案内図。次はトンブリだから、旗なし。しかし、全く来ない。しばらくのち尋ねたら、オレンジ旗に乗るとのこと。なんじゃあ、この案内図…確認、大事！

おお、着きました！

しかし、ミニバスの雰囲気なし。

乗り場にいたお兄さんがあちこち親切に聞いたり、頼んだりしてくれて乗り場がわかりました。船着場を出て、写真の門をくぐって左手。印は

この赤い柵?

3,40分乗ったでしょうか。
終点でした。7バーツというお値段！

下車したらこれが見えて、左手にまがると

タリンチャン市場につづきます。
赤いアーケードは建設中でした。(スコール時雨宿りができました。)

じっくりみたいなぁ。

先ずはボートツアーを。今日は人が多いのか、一時間のスルー(どこも寄らない)ツアーしかないとのこと。60バーツ。予約して食事へ。

かなり混んでる。

それにしても、とても規模が小さい。暑いからちょうどかな。

海産物豊富。海老の大きいの食べたかったけど、パタヤで当たってから怖い。火が通りやすいものをチョイス。暑くて本当は食べなくてもいい感じだけど、食べ始めると、
アロッーイー！！

ボートツアー、出発！

水飛沫が飛ぶ

何みてるのかなぁ

出前だね

普通の人の普通な営み

よその国だとなんだか違うよね。

市場の上には線路。市場と線路ってつながり深いみたい。

ブラブラしながら品定めをしようと思っていたのに、店仕舞いしていた。スコールのせい?お目当てのお菓子も売り切れでした。

雷ゴロゴロでアーケードで雨宿り。なかなかやみません。頭にビニール袋を巻くのはタイ風？

大トカゲまで流されてきました。

帰りは下車した向かいのセブンイレブン前から乗り込みます。タイのおばちゃん三人組が教えてくれました。

時間はかかったけど、ホテルが見える！安堵。。。

脚がまた張ってきたぁ。夕飯は友達が買い出しに。ありがとねぇ。でも、なかなか帰って来ないから心配したよ。
彼女も地元の人に道を聞き聞き、スタバを探してくれたんだ。見つけられなかったけど、感謝！

今晩、つりませんように…と長湯しました。