
2012/01/07 - 2014/01/10
3632位(同エリア26742件中)
よっしーさん
2012年1月に、台北、香港、マカオを3泊4日の周遊はかなりハードでした。
今日は、その台北編です。
台北へは羽田から松山空港へ、早朝の便で行きました。
富士山も望める最高の天候で、台北では小籠包や絶品スイーツなどのグルメざんまいのあとは、市内の博物館と台湾総督府時代の建築物巡りをしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
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-
羽田をたって10分もしない頃、富士山が眼下に迫ってきました。
-
ズームで最大限に。
やっぱり富士山は最高 -
いよいよ松山空港に到着
松山空港は、台北の市内中心にあるので、アクセスがとても便利です。
空港ロビーを出ると正面にいたのは、宅急便の車でした。
いきなり何となく見慣れたシルエットの車 -
宿泊先の圓山大飯店に到着
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ロビーはこんな感じ
とてもきれいでした。 -
入口には、こんな獅子の像が
そういえば、このホテルがある場所は、日本統治時代は神社が会った場所だったそうです。これは当時のとは違うよな(汗 -
私たちが行った時期、台湾は激しい選挙シーズンでした。
日本と違い、ド派手に選挙が行われます。
公共バスなども、ド派手な候補者の広告がいたるところにありました。 -
目的地の歴史博物館を探し、散策開始
この建物はなんだか忘れました。 -
歴史博物館に到着
ここでの目的は、中国の河南省の新鄭で見つかった有名な青銅器の鼎を見ること。
新鄭でレプリカを見て以来、ずっと見てみたかった鼎だったので、本物を見たときの感動は言葉に表せませんでした。でも、撮影も禁止(泣 -
博物館見学後、台北駅方面に向けて散策開始
これは、清代の台北府の役所跡の碑 -
これは植民地時代の建物です。裁判所です。
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旧台湾総督府の建物。
いまの総統府です。
ここ、時期によってはライトアップしているんですよね。一度行ってみたい。
目の前で写真を撮ろうとしたら、軍服を来た人に「だめ」と言われたので撮影は断念 -
ここは、台湾銀行の建物です
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これは、清の光緒帝の時代の機関車
元号のパネルに目を盗まれて、ついつい本体を取り忘れました。 -
ということで、参考までに写真
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台北駅に到着
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ホテルに戻るため、最寄りの士林駅に戻ってきました。
とはいっても、この写真は翌朝です。
夜市にもいきましたが、そちらの写真は撮りませんでした。 -
士林駅のホーム
とても清潔感があります。 -
これが、台北の地下鉄
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圓山大飯店を横に、故宮博物院に向かいます
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これが、故宮博物院
お目当ての、古代青銅器の鼎をたくさん見ることができました。
残念だったのは、ここも北京と違い写真は撮れませんでした。 -
台北の町並み
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次の香港へ向かうため、桃園空港へ向かう途中、バスから見たゴミ処分場のミッキー
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