2013/06/10 - 2013/06/10
62位(同エリア168件中)
ぶどう畑さん
2013.6.10(月)セント・ヘレナ〜ナパ〜フェリーでサンフランシスコ
ホテルの近くを散策してから、バスでナパに向かいました。
ワイントレインの駅でワインを日本発送して、ダウンタウンでランチ。
再びバスでヴァレーホまで行き、フェリーでサンフランシスコへ。
下りのルートで、フェリーに乗ったのは大正解!リッチモンド・ブリッジをくぐり、摩天楼が次第に近づいてくる様子に感激しながら、サンフランシスコに帰ってきました。
(旅行期間:2013.6.7〜6.15)
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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目が覚めて、ベッド脇の時計を見たら4時半。もう一度眠って6時起床。
カーテンを開けると、外は雨…。
カリフォルニアで雨に降られることはないと、傘を置いてきてしまった。「どーしよー」と思いながらも、山に霧がかかる様子がいい感じ!なんて、ベランダに出て景色を眺める。 -
下を見ると、青い鳥がいた。以前、ヨセミテで見たブルージェイだ。
散歩するにも傘はないし、バスに乗るまで時間はあるし、部屋での〜んびり。
ふと腕時計を見て驚いた!えぇぇ、9時???ベッド脇の時計が1時間半以上も遅れていた。夕べはなんともなかったのに、朝起きたら点滅していて、おかしいとは思ったが、まさか壊れたとは…。 -
慌てて、朝食を食べにフロントの建物へ。
朝食はドーナツやカップケーキなどに、果物と飲み物だった。モーテルだと、こんなものなのかもしれない。 -
こんな狭いスペースで、座れなかったらどうするんだろう?思っていたら、紙皿に食べ物を取って、出て行く人がいた。
そうか、部屋で食べればいいんだ。だから、こういうスタイルなんだ。 -
カップケーキもパウンドケーキも、しっとりとして美味しい!
チェリーはちょうど旬の時期で、とてもジューシー。イチゴも新鮮!かなり満足。 -
雨が上がり、9時半、散歩に出かける。
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時計のせいで、予定が狂ってしまったが、それでも、バスの時間まで、1時間以上ある。ホテル近くの散策でヨシとしよう。
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イチオシ
隣のホテル“Vineyard country Inn”との間の道を行くと、ブドウ畑の脇に、バスケットボールのゴールがあった。いかにもアメリカらしい。
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その道は行き止まりで、ブドウ畑はフェンスに囲まれ、横切ることもできない。
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来た道を引き返し、今度は“Harvest Inn”との間を行ってみる。
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ワイナリーらしき建物はあったものの、入口が見つからなかった。
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イチオシ
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29号線、ワイントレインの線路の向こうのワイナリー“Sutter Home”には、立ち入り禁止の札。アルザスのブドウ畑とは違うなぁ。
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「雲の中で散歩」のブドウ畑は、うねうねと続く丘に広がっていたけど、29号線の周りのブドウ畑は平坦で、その真ん中を貫いているのは、車がビュンビュン飛ばしている幹線道路。
ブドウの木が整然と並ぶ様子はアルザスと同じでも、“プロダクツ”という言葉が頭に浮かんだ。 -
バスは、セント・ヘレナのシティホール10:43の予定。
ホテルに戻ってチェックアウトがてら、一番近い停留所を聞く。停留所は、街の中心方向に少し行ったところの、高校の前だった。 -
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10:50、やってきた10番のバスに乗り込む。
料金はナパまでたったの1.5ドル。約1時間も乗るのに安い! -
その時、「お金を崩しておこう」思ったのが間違い。
2人分と言いながら20ドル入れた途端、運転手さんが「あっ!お釣りは出ないよ。」…そ、そうなの…?
当然、戻してもらえると思ったら、「20ドルも入れちゃったのか…。でも、返せないんだよ…。」と言われる。しまったぁ! -
Jちゃんが言うには、「たぶん運転手さんは、お金を触れないことになってるんだと思うよ。」
そうか、ここはアメリカだものね。高いバス代になっちゃった。ゴメンね〜。 -
走り出してすぐ、道の左手にワイナリーを見る。サトゥーイ(Sattui)だった。
場所をチェックしていたのに、すっかり頭から抜けていた。ここの営業時間は9時から18時。寄ること、できたかも…。 -
後日、「雲の中で散歩」の舞台となったワイナリー“ベリンジャー”が、セント・ヘレナの中心部から少し北上した場所にあったことも知る。
すぐ近くまで行ったのに、なんだかなぁ。 -
今回、公共の交通機関でナパに行けることに満足して、ワイナリー情報の収集が足りなかった。
セント・ヘレナの観光局が開いていたら、ワイナリーのことが聞けたかもしれない。あぁ、残念! -
道の脇に続くブドウ畑を眺めながら29号線を南下してしばらく、幹線道路を外れたと思ったら、おしゃれな雰囲気の漂う所を走る。
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通りにはレトロなトロリーバスが走り、観光客の姿がチラホラ見える街は、ヨウントヴィルだった。
次回の宿泊地はここだね!今度は、ワイナリーをしっかり調べて、カリストーガにも行こうね! -
再び幹線道路に戻り、やがて、バスはナパの街中に入る。
降りるのはトランジット・センターで、到着予定は11:50。音声のテープはなく、バスの運転手さんの声が頼り。時計を見ながら、停留所を聞きも漏らさまいとする。
バスは時刻通り、トランジット・センターに着いた。乗り換えターミナルになっていて、降りそこなう心配はなかった。 -
そこから歩いてワイントレインの駅へ。
ナパバレー ワイントレイン アクティビティ・乗り物体験
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トレインはただいまお仕事中とみえ、線路に車両の姿はない。
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建物の中も閑散としていた。
ここで試飲ができなかったのは誤算だったが、森さんという日本語を話せる男性がいて助かった。 -
ワインショップは、ヤマト運輸と提携していて、10日くらいで届くそうだ。送料は12本まで139ドル。12本以上買うと、ワインが10%オフ。
ワイナリーで買ったワインも送れるが、その場合は持ち込み料がかかるとのこと。ワイントレインでは、ワイナリーを訪れるプランもあるから、そこで求めたワインを送る人もいるのだろう。 -
並んでいるボトルを見てもさっぱりわからずで、好みを言って、ソノマやナパ・ヴァレーのワインを選んでもらうことにする。
ゲヴェルトラミネールが好みと言うと、「残念ながらこのショップにはありませんが、甘めのワインがお好きなら。」とマスカットのハーフボトルが並ぶ棚に案内してくれる。いいね〜! -
カリフォルニアワインといえばジンファンデルらしいので、ジンファンデルも。
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「ホワイト・ジンファンデルはご存知ですか?」森さんは、このワインにまつわる話をしてくれた。
白ワインがはやった時、ジンファンデル畑を潰して、白ワイン用のブドウに植え替える動きがあったそうだ。
ところが、ジンファンデルでロゼを作ったら大当たり。ジンファンデル畑は残る。
そして、「ホワイト・ジンファンデルのイメージは“スーパーで売っている安物”だけど、お薦めしたいものがあります。」と続ける。そりゃ、飲んでみたい。 -
お薦めにしたがって、Mascato D’oro(Mondavi)、Alma’s Napa Rose(Tudal)、Zinfandel(Seghesio)、Rieslin(Hagafen)、Chenin Blanc+Viognier(Pine Ridge)に決める。
ロゼは2本にして計6本、Jちゃんの分を加えて12本を日本発送。Buehlerのホワイト・ジンファンデルは、Nさんのお土産として購入。
最後に、ワイントレイン側で税金の手続きをするので、別送品の申告せず、ワインが届いた時に、ドライバーさんに税金(輸入税)を支払うように言われた。
試飲はできなかったけど、日本語で説明が聞けて、よかったー! -
では、ダウンタウンでランチにしよう。
バスから見えた川沿いの建物がクラッシックだったし、大きな街だから、ダウンタウンも素敵に違いない。 -
ところがアレレ、人通りも少なくて、閑散としている。
なんだか寂れた雰囲気…。 -
メインストリートと思われる“First St.”を行くと、観光局があった。
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そこで、「ランチを食べたいんだけれど、レストランを教えてもらえますか?」聞いてみる。
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すると地図に印をつけて、「“TARLA”という観光局の斜め向かいの店なら、これでデザートが1品サービスになります」と名刺をくれた。
観光局の人が店の斡旋するんだ…。 -
当然、デザートサービスがある“TARLA”に決まり。店の看板に地中海料理とあったが、なぜかメニューはトルコ。
店のオネエサンお薦めのサラダと、ランチセットの羊のケバブにする。 -
サラダは甘くてイマイチだったが、ケバブは二重丸。
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コーヒーとデザートも頼んでお腹いっぱい!
バス代の3ドルを残してお会計。 -
ちょっとゆっくりしすぎた。急ぎ足でバスターミナルへ。
ターミナルが見えてきた頃、後ろから14:55のバスがくる。停留所に向かって、ダッシュ! -
待っていた人たちの後ろにつくと、「このバスに乗るの?」停留所いたオジサンが話しかけてきた。
「どこまで行くんだ?」「ヴァレーホ」答えると、とっても嬉しそうな顔をして、「in the future」と言いながら、バスの時刻表をくれた。
ジャンパーにはVINEの文字。どうやら、仕事あがりの運転手さんのようだ。
そして、「運賃は2人で6.5ユーロだよ。」え、3ドルじゃないの??? 29番のバスはエクスプレスだから、10番より料金が高かった。
「小銭がない…。」つぶやくと、親切にも、そのバスの運転手さんに運賃を確認してくれた。けれど、やっぱり6.5ドル。
やむを得ず、10ドルを入れる。今日は、そういう日らしい。 -
ブドウ畑越しに見える山が、緑からベージュにかわる。
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やがて、湿地帯が広がりだす。
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変わった形の橋も見えてくる。
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残念ながらその橋は渡らず、ヴァレーホ(Vallejo)の街に入る。
雰囲気の良い街に思えたが、2008年に破たんしたそうだ。 -
バスは、時刻表通りの15:41、フェリーターミナルに到着。
私たちを降ろすと、BARTのエル・セリート・デル・ノルテに向かっていった。 -
ヴァレーホは、サンフランシスコ湾ではなく、ナパ川の河口に面しているため、船着場の辺りの水は濁っている。
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イチオシ
船は“フェリー”と呼ばれているが、車は乗せられないジェットホイール。
サンフランシスコ行きの切符は、片道13ドルだった。 -
いつの間にか空は晴れ、吹く風も爽やか。
ターミナル脇に植えられたアガパンサスの花が、風に揺れていた。 -
16:05、出航。
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この船に乗り込んだのはたったの5人。赤字路線か…?
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少しすると、左手に橋が現れる。カークィネス橋だった。
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湾に出ると、景色は単調になる。
そうだ、今のうちに、携帯のキャリアを変更しておこう。 -
携帯は、昨日からずっと圏外。
セント・ヘレナならともかく、ナパに来ても圏外なのはおかしい。
マンホールにAT&Tの文字があったので、ヴェライゾンからAT&Tに替えると、近くにな〜んにもない湾の上で通信可能になった!
さっそくNさんにメールして、フェリー到着時間を伝える。 -
やがてリッチモンド・ブリッジが見えてきた!
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リッチモンド・ブリッジくぐると、
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遠くにベイ・ブリッジと摩天楼が現れる。
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こんな素晴らしい景色を楽しめるとは、思ってもいなかった!
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近づいてくる摩天楼の様子に感激しながら、何度もシャッターを切る。
サンフランシスコを海から眺められるこのルート、絶対お薦め! -
船は、アルカトラズの脇も通る。
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この日、その奥のゴールデンゲイトは霞んでいた。
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右手にコイトタワーを見ながら、
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イチオシ
17時過ぎ、フェリービルディングの桟橋に到着。
フェリービルディングマーケットプレイス その他の料理
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驚いたことに、桟橋には長〜い列。通勤帰りのスーツ姿のサラリーマンもたくさんいる。
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赤字路線どころか、フェリーは市民の足として利用されているようだ。
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Nさんの仕事が終わるまで、まだ少し時間があるので、サウサリート行のフェリーの乗り場を確認。
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なぜか、その近くにガンジー像があった。
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(フェリービルディング内)
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(日本料理のデリカ)
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イチオシ
(ビルの時計塔)
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17時半過ぎ、ビルディング前でピックアップしてもらう。
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イチオシ
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走り出して少しすると、“AT&Tパーク”の脇を通る。
“サンフランシスコ・ジャイアンツ”は、空港近くの海沿いの球場がホームグラウンドだった。
今は、2000年に建設されたAT&Tパークに拠点を置いている。 -
フリーウェイの混雑を回避しようと、空港方向へ行ってみたものの、ショートカットにはならず、空港に寄り道しただけに終わる。
20時半、夕食。お土産のホワイト・ジンファンデルを開けて、楽しく食卓を囲んだ。
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