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2013.6.10(月)セント・ヘレナ〜ナパ〜フェリーでサンフランシスコ<br /><br />ホテルの近くを散策してから、バスでナパに向かいました。<br /><br />ワイントレインの駅でワインを日本発送して、ダウンタウンでランチ。<br /><br />再びバスでヴァレーホまで行き、フェリーでサンフランシスコへ。<br /><br />下りのルートで、フェリーに乗ったのは大正解!リッチモンド・ブリッジをくぐり、摩天楼が次第に近づいてくる様子に感激しながら、サンフランシスコに帰ってきました。<br /><br />(旅行期間:2013.6.7〜6.15)<br />

サンフランシスコの旅4 サンフランシスコ・ベイフェリー

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2013/06/10 - 2013/06/10

62位(同エリア168件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

2013.6.10(月)セント・ヘレナ〜ナパ〜フェリーでサンフランシスコ

ホテルの近くを散策してから、バスでナパに向かいました。

ワイントレインの駅でワインを日本発送して、ダウンタウンでランチ。

再びバスでヴァレーホまで行き、フェリーでサンフランシスコへ。

下りのルートで、フェリーに乗ったのは大正解!リッチモンド・ブリッジをくぐり、摩天楼が次第に近づいてくる様子に感激しながら、サンフランシスコに帰ってきました。

(旅行期間:2013.6.7〜6.15)

同行者
友人
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • 目が覚めて、ベッド脇の時計を見たら4時半。もう一度眠って6時起床。<br /><br />カーテンを開けると、外は雨…。<br /><br />カリフォルニアで雨に降られることはないと、傘を置いてきてしまった。「どーしよー」と思いながらも、山に霧がかかる様子がいい感じ!なんて、ベランダに出て景色を眺める。<br />

    目が覚めて、ベッド脇の時計を見たら4時半。もう一度眠って6時起床。

    カーテンを開けると、外は雨…。

    カリフォルニアで雨に降られることはないと、傘を置いてきてしまった。「どーしよー」と思いながらも、山に霧がかかる様子がいい感じ!なんて、ベランダに出て景色を眺める。

  • 下を見ると、青い鳥がいた。以前、ヨセミテで見たブルージェイだ。<br /><br />散歩するにも傘はないし、バスに乗るまで時間はあるし、部屋での〜んびり。<br /><br />ふと腕時計を見て驚いた!えぇぇ、9時???ベッド脇の時計が1時間半以上も遅れていた。夕べはなんともなかったのに、朝起きたら点滅していて、おかしいとは思ったが、まさか壊れたとは…。<br />

    下を見ると、青い鳥がいた。以前、ヨセミテで見たブルージェイだ。

    散歩するにも傘はないし、バスに乗るまで時間はあるし、部屋での〜んびり。

    ふと腕時計を見て驚いた!えぇぇ、9時???ベッド脇の時計が1時間半以上も遅れていた。夕べはなんともなかったのに、朝起きたら点滅していて、おかしいとは思ったが、まさか壊れたとは…。

  • 慌てて、朝食を食べにフロントの建物へ。<br /><br />朝食はドーナツやカップケーキなどに、果物と飲み物だった。モーテルだと、こんなものなのかもしれない。<br />

    慌てて、朝食を食べにフロントの建物へ。

    朝食はドーナツやカップケーキなどに、果物と飲み物だった。モーテルだと、こんなものなのかもしれない。

  • こんな狭いスペースで、座れなかったらどうするんだろう?思っていたら、紙皿に食べ物を取って、出て行く人がいた。<br /><br />そうか、部屋で食べればいいんだ。だから、こういうスタイルなんだ。<br />

    こんな狭いスペースで、座れなかったらどうするんだろう?思っていたら、紙皿に食べ物を取って、出て行く人がいた。

    そうか、部屋で食べればいいんだ。だから、こういうスタイルなんだ。

  • カップケーキもパウンドケーキも、しっとりとして美味しい!<br /><br />チェリーはちょうど旬の時期で、とてもジューシー。イチゴも新鮮!かなり満足。

    カップケーキもパウンドケーキも、しっとりとして美味しい!

    チェリーはちょうど旬の時期で、とてもジューシー。イチゴも新鮮!かなり満足。

  • 雨が上がり、9時半、散歩に出かける。<br />

    雨が上がり、9時半、散歩に出かける。

  • 時計のせいで、予定が狂ってしまったが、それでも、バスの時間まで、1時間以上ある。ホテル近くの散策でヨシとしよう。<br />

    時計のせいで、予定が狂ってしまったが、それでも、バスの時間まで、1時間以上ある。ホテル近くの散策でヨシとしよう。

  • 隣のホテル“Vineyard country Inn”との間の道を行くと、ブドウ畑の脇に、バスケットボールのゴールがあった。いかにもアメリカらしい。<br />

    イチオシ

    隣のホテル“Vineyard country Inn”との間の道を行くと、ブドウ畑の脇に、バスケットボールのゴールがあった。いかにもアメリカらしい。

  • その道は行き止まりで、ブドウ畑はフェンスに囲まれ、横切ることもできない。<br /><br />

    その道は行き止まりで、ブドウ畑はフェンスに囲まれ、横切ることもできない。

  • 来た道を引き返し、今度は“Harvest Inn”との間を行ってみる。<br />

    来た道を引き返し、今度は“Harvest Inn”との間を行ってみる。

  • ワイナリーらしき建物はあったものの、入口が見つからなかった。<br />

    ワイナリーらしき建物はあったものの、入口が見つからなかった。

  • イチオシ

  • 29号線、ワイントレインの線路の向こうのワイナリー“Sutter Home”には、立ち入り禁止の札。アルザスのブドウ畑とは違うなぁ。<br />

    29号線、ワイントレインの線路の向こうのワイナリー“Sutter Home”には、立ち入り禁止の札。アルザスのブドウ畑とは違うなぁ。

  • 「雲の中で散歩」のブドウ畑は、うねうねと続く丘に広がっていたけど、29号線の周りのブドウ畑は平坦で、その真ん中を貫いているのは、車がビュンビュン飛ばしている幹線道路。<br /><br />ブドウの木が整然と並ぶ様子はアルザスと同じでも、“プロダクツ”という言葉が頭に浮かんだ。<br />

    「雲の中で散歩」のブドウ畑は、うねうねと続く丘に広がっていたけど、29号線の周りのブドウ畑は平坦で、その真ん中を貫いているのは、車がビュンビュン飛ばしている幹線道路。

    ブドウの木が整然と並ぶ様子はアルザスと同じでも、“プロダクツ”という言葉が頭に浮かんだ。

  • バスは、セント・ヘレナのシティホール10:43の予定。<br /><br />ホテルに戻ってチェックアウトがてら、一番近い停留所を聞く。停留所は、街の中心方向に少し行ったところの、高校の前だった。<br />

    バスは、セント・ヘレナのシティホール10:43の予定。

    ホテルに戻ってチェックアウトがてら、一番近い停留所を聞く。停留所は、街の中心方向に少し行ったところの、高校の前だった。

  • 10:50、やってきた10番のバスに乗り込む。<br /><br />料金はナパまでたったの1.5ドル。約1時間も乗るのに安い!<br />

    10:50、やってきた10番のバスに乗り込む。

    料金はナパまでたったの1.5ドル。約1時間も乗るのに安い!

  • その時、「お金を崩しておこう」思ったのが間違い。<br /><br />2人分と言いながら20ドル入れた途端、運転手さんが「あっ!お釣りは出ないよ。」…そ、そうなの…?<br /><br />当然、戻してもらえると思ったら、「20ドルも入れちゃったのか…。でも、返せないんだよ…。」と言われる。しまったぁ!<br />

    その時、「お金を崩しておこう」思ったのが間違い。

    2人分と言いながら20ドル入れた途端、運転手さんが「あっ!お釣りは出ないよ。」…そ、そうなの…?

    当然、戻してもらえると思ったら、「20ドルも入れちゃったのか…。でも、返せないんだよ…。」と言われる。しまったぁ!

  • Jちゃんが言うには、「たぶん運転手さんは、お金を触れないことになってるんだと思うよ。」<br /><br />そうか、ここはアメリカだものね。高いバス代になっちゃった。ゴメンね〜。<br />

    Jちゃんが言うには、「たぶん運転手さんは、お金を触れないことになってるんだと思うよ。」

    そうか、ここはアメリカだものね。高いバス代になっちゃった。ゴメンね〜。

  • 走り出してすぐ、道の左手にワイナリーを見る。サトゥーイ(Sattui)だった。<br /><br />場所をチェックしていたのに、すっかり頭から抜けていた。ここの営業時間は9時から18時。寄ること、できたかも…。<br />

    走り出してすぐ、道の左手にワイナリーを見る。サトゥーイ(Sattui)だった。

    場所をチェックしていたのに、すっかり頭から抜けていた。ここの営業時間は9時から18時。寄ること、できたかも…。

  • 後日、「雲の中で散歩」の舞台となったワイナリー“ベリンジャー”が、セント・ヘレナの中心部から少し北上した場所にあったことも知る。<br /><br />すぐ近くまで行ったのに、なんだかなぁ。<br />

    後日、「雲の中で散歩」の舞台となったワイナリー“ベリンジャー”が、セント・ヘレナの中心部から少し北上した場所にあったことも知る。

    すぐ近くまで行ったのに、なんだかなぁ。

  • 今回、公共の交通機関でナパに行けることに満足して、ワイナリー情報の収集が足りなかった。<br /><br />セント・ヘレナの観光局が開いていたら、ワイナリーのことが聞けたかもしれない。あぁ、残念!<br />

    今回、公共の交通機関でナパに行けることに満足して、ワイナリー情報の収集が足りなかった。

    セント・ヘレナの観光局が開いていたら、ワイナリーのことが聞けたかもしれない。あぁ、残念!

  • 道の脇に続くブドウ畑を眺めながら29号線を南下してしばらく、幹線道路を外れたと思ったら、おしゃれな雰囲気の漂う所を走る。<br />

    道の脇に続くブドウ畑を眺めながら29号線を南下してしばらく、幹線道路を外れたと思ったら、おしゃれな雰囲気の漂う所を走る。

  • 通りにはレトロなトロリーバスが走り、観光客の姿がチラホラ見える街は、ヨウントヴィルだった。<br /><br />次回の宿泊地はここだね!今度は、ワイナリーをしっかり調べて、カリストーガにも行こうね!

    通りにはレトロなトロリーバスが走り、観光客の姿がチラホラ見える街は、ヨウントヴィルだった。

    次回の宿泊地はここだね!今度は、ワイナリーをしっかり調べて、カリストーガにも行こうね!

  • 再び幹線道路に戻り、やがて、バスはナパの街中に入る。<br /><br />降りるのはトランジット・センターで、到着予定は11:50。音声のテープはなく、バスの運転手さんの声が頼り。時計を見ながら、停留所を聞きも漏らさまいとする。<br /><br />バスは時刻通り、トランジット・センターに着いた。乗り換えターミナルになっていて、降りそこなう心配はなかった。<br />

    再び幹線道路に戻り、やがて、バスはナパの街中に入る。

    降りるのはトランジット・センターで、到着予定は11:50。音声のテープはなく、バスの運転手さんの声が頼り。時計を見ながら、停留所を聞きも漏らさまいとする。

    バスは時刻通り、トランジット・センターに着いた。乗り換えターミナルになっていて、降りそこなう心配はなかった。

  • そこから歩いてワイントレインの駅へ。<br />

    そこから歩いてワイントレインの駅へ。

    ナパバレー ワイントレイン アクティビティ・乗り物体験

  • トレインはただいまお仕事中とみえ、線路に車両の姿はない。<br />

    トレインはただいまお仕事中とみえ、線路に車両の姿はない。

  • 建物の中も閑散としていた。<br /><br />ここで試飲ができなかったのは誤算だったが、森さんという日本語を話せる男性がいて助かった。<br />

    建物の中も閑散としていた。

    ここで試飲ができなかったのは誤算だったが、森さんという日本語を話せる男性がいて助かった。

  • ワインショップは、ヤマト運輸と提携していて、10日くらいで届くそうだ。送料は12本まで139ドル。12本以上買うと、ワインが10%オフ。<br /><br />ワイナリーで買ったワインも送れるが、その場合は持ち込み料がかかるとのこと。ワイントレインでは、ワイナリーを訪れるプランもあるから、そこで求めたワインを送る人もいるのだろう。<br />

    ワインショップは、ヤマト運輸と提携していて、10日くらいで届くそうだ。送料は12本まで139ドル。12本以上買うと、ワインが10%オフ。

    ワイナリーで買ったワインも送れるが、その場合は持ち込み料がかかるとのこと。ワイントレインでは、ワイナリーを訪れるプランもあるから、そこで求めたワインを送る人もいるのだろう。

  • 並んでいるボトルを見てもさっぱりわからずで、好みを言って、ソノマやナパ・ヴァレーのワインを選んでもらうことにする。<br /><br />ゲヴェルトラミネールが好みと言うと、「残念ながらこのショップにはありませんが、甘めのワインがお好きなら。」とマスカットのハーフボトルが並ぶ棚に案内してくれる。いいね〜!<br />

    並んでいるボトルを見てもさっぱりわからずで、好みを言って、ソノマやナパ・ヴァレーのワインを選んでもらうことにする。

    ゲヴェルトラミネールが好みと言うと、「残念ながらこのショップにはありませんが、甘めのワインがお好きなら。」とマスカットのハーフボトルが並ぶ棚に案内してくれる。いいね〜!

  • カリフォルニアワインといえばジンファンデルらしいので、ジンファンデルも。<br />

    カリフォルニアワインといえばジンファンデルらしいので、ジンファンデルも。

  • 「ホワイト・ジンファンデルはご存知ですか?」森さんは、このワインにまつわる話をしてくれた。<br /><br />白ワインがはやった時、ジンファンデル畑を潰して、白ワイン用のブドウに植え替える動きがあったそうだ。<br /><br />ところが、ジンファンデルでロゼを作ったら大当たり。ジンファンデル畑は残る。<br /><br />そして、「ホワイト・ジンファンデルのイメージは“スーパーで売っている安物”だけど、お薦めしたいものがあります。」と続ける。そりゃ、飲んでみたい。

    「ホワイト・ジンファンデルはご存知ですか?」森さんは、このワインにまつわる話をしてくれた。

    白ワインがはやった時、ジンファンデル畑を潰して、白ワイン用のブドウに植え替える動きがあったそうだ。

    ところが、ジンファンデルでロゼを作ったら大当たり。ジンファンデル畑は残る。

    そして、「ホワイト・ジンファンデルのイメージは“スーパーで売っている安物”だけど、お薦めしたいものがあります。」と続ける。そりゃ、飲んでみたい。

  • お薦めにしたがって、Mascato D’oro(Mondavi)、Alma’s  Napa Rose(Tudal)、Zinfandel(Seghesio)、Rieslin(Hagafen)、Chenin Blanc+Viognier(Pine Ridge)に決める。<br /><br />ロゼは2本にして計6本、Jちゃんの分を加えて12本を日本発送。Buehlerのホワイト・ジンファンデルは、Nさんのお土産として購入。<br /><br />最後に、ワイントレイン側で税金の手続きをするので、別送品の申告せず、ワインが届いた時に、ドライバーさんに税金(輸入税)を支払うように言われた。<br /><br />試飲はできなかったけど、日本語で説明が聞けて、よかったー!<br />

    お薦めにしたがって、Mascato D’oro(Mondavi)、Alma’s Napa Rose(Tudal)、Zinfandel(Seghesio)、Rieslin(Hagafen)、Chenin Blanc+Viognier(Pine Ridge)に決める。

    ロゼは2本にして計6本、Jちゃんの分を加えて12本を日本発送。Buehlerのホワイト・ジンファンデルは、Nさんのお土産として購入。

    最後に、ワイントレイン側で税金の手続きをするので、別送品の申告せず、ワインが届いた時に、ドライバーさんに税金(輸入税)を支払うように言われた。

    試飲はできなかったけど、日本語で説明が聞けて、よかったー!

  • では、ダウンタウンでランチにしよう。<br /><br />バスから見えた川沿いの建物がクラッシックだったし、大きな街だから、ダウンタウンも素敵に違いない。<br />

    では、ダウンタウンでランチにしよう。

    バスから見えた川沿いの建物がクラッシックだったし、大きな街だから、ダウンタウンも素敵に違いない。

  • ところがアレレ、人通りも少なくて、閑散としている。<br /><br />なんだか寂れた雰囲気…。<br />

    ところがアレレ、人通りも少なくて、閑散としている。

    なんだか寂れた雰囲気…。

  • メインストリートと思われる“First St.”を行くと、観光局があった。<br />

    メインストリートと思われる“First St.”を行くと、観光局があった。

  • そこで、「ランチを食べたいんだけれど、レストランを教えてもらえますか?」聞いてみる。<br />

    そこで、「ランチを食べたいんだけれど、レストランを教えてもらえますか?」聞いてみる。

  • すると地図に印をつけて、「“TARLA”という観光局の斜め向かいの店なら、これでデザートが1品サービスになります」と名刺をくれた。<br /><br />観光局の人が店の斡旋するんだ…。<br />

    すると地図に印をつけて、「“TARLA”という観光局の斜め向かいの店なら、これでデザートが1品サービスになります」と名刺をくれた。

    観光局の人が店の斡旋するんだ…。

  • 当然、デザートサービスがある“TARLA”に決まり。店の看板に地中海料理とあったが、なぜかメニューはトルコ。<br /><br />店のオネエサンお薦めのサラダと、ランチセットの羊のケバブにする。<br />

    当然、デザートサービスがある“TARLA”に決まり。店の看板に地中海料理とあったが、なぜかメニューはトルコ。

    店のオネエサンお薦めのサラダと、ランチセットの羊のケバブにする。

  • サラダは甘くてイマイチだったが、ケバブは二重丸。<br />

    サラダは甘くてイマイチだったが、ケバブは二重丸。

  • コーヒーとデザートも頼んでお腹いっぱい!<br /><br />バス代の3ドルを残してお会計。<br />

    コーヒーとデザートも頼んでお腹いっぱい!

    バス代の3ドルを残してお会計。

  • ちょっとゆっくりしすぎた。急ぎ足でバスターミナルへ。<br /><br />ターミナルが見えてきた頃、後ろから14:55のバスがくる。停留所に向かって、ダッシュ!<br />

    ちょっとゆっくりしすぎた。急ぎ足でバスターミナルへ。

    ターミナルが見えてきた頃、後ろから14:55のバスがくる。停留所に向かって、ダッシュ!

  • 待っていた人たちの後ろにつくと、「このバスに乗るの?」停留所いたオジサンが話しかけてきた。<br /><br />「どこまで行くんだ?」「ヴァレーホ」答えると、とっても嬉しそうな顔をして、「in the future」と言いながら、バスの時刻表をくれた。<br /><br />ジャンパーにはVINEの文字。どうやら、仕事あがりの運転手さんのようだ。<br /><br />そして、「運賃は2人で6.5ユーロだよ。」え、3ドルじゃないの??? 29番のバスはエクスプレスだから、10番より料金が高かった。<br /><br />「小銭がない…。」つぶやくと、親切にも、そのバスの運転手さんに運賃を確認してくれた。けれど、やっぱり6.5ドル。<br /><br />やむを得ず、10ドルを入れる。今日は、そういう日らしい。<br />

    待っていた人たちの後ろにつくと、「このバスに乗るの?」停留所いたオジサンが話しかけてきた。

    「どこまで行くんだ?」「ヴァレーホ」答えると、とっても嬉しそうな顔をして、「in the future」と言いながら、バスの時刻表をくれた。

    ジャンパーにはVINEの文字。どうやら、仕事あがりの運転手さんのようだ。

    そして、「運賃は2人で6.5ユーロだよ。」え、3ドルじゃないの??? 29番のバスはエクスプレスだから、10番より料金が高かった。

    「小銭がない…。」つぶやくと、親切にも、そのバスの運転手さんに運賃を確認してくれた。けれど、やっぱり6.5ドル。

    やむを得ず、10ドルを入れる。今日は、そういう日らしい。

  • ブドウ畑越しに見える山が、緑からベージュにかわる。<br /><br />

    ブドウ畑越しに見える山が、緑からベージュにかわる。

  • やがて、湿地帯が広がりだす。<br />

    やがて、湿地帯が広がりだす。

  • 変わった形の橋も見えてくる。<br />

    変わった形の橋も見えてくる。

  • 残念ながらその橋は渡らず、ヴァレーホ(Vallejo)の街に入る。<br />雰囲気の良い街に思えたが、2008年に破たんしたそうだ。<br />

    残念ながらその橋は渡らず、ヴァレーホ(Vallejo)の街に入る。
    雰囲気の良い街に思えたが、2008年に破たんしたそうだ。

  • バスは、時刻表通りの15:41、フェリーターミナルに到着。<br />私たちを降ろすと、BARTのエル・セリート・デル・ノルテに向かっていった。<br />

    バスは、時刻表通りの15:41、フェリーターミナルに到着。
    私たちを降ろすと、BARTのエル・セリート・デル・ノルテに向かっていった。

  • ヴァレーホは、サンフランシスコ湾ではなく、ナパ川の河口に面しているため、船着場の辺りの水は濁っている。<br />

    ヴァレーホは、サンフランシスコ湾ではなく、ナパ川の河口に面しているため、船着場の辺りの水は濁っている。

  • 船は“フェリー”と呼ばれているが、車は乗せられないジェットホイール。<br />サンフランシスコ行きの切符は、片道13ドルだった。<br />

    イチオシ

    船は“フェリー”と呼ばれているが、車は乗せられないジェットホイール。
    サンフランシスコ行きの切符は、片道13ドルだった。

  • いつの間にか空は晴れ、吹く風も爽やか。<br />ターミナル脇に植えられたアガパンサスの花が、風に揺れていた。<br />

    いつの間にか空は晴れ、吹く風も爽やか。
    ターミナル脇に植えられたアガパンサスの花が、風に揺れていた。

  • 16:05、出航。<br />

    16:05、出航。

  • この船に乗り込んだのはたったの5人。赤字路線か…? <br />

    この船に乗り込んだのはたったの5人。赤字路線か…?

  • 少しすると、左手に橋が現れる。カークィネス橋だった。<br />

    少しすると、左手に橋が現れる。カークィネス橋だった。

  • 湾に出ると、景色は単調になる。<br /><br />そうだ、今のうちに、携帯のキャリアを変更しておこう。

    湾に出ると、景色は単調になる。

    そうだ、今のうちに、携帯のキャリアを変更しておこう。

  • 携帯は、昨日からずっと圏外。<br /><br />セント・ヘレナならともかく、ナパに来ても圏外なのはおかしい。<br /><br />マンホールにAT&amp;Tの文字があったので、ヴェライゾンからAT&amp;Tに替えると、近くにな〜んにもない湾の上で通信可能になった!<br /><br />さっそくNさんにメールして、フェリー到着時間を伝える。<br />

    携帯は、昨日からずっと圏外。

    セント・ヘレナならともかく、ナパに来ても圏外なのはおかしい。

    マンホールにAT&Tの文字があったので、ヴェライゾンからAT&Tに替えると、近くにな〜んにもない湾の上で通信可能になった!

    さっそくNさんにメールして、フェリー到着時間を伝える。

  • やがてリッチモンド・ブリッジが見えてきた!<br />

    やがてリッチモンド・ブリッジが見えてきた!

  • リッチモンド・ブリッジくぐると、<br />

    リッチモンド・ブリッジくぐると、

  • 遠くにベイ・ブリッジと摩天楼が現れる。<br />

    遠くにベイ・ブリッジと摩天楼が現れる。

  • こんな素晴らしい景色を楽しめるとは、思ってもいなかった!<br />

    こんな素晴らしい景色を楽しめるとは、思ってもいなかった!

  • 近づいてくる摩天楼の様子に感激しながら、何度もシャッターを切る。<br /><br />サンフランシスコを海から眺められるこのルート、絶対お薦め!<br />

    近づいてくる摩天楼の様子に感激しながら、何度もシャッターを切る。

    サンフランシスコを海から眺められるこのルート、絶対お薦め!

  • 船は、アルカトラズの脇も通る。<br />

    船は、アルカトラズの脇も通る。

  • この日、その奥のゴールデンゲイトは霞んでいた。<br />

    この日、その奥のゴールデンゲイトは霞んでいた。

  • 右手にコイトタワーを見ながら、<br />

    右手にコイトタワーを見ながら、

  • 17時過ぎ、フェリービルディングの桟橋に到着。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    17時過ぎ、フェリービルディングの桟橋に到着。

    フェリービルディングマーケットプレイス その他の料理

  • 驚いたことに、桟橋には長〜い列。通勤帰りのスーツ姿のサラリーマンもたくさんいる。<br /><br />

    驚いたことに、桟橋には長〜い列。通勤帰りのスーツ姿のサラリーマンもたくさんいる。

  • 赤字路線どころか、フェリーは市民の足として利用されているようだ。<br />

    赤字路線どころか、フェリーは市民の足として利用されているようだ。

  • Nさんの仕事が終わるまで、まだ少し時間があるので、サウサリート行のフェリーの乗り場を確認。<br />

    Nさんの仕事が終わるまで、まだ少し時間があるので、サウサリート行のフェリーの乗り場を確認。

  • なぜか、その近くにガンジー像があった。<br />

    なぜか、その近くにガンジー像があった。

  • (フェリービルディング内)

    (フェリービルディング内)

  • (日本料理のデリカ)

    (日本料理のデリカ)

  • (ビルの時計塔)

    イチオシ

    (ビルの時計塔)

  • 17時半過ぎ、ビルディング前でピックアップしてもらう。<br />

    17時半過ぎ、ビルディング前でピックアップしてもらう。

  • イチオシ

  • 走り出して少しすると、“AT&amp;Tパーク”の脇を通る。<br />“サンフランシスコ・ジャイアンツ”は、空港近くの海沿いの球場がホームグラウンドだった。<br />今は、2000年に建設されたAT&amp;Tパークに拠点を置いている。<br />

    走り出して少しすると、“AT&Tパーク”の脇を通る。
    “サンフランシスコ・ジャイアンツ”は、空港近くの海沿いの球場がホームグラウンドだった。
    今は、2000年に建設されたAT&Tパークに拠点を置いている。

  • フリーウェイの混雑を回避しようと、空港方向へ行ってみたものの、ショートカットにはならず、空港に寄り道しただけに終わる。<br /><br />20時半、夕食。お土産のホワイト・ジンファンデルを開けて、楽しく食卓を囲んだ。<br />

    フリーウェイの混雑を回避しようと、空港方向へ行ってみたものの、ショートカットにはならず、空港に寄り道しただけに終わる。

    20時半、夕食。お土産のホワイト・ジンファンデルを開けて、楽しく食卓を囲んだ。

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