2014/04/30 - 2014/04/30
290位(同エリア1117件中)
櫻さん
前回の訪台から2ヶ月ちょっと。
スクートがセールをやっていたので、勢いで購入してしまいました。
しかもサービス業やってるくせに、呑気にGW(でも、一応あいだの平日)に連休とって今年2度目、通算6度目の愛しの台湾へ。
そんなスチャラカ社員ぶりに罰が当たったのか、初日に撮影した写真を誤ってぜ~~~~~んぶ削除してしまうという大ウッカリを犯しました。
やっちまったなぁ。
というわけで、今回の旅行記は2日目からスタートです。
この日は平渓線に乗って、途中下車しながら沿線の風景や街並みを楽しみました。
まずは十分站で降りて十分瀑布を見に行きます。
ちなみに初日は夕方に台北市内に到着したので、夜市で晩ご飯を食べてホテルに戻って寝ただけという、観光的なことはしていません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
台北車站からスタート。
-
区間車(各停)に乗って約30分、八堵站で下車。
ガイドブックなどでは、この先の「瑞芳站で平渓線に乗り換え」という情報が多いけど、休日の瑞芳站は観光客で激混みで乗れない場合もあるそう。
ワタシ的には八堵站乗り換えをオススメ。 -
平渓線が入線しました。
-
いつ見ても派手なボディです。
-
ご覧の通りガラガラ。
八堵站からの乗客は5人くらいでした。 -
そして瑞芳站。
お年寄りがワラワラと乗って来ました。
あぁ、そういえば一番右のキャップを被ったお爺ちゃん、車内の通路に立ちはだかってず〜っと一人漫談を繰り広げてたっけ。 -
途中のホウトン站。
猫好きな人達の極楽への入り口です。
おや?
よーく見ると…。 -
いらっしゃいました♪
-
そして十分站に到着。
八堵站から40分程です。
悠遊カード利用可。 -
地元の方の手作り地図でしょうか。
ほのぼの感たっぷり。 -
平渓線名物、線路の上からパシャリ。
-
それでは十分瀑布に向かいましょう。
台湾通なブロガーさんによる「徒歩での十分瀑布への行き方」を頭の中に叩き込んでおいたので、その通りに行ってみます。
まずは線路を右手に道なりに。 -
瀑布までタクシーでも行けます。
「びます」と「駅を呼」の並び順が逆ですね。
正しく並べたとしても、「を」ではないですね。 -
遠くに吊橋が見えます。
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駅をスタートして5分ほど、T字路が出てきます。
まだ真っ直ぐ。 -
ニャー。
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この季節、台湾のあちこちに咲きほこる油桐花。
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落ちた花びらが雪のように見えるので、「五月の雪」とも言われているそうです。
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広い通りに出ました。
左に曲がります。 -
実際に来てみて分かりましたが、親切にも所々に案内板が出てました。
年齢により衰えつつある記憶力をフル稼働させて行き方を覚えてきたのが、どうやら無駄に終わりそうです。 -
また遠くに吊橋が見えますね。
その右側にあるのは十分ビジターセンターです。 -
さて、この矢印が示す通り右手を見ると。
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このような坂道が出るので、下ります。
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あの廃墟のような建物を迂回して。
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こんな小川沿いを歩いて行くと。
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ドーン。
吊橋登場。
ちなみに、さっき遠くに見えた吊橋とは違います。 -
渡る。
あんまり揺れない。
もうちょっとスリルが欲しい。 -
左に渓谷。
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右は平渓線の線路。
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橋を渡って線路を左へ。
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編集機能の“スケッチ”を使って撮ってみました。
つくづく文明の利器というものは凄いですね。
この線路をズンズン進んで行くと。 -
到着しました。
線路に面して、まるでホームのように入り口があります。
十分站から20分くらいでした。 -
入り口近くで寝てた犬。
なんとな〜くお腹が大きく見えたけど、おめでた?
猫はそろそろ出産シーズンを迎えるけど、犬はどうなんでしょう? -
入場者を出迎える弥勒菩薩像。
台湾の弥勒菩薩は非常にふくよかです。 -
さて、まずは十分瀑布を後ろから。
-
そして前からバーン。
この瀑布は“台湾のナイアガラ”と呼ばれているそうです。
本物のナイアガラを見たことがないので何とも言えませんが、同じように“東洋のナイアガラ”と呼ばれている群馬の吹割の滝を見た時は
「凄いけど、そうかぁ?」
という感想でした。
その時と全く同じ感想を抱いたことを、ここにご報告いたします。 -
何かと思えば、池の水を懸命に飲む猫の尻。
-
遊歩道も設けられていて、正面から瀑布を見ることも出来ました。
この距離でもマイナスイオンと水しぶきを浴びられます。
台北付近はここ数日は雨続きだったので、お陰で水量がいくらか多いそうですが、台風直後だともっと豪快な光景が見られるそうです。 -
そこそこ堪能しました。
線路を挟んで瀑布入り口の正面にある、あの階段を昇って十分站方面に戻ろうとしたところ、線路がゴーッと鳴るから「もしや」と思ったら。 -
あっと驚く。
為五郎ならぬ平渓線がまさに目の前を通過。 -
「スタンド・バイ・ミー」的な風景。
When the night has come〜♪ -
あとはゴニョゴニョ。
サビの
So darling darling stand by me〜♪
は分かるので、ちょっと気持ちイイ感じになって大声で歌いながら進む。 -
ちょうど歌い終わった辺りで道路に出ました。
-
十分ビジターセンターに到着。
-
中に喫茶店もありましたが、閑散期の為か営業していませんでした。
例によってトイレを拝借。 -
瀑布に向かう途中に見えた、ビジターセンターの裏にある吊橋。
工事中で渡れませんでした。
「工事中のスポットが多い私の旅」
今回も健在。 -
十分站に向かって再びテクテク。
車が殆ど通らないので、道の真ん中を堂々と歩けます。 -
この辺りは『十分風景区』。
-
こんな景色が広がります。
あの橋は建設中の道路でした。
人々の生活が便利になるということは、同時に自然の美しさが失われていくことでもあるんだなぁと、しみじみ。 -
十分站が近くなると、民家やお店がポロポロ出てきます。
独特な家屋が立ち並ぶ光景。
“ノスタルジック”という機能を使って撮影。
つくづく文明の利器というものは…。 -
どん突きが線路です。
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観光客も増えてきました。
-
十分名物の天燈上げの準備中。
黄=財運
赤=健康運
桃=幸運
青=仕事運
と、お願い事によって色が異なります。 -
空腹です。
右横の大きな木の下にあるから、こういう店名なのかな? -
魯肉飯とキュウリの和え物。
野菜は必ず摂りたいので、台湾では毎日コンビニで生野菜サラダを買って食べてます。 -
お腹も満たされました。
十分站近くで見えた吊橋に行ってみます。 -
民家の間をすり抜けると吊橋。
-
渡る。
本日2つ目。 -
またしても揺れが少ない。
チッ。 -
橋から十分站。
ちょうど平渓線が停車中。 -
橋を渡って、また線路に戻って来ました。
-
みなさん天燈上げの真っ最中。
-
飛んでイスタンブール。
-
再び平渓線に乗って、お次の目的地に向かいます。
つづく。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- taroトラベルさん 2014/05/10 08:29:25
- 十分♪
- 櫻さん、旅行記待ってたよ〜☆
まずは2日目からの始まりだね!
十分に行ってきたんですね。
川と緑と鉄道と橋とでいろんな表情があるところなんだね。
十分では天燈を上げたりしたのかな?
十分瀑布はどうだった?
taroは櫻さんの撮った写真を見て『おおっ(;゜0゜)』て、思ったけど、これと言ってどうのって感じじゃなかったのかな。
水を飲むネコちゃんのお尻が印象的!可愛いい!(*^_^*)
その後ろの観音様達がなんともいい味だしてるよーな。
続きを楽しみに待ってますね〜☆
taroトラベル
- 櫻さん からの返信 2014/05/10 23:38:30
- RE: 十分♪
- Taro様
いつもありがとうございます〜。
初日分の写真を全部削除してしまった瞬間は、もう、
「きゃー」で「やだー」で「ひー」って感じでしたね。
MRTの中での出来事でした。
多分しばらく口が開きっぱなしだったと思います。
十分瀑布はなかなか迫力がありました。
ただ、「ナイアガラ」と言われるとどうだろう?って
感じかなぁ?
本物のナイアガラはTVでしか見たことないけど、
あっちは規模がデカイじゃないですか。
平渓線沿線はtaroさんの言われる通り、色んな表情を
楽しめる場所ですね〜。
ホウトンも、こういうノンビリとした山間にある小さな
集落です。
そこに、たくさんの猫達が幸せに暮らしています。
いつか是非行ってみてくださいネ。
-
- penさん 2014/05/09 22:10:12
- おかえりなさぁ〜い!!
こんばんは、櫻さん。
台湾はGW半ばの平日に行かれたんですね。
Scoot航空、どうでしたか?
大型機であんまりLCCって感じじゃないですよね。
今回は十分スタートですかぁ〜。
ワタクシ、実はあの行燈を上げるの、結構好きでして。
って言ってもタイで1回しかやった事ないんですけど。。。
ブワーッ!と浮かび上がって、昇りきるとフワフワと漂う
感じが何とも、何とも(^^)
平渓線もレトロ感満載で良いですし、台北から日帰り
出来るみたいなので、次回訪台の時は狙ってます!!
続きの旅行記、また楽しみにしていますね〜。
pen
- 櫻さん からの返信 2014/05/10 23:34:56
- RE: おかえりなさぁ〜い!!
- pen様
いつもありがとうございます〜。
スクート、座席広々で乗り心地(寝心地)良かったですよ〜。
しかしCAの皆さんフランクですね〜。
女性のメイクにあんまり規則がないんだか、
ぶっといアイライナー引いてるCAもいたし。
タイにも天燈上げあるんですか?
東南アジア辺りだと、よくある風習なんでしょうか?
十分の空にも、気づくとフワフワ浮いてました。
火の灯った天燈が夜空に浮かぶ様なんて、凄く
キレイなんでしょうね〜。
平渓線沿線は台湾の人達にも人気の観光スポットです。
台北市内から1時間くらいだし、「古き良き…」って感じを
堪能できますよ。
例に漏れず、日本との関わりが多い場所だし。
是非是非訪れてみてください。
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