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元は石炭を輸送するために敷設された平渓線。<br />沿線には炭鉱が点在していたので、今もその名残が数多く残っています。<br /><br />町並みも“セピア色”と言うか、炭鉱の町独特の色合いでした。<br /><br />平渓線はだいたい1時間に1本の運行です。<br /><br />台北火車や瑞芳站で「平渓線1日乗車券(52元)」を購入すれば、どこでも乗り降り自由。<br />悠遊カードも利用できます。<br /><br />「どうせ何度も台湾に来るだろう」と、私は悠遊カードにたっぷりチャージしてるので、1日乗車券は買わずにカードを利用。<br /><br />各駅とも改札にあるICカード用のセンサーに“ピッ”とかざすだけ。<br /><br />ただ、“ピッ”しなくても普通にホームに入れます。<br />そのまま電車にも乗れちゃいます。<br /><br />そう、無賃乗車が出来ちゃいます。<br /><br />私はちゃんと“ピッ”しましたよ。<br />もちろん。

台北からちょっと足を延ばして~平渓・菁桐・深抗編~

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2014/04/30 - 2014/04/30

250位(同エリア1100件中)

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57

櫻

櫻さん

元は石炭を輸送するために敷設された平渓線。
沿線には炭鉱が点在していたので、今もその名残が数多く残っています。

町並みも“セピア色”と言うか、炭鉱の町独特の色合いでした。

平渓線はだいたい1時間に1本の運行です。

台北火車や瑞芳站で「平渓線1日乗車券(52元)」を購入すれば、どこでも乗り降り自由。
悠遊カードも利用できます。

「どうせ何度も台湾に来るだろう」と、私は悠遊カードにたっぷりチャージしてるので、1日乗車券は買わずにカードを利用。

各駅とも改札にあるICカード用のセンサーに“ピッ”とかざすだけ。

ただ、“ピッ”しなくても普通にホームに入れます。
そのまま電車にも乗れちゃいます。

そう、無賃乗車が出来ちゃいます。

私はちゃんと“ピッ”しましたよ。
もちろん。

旅行の満足度
4.5
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
  • 十分站から10分(ダジャレではなく)ほどで、お次の目的地・平渓站に到着。

    十分站から10分(ダジャレではなく)ほどで、お次の目的地・平渓站に到着。

  • 平渓站の駅舎は最近リニューアルされたんだか、風情がないのが少々残念。

    平渓站の駅舎は最近リニューアルされたんだか、風情がないのが少々残念。

  • こちらでも天燈上げが出来るんですね。

    こちらでも天燈上げが出来るんですね。

  • 味のある鉄橋。<br /><br />「古き良き昭和の日本」といった光景でしょうか。

    味のある鉄橋。

    「古き良き昭和の日本」といった光景でしょうか。

  • 駅周辺には老街もあります。

    駅周辺には老街もあります。

  • このような細い石畳の通りが十字にのびる、小さな老街。

    このような細い石畳の通りが十字にのびる、小さな老街。

  • 商品山盛りの駄菓子屋さん。

    商品山盛りの駄菓子屋さん。

  • 「台湾に来たら絶対食べるモノ・その1 香腸」<br /><br />この向かいにも香腸屋さんがあるんですが、そちらは閑古鳥状態。<br /><br />残酷ですね。<br /><br />でも「台湾の人達が並んでまで食べる店は、本当に美味しい」と何かで見たことあるので、私も並びました。<br /><br />

    「台湾に来たら絶対食べるモノ・その1 香腸」

    この向かいにも香腸屋さんがあるんですが、そちらは閑古鳥状態。

    残酷ですね。

    でも「台湾の人達が並んでまで食べる店は、本当に美味しい」と何かで見たことあるので、私も並びました。

  • ゲッツ。<br />頬張りながら、右方向にある『老郵筒』に行ってみます。<br /><br />『八仙洞』にも行こうと思ったんですが、階段をかなり昇った所にあったので断念しました。<br />歩くのは苦にならない方なんですが、何故だか今回の旅はあまりフットワークが軽くなかった。<br /><br />太平洋戦争時に掘られた防空壕が残っているそうです。

    ゲッツ。
    頬張りながら、右方向にある『老郵筒』に行ってみます。

    『八仙洞』にも行こうと思ったんですが、階段をかなり昇った所にあったので断念しました。
    歩くのは苦にならない方なんですが、何故だか今回の旅はあまりフットワークが軽くなかった。

    太平洋戦争時に掘られた防空壕が残っているそうです。

  • ここも一応老街なんですが、うら寂れています。

    ここも一応老街なんですが、うら寂れています。

  • 活用されてますよ、半沢さん。

    活用されてますよ、半沢さん。

  • 老街の端にある郵便局。<br />そこに名物の『老郵筒』があります。<br /><br />日本統治時代に作られた、現存する最も古い鉄製直立式のポストで、今ではこの形のポストは殆ど残っていないそうです。<br /><br />日本でも、もうこの形ってないよな〜。

    老街の端にある郵便局。
    そこに名物の『老郵筒』があります。

    日本統治時代に作られた、現存する最も古い鉄製直立式のポストで、今ではこの形のポストは殆ど残っていないそうです。

    日本でも、もうこの形ってないよな〜。

  • これ以外は見るとこナッシング。<br />戻ります。

    これ以外は見るとこナッシング。
    戻ります。

  • 色味の少ない老街の中で、ひときわ目立つ客家花布のお店。

    色味の少ない老街の中で、ひときわ目立つ客家花布のお店。

  • 小腹が満たされていないので、デザート。

    小腹が満たされていないので、デザート。

  • 「台湾に来たら絶対食べるモノ・その2 芋頭」<br /><br />芋圓入り豆花です。<br />美味しいとか、そんな陳腐な表現を超越した味覚。<br /><br />芋頭好きの名に恥じぬよう、「芋頭」「芋圓」この2つの単語は中国語で、そして正しい発音で注文するよう心掛けています。

    「台湾に来たら絶対食べるモノ・その2 芋頭」

    芋圓入り豆花です。
    美味しいとか、そんな陳腐な表現を超越した味覚。

    芋頭好きの名に恥じぬよう、「芋頭」「芋圓」この2つの単語は中国語で、そして正しい発音で注文するよう心掛けています。

  • 狭い街なので、あっという間に散策終了。<br />駅に戻ります。

    狭い街なので、あっという間に散策終了。
    駅に戻ります。

  • 次の電車待ち。

    次の電車待ち。

  • そして平渓線終点の菁桐站に到着。

    そして平渓線終点の菁桐站に到着。

  • 台湾で現存する4つの日本式木造駅の1つだそうです。<br />1929年に建設されたので、今年で85歳の駅舎。<br /><br />苔むす屋根が、その歴史の長さを物語っています。

    台湾で現存する4つの日本式木造駅の1つだそうです。
    1929年に建設されたので、今年で85歳の駅舎。

    苔むす屋根が、その歴史の長さを物語っています。

  • 生憎の天気で残念なんですが。<br /><br />この辺りは年間を通じて雨や曇りが多いそうです。<br />それに、こういった曇天の方がノスタルジックさを一層引き立てるから、かえって悪天候で良かったかも(負け惜しみ)。

    生憎の天気で残念なんですが。

    この辺りは年間を通じて雨や曇りが多いそうです。
    それに、こういった曇天の方がノスタルジックさを一層引き立てるから、かえって悪天候で良かったかも(負け惜しみ)。

  • 駅を出ると。

    駅を出ると。

  • 向かいには食べ物屋さんが数軒ほど。

    向かいには食べ物屋さんが数軒ほど。

  • 駅舎の隣は『鉄道故事館』という名のお土産屋さん。

    駅舎の隣は『鉄道故事館』という名のお土産屋さん。

  • ヨッ。

    ヨッ。

  • このベンチに座って記念撮影をするのが定番のようです。

    このベンチに座って記念撮影をするのが定番のようです。

  • 台北ナビなどにも紹介されている、菁桐名物の“鶏捲”を食べてみます。

    台北ナビなどにも紹介されている、菁桐名物の“鶏捲”を食べてみます。

  • (鶏捲という名前なのに)豚肉・タマネギ・ニンジン、そして芋頭を湯葉で巻いて揚げたモノ。<br /><br />揚げ物が苦手でスグ胃もたれするくせに、“芋頭が入っている”と言うだけで我を忘れて飛びついてしまいました。<br /><br />揚げ立てなんですが、モソモソとした感じ。<br />ケチャップよりも醤油で食べた方がなお美味しいと思う。

    (鶏捲という名前なのに)豚肉・タマネギ・ニンジン、そして芋頭を湯葉で巻いて揚げたモノ。

    揚げ物が苦手でスグ胃もたれするくせに、“芋頭が入っている”と言うだけで我を忘れて飛びついてしまいました。

    揚げ立てなんですが、モソモソとした感じ。
    ケチャップよりも醤油で食べた方がなお美味しいと思う。

  • 案の定、胃もたれ。<br /><br />消化が早まるよう歩き回ります。<br />眼下に見える赤い『情人橋』へ。

    案の定、胃もたれ。

    消化が早まるよう歩き回ります。
    眼下に見える赤い『情人橋』へ。

  • なんで『情人』なんてロマンチックな名前が付いているのか、その由来が書かれている案内板がありました。<br /><br />読めず。

    なんで『情人』なんてロマンチックな名前が付いているのか、その由来が書かれている案内板がありました。

    読めず。

  • 両脇に吊るされているのは、こちらも菁桐名物の“許願筒”。<br />願い事を書いた竹筒で、絵馬のようなモノです。

    両脇に吊るされているのは、こちらも菁桐名物の“許願筒”。
    願い事を書いた竹筒で、絵馬のようなモノです。

  • 日本人の方が書いた竹筒もありました。<br /><br />これを書いた方がご覧になってたら、勝手に撮っちゃってスミマセン。

    日本人の方が書いた竹筒もありました。

    これを書いた方がご覧になってたら、勝手に撮っちゃってスミマセン。

  • 駅へ戻る途中にある『菁桐礦行生活館』。

    駅へ戻る途中にある『菁桐礦行生活館』。

  • 炭鉱業が盛んだった当時の様子などを学べます。<br /><br />が、オール中国語。

    炭鉱業が盛んだった当時の様子などを学べます。

    が、オール中国語。

  • 炭鉱夫の方達が実際に使っていたヘルメットやお弁当箱。

    炭鉱夫の方達が実際に使っていたヘルメットやお弁当箱。

  • この線路の上を、石炭を積んだトロッコを走らせていたのかな?

    この線路の上を、石炭を積んだトロッコを走らせていたのかな?

  • 建物裏側にも許願筒が。<br /><br />ヘチマみたい。

    建物裏側にも許願筒が。

    ヘチマみたい。

  • 駅前を通過すると広い通りに出ます。<br />通りの中央にそびえる炭鉱夫の像。

    駅前を通過すると広い通りに出ます。
    通りの中央にそびえる炭鉱夫の像。

  • 像の近くには“スカイランタン派出所”という、こ洒落たポリスステーション。

    像の近くには“スカイランタン派出所”という、こ洒落たポリスステーション。

  • 台湾人と日本の民間企業が共同出資をして、炭鉱採掘の「台陽鉱業」を設立しました。<br />多くの日本人もここに移り住んだので、日本人集落があったそうです。

    台湾人と日本の民間企業が共同出資をして、炭鉱採掘の「台陽鉱業」を設立しました。
    多くの日本人もここに移り住んだので、日本人集落があったそうです。

  • 橋を渡ると『北海道民宿』なるものが見えて来ました。

    橋を渡ると『北海道民宿』なるものが見えて来ました。

  • 当時の日本家屋をそのまま利用している民宿。<br /><br />“北海道からの移民が多かったから、この宿名にした”というのを、旅行前にネットで見たような気がする。

    当時の日本家屋をそのまま利用している民宿。

    “北海道からの移民が多かったから、この宿名にした”というのを、旅行前にネットで見たような気がする。

  • このような日本家屋が数軒残っていました。

    このような日本家屋が数軒残っていました。

  • ザ・牧歌的。<br /><br />この辺りは台湾の映画やドラマのロケ地としてよく使われるそうです。

    ザ・牧歌的。

    この辺りは台湾の映画やドラマのロケ地としてよく使われるそうです。

  • 駅の近くに戻って来ました。<br /><br />ここからバスに乗って、次の目的地に向かいます。

    駅の近くに戻って来ました。

    ここからバスに乗って、次の目的地に向かいます。

  • バスを待っていたら、突如スカイランタン派出所のスカイランタン部分が点灯。<br /><br />毎日夕方から夜に掛けて1時間ごとに、イルミネーションとカスタムメイドのスカイランタンショーを放映する“ポリス・スカイランタンショー”だそうです。<br />

    バスを待っていたら、突如スカイランタン派出所のスカイランタン部分が点灯。

    毎日夕方から夜に掛けて1時間ごとに、イルミネーションとカスタムメイドのスカイランタンショーを放映する“ポリス・スカイランタンショー”だそうです。

  • 粋な計らいをするじゃないか、台湾警察。

    粋な計らいをするじゃないか、台湾警察。

  • 30分ほどバスに揺られて、深抗老街に到着。

    30分ほどバスに揺られて、深抗老街に到着。

  • 一昨年、街並みの改修工事を行ったそうです。<br />そのせいか、どことなく映画のセットみたいに小奇麗。<br />

    一昨年、街並みの改修工事を行ったそうです。
    そのせいか、どことなく映画のセットみたいに小奇麗。

  • でも、雰囲気はありますね。<br />百年の歴史がある老街だそうです。

    でも、雰囲気はありますね。
    百年の歴史がある老街だそうです。

  • 深抗老街は豆腐の街としても有名。

    深抗老街は豆腐の街としても有名。

  • なので食べ物屋さんの殆どが豆腐料理のお店。

    なので食べ物屋さんの殆どが豆腐料理のお店。

  • 台湾グルメの中で、臭豆腐はまだ食べたことありませんでした。<br /><br />「どうせ食べるなら本場で」と言うのが、私が持つ数少ないポリシー。<br />そんな理由で深抗にやって来たわけです。

    台湾グルメの中で、臭豆腐はまだ食べたことありませんでした。

    「どうせ食べるなら本場で」と言うのが、私が持つ数少ないポリシー。
    そんな理由で深抗にやって来たわけです。

  • 夜市で漂う匂いに“ウッ”ってなったことないし、多分食べられると思う。<br />でも万が一ダメだった場合を考えて、辛さで味を誤魔化せる“麻辣臭豆腐”をオーダー。<br /><br />普通に食べられたけど、特別「旨いっ!」とも思わなかった。<br />選んだ店にもよるのかもしれないけど。<br /><br />よって、「台湾に来たら絶対食べるモノ」リストにはエントリーされず。

    夜市で漂う匂いに“ウッ”ってなったことないし、多分食べられると思う。
    でも万が一ダメだった場合を考えて、辛さで味を誤魔化せる“麻辣臭豆腐”をオーダー。

    普通に食べられたけど、特別「旨いっ!」とも思わなかった。
    選んだ店にもよるのかもしれないけど。

    よって、「台湾に来たら絶対食べるモノ」リストにはエントリーされず。

  • デザートは豆腐のソフトクリーム。<br /><br />ただ、この日はアイスクリームを食べるような気温ではありませんでした。<br />冷える冷える。<br />またトイレ近くなっちゃう。

    デザートは豆腐のソフトクリーム。

    ただ、この日はアイスクリームを食べるような気温ではありませんでした。
    冷える冷える。
    またトイレ近くなっちゃう。

  • 老街入り口近くにあった、串臭豆腐の屋台。<br /><br />来た時も帰る時も行列が途絶えていませんでした。<br />相当美味しいということなんだろう。<br />

    老街入り口近くにあった、串臭豆腐の屋台。

    来た時も帰る時も行列が途絶えていませんでした。
    相当美味しいということなんだろう。

  • そしてバスとMRTを乗り継いでホテルに戻る。<br /><br />今年に入って異常なほど肩こりがヒドいので、ホテルの並びにあるマッサージ屋に飛び込みました。<br />上手いか下手かのリサーチを全くしてなかったので、とりあえず軽めの30分500元コース。<br /><br />結果:上手かった。<br /><br />スッキリして2日目終了〜。

    そしてバスとMRTを乗り継いでホテルに戻る。

    今年に入って異常なほど肩こりがヒドいので、ホテルの並びにあるマッサージ屋に飛び込みました。
    上手いか下手かのリサーチを全くしてなかったので、とりあえず軽めの30分500元コース。

    結果:上手かった。

    スッキリして2日目終了〜。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • taroトラベルさん 2014/05/12 08:35:47
    臭豆腐!
    櫻さん、おはよー!

    平渓線は行くところ、行くところノスタルジーを感じる景色が広がってますね。
    taroも、何日間か余裕がある旅が出来たら、是非行きたいなぁとおもってます。
    深抗にも1度行きたいなぁとおもっていたんだよ。

    ところで、私は中華圏に旅をするようになって何年にもなるんだけど、臭豆腐は食べたことないです。
    あの臭いにやられちゃって、どーにもこーにもダメなんです。
    その他の怪しい食べ物とかは、かなり試したりしてるんだけど。
    櫻さん、よく食べれたね!スゴイ!

    taroトラベル

    櫻

    櫻さん からの返信 2014/05/13 00:13:25
    RE: 臭豆腐!
    taro様

    平渓線沿線エリアは台北から1時間ちょっとで行けるので、
    もし余裕があれば1日使ってノンビリ訪れてみて下さい。

    十分・平渓・菁桐站周辺しか観光地もないので、今回の私とは逆に
    終点の菁桐からスタートして順に廻り、そしてホウトンで極楽の
    時間を過ごすのはどうでしょう?

    更に時間があれば瑞芳でバスに乗り換え、夜の九分を楽しむと。

    などと勝手にtaro家のツアーを段取ってしまいました。

    臭豆腐は食べてみると、意外に匂いは気にならなかったですよ。
    ただ、日本の豆腐に比べて水分が少ないと言うか、匂い以前に食感が
    私好みではなかったなぁ…。

    昔はハワイだのアメリカだの“ありがちな海外”ばっか行ってたけど、
    台湾に行くようになって、改めてアジアの良さが分かるようになりました。
    なにより食べ物が日本人の口に合うし。

    これからも色々食べ物にチャレンジして行きますよっ!
  • naruwan129さん 2014/05/11 21:49:08
    Re: こんばんは〜。
    櫻さん、こんばんは〜。

    また楽しませていただきましたよ〜。

    十分も、深坑も出来れば次回行ってみたいところになりました。
    油桐花も雪のようで本当に綺麗ですね。
    行く時期によって見られる時もあればそうでない時もあるのですね。いつも私が行くのは4月なのでまだ早いのがわかりました。

    臭豆腐はいろいろな種類があって、深坑では臭くない臭豆腐があるとか。。私も試してみたいです。

    またお邪魔しますね。

    naruwan129



    櫻

    櫻さん からの返信 2014/05/13 00:12:23
    RE: Re: こんばんは〜。
    naruwan様

    メッセージありがとうございます〜。

    油桐花の見頃は日本のGW辺りらしいですよ。
    でも地域によって咲く時期が多少ズレるから、
    うまくタイミングを合わせて行けば満開の油桐を
    見ることが出来るかも。

    日本の桜前線と一緒ですね。

    油桐が咲き乱れる場所にもっと行きたかったんですが、
    生憎の天候に邪魔されちゃって…。

    臭豆腐は揚げたり蒸したり、色々種類があるみたいですね。
    臭くない臭豆腐もあるんですか?
    臭豆腐初心者向けですね、きっと。

    相変わらずダラダラと続きを作成中なんで、
    よろしければまたご覧下さい〜。

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