１１４回目の台湾旅行　その３４

2014/03/11 - 2014/03/25

今日３月１９日の妖怪村での旅行記です。

安物のデジカメ２台を使用し撮りましたが夜の風景は

安物のカメラでは無理ですね。

と、言うことで明日、２０日再度午前中に再訪すると

いうことでホテルへ戻りました。

エリア その他の観光地(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 航空会社: チャイナエアライン
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 旅工房

現在時間は２０：０３です。

妖怪村の中の店です。

大きな天狗がいました。

妖怪村の詳細は下記で見れますよ。

http://www.mingshan.com.tw/

妖怪郵便局です。

ここから手紙が出せる

のでしょうか？

尻とはどういう意味だろう？

全く謎です。

モンスターの手紙！

全くの日本語ですね。

華語で手紙は信と

書きます。手紙を出す

は寄信と書くんですよ。

翌日、この方と同じ格好

をした人と遭遇しました。

松林町と天狗

日本のようです。

店頭にはドラエモンや

アングリーバードまで

いました。

ここはファミリーマート横

の宝クジ売り場です。

ここはファミリーマート

です。かなり広いです。

イートインスペースも

あります。

オデンもありました。

棚には電子レンジで

チンして食べれる物

が沢山並んでいます。

ドラえもんとドラみちゃん

のパンもありました。

冷たくしていない

ミネラルウォーターが

好きな人もいるんですね。

台湾ではどんなコンビニ

でも必ずある茶葉蛋が

置いてありました。

飲料水は色んな種類が

あり豊富です。

こんな占い当たるでしょうか？

なんとなく昔の日本の

ような風情です。

お稲荷様ならぬお犬様

のようです。

お金がお賽銭のかわりに

置いてありました。

この薪は実際に使われて

いるのだろうか？

胡蝶蘭ならぬ胡蝶鶏？

お土産屋さんの入口です。

左右に面白い絵が貼って

あります。

この石は発泡スチロール

かと思って触ったら本物

でした。こんな巨大な石

を運ぶのは大変だったと

思います。

枯麻焼とはどんな物

なんだろう？

これ日本のゲームセンター

にも有りますね。

３台並んでいました。

なかなか面白い看板ですね。

妖怪村で美容マッサージを

しに来る女性は居るので

しょうか？

まだまだ子供達は遊んで

います。

妖怪村の旗がたなびいて

います。

屋根に変な妖怪が居ます。

ホテルの前で子供達は

まだ遊んでいます。

妖怪駅の販売部とは？

単なるお土産屋さんでした。

横には妖怪電車が有りました。

電車から３本の手が出ています。

そろそろ子供達はホテルへ

戻る時間です。

ここは既に閉店しています。

出口には日本酒の菰が沢山

置いてありました。

現在時間は２０：２３です。

出口付近にはこのような

看板が有りました。

咬む猫がいるんですね？

妖怪村で売られている

イモ饅頭です。

ホテルへ戻る帰り道です。

目印のガソリンスタンドの

看板がありました。

ノボリが立ててありました。

妖怪村の正式なホテル名

です。

間もなくホテルの入口です。

入口が見えました。

周りには誰もいません。

居たのは守衛さんだけ

でした。

だ〜れも居ません。

ホテルの看板だけが

光っていました。

この電光表示板正確に

表示していましたが

湿度の表示だけは誤記

ですね。９９％はあり

えません。

１０３とは台湾の正式国名の

中華民国１０３年の事です。

ゲートを潜ると又も

暗闇です。

でもホテルはすぐそこ

です。

戻る途中の道路横に店が

ありまだ営業していました。

ホテルの部屋へ戻ってから

撮りました。

歯ブラシからシャンプーそして

クシまで一通りあります。

コップも４人分あります。

コーヒーカップも

４人分ありました。

でも全く使用せず。

続きは下記をご覧下さい。

http://4travel.jp/travelogue/10882551